ニ。金持ちは、社会に貢献すればよい。クリスマスに寄付するのもよいし、有り余る金を基金として慈善事業を行ってもよい。それが神のご意志である。
三。故にどれほど稼いでも、信仰し慈善を行えば何の問題もない。
四。貧乏人は信仰を通じて格差を是認することができる。すなわち、本当の幸せは死後の世界にあり、現在の金銭的豊かさなど全く問題ではないのだ。
五。神は金持ちと貧乏人両者の味方である。両方の生き方を、それでいい、と肯定してくれる。格差には、何も問題がない。
まだ少し浅い気がするなあ。一応メモということで。
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