2010年1月4日月曜日

フィリップ・およびフィリス・モリソン、チャールズおよびレイ・イームズ事務所 村上陽一郎・公子訳「パワーズ・オブ・テン〜宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅」日経サイエンス社

★★★★☆☆:科学のワクワク

これは面白い。日常を十倍/十分の一倍していくと、世界は驚くべき様相を見せてくれるということが分かります。科学に触れた時のワクワク感を思い出させてくれました。写真がメイン。小学校低学年の長女も楽しんだ傑作です。

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