わが家のメンバーがインフルエンザに罹患したり、その回復プロセスにある過程おいて、われわれを癒してくれたモルサー君(仮称)。
当番の期間が終わり、あっさりと別のおウチに去って行ったのでありました。
以下、微熱を抱えていたわたくし(当時)の腹の上でぷるぷると震えていたモルサー君(仮称)の写真です。
いやー。こうして見ると、かわいかったなあ。ありがとうありがとう。
生き物を飼う自信は全くないので(自分を客観的に見た時に、すぐにペットに飽きてしまう可能性を否定できないし、飽きても面倒をみる!という覚悟もないのだ・・・)、当面の間ペットを飼うことはないと断言できるのですが、しかしまあ、一時的にペットが家にいるというのもまた楽しいものであるなあと思った一週間でありました。
おまけ。
耳の中は黒いんだよね。丸刈りにしたら黒いと思う。
以上。
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