2011年1月14日金曜日

くだらないけど・・・

妻が CSS だとか MSM とか言いながら家事をしていたので何のことかと聞いてみたら

CSS=チョー寒い洗濯物干し

MSM=マジ皿洗いメンドクサイ

の略なんだと。

他には・・・

MN=マジ眠い

MT=マジ疲れた

ITSH=いくらでも食べられる消化器官が欲しい

MTI=もっと食べられたらいいのに

などなど。

結婚生活って不思議だ・・・

海鮮鍋

妻が魚介系が食べたいね、とのたまうので今夜は鍋としました。

そう言えば、最初わたしが料理に凝り始めたころ、旦那が料理を作るのは確かに楽ではあるものの「あたしの料理に何か不満でもあるのか」みたいな悔しい思いもあったそうで・・・。そんなことは全然ないんですけど・・・。10年以上一緒にいても夫婦の意思疎通ってのは難しいものです。最近はさすがに「あんた作ってよ」と気楽に言ってくるようになりましたけどね。別に尻に敷かれている訳ではない。

さて、スーパーに行ってタラと牡蠣を購入します。少し迷って鳥の挽き肉も追加。タラも牡蠣もいいお値段がする関係で潤沢には買えません。だから、ちょっとたんぱく質が足りないかな、という気がしたんですね。つみれでも作るか、と。

さっそくつみれ作成。若干水分(卵みりん)が多くなった。でもまあ、問題ないでしょう。


後は野菜を切って、牡蠣を洗って、パック出汁とともに鍋に投入。最後に白菜をてんこ盛りにした段階であふれそうになったのでつみれ入れられない。明日に回すか。って鳥挽き肉って日持ちしたっ け。アルコール分と醤油が入ってるから、一日くらいは何とかなるか。と悩みつつ塩味薄めに味付けしたら完成。ポン酢おろしで頂きました。



冷蔵庫に残されたつみれに不安を感じつつも、日本酒を飲みながら家族でつつく鍋はやはり美味い。

2011年1月12日水曜日

イカパスタ、ほうれん草のにんにく炒め

これは東京に戻ってからの料理。定番パスタと定番ほうれん草料理です。

まずにんにくを刻んでオリーブオイル(多め)で香りが出るまで炒めます。次にトマト缶二缶と塩とローリエを投入。後は弱火で放置。トマトソースに玉ねぎは必須ではありません。平行して生協の野菜セットに混入していたパプリカ、それににんじんピーマンを刻みます。


野菜をトマトソースに投入。火を通しながら冷凍ヤリイカを解体し、頃合いを見計らってこれまたトマトソースへ。イカはものによって固くなるので、煮えばなに食べたいです。


完成。合わせるはほうれん草のにんにくオリーブオイル炒め。


味はまあまあ。イカが固かったですが、ま最善を尽くしたからしかたがない。次回はこの冷凍いかは止めよう、と妻と会話。

それから、今回は家族四人でパスタ370グラムを食べきりました。上の子に引き続き、下の子も大人並みの食欲になってきた・・・嬉しいと同時にこれからの食費を心配し始めるわたくし。

2011年1月11日火曜日


今年の正月の寒波で、帰省中に雪が降りました。山陰地方は大変だったようですが、北陸の雪はそれなりだったので助かりました。

帰省中は基本的に暇なので、雪が降れば雪かきはできるし(たまにやると楽しい。かつハードな運動になる)、子供たちはもちろん大喜びだし(家の横でずっとソリ遊びしてた)、結構なことではあるんですが、電車が遅れる可能性があるのが困る。接続が狂って指定席に座れないと、子連れでは大変ですから。遅れるならまだしも、下手をするとそもそも電車が動きません。そうなるともう大変。太平洋側に大回りして新幹線乗るとか、壮大な旅路すら検討せざるをえない。

そう言えば、何年か前の新潟中越地震の時、たまたま子供を連れて帰省していたことがありました。上越新幹線完全アウト。その時は非常事態ということで、車で岐阜羽島まで父に送ってもらったっけ。そこから子供と一緒に東海道新幹線。大変でした。

