わけのわからない夕食＆晩酌

下の子がインフルエンザB型、上の子が風邪（医師によればインフルエンザではない）、妻の体調も悪くなっていて、比較的マシなのはわたしだけという状況。

ということで、夕食担当になったものの、気合いが入るはずもなく。

誰がどれだけ食べるか、さっぱり分らないわけですからね。作ったはいいものの、一口も食べない、ということがあり得る。

よって、なんかもうテキトーに作ったわ。

まず、火を熾して手羽焼き。



病人の子供二人に大好評。二人で9本平らげました。オイ。大丈夫か。ま、食欲があるのはよろしいけれど。

そしてこんにゃくの炒め煮は賞味期限切れ。



酢が効いて美味かったのです。

そしてカツオの刺身（下の子と折半）と、アヴォカド（わたし独占）



こいつを菊水の四段仕込み(300ml)で流すと。



この後、なぜかクイーンズ伊勢丹のぼた餅一つとロッテのチョコパイなどを頂いて、ウィスキー4ショットで〆たのでありました。ってメチャクチャやわ。

明日は朝早いし。21:00台に寝るぜ。もう。