2011年4月2日土曜日

自粛について

首都圏、花見宴会自粛…一方で「東北の酒飲んで支援」も(2/2ページ)

「酒場詩人」の吉田類さんは「つらい時に楽しい気持ちを持ちたいのは自然なこと。人と人が交われば対話が生まれ、支援につながるかもしれない。東北の酒を飲むのも一つの支援」と語る。5月1日に都内で酒を飲みながらの追悼イベントを開き、入場料を被災地に寄付するという。

このセンス、正しいと思いますね。ロジックは変だけどね。

あったかい飯食べて、あったかい風呂に入って、あったかい布団で寝ている人が「自粛自粛」って言うのにむしろ違和感。

あ、でも石原都知事が「自粛すべき」と言うのも分からんでもないんですよ。お年を召されておるからね。そういう発想になるんじゃないかな。

わたしは、自粛はしません。

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