2012年5月31日木曜日

「バカの壁」再読

 サラッと楽しく読める。

体系的じゃないから、全体を通して何を言ってるかが把握しずらい。何となく一貫してるような雰囲気はあるけれど。 ちゃんと読もうとすると難解な本。

でもまあ、古びない本ですね。

現代日本を考えるときは避けて通れない本。

なんであんなに売れたかな。

0 件のコメント:

コメントを投稿