41度の湯に浸かりつつ(第三の)ビールを呑むは至高。
本日は早野先生への寄付(僅少ながら)で、少しハッピーに過ごしました。しかも小遣いからの自腹。これはオレ的にはプライスレスなレベル。
寄付にはそういう効果があるのだな。
・・・考えてみれば、税金ってのは国家に対する強制的寄付金みたいな側面もあるわな。
で、その強制的寄付金を原資にして政治家やら官僚やらの給料が払われている。
そのコスパはいかに(怒)
早野先生が三千円使えば、福島の小学校の給食の、放射能が計測できる。
官僚、政治家が三千円で何ができる(怒)
と思わざるをえませんな。
結論として、税金に対してはシビアに見ざるを得ないし、コスパ高い寄付金であれば、金銭的余裕のない人生を送るわれわれ中間層も、検討していいかもと。
税引き後の手取りの1%はキビシーとして、0.1%程度は寄付金予算として念頭に置いて置こうかな、などと思うのでした。(税引き後の手取り月五十万として年間で五,六千円ね。自分のお金が誰かの役に立つ。寄付してしばらく気分がいい)
金つながりで住宅ローン。
「平成30年までに完済」が少し見えてきたぜ。
インフレが起こると繰り上げ返済のメリットはないし、住宅ローンってのは割安な借入だからムリして返済することもないとは言え、着々と進めるんだぜ。
次のステップは上の子が社会人になること。大学に入ったとしてあと十数年か。
その次は下の子。十六、七年後か。
6年+6年+3年+αだ。長いようできっとあっという間なんだぜ。頑張るんだぜ。
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