2010年8月11日水曜日

帰省、ところてん、エビフライ

帰省しました。新幹線。

お弁当。デパ地下で買いました。駅関連施設で購入するのと同じ価格で、品質の大変よいお弁当が購入できます。もちろんビール付き。

化学調味料無添加。いいお出汁が出てたいへん美味しい。

継いで特急。

到着。やれやれ。と思ったらとこてんつきです。祖母(我が子のひいおばあちゃん)作成のところてんをつきます。

固い。そして臭みがない。

スーパーで売ってるところてんは何となく生臭いんですけどね。なぜか無臭。黒蜜かけたら美味かろうという味。

これは夕食エビフライ。

エビフライと家庭菜園でとれたなす、ししとう、トマト。

前回の帰省から、腹が破れるほど食べるようなことはなくなった気がします。年を取ると体が分かってくるのか。無理が分かってくるのか。

北方領土問題(池上さんのテレビ見て)

独り言メモ。

なるほどねえ。日本が終戦を受け入れた後で、ソ連が参戦してズンズン北方領土に来たわけだ。満州に侵略してきたわけだ。日本兵を強制労働に連行したわけだ。勝負がついた後に日本を蹂躙しにきたということね。

そりゃあ卑怯だな。祖父がことあるごとに「ソ連は信用ならん」と言っていたのが分かる。ゴルバチョフが伝記で「日本は偏執的に北方領土に関心を持っている」と呆れているが、日本人が固執するのも当たり前ですわ。ソ連があんな卑怯で恥ずかしいことをしたわけだから。ソ連からしたら、日露戦争の恨みがあったのかもしれませんがね。

それにしても池上さんのテレビは勉強になる。うむ。

日韓関係

朝鮮王室文書、韓国に引き渡しへ 首相談話で表明方針 とかとか。

基本的にはいいことだと思いますね。日中韓は仲良くすべき。アメリカいらね。

自民党が日韓関係、日中関係に緊張を持ち込むのは、日中韓という対立構造の中で調停役というアメリカのプレゼンスを高めるため。要はアメリカの考えてのことですから。今の自民党はアメリカ属国指向です。バブル期まではアメリカ属国方式でうまく行っていた面もあったけど、これからはダメでしょう。現にバブル以降はアメリカ流経済のおかげで日本が迷惑を被った。今後、石油が枯渇し、国際的にも多元社会になってゆくであろう潮流の中(この辺議論怪しいかな)アメリカは落ち目間違いない。日中韓でアジアの新しい枠組みを作っていくべきだというのは至極真っ当であると思われます。

2010年8月10日火曜日

やはりLinux(Ubuntu)で充分

Note PCを衝動買いしたのはやはりiPodによる文章作成に限界があるからです。いかにフリック入力が優れているとはいえ、やはり文章はキツい。変換も相当タコだし。読書の数行メモならば問題にならないのですが、長時間テキストを打ち込むのには明らかに向いてない。iPodに打ち込みながら考えていると文章が思考に間に合いません。やはりちゃんとしたキーボードが欲しい。というわけ。

いつかはNetBookを買うつもりでした。気持ち的にはずいぶん発酵していたと思う。そろそろかな、みたいな。目標はLenovoの何とかいう7時間バッテリーが持続するタイプ。4万前後。1.2Kg前後。このあたりのスペックを最低限としたい。で、先日、見つけたら買うぞ、という勢いで5万円を握りしめ、電気屋をナニゲに散歩していたら、東芝のノートがタイムセールということで39,800円で売っていたのでした。しばし店員さんとスペックについて質疑応答して購入。バッテリーは公称で9時間とのこと。重さは1.5KgとNetBook一般よりは重いものの、当然NetBookよりもスピードは期待できるしバッテリーのもちもいい。海外でも売れてる東芝ノートならUbuntuもこなれてるんじゃないか。こりゃあ買ってしまおう。で、購入。でいきなりUbujntuインストール。

いやあ、Ubuntuいいっすわ。つーかLinuxのインストールは本当に楽になった。設定もせずにいきなりGnomeが起動するなんて信じられない(初めてLinuxインストールしたのはもう15年以上前。昔はLinuxがサポートするグラフィックカードを買ってきて、わざわざLinuxマシンを組んだもんです。ってこれじゃあオヤジの昔話だな。いやあ参った)。無線LANもいきなり認識してるし。タッチパッドが反応しなかったので、2時間ほど調べたところ、何とFNキー+F9(だったかな)押しただけで動いた。これには思わずうおうと叫んでしまった。

'10/8/12追記)
画面の輝度が調整できなくて困っていたのですが、以下のページ
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/acpid/+bug/392948
Mediocrates wrote on 2010-03-10
の書き込みとおりにやってみたら、見事調整できるようになりました。やった。
sudo gedit /etc/default/grub
change bottom line to this
GRUB_CMDLINE_LINUX="nomodeset acpi_backlight=vendor"
save and sudo update-grub then reboot YAAAYY!!!
'10/8/29 HDDからIntel MLC 80GB換装後)
あと画面の印象を調節するには、xgammaコマンド。
http://manpages.ubuntu.com/manpages/gutsy/ja/man1/xgamma.1x.html
xgamma -gamma 9.0
とか。使えます。