ま、今回は何とか無事に東京に戻ることができました。よかったよかった。

ええ話や(タイガーマスク)

全国にタイガーマスク参上!
http://www.asahi.com/national/update/0111/OSK201101100114.html
珍しく心温まるニュースなのでメモ。

2011年1月10日月曜日

ブリ大根

結構苦労した挙句に成功しました。やっぱり今日は終日頭がぼーっとしてました。ま、成功してよかった。とりあえずメモです。(写真整理のちのアップだと忘れる可能性があるのため)

これが基本のレシピ。圧力鍋使用です。以下のアレンジ+ミス+手抜きをしました。

アレンジ:やわらかくしたかったので、ブリだけ先に強で20分加圧、大根は別途通常のナベで煮て、後からブリを大根に合流させる方式を取りました。 → まあまあ成功。煮汁が多くなりすぎましたが・・・。次にやるときは、ブリを先に20分加圧、そこに大根を投入、というパターンがよいかと思われます。

ミス:ブリを煮るとき酒を入れ忘れた。 → 後半にあわてて入れたけど、問題なし。

手抜き1:ブリを湯通しした後「血合や鱗を丁寧に落とす」プロセスはほぼ無視。 → うろこのザラっとした食感は残りましたが、まあ許容範囲です。

手抜き2:米のとぎ汁で大根の下煮は無視。 → 全然大丈夫。

以上。

原宿たまごっちデパート

今朝の話。昨日よりも早い時間、なんと4:30にギンギンに目が覚めてしまいました。うおー。勘弁してーって感じです。これはどうやら「おくりびと」のせいではありません。ちゃんと昨日は活動したし、正しい時間に眠ったんだけどなあ。しょうがないのでムンと目を食いしばって朝まで横になります。起きているよりは疲れが取れる。でも頭は全力かつとりとめもなく何かを考えていて、まいったなあ、と。やれやれ。目を強く閉じながら寝返りを繰り返す。6:30頃に子供が動き出したのに合わせて起き上がりました。いや、大変だった。

そのせいで寝不足のような変な感じ。ボーッと過ごした一日でした。こういうことも稀にあります。

今日は午後から妻が外出するので、特に予定は入れてませんでした。でも、ん?まてよ?と考えてみたら妻は外出。取り残されるは子供と私。家に残っても仕方がないじゃないか。というわけで、子供と相談して原宿はたまごっちデパートに行くことにしました。何やら特別なアイテムとかをダウンロードできるらしい。んじゃまあ、そこにでも行ってみるか、と。ただし、グッズは買わないよ?それからゲーム(ダウンロード)は一回だけ。

子供はたまごっちデパートに期待してウハウハ。私は、といえば昨日購入したBANANA REPUBLICのバッグに、財布、ケータイ、文庫本、ちり紙、ハンカチを突っ込んでジャストサイズ!とウハウハ。

電車に乗ってサクっと原宿に到着です。JRの出口で少々混乱。駅員さんに「たまごっちの店ってどこですか?」と聞いたらすごく的確に教えてくれました。ありがとう、駅員さん。竹下通りそばのたまごっちデパートに到着。うん。デパートとは名ばかり。狭い。10畳あるのか?という店内。ドーナッツのいい香りが漂っています。狭いので、当然グッズも限られている。外装で力を使い果たした感じか。家賃が高すぎるのか。それでも子供は興味しんしんでしたけどね。


店内をチェックしていると子供がトイレに行きたいと言い出しました。店員さんに聞いてみたら申し訳なさそうに「竹下通りにあるのでそちらを使ってください」とのこと。丁寧に道順を教えてくれました。ま、狭い店内だからしょうがないでしょう。ということですぐ横の竹下通りに。考えてみたら生まれて初めての竹下通り。まずすっごい人混みにビックリ。いや、東京に10年以上住んでるから、ただの人混みには驚きません。若い子(男女)の人混みにびっくりしたんです。こりゃなんですか。高校生の学園祭ですか。とにかく、若い雰囲気。そして、人が多い。

