2012年6月1日金曜日

ドラッカー本二冊

 「ドラッカー20世紀を生きて」

日経に連載された「わたしの履歴書」増補版。

面白い。
「ドラッカーの遺言」

ラストインタビュー。

ドラッカーは日本に期待しながら亡くなられたそうな。

少子高齢化や、経済の縮小、貧富の拡大。こういった問題を、日本人なら上手く解決してくれるだろう、と考えておられたんじゃないかな。

その期待に応えたいと思っても詮無い辺境のパンピーなのであった。

ま、やれることをやるだけさ。

投票とか、ぶつぶつブログ書くとかね。

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