2010年9月13日月曜日

上野動物園でピクニック

だんだん涼しくなってきました。秋が待ち遠しい。秋といえばピクニックですよ。お弁当使い。お弁当もって公園で食べる。お金はかからないし楽しいし、家族を持ったらピクニック。ピクニック大好き。

というわけで、ちょっとまだ暑いですが