そんな華やか(かつカオス)な雰囲気のなか、二人の子供の手を引いて必死にトイレを探すわたくし。結局トイレは見つからず(たまごっちお姉さんの話をちゃんと聞いてなかった私が悪い)、竹下通り入り口のロッテリアでお借りしました。トイレお借りしていいですか?と聞くとお子さんならいいですよ、と快諾。ありがとうロッテリア。

たまごっちデパートに戻って「たまごっちステーション」(アイテムをダウンロードするマシン)に並びます。利用料は無料。これはありがたい。100円は覚悟していたのです。じっと並んでいると、列の前の人がなんだか手こずってる様子。お母さんが「すみません、お待たせして」とこちらに詫びを入れてくる。ムズカそうだな。うちの子は大丈夫かな。と思ったらようやく交代。やはり手こずるわが娘。後ろには3名ほど順番待ちの女の子。しょうがない。ヘルプするか。と思ってガイドを読んでみたんですが、これがよくわからん。ナニ?Aボタン?Bボタン?どれ?どっちの?たまごっちの操作に熟練していることが前提の手順書。冷静に読めばわかるんでしょうけど、列の先頭で焦っているわたくしには理解不能でした。ヤバイ。これはダメだと思って後ろにいた女の子(小学三年生前後)に質問。「君分かる?」突然話しかけられて驚きつつうなずく女の子。教えてくれない?「わかった」とうちの子にテキパキレクチャーしてくれました。ありがとうありがとう。下手でごめんねと言ったらクスっと笑ってました。ホント、女の子ってしっかりしてるわ。

そんなこんなでばたばたと過ごした原宿。楽しかったような物足りないような。上の子はアイテムをゲットしてわりと満足そう。下の子はアイテムなどという抽象的なモノには満足が行かなくて、何か買って!買って!と最後まで暴れていました。

いやあ、たまごっちデパートの印象は結構よかったですけど、何せ人が多すぎでしたね。ま、それなりの休日を過ごしました。

2011年1月9日日曜日

ファッション雑誌(OCEANS)買った


OCEANSというファッション雑誌を買ってみました。自腹で買った初めてのファッション雑誌!記念すべき一冊です。

本木雅弘(おくりびと!)の表紙にひかれてUOMOも検討したんですけど、なんかバブリー?な臭いがしたので今回は見送り。かたやOCEANS。例によってイケメン外国人が表紙でオエッとしましたが「街のおしゃれなオッサン」特集を評価。頑張ってるオッサンたちがいっぱい掲載されていて参考になりそうだったもので。心なしかUOMOより堅実な感じも好印象です。

で、内容。やはり特集が良かったですよ。さすがにあれだけサンプルがあると、これはカッコイイな、と思えるスタイルがありました。古着とユニクロを上手くコーデしているお兄ちゃんが取り上げられてるところなんか、うれしいじゃないですか。ま、オレがやったらダメだろうけどね。

さてさて。わたくしもぼちぼち頑張ってみようかな、と思っております。

おくりびと にやられた

今は朝の5:30です。

明け方に目が覚めるというのはよくあることなのですが、そのまま興奮して眠れないことはまれです。

やはり「おくりびと」にやられましたね。まだ余韻が残っている。本当にいい映画でした。

私がおくりびとから得た教訓。生きている間は楽しみ続けろ、と。

映画からは直接リンクしない教訓ですけどね。そんな風に思いました。

2011年1月8日土曜日

おくりびと 見た

最初は、なんだか小難しい系の、ミニシアター系の映画だろうと思ってました。

でも、ちょっと違うらしいということを妻から聞いて、何気に見てみたんです。すると・・・

これは、本当にいい映画でした。いやあ。参った。感動覚めやらぬわ。

笑いあり、涙あり。笑いもいっぱいあったけれど、涙の方がまたいっぱい出ましたね。涙腺緩みまくり。

もう一度繰り返してしまいますが、本当にいい映画でした。参った。他に言いようがありません。

ブログタイトル変えました

単なる思い付きですが、個人的にはしっくりくるタイトルです。

2011年1月7日金曜日

チキン・ソテー、大根おろし(昨年の写真整理)

