スペアリブです。こういう脂系の肉って、時折強烈に惹かれるんですな。性懲りもなく。
まずはビタクラフトのフライパンでしっかり焼き目を付けます。
それから伝家の宝刀3,000円の圧力鍋にタレとともに放り込み、調理開始。
その間にポテサラ作ります。
完成。
いやね。確かに美味いんですよ。柔らかくてジューシーで。でも子供たちはあまり食べなかった。責任とって私が大量に食べる羽目になった。
あのチェ・ゲバラはボリビアに潜伏中、ラード(豚の脂)を舐めて飢えをしのいだというしね。スペアリブの脂ごときが。この。消化してやる。と思いつつ、やはり重い。魚食DNAが人体にはびこる私には荷が重すぎる。豚や牛の脂を平気で分解できる人が日本人にもいるのか。う~ん。私にはムリだ。もう当分スペアリブだとかバラ肉は勘弁してつかあさい。という心境になりました。
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