(昨日酔っ払ってアップしたのでダメな日本語だったところを修正)
会計処理(収益 - 費用)と、税務処理(会計上の益金否認、益金認容、損金否認、損金認容)が会社会計の実務のキモだけれど、会計上の税額と、税務上の税額が違ってくるところがややこしいよねー。いったいどうやって税額出すんじゃーと。
会計を締めなきゃ税額計算出来ないし、税務計算して税額決めなきゃ会計締められないぞーと。
実務上は損金否認、益金認容しながら会計計算して、繰延税金資産を気にしながら税額計算することになる。要するに平行作業。そのことが分かってきて嬉しいのだ。
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