最初は、なんだか小難しい系の、ミニシアター系の映画だろうと思ってました。
でも、ちょっと違うらしいということを妻から聞いて、何気に見てみたんです。すると・・・
これは、本当にいい映画でした。いやあ。参った。感動覚めやらぬわ。
笑いあり、涙あり。笑いもいっぱいあったけれど、涙の方がまたいっぱい出ましたね。涙腺緩みまくり。
もう一度繰り返してしまいますが、本当にいい映画でした。参った。他に言いようがありません。
モットーは「健全な精神は健全な胃腸に宿る」「生きてるあいだは上機嫌」
主張として「原発は営利企業に任せるべきでなく、もんじゅは絶対に廃炉!」「税金には気をつけろ!」
もう一つ、福島原発作業員の方々ならびに早野先生に国民栄誉賞を。
サブ・ブログという位置づけで、細々更新しています。
2011年1月7日金曜日
チキン・ソテー、大根おろし(昨年の写真整理)
チキン・ソテーです。簡単なようで難しいんですよ。焼きすぎると固くなって美味しくない。でも幼稚園児がいるので鳥の生焼けは全力で避けたい。それから皮はパリッと焼いた方が美味い。結構焼き具合がシビアなのです。
まず室温に戻した(重要)鶏肉に塩コショウします。それからカンカンに熱したビタクラフトに油を薄く引いて、皮目を下にして並べ焼き色を付けました。焼き色がついたらフタをして弱火にします。
平行して大根おろしを作成。この頃ハマってましたね。大根おろしに。大根おろしにポン酢を合わせて、七味をたっぷりふりかける。美味いんだな。これが。日本酒のアテにどんぴしゃ。しかし、正月に悲劇が起こって以降、最近は食べていません。あの時はつらかった・・・
とにかく、チキンソテーは無事完成。焼きあがったチキンソテーに七味たっぷりのポン酢おろしをまぶして食べるのも、またオツなものでした。また作ろうっと。
以上
まず室温に戻した(重要)鶏肉に塩コショウします。それからカンカンに熱したビタクラフトに油を薄く引いて、皮目を下にして並べ焼き色を付けました。焼き色がついたらフタをして弱火にします。
平行して大根おろしを作成。この頃ハマってましたね。大根おろしに。大根おろしにポン酢を合わせて、七味をたっぷりふりかける。美味いんだな。これが。日本酒のアテにどんぴしゃ。しかし、正月に悲劇が起こって以降、最近は食べていません。あの時はつらかった・・・
とにかく、チキンソテーは無事完成。焼きあがったチキンソテーに七味たっぷりのポン酢おろしをまぶして食べるのも、またオツなものでした。また作ろうっと。
以上
2011年1月6日木曜日
クリスマス・ディナー(昨年の写真整理)
ビーフシチューとケーキです。
料理を作りながらとりあえず一杯。クリスマスということで特別に1000円クラスの赤ワインです。さすがにこの日は家計から出して貰えました(普段は私の 貴重な小遣いで買ってます)。たまに飲む500円程度のワインと比べると、キリッとした辛口と渋み、コクがあって美味い。フランスパンにブルーチーズを付 けたのをつまみながら、ちびちび飲む。小確幸なひとときです。ブルーチーズしょっぱ臭い。臭いけど美味い。ワインに合います。
まずはフライパンで焼き目を付けた牛すじ肉を、圧力鍋に放り込みます。ケチャップ、ローリエも一緒。20分圧力をかけて柔らかくします。そして牛を焼いたフライパンに安い赤ワインを適宜投入して煮詰めます。
次に圧力鍋に野菜を投入し、軽く圧をかけます。野菜に火が通ったら、ここで生協のデミグラスソース缶を投入。
少しだけスプーンで頂いてみたら結構いい味でした。そこそこちゃんとした洋食屋さんの味かも。軽く煮込んでビーフシチューの完成です。
いざ実食。ビーフシチューは美味しくて大満足でした。でも残念な写真ですねえ。早く食べようと焦って適当に撮ってしまったのが敗因か。他には店で購入したガーリックフランスと妻謹製のケーキです。料理は全般的に成功。美味かった。
残ったビーフシチューは、翌日ご飯にとろとろ卵焼きを乗せた上にたっぷりかけて、オムライス風にして頂きました。これがまた美味かったです。
