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2012年3月7日水曜日

朝の更新(3/7)

ウォーキングのちコーヒーを待つ朝。

酒。

昨日も節酒に成功。抑止力ポイントは以下の通り。

・おちょこで少量をいろんな種類を呑む
・一杯一杯ログする
・一杯あたりのコストを計算しながら呑む

ウォッカうめー。なぜかフルーティーな風味です。
少量をストレートで頂くのがいい感じ。

仕事。

現場礼賛派のわたしですが、残念な現場の仕事ぶりってのも確実にありますな。代表的なのが、

コミュニケーションが苦手。調整できない。折衝ができない。
提案できない。自分で仕事を作れない。言われたことをするだけ。


他には、イタい職人根性。

非合理的、呪術的な段取りへのこだわり。手順の改善を受け入れない。
昔からのやり方に固執。新しい手段への過度の警戒。

とりあえず手を動かせれば仕事している気になる。
仕事がありさえすればいい。そのコスパは考えない。よって無駄なことを全力でやりかねない。


ま、いいや。

とにかく姪か甥ができたことがとにかくめでたいのだ。

本日も頑張ろう。

2011年12月8日木曜日

トライ&エラーが一番効率的。

だから、トライしたヤツと、エラーを出したヤツをガンガン褒めて、評価してやるべきなんだよねー。

そうすると、もっとトライする。もっとエラーが出る。

エラーが出たら直せばいい。

そうしてどんどん品質が良くなる。

停止できないシステムほど、その開発中にどんどんエラーを出す必要があるんだよな。
でも、それが分からない上層部が増えてきたような気がしてならない。

「現場主義」って言うと古くさい感じがしてしまうけど、現場感覚が上層部から失われているのが肌身に染みる昨今なのだ。
SEって豆知識とかバグ知識とか、細かい知識が好きなんだよねー。

稀にそんな知識が意思決定に役にたったりするから。
それになによりも、細かい情報を知ってると「おお。よくそこまで知ってるな」とかウケるから。

でも、豆とかバグってのは、バージョンが上がると同時に消えてしまうような、泡沫ムダ知識でもあるワケ。

本質を押えようとしないまま、枝葉末節の知識を追ってるSEは多いね。

そういうSEって、意思決定が出来ない人が多い気がするなー。本質に切り込めない。細かいトラップが気になってしょうがない。

本質を押えて、トライ&エラーで迫っていくアプローチが一番効率的で、コスト対効果が高いんだよねー。

でも、最近は、現場だけではなくて上層部までもが細かいバグ情報に振り回されて、無駄にコストを掛けてるような気がするんだよねー。

トライ&エラーが一番効率がいいのに、他人の失敗を声高に糾弾する奴等が多すぎて、それが出来なくなってるんだよな。

「ミスは許さない」社会とは高コストかつ実は低品質な社会であり、冒険やチャレンジを許さない社会であって、そんな社会はつまらないばかりか、誰にとっても息苦しく、閉塞したものになってしまうのだ。

もうちょっとミスに寛容になったほうが、結局は自分のためだよなあと、心底思う。

他人のミスの糾弾は、結局は自分に返ってくるのだ。

個人情報保護法だとかやたらセキュリティを重視する風潮だとか。

やれやれと思うなあ。

2011年6月2日木曜日

仕事愚痴

家呑みの前に。と。

さて。読むに耐える愚痴になるか。

どうでしょう。

怒ってるわけじゃないんですけどね。愚痴は愚痴。

仕事の関係でいろんな会社さんに常駐させて頂くことがありまして。

すると当然、会社の中が目に入ってくる。

あー。この会社、ダメだな。とか、あ。この会社面白いな。とか、そういう経験がある。

本題。

ダメな大手企業の特徴。

それは何か。

ムダなことを全力でやってる。

ドラッカーさんもどこかで言ってました。
ムダなことを全力でやるほど、ムダなことはない。

警句として聞くと「あったりまえやんか」と思いますよね。
ムダなことを全力でやる?そんな会社があるんか?

あるんです。
しかも、おそらくは大手企業ほど多い。
これは推測ですが、官僚仕事もまさにコレでしょうね。

例えばワークフローってのがあります。

平社員が申請するんですな。
書類に何か書いて(500万の融資案件、200万の投資案件)、添付書類付けて、リーダーにチェックしてもらって、まず係長に回す。係長は書類に不備がないか、適切な案件かをチェックしてハンコぺったんして課長代理に回す。課長代理は次長に、次長は部長に。

ま、ムダですわな。
人件費の高い中間管理職が、チマチマ何かチェックしてる。
そんなことやらずに、外回りせえ、と。
仕事の一つでも、取ってこい、と。

500万以下は課長決済とか、権限委譲すればいい。
ワークフローは、基本的にはムダなんです。
何の利益も生まない。コストでしかない。

じゃあ、ワークフローなしで。
そうもいきませんな。
平社員がわけも分からずダメな案件通すかもしれないし、中には悪いことするヤツが出てくるかもしれない。

だからまあ、ワークフローって必要悪。
仕方がないんです。

この必要悪を担うのが大企業の中間管理職。

ダメな大企業のダメな中間管理職って、書式だとか印鑑の数だとか、どーでもいいことばっかりにこだわって差し戻したりする。本質は見ないで、形式上の不備を、もうしつこくしつこくチェックしてる。それが仕事だと思ってるんですな。仕事だから一生懸命やろうって。

いや、あなた社員の足を引っ張ってるだけですから。
会社の生産性を押し下げてるだけですから。

多分分かってない。
全力でムダなことをやってる。
全力で社員の足を引っ張ってる。

そんな会社の実に多いこと。

マシな大企業は、そこでちゃんと手を抜くんですな。
課長次長部長が手を抜いてすっ飛ばす。
チラッと見て「いいよ。上との話はつけとくから」。
以上。

どうしてそんなことができるか。
「いざとなったらオレが責任取ったる」って思ってるんです。
「だから安心してビジネスやれや!」と。
これがマシな大企業。
中間管理職がしっかりしてる。

一方、ダメな大企業。

中間管理職がダメですね。
定年まで無事に勤め上げることしか考えてない。
責任を負うのがイヤ。できるだけリスクは取りたくない。

まあ、上層部も同じような感じなんでしょうな。

残念だなー、と思うことが、残念ながら少なくはありませんな。