チキン・ソテーです。簡単なようで難しいんですよ。焼きすぎると固くなって美味しくない。でも幼稚園児がいるので鳥の生焼けは全力で避けたい。それから皮はパリッと焼いた方が美味い。結構焼き具合がシビアなのです。

まず室温に戻した(重要)鶏肉に塩コショウします。それからカンカンに熱したビタクラフトに油を薄く引いて、皮目を下にして並べ焼き色を付けました。焼き色がついたらフタをして弱火にします。


平行して大根おろしを作成。この頃ハマってましたね。大根おろしに。大根おろしにポン酢を合わせて、七味をたっぷりふりかける。美味いんだな。これが。日本酒のアテにどんぴしゃ。しかし、正月に悲劇が起こって以降、最近は食べていません。あの時はつらかった・・・


とにかく、チキンソテーは無事完成。焼きあがったチキンソテーに七味たっぷりのポン酢おろしをまぶして食べるのも、またオツなものでした。また作ろうっと。


以上

2011年1月6日木曜日

クリスマス・ディナー(昨年の写真整理)

ビーフシチューとケーキです。

料理を作りながらとりあえず一杯。クリスマスということで特別に1000円クラスの赤ワインです。さすがにこの日は家計から出して貰えました(普段は私の 貴重な小遣いで買ってます)。たまに飲む500円程度のワインと比べると、キリッとした辛口と渋み、コクがあって美味い。フランスパンにブルーチーズを付 けたのをつまみながら、ちびちび飲む。小確幸なひとときです。ブルーチーズしょっぱ臭い。臭いけど美味い。ワインに合います。


まずはフライパンで焼き目を付けた牛すじ肉を、圧力鍋に放り込みます。ケチャップ、ローリエも一緒。20分圧力をかけて柔らかくします。そして牛を焼いたフライパンに安い赤ワインを適宜投入して煮詰めます。


次に圧力鍋に野菜を投入し、軽く圧をかけます。野菜に火が通ったら、ここで生協のデミグラスソース缶を投入。


少しだけスプーンで頂いてみたら結構いい味でした。そこそこちゃんとした洋食屋さんの味かも。軽く煮込んでビーフシチューの完成です。

いざ実食。ビーフシチューは美味しくて大満足でした。でも残念な写真ですねえ。早く食べようと焦って適当に撮ってしまったのが敗因か。他には店で購入したガーリックフランスと妻謹製のケーキです。料理は全般的に成功。美味かった。



残ったビーフシチューは、翌日ご飯にとろとろ卵焼きを乗せた上にたっぷりかけて、オムライス風にして頂きました。これがまた美味かったです。


以上。

2011年1月5日水曜日

肉じゃがっぽい何か、唐揚げ(昨年の写真整理)

肉じゃがっぽい何かと唐揚げです。肉じゃがっぽいというかほぼ肉じゃがなんですけど、こんにゃくの存在がこの料理を肉じゃがから少しズレたサムシングにしてしまった。こんにゃくは下の子の好物なので、肉じゃがに参入させてみたのです。


まずまず美味かった。

唐揚げは生協の唐揚げ粉を使用。美味かったし簡単だったけど、ちょっと味が薄かった。もう少し粉をぼってり溶いて、肉にたっぷり絡めて揚げるべきだった模様です。


以上でした。

2011年1月4日火曜日

銀座のファッションショップ

本日、所用で有楽町に寄った折に、軽く敷居の高い系のファッション店を覗きました。

さすがにいい歳して古着屋とかエスニックファッション店(うさとなど一部を除いて大抵ジャンク風味入ってる)ばかり通っていてはいかんのではないか。イマドキのオシャレな店にスッと入って物色する、そのくらいの貫禄があって不思議ではない年齢ではないのか!

