独り言メモ。
なるほどねえ。日本が終戦を受け入れた後で、ソ連が参戦してズンズン北方領土に来たわけだ。満州に侵略してきたわけだ。日本兵を強制労働に連行したわけだ。勝負がついた後に日本を蹂躙しにきたということね。
そりゃあ卑怯だな。祖父がことあるごとに「ソ連は信用ならん」と言っていたのが分かる。ゴルバチョフが伝記で「日本は偏執的に北方領土に関心を持っている」と呆れているが、日本人が固執するのも当たり前ですわ。ソ連があんな卑怯で恥ずかしいことをしたわけだから。ソ連からしたら、日露戦争の恨みがあったのかもしれませんがね。
それにしても池上さんのテレビは勉強になる。うむ。
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