それからね、早い。本当に。Windowsは重すぎる。XPですら。いやいや。2000よりも早い。だって起動まで30秒っすよ。電源が落ちるまでは10秒。本当にストレスがない。XPがハイバネから復帰するよりも早いスピードで起動してるし。快適快適。

それから、これはLinuxとは関係ないけど、バッテリー9時間ってのは長いですね。電車に半日乗っててもバッテリーの心配なし。素晴らしい。

しかし、こうしてみると10年ほど前から言われていた「ネット、メール、シンプルなドキュメント作成が要件ならWindowsは要らない」という(当時は少し無理して言っていた)キャッチコピーが、ようやく本当になってきたのだなあ、という気がします。

個人使用のパソコンだったら、もはやWindowsには戻れまへん。Linuxで充分(無理して言ってない)。

'10/08/18追記)
最近PCメーカーのサイトをみると、Windowsが大変お勧めだとかなんだとか書いてあって大変怪しいですね。私がお勧めするのは文句なしにLinuxですよ。特殊なデバイスとかだけWindowsで、普段のメール、インタネットはLinuxこれ、マジお勧め。つーかWindowsダメっすよ。重すぎて。

2010年8月9日月曜日

東芝Dynabook 衝動買い

しかるのち、いきなりubuntu 10.4をインストール。だってWindows重いんだもの。個人的にはWindows 2000, Excel 2000以上の機能は不要ナリ。もうバージョンアップいらないナリ。

いや、なかなか楽しそうだ。

2010年8月8日日曜日

アイス三昧

扇風機が壊れたので炎天下買いに行きました。子供たち(大人含む)にはアイスをエサにして連行。暑いさなかの糖分補給、水分補給、身体冷却、モチベーション向上。大変、理にかなってると思われる。

私はやっぱりガリガリ君。間違いない。懐かしのメロンシャーベットがあったので、子供にお勧めしたところ大好評でした。懐かしい味。しかし、今食べるとちょっと甘いかなあ。ガリガリ君のシンプルさが好ましいよ。

で、あたりが出たよ。生まれて初めて。これは嬉しい。しみじみ嬉しい。

復路にて。今度はアイスボックスを購入。これも昔からあるよねえ。期待にたがわずおいしかったです。妻いわく、昔よりおいしい、とのこと。やっぱり、夏はクーラーよりもアイスだねえ。

岩波少年文庫の50冊 by 宮崎駿

ふはは。手に入れましたよ。

以上。結構読ませる内容。0から生みだす人が、0から生みだす人を語るのは面白い。やっぱり真剣なのでしょうね。

2010年8月6日金曜日

しみじみアリエッティ

借り暮らしのアリエッティ。しみじみいい映画ですね。と5日経過して言ってる。余韻が深い。

宮崎駿さんの畳み込むような凄みは無いけれど、ジワジワ来ます。もう一度見たいと思える。うん。ジブリもしばらく安泰ではないか。良かった良かった。

リチャード・ギア「ハチ」見た

いい映画やんか。超一級というほどでもないけれど、動物好き(猫派犬派問わぬ)なら必見と言って過言ではなかろう。感動しました。

森功「同和と銀行 三菱東京UFJ 汚れ役の黒い回顧録」講談社

★★★★★☆:裏社会での人々の生き様

読了後唸ってしまいました。諸行無常。やはり組織が強い。どんなに強力でも、個人は最後に破れる。組織が勝つ。そんな感想を持ちました。シャバの善悪など相対的だ。政治家も警察も、もちろん経済家も金金金。でも、金なぞいくらあっても空しいものだ、と。とにかくこの世の中はドロドロの世界のようで。

単純な勧善懲悪でもなく、裏社会の出来事をおどろおどろしく語るだけでもありません。裏社会で大きな力を持った人間、そしてその人間に深く関わった人間たちの本性を見つめたルポ。傑作です。

養老孟司「かけがえのないもの」新潮文庫

★★★☆☆☆:これぞ養老節

分かりやすそうで実は難解といういつもの養老節です。やはり身体をベースに考えるべし!

