昼はジャンクを食べることの多いわたくしであります。
安いからねー。
本日は久しぶりにすき家で牛丼食べました。朝がパンだったので。
米食べたいと。
すき家の牛丼。
メキシコ産牛肉を取扱い初めてから足が遠のいてました。
個人的に迂回輸入を警戒していたのです。(未だにBSE気にしてる)
それに正直味が落ちたような気がして。
で、久しぶりの牛丼。
きっと肉臭いぞとか思って、キツめのトッピングをチョイス。ま、キツいのばっかだけどね。
そのお味。
ええと。ちょっとマシになってた気がしました。
少し嬉しかったっす。
肉が臭くなかった。あれー。とか思ってすき家の産地情報とかナニゲに見てみたんですが、メキシコ牛も100%メキシコ育ちを確認しているとか、北米牛も扱ってるけど独自に安全管理してるとか、ワリと好感度の高い情報が発信されておりましたね。(ちょっと前までは「メキシコではBSEが発生してない。ゆえに安全」というロジックオンリーだった。信じられるかよ)
どうなんでしょうね。今のすき家は少しイケてるとは思いますけどね。(数%の懐疑)
味が良かったのも、たまたまだったのかもしれませんが。
まあ今さらBSEを心配する人も少数派なのかもしれませんが、材料に気を遣っていて、それを発信しているのは正しいのではないか、と思いました。
また近いうちに食べようと思ったのでした。
さて。
食品の安全つながりでもう一つ。
中部大・武田教授発言 一関市にメール殺到 岩手
これまで武田氏の発言はワリと参考にさせて頂いていたんですが、何か最近は極端になってる気がするなーと思いますね。マスコミ煽ってる感じ?言っちゃあなんだが、狂信者でも増えてきたのかなあ。
健全な懐疑が必要なのであります。
以上。
補足)何でBSE気にするか
クロイツフェルトヤコブ病がイヤだってのはありますが、それより何より肉骨粉食べた=共食いした牛を食べる気はしないよねー。
0 件のコメント:
コメントを投稿