最近別件で刺激を受けたりもしていたので、ちょいと頑張って行ってみたワケ。

服装はTimberlandの定番ブーツとユニクロのチノパン、古着屋で購入したシャツとカーディガン(両方とも結構お気に入り)、アウターにはユニクロのフェイクレザージャケット(シルエットはユニクロとしては悪くないのですが、アウターにユニクロというあたりが痛恨)。無謀とも微妙とも言える出で立ち。

まずはSHIPSです。有楽町線の有楽町駅出てBICカメラ側から信号渡ってすぐ。お。SHIPSだ。なんか聞いたことある!行ってみようよ!一緒に来た妻に言うと「ちょっと!わたし子連れでSHIPS入るのイヤよ。あんた一人で行ってきて!」(妻はなぜだかブランドに詳しい)ということで単独での入店。怖いもの知らずの肝試し状態。

お、店員がオシャレだ(当り前)。ヤバい、ヤバいぞ(なぜ?)。あ、あのお客さんもかなりオシャレだ。どうしよう(冷や汗)。でも、なんだか普通のオシャレじゃないおっさん客もいるぞ。あ、あそこにも!そうだ!BICカメラから近いからだ!観光客がナニゲに入っちゃう店なんだ!ということでおのぼりさんを演じつつ(誰も気にしてない)、一気にリラックス。

ワリとじっくりセール品を観察することができました。

SHIPS。モノとしてはヨサゲですが、あまり好みではありませんでした。品のよいトラッド系とでも言うんですかね。といってもMcGREGORよりも軽くて都会っぽい感じ。まだまだボキャブラリーが少ないので困る。お。あの赤いフランネルの格子柄Pコートって立川談志師匠が着てたやつじゃないか?などなど。価格帯は40%OFFのセールなら何とか買ってもいいかな?というレベルでした。10分ほどざっと見てスルリと店を出ました。いやあ、緊張した。でも、年の甲というか、仕事で若い連中使ってるからか、店員にビビルことはありませんでした。年とってありがたいと思ったことはあまりないんですが、こればかりは助かった。店員に何かをお願いしたり、断ったりするのが楽だ。年とって楽になったことの一つ。

それからマロニエゲートなる建物。東急ハンズの入ってるビルです。UNITED ARROWSを筆頭としてJOURNAL STANDARDなど冷や汗が出まくるようなブランドが入っています。賢明にも妻は子供を連れてモスカフェへ退避。さあ。行ってみよう。と単身乗り込む。

結果。とにかくUNITED ARROWSに圧倒された他はよく覚えておりません。というかUNITED ARROWSスゴすぎ。何がスゴイかというと、まず客層が違うね。20万男、30万男がウロウロしてるって感じ。しかも単に金を掛けてるってだけじゃない。センスや落ち着きが違う気がしました。店員にはビビらないけれど、客にビビッた。もちろん、価格にもビビった。セールかつ相当思いつめないと買えない価格帯。モノはどれもカッコイイですよ。しかし、予算のレベルが違う。うすら寒い感じで店を後にしました。

UNITED ARROWSに比べると他は小物でしたね。乱暴ですが品質も五十歩百歩と言ってしまいましょう。提示するビジョンも似通っているような。店員さんも若くてカワイイもんです(男だけどね)。あちらも、お。オジサン頑張ってるな、というイイ感じで接客してくれましたし。UNITED ARROWSさえクリアすれば、何とかなる。ってUNITED ARROWSにビビりすぎたな。今思うと若干悔しい気も。

ま、ビルの中は温かかったから、痛恨のユニクロアウターを脱いで、ワリとお気に入りのカーディガン(ノーブランドだけど結構いい感じ)で動けるので気楽だったし、U A以外の店は結構楽しめましたよ。

最終的にセールのコートを買って終了。それなりに満足した1日でした。以上。



え?何のコートを買ったかって?

えーとですね。ファッションに興味を持った初心者の買うタイプなのですね。40手前の男は普通買わない。年季の入ったファッション玄人からは苦笑・失笑を浴びかねないタイプなのですね。だから、黙っておきます。はい。すみません。

たまごっち!!