以上。
料理を作りながらとりあえず一杯。クリスマスということで特別に1000円クラスの赤ワインです。さすがにこの日は家計から出して貰えました(普段は私の 貴重な小遣いで買ってます)。たまに飲む500円程度のワインと比べると、キリッとした辛口と渋み、コクがあって美味い。フランスパンにブルーチーズを付 けたのをつまみながら、ちびちび飲む。小確幸なひとときです。ブルーチーズしょっぱ臭い。臭いけど美味い。ワインに合います。
まずはフライパンで焼き目を付けた牛すじ肉を、圧力鍋に放り込みます。ケチャップ、ローリエも一緒。20分圧力をかけて柔らかくします。そして牛を焼いたフライパンに安い赤ワインを適宜投入して煮詰めます。
次に圧力鍋に野菜を投入し、軽く圧をかけます。野菜に火が通ったら、ここで生協のデミグラスソース缶を投入。
少しだけスプーンで頂いてみたら結構いい味でした。そこそこちゃんとした洋食屋さんの味かも。軽く煮込んでビーフシチューの完成です。
いざ実食。ビーフシチューは美味しくて大満足でした。でも残念な写真ですねえ。早く食べようと焦って適当に撮ってしまったのが敗因か。他には店で購入したガーリックフランスと妻謹製のケーキです。料理は全般的に成功。美味かった。
残ったビーフシチューは、翌日ご飯にとろとろ卵焼きを乗せた上にたっぷりかけて、オムライス風にして頂きました。これがまた美味かったです。
以上。
2011年1月5日水曜日
肉じゃがっぽい何か、唐揚げ(昨年の写真整理)
2011年1月4日火曜日
銀座のファッションショップ
本日、所用で有楽町に寄った折に、軽く敷居の高い系のファッション店を覗きました。
さすがにいい歳して古着屋とかエスニックファッション店(うさとなど一部を除いて大抵ジャンク風味入ってる)ばかり通っていてはいかんのではないか。イマドキのオシャレな店にスッと入って物色する、そのくらいの貫禄があって不思議ではない年齢ではないのか!
最近別件で刺激を受けたりもしていたので、ちょいと頑張って行ってみたワケ。
服装はTimberlandの定番ブーツとユニクロのチノパン、古着屋で購入したシャツとカーディガン(両方とも結構お気に入り)、アウターにはユニクロのフェイクレザージャケット(シルエットはユニクロとしては悪くないのですが、アウターにユニクロというあたりが痛恨)。無謀とも微妙とも言える出で立ち。
まずはSHIPSです。有楽町線の有楽町駅出てBICカメラ側から信号渡ってすぐ。お。SHIPSだ。なんか聞いたことある!行ってみようよ!一緒に来た妻に言うと「ちょっと!わたし子連れでSHIPS入るのイヤよ。あんた一人で行ってきて!」(妻はなぜだかブランドに詳しい)ということで単独での入店。怖いもの知らずの肝試し状態。
お、店員がオシャレだ(当り前)。ヤバい、ヤバいぞ(なぜ?)。あ、あのお客さんもかなりオシャレだ。どうしよう(冷や汗)。でも、なんだか普通のオシャレじゃないおっさん客もいるぞ。あ、あそこにも!そうだ!BICカメラから近いからだ!観光客がナニゲに入っちゃう店なんだ!ということでおのぼりさんを演じつつ(誰も気にしてない)、一気にリラックス。
ワリとじっくりセール品を観察することができました。
SHIPS。モノとしてはヨサゲですが、あまり好みではありませんでした。品のよいトラッド系とでも言うんですかね。といってもMcGREGORよりも軽くて都会っぽい感じ。まだまだボキャブラリーが少ないので困る。お。あの赤いフランネルの格子柄Pコートって立川談志師匠が着てたやつじゃないか?などなど。価格帯は40%OFFのセールなら何とか買ってもいいかな?というレベルでした。10分ほどざっと見てスルリと店を出ました。いやあ、緊張した。でも、年の甲というか、仕事で若い連中使ってるからか、店員にビビルことはありませんでした。年とってありがたいと思ったことはあまりないんですが、こればかりは助かった。店員に何かをお願いしたり、断ったりするのが楽だ。年とって楽になったことの一つ。
