3号機で3人被ばく、2人搬送…水が付着か
現場の皆さん、大変危険な作業を継続しておられる。感謝&支援&敬意&・・・ありがとう!
あとメモ。
前日夕方に3号機の原子炉建屋から黒煙がたちのぼったため、作業を中断していた。3号機では、協力会社の作業員3人の被曝(ひばく)量が多いことが同日午後1時過ぎに確認され、タービン建屋の一部で作業を中止した。3人のうち2人は病院に運ばれた。
協力会社さんです。「協力会社」とはっきり書いたのは、読売だけ(朝日、毎日、産経をチェック@24日19:53)。なぜだ。
東電のエリート正社員はね、危険なところには行かないワケ。そんな保身優先の人間たちに、どうして危険な原発を任せられようか。
原発を推進するのは、危険な任務とは無縁の人なり。
利権や既得権益を享受するエリート&二世&ジジイの下で、現場の人たちが苦労しておられる。
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