祖父母にたまごっちIDを買ってもらった子供たち。帰省中は暇だったこともあって、子供たちだけでなく、ワリと私と妻でせっせとゴールドを稼ぎ、ナントカっちの面倒を見てました。

おい。なんかピロピロ鳴ってるぞ。うんこはしてないか。お腹はすいてないか。フレン度はどうなってる?トカトカ。いろいろ世話をしてあげる必要がある、そんなゲームです。

われわれも最初は惰性でいじってただけなんですが、ナニゲに感情移入してしまうんですね。カワイイ。楽しい。なかなか良くできたゲームです。

しかしまあ、実家で暇してたときはそれでいいんですけど、帰省から戻って忙しくなってくると世話を要求する仕掛けが結構面倒くさい。幼少期は半日ほっとくと死神がつきます。本日有楽町の方におでかけしたんですが、帰ったら見事に死神がついてまして、妻が「ぎゃー」などと言いながら蘇生させてました。

というわけで、これは結構親が気を使わなければいけないゲームだなあ、と思いましたね。すなわち、しっかり子供にゲームとの距離感を持ってもらわないといけない。とりあえず食事中、勉強中はたまごっち禁止ということを厳しく申し渡し、また実際に取り上げて隠しております。まだ子供は小学生ということもあり、格別たまごっちに強い執着もないのか、特に反抗されることもなく唯々として従ってくれています。やれやれ、と。たまごっちについては一件落着。しかしこれから子供とケータイとの付き合いが始まるなあ、ということに思い至り若干憂鬱な昨今。

考えてみれば、私の一回り下の世代は、もう中学高校時代にケータイを持って育ってるんですな。若い世代としてはケータイがあるのが当たり前。ということで、人と話しながら平気でメールをポチポチやったり、目の前の人と話しながら平気でかかってきたケータイに出る、などという、どうもこれは不作法ではないか、と思える態度をたまに若い人たちに観察するときもあったりして。

私としてはこうなっては欲しくないと思うわけです。人と話しているときや食事中は、ケータイには出ない。メールは打たない。そんな風に、ぜひともちゃんとケータイと距離を取って欲しい。

ということは、恐らく中学以降、ケータイをめぐって子供と幾多のバトルを繰り広げるであろうことが、想像に難くないわけ。

やれやれ。ということで若干将来に疲労をおぼえつつ、以上です。がんばろ。

2011年1月3日月曜日

言葉は頭をうごめくものの

あけましておめでとうございます。

年末から年始にかけて、実家で大根おろしを一本分食べて腹を下しました。寒いトイレにこもり、絶対矛盾的な腸の存在様態に耐えた時間はキツかった。母に冷笑されました。

ま、そんなことはどうでもよいのです。最近言葉が頭を駆け巡り、うごめいているのですが、なかなか形にならぬ。ブログにアップする程度の断片にもならず、もんもんとしています。

ブログ用の写真は去年から溜まったまま。ぼちぼち更新したいと思います。

2010年12月30日木曜日

高円寺行ってきた

古着屋とかエスニック系ファッションのおもしろい店はないかしらと思いながらWebをつらつら見ていると、高円寺が面白いらしいという情報を発見しました。

そうか。高円寺か。これまでの人生で聞いたことのない地名です。しかしまあ、試しに行ってみっか。と12月のある日に行ってみたんです。エスニックではありませんが、それなりに変テコな服着て。

西武線で新宿。新宿から中野。中野から一駅。中野駅のホームで寒風に吹かれながら乗り換えの電車を待っていると、なぜだかワリと「遠いところまで来てしまった感」がありますね。近くて遠い街、高円寺。その都心からの絶妙な距離感が、高円寺という独自の場所を醸し出しているのかもしれません。

とにかく中野から一駅。JR高円寺の南口を出てすぐに気がつくのは商店街が元気なこと。人通りが多い。若者が多い。若者といっても大学生以上って感じですね。それから渋谷原宿と違ってあからさまな欲望はあまり感じられなかった。アートとかファッションとかその辺にこだわりがあるっす。という雰囲気でしょうか。わたし的には結構しっくり来ましたね。若者が多かったけど、落ち着いて散歩できました。