それからマロニエゲートなる建物。東急ハンズの入ってるビルです。UNITED ARROWSを筆頭としてJOURNAL STANDARDなど冷や汗が出まくるようなブランドが入っています。賢明にも妻は子供を連れてモスカフェへ退避。さあ。行ってみよう。と単身乗り込む。
結果。とにかくUNITED ARROWSに圧倒された他はよく覚えておりません。というかUNITED ARROWSスゴすぎ。何がスゴイかというと、まず客層が違うね。20万男、30万男がウロウロしてるって感じ。しかも単に金を掛けてるってだけじゃない。センスや落ち着きが違う気がしました。店員にはビビらないけれど、客にビビッた。もちろん、価格にもビビった。セールかつ相当思いつめないと買えない価格帯。モノはどれもカッコイイですよ。しかし、予算のレベルが違う。うすら寒い感じで店を後にしました。
UNITED ARROWSに比べると他は小物でしたね。乱暴ですが品質も五十歩百歩と言ってしまいましょう。提示するビジョンも似通っているような。店員さんも若くてカワイイもんです(男だけどね)。あちらも、お。オジサン頑張ってるな、というイイ感じで接客してくれましたし。UNITED ARROWSさえクリアすれば、何とかなる。ってUNITED ARROWSにビビりすぎたな。今思うと若干悔しい気も。
ま、ビルの中は温かかったから、痛恨のユニクロアウターを脱いで、ワリとお気に入りのカーディガン(ノーブランドだけど結構いい感じ)で動けるので気楽だったし、U A以外の店は結構楽しめましたよ。
最終的にセールのコートを買って終了。それなりに満足した1日でした。以上。
え?何のコートを買ったかって?
えーとですね。ファッションに興味を持った初心者の買うタイプなのですね。40手前の男は普通買わない。年季の入ったファッション玄人からは苦笑・失笑を浴びかねないタイプなのですね。だから、黙っておきます。はい。すみません。
さすがにいい歳して古着屋とかエスニックファッション店(うさとなど一部を除いて大抵ジャンク風味入ってる)ばかり通っていてはいかんのではないか。イマドキのオシャレな店にスッと入って物色する、そのくらいの貫禄があって不思議ではない年齢ではないのか!
最近別件で刺激を受けたりもしていたので、ちょいと頑張って行ってみたワケ。
服装はTimberlandの定番ブーツとユニクロのチノパン、古着屋で購入したシャツとカーディガン(両方とも結構お気に入り)、アウターにはユニクロのフェイクレザージャケット(シルエットはユニクロとしては悪くないのですが、アウターにユニクロというあたりが痛恨)。無謀とも微妙とも言える出で立ち。
まずはSHIPSです。有楽町線の有楽町駅出てBICカメラ側から信号渡ってすぐ。お。SHIPSだ。なんか聞いたことある!行ってみようよ!一緒に来た妻に言うと「ちょっと!わたし子連れでSHIPS入るのイヤよ。あんた一人で行ってきて!」(妻はなぜだかブランドに詳しい)ということで単独での入店。怖いもの知らずの肝試し状態。
お、店員がオシャレだ(当り前)。ヤバい、ヤバいぞ(なぜ?)。あ、あのお客さんもかなりオシャレだ。どうしよう(冷や汗)。でも、なんだか普通のオシャレじゃないおっさん客もいるぞ。あ、あそこにも!そうだ!BICカメラから近いからだ!観光客がナニゲに入っちゃう店なんだ!ということでおのぼりさんを演じつつ(誰も気にしてない)、一気にリラックス。
ワリとじっくりセール品を観察することができました。