2010年8月5日木曜日

「臨済録」岩波文庫

★★★☆☆☆:禅は面白い

修行僧に向かってクソ袋(身体)がずだ袋(生活用品入りの)ぶら下げてどこいくんじゃ、みたいなトーンです。無門関もそうですが、禅ちうのは面白い。いささか辟易するところもありますけどね。

2011/5/22後記)
今では何度も何度も読み返す、座右の書となってます。

有馬頼底「無の道を生きる ー 禅の辻説法」集英社新書

★★★☆☆☆

大人物だというのが伝わってきます。でも大物すぎるかも。

こういうのをみると(在日米軍)

そこまでやる?在日米軍、マンガで日米同盟PR

こんなページ見せられると、かえって日米同盟は日本のためじゃなくてアメリカの利益のためにあるんだなあ、という気がするのですが。

しかしまあ、殺人兵器として訓練されるアメリカマリーンの人々(搾取される方)も因果なもんです。どうもアメリカってのは困った国なんじゃないか。

2010年8月4日水曜日

武蔵関の三浦亭行った

過日、妻が武蔵関に用事があって、迎えに行くついでに家族で三浦亭に行きました。→公式ページ

カルチャーショック。レストランの概念が変わりました。これが職人シェフか!これまでの外食経験など吹っ飛びましたね。なんつーか気合いというか意気込みが違う。カウンター席から見えるキッチンが奇麗。シェフの段取りがいい。手際がいい。しかも美味い。



上から子供たちが頼んだオムライス、私のチキンハーブパン粉焼き、妻のハンバーグ。いずれも家庭とは一線を画すプロの味。明らかに違う。

ファミレスに行くと大抵思ってたんですよ。あ、これなら俺が作った方が美味い、と。そこまで行かなくても、ああ、なるほど。これなら俺にも作れるな、とか。

例えばハンバーグ。スーパーに行って国産の牛豚合挽き肉買って、普通のレシピ見て(+ナツメグ、黒コショウして)、普通に焼けば、ファミレスのよりよっぽど美味いハンバーグが作れる。2,3回やればほとんど誰もが。ウソじゃありません。

しかし、今日行った三浦亭。一口食べてこれはもうオレにはどうあがいても作れない、と悟りました。あんなに手際よく、無駄のない動きでササッと作ってるのに。いや、プロだからそうなんでしょうけど、何だか不思議だ。

とにかくいい経験しました。職人レストラン開眼。

2010年8月2日月曜日

町田宗鳳・上田紀行「「生きる力」としての仏教」PHP新書

★★★★☆☆:まあまあかな

最初、お?!これはイケてるか?なかなか力のある現代的な仏教書になりえてるか?と思ったのですが、中盤以降で少々白けました。言葉というか議論の流れが身内ウケっぽいというか。それから、既存の寺もボランティアかなんかで外に向かったらいい、という提言には浅薄なものを感じた。

「今生に、いかにいとをし、不便とおもふとも、存知のごとくたすけがたければ、この慈悲始終なし。しかれば、念仏まうすのみぞ、すえとをりたる大慈悲心にてさふらふべき」

と嘆異抄にありますが、普通の人は大抵凡夫であって、電車で自由に席を譲ることすらままならないわけです。疲れていれば座りたい。家も遠い。やや忸怩たる思いでうつむきながら、電車で座り続ける。善人になれぬ矮小な己という自覚から始まる仏教もある。そんなミミズのような自分でも、ほんの少しの仏性がある。阿弥陀様が照らす光に預かっている。あるいは無位の真人がいる。そこに救いがある。あっけらかんと善をなすような前向きな仏教からは私はケツをまくって逃げさせて頂きたい。

記憶はさだかではありませんが、道端で人助けをした弟子を破門した禅僧の話を聞いたことがある気がする。

私は善をなそうにもくだらないことで引っかかり、こだわり、悩んでしまい、速やかに善が行えない凡夫なもので、ボランティアしたらええ、などという話には到底乗れませんですわ。はい。

河合隼雄「物語と人間の科学」岩波書店

★★★★☆☆:興味深かったです

人間存在と物語との関係。おもろいですわ。

2010年8月1日日曜日

焼肉とか。

今妻が購入したアリエッティのサウンドトラックを聞いています。付録の小冊子がなかなか心憎い。妻も、最初はさっさとMP3に落として売るつもりだったようですが、今はずっと持ってようかしらと悩んでいる模様。

いい映画を見ると気分がよろしい。

ちょいとおごって焼肉です。オージービーフ、黒毛和牛少々、枝豆、トマト、キュウリ、ナス、もやし、ピーマン、エリンギ。オージービーフには叙々苑のタレを絡め、和牛は塩ダレで。外食したと思えば安い安い。


その他。

・お線香は気分が変わっていい。

・ふと自分の頭のにおいを嗅ぐと、数年前に死んだ飼い犬の臭いがした。しかも夏の犬。

・今日はまた一段と痒い。手も足も荒れてます。かゆみ止めを塗って辛抱。刺身は食べてない。気候が関係するのか。

線香買った

線香を買いました。夏の仏像にはお線香が似合います。

借りぐらしのアリエッティ見た

朝の映画館って手つかずな感じがイイです。

楽しみにしていたアリエッティを家族で見ました。

しみじみといい映画だ、という感想です。全編に流れる抒情がいい感じ。ゆったりと進む話ですが、最初から最後まで退屈しませんでした。次回作も期待できそうです。