古着屋も小奇麗な店から何だか怪しい店まで様々。一日来てぶらっと歩いただけですから、あまりコアな店までチェックできていないのですが、ジャンクから本格物までいろいろありそうです。足を使えば掘り出し物や気に入った服が探せそう。これは楽しい高円寺。

2時間ほど街を歩いて、4千円ほどのパーカー(妻によればそれなりに名の通ったブランドらしい)、千円のドイツのトレーナーを購入(いずれも古着)。まずは安くて楽しいショッピングでした。

ある意味では一昔前の秋葉原のような感じですかね。もちろん訪問する人の種別はまったく異なります。そのターゲットも片やパソコン電化製品、片やファッション関係と大きくことなりますが、そのモノへのこだわりと「お買い得」商品を楽しむ感覚には共通点がありそうです。結構ディープな高円寺という街。じっくり馴染んで行きたいと思えました。

古着は楽し

うさと服によってファッションに目覚めてしまったわたくしですが、最近は楽しく古着系の店を巡っています。

古着のどこがいいか。まず価格に惹かれますね。例えば人が何年か着た5万円の服が1万で手に入る。5万円の服だから、やはりモノがいい。流行に左右されない型の服や、面白系の服なら今でも楽しく着ることができる。大変リーズナブルだと思います。ものによっては10万円は下らないような服が1万円で手に入ったりするのもまた楽しからずや、です(ま、勝手に「これは10万円は下らないだろう」と思い込んでるだけってのはありますけどね)。

わたくし、普通のPコートや普通の革ジャンといった定番系の服やアメカジ(よく分からないけど)があまり好きじゃありません。エスニックとか変わった型、模様の服が好き。となると、どうしても定番系の回転が多くなる古着屋では、必然的に選択肢が限られてくる。なかなか当たりにはめぐり逢えない。それでもデパートやユニクロでやたら高い服や、仕掛けられた流行の服を選ぶよりは数倍も楽しいですね。たまに面白い服に出会えると、嬉しさもひとしおです。

この間、池袋の古着屋を回っていて店員さんと話をしたんですが、その話がやはり面白い。皆さんファッションに哲学がある(当たり前かもしれないけれど)。自分はどのようにファッションに関わっているのか。はっきりした(それでいて押し付けがましくない)人生観をお持ちになっておられる。なかなか好感が持てます。

ということで、まだまだしばらくは、楽しく古着屋を巡っていることと思いますね。

帰省2010冬

今年もいよいよ大詰めです。11月から12月にかけて公私ともに忙しかった。仕事が忙しいというのは(独り言:その忙しさの原因と質にはいささか批判的ではありつつ)ありがたいもので、日本経済が先行き怪しいなか、しばらくの間は不景気を忘れることができました。もっとも忙しいからと言って給料が上がる訳ではないのですがね。時給換算では暇してる方が割がいいの。

ま、そんなこんなでやってまいりました大晦日。今年は特に、無事に年を越せたなあ、という感慨がありました。何でかっていうと、40を越えた知り合いとか知り合いの知り合いの方が、ボツボツ逝去されるんですな。幼稚園児、小学生のお子さんを残して。さぞかし無念であろう。悔しいであろう。胸が締め付けられるほどよく分かる。

普段仏教やら哲学に親しんでいるせいで、死についてはワリと考えている方だと思いますが、それにしても理不尽なことだ、と思います。しかし思っても詮ないこと。死すべき個体は、全力で今を生きるしかないのです。そう思って身を引き締めていると、やはりこの年越しというのはありがたいものだと思われます。マンネリと言えばマンネリ。死ぬもんかと思っていれば退屈かもしれないけれど、今年も無事に家族一緒に生きて来られた。この当たり前の事実を有難く噛み締める。すると何とも深い年越しが味わえるというわけ。

そういえば義母がちょっとした事故で骨折したことがありました。いわゆる「軽傷」の部類に入るのでしょうが、数週間家事に不自由して大変難儀をされておられた。そんな義母が時折しみじみ言った「当たり前のことが、ありがたいんですよ」という言葉を思い出します。

当たり前の年越し。しみじみと、有難く、過ごさせていただこうと思います。