SHIPS。モノとしてはヨサゲですが、あまり好みではありませんでした。品のよいトラッド系とでも言うんですかね。といってもMcGREGORよりも軽くて都会っぽい感じ。まだまだボキャブラリーが少ないので困る。お。あの赤いフランネルの格子柄Pコートって立川談志師匠が着てたやつじゃないか?などなど。価格帯は40%OFFのセールなら何とか買ってもいいかな?というレベルでした。10分ほどざっと見てスルリと店を出ました。いやあ、緊張した。でも、年の甲というか、仕事で若い連中使ってるからか、店員にビビルことはありませんでした。年とってありがたいと思ったことはあまりないんですが、こればかりは助かった。店員に何かをお願いしたり、断ったりするのが楽だ。年とって楽になったことの一つ。
それからマロニエゲートなる建物。東急ハンズの入ってるビルです。UNITED ARROWSを筆頭としてJOURNAL STANDARDなど冷や汗が出まくるようなブランドが入っています。賢明にも妻は子供を連れてモスカフェへ退避。さあ。行ってみよう。と単身乗り込む。
結果。とにかくUNITED ARROWSに圧倒された他はよく覚えておりません。というかUNITED ARROWSスゴすぎ。何がスゴイかというと、まず客層が違うね。20万男、30万男がウロウロしてるって感じ。しかも単に金を掛けてるってだけじゃない。センスや落ち着きが違う気がしました。店員にはビビらないけれど、客にビビッた。もちろん、価格にもビビった。セールかつ相当思いつめないと買えない価格帯。モノはどれもカッコイイですよ。しかし、予算のレベルが違う。うすら寒い感じで店を後にしました。
UNITED ARROWSに比べると他は小物でしたね。乱暴ですが品質も五十歩百歩と言ってしまいましょう。提示するビジョンも似通っているような。店員さんも若くてカワイイもんです(男だけどね)。あちらも、お。オジサン頑張ってるな、というイイ感じで接客してくれましたし。UNITED ARROWSさえクリアすれば、何とかなる。ってUNITED ARROWSにビビりすぎたな。今思うと若干悔しい気も。
ま、ビルの中は温かかったから、痛恨のユニクロアウターを脱いで、ワリとお気に入りのカーディガン(ノーブランドだけど結構いい感じ)で動けるので気楽だったし、U A以外の店は結構楽しめましたよ。
最終的にセールのコートを買って終了。それなりに満足した1日でした。以上。
え?何のコートを買ったかって?
えーとですね。ファッションに興味を持った初心者の買うタイプなのですね。40手前の男は普通買わない。年季の入ったファッション玄人からは苦笑・失笑を浴びかねないタイプなのですね。だから、黙っておきます。はい。すみません。
たまごっち!!
祖父母にたまごっちIDを買ってもらった子供たち。帰省中は暇だったこともあって、子供たちだけでなく、ワリと私と妻でせっせとゴールドを稼ぎ、ナントカっちの面倒を見てました。
おい。なんかピロピロ鳴ってるぞ。うんこはしてないか。お腹はすいてないか。フレン度はどうなってる?トカトカ。いろいろ世話をしてあげる必要がある、そんなゲームです。
われわれも最初は惰性でいじってただけなんですが、ナニゲに感情移入してしまうんですね。カワイイ。楽しい。なかなか良くできたゲームです。
しかしまあ、実家で暇してたときはそれでいいんですけど、帰省から戻って忙しくなってくると世話を要求する仕掛けが結構面倒くさい。幼少期は半日ほっとくと死神がつきます。本日有楽町の方におでかけしたんですが、帰ったら見事に死神がついてまして、妻が「ぎゃー」などと言いながら蘇生させてました。
というわけで、これは結構親が気を使わなければいけないゲームだなあ、と思いましたね。すなわち、しっかり子供にゲームとの距離感を持ってもらわないといけない。とりあえず食事中、勉強中はたまごっち禁止ということを厳しく申し渡し、また実際に取り上げて隠しております。まだ子供は小学生ということもあり、格別たまごっちに強い執着もないのか、特に反抗されることもなく唯々として従ってくれています。やれやれ、と。たまごっちについては一件落着。しかしこれから子供とケータイとの付き合いが始まるなあ、ということに思い至り若干憂鬱な昨今。
考えてみれば、私の一回り下の世代は、もう中学高校時代にケータイを持って育ってるんですな。若い世代としてはケータイがあるのが当たり前。ということで、人と話しながら平気でメールをポチポチやったり、目の前の人と話しながら平気でかかってきたケータイに出る、などという、どうもこれは不作法ではないか、と思える態度をたまに若い人たちに観察するときもあったりして。
私としてはこうなっては欲しくないと思うわけです。人と話しているときや食事中は、ケータイには出ない。メールは打たない。そんな風に、ぜひともちゃんとケータイと距離を取って欲しい。
ということは、恐らく中学以降、ケータイをめぐって子供と幾多のバトルを繰り広げるであろうことが、想像に難くないわけ。
やれやれ。ということで若干将来に疲労をおぼえつつ、以上です。がんばろ。
おい。なんかピロピロ鳴ってるぞ。うんこはしてないか。お腹はすいてないか。フレン度はどうなってる?トカトカ。いろいろ世話をしてあげる必要がある、そんなゲームです。
われわれも最初は惰性でいじってただけなんですが、ナニゲに感情移入してしまうんですね。カワイイ。楽しい。なかなか良くできたゲームです。
しかしまあ、実家で暇してたときはそれでいいんですけど、帰省から戻って忙しくなってくると世話を要求する仕掛けが結構面倒くさい。幼少期は半日ほっとくと死神がつきます。本日有楽町の方におでかけしたんですが、帰ったら見事に死神がついてまして、妻が「ぎゃー」などと言いながら蘇生させてました。
というわけで、これは結構親が気を使わなければいけないゲームだなあ、と思いましたね。すなわち、しっかり子供にゲームとの距離感を持ってもらわないといけない。とりあえず食事中、勉強中はたまごっち禁止ということを厳しく申し渡し、また実際に取り上げて隠しております。まだ子供は小学生ということもあり、格別たまごっちに強い執着もないのか、特に反抗されることもなく唯々として従ってくれています。やれやれ、と。たまごっちについては一件落着。しかしこれから子供とケータイとの付き合いが始まるなあ、ということに思い至り若干憂鬱な昨今。
考えてみれば、私の一回り下の世代は、もう中学高校時代にケータイを持って育ってるんですな。若い世代としてはケータイがあるのが当たり前。ということで、人と話しながら平気でメールをポチポチやったり、目の前の人と話しながら平気でかかってきたケータイに出る、などという、どうもこれは不作法ではないか、と思える態度をたまに若い人たちに観察するときもあったりして。
私としてはこうなっては欲しくないと思うわけです。人と話しているときや食事中は、ケータイには出ない。メールは打たない。そんな風に、ぜひともちゃんとケータイと距離を取って欲しい。
ということは、恐らく中学以降、ケータイをめぐって子供と幾多のバトルを繰り広げるであろうことが、想像に難くないわけ。
やれやれ。ということで若干将来に疲労をおぼえつつ、以上です。がんばろ。
2011年1月3日月曜日
言葉は頭をうごめくものの
あけましておめでとうございます。
年末から年始にかけて、実家で大根おろしを一本分食べて腹を下しました。寒いトイレにこもり、絶対矛盾的な腸の存在様態に耐えた時間はキツかった。母に冷笑されました。
ま、そんなことはどうでもよいのです。最近言葉が頭を駆け巡り、うごめいているのですが、なかなか形にならぬ。ブログにアップする程度の断片にもならず、もんもんとしています。
ブログ用の写真は去年から溜まったまま。ぼちぼち更新したいと思います。
年末から年始にかけて、実家で大根おろしを一本分食べて腹を下しました。寒いトイレにこもり、絶対矛盾的な腸の存在様態に耐えた時間はキツかった。母に冷笑されました。
ま、そんなことはどうでもよいのです。最近言葉が頭を駆け巡り、うごめいているのですが、なかなか形にならぬ。ブログにアップする程度の断片にもならず、もんもんとしています。
ブログ用の写真は去年から溜まったまま。ぼちぼち更新したいと思います。