(これは確か11月初旬、打撲した日だ)
久しぶりにおでんを作った日です。
おでんはね。美味いっすよ。
やはり出汁です。まずこれが美味しくなくちゃね。
濃い目に出汁を取ること。
おでんとなれば化学調味料も恐れないわたくしです。
(さすがに味の素パラパラではなくて、いわゆる市販のオイスターソースですけどね)
それから食材をしっかりと浸しておくこと。
冷める過程で味が染みるとか言いますね。
できたてのおでん。美味しくないんだよなー。
少なくとも、遅くとも、午後四時までに完成。
夕食まで最低限二時間は浸しておくべし!と思います。
って似たようなことばっか書いてる気がするな > オレ
ま、いいや。
そして話は唐突に打撲について。
この前日だか前々日だかに、強烈な打撲をしました。
一応ね。将来の自分に対する警告として書いておきましょう。
恥ずかしい&情けないけどね。
要するに酔っ払って風呂入って、転倒したんですわ。
腰を痛打。
いやあ、ヒドかった。
骨まではイッてないな、というのは漠然と分かったんですが、それにしても痛い。歩くのがしんどいほど。
何とか着替えて布団に潜り込みましたが、二日間ほど実に不自由しました。
痛みはじわじわと一周間は続いたし。
アルコールに慣れるてくると「まだ大丈夫だな」という例の酔っ払いのワナにハマってしまうんですね。
身体感覚が付いてこないというか、あるいは逆に自分が体操選手にでもなったかのように錯覚したりとか。
ちょっと気をつけねばいかんぞ、とか思いました。
特にこれから年取ってくるとね。
自戒する初期オジサンだったのでした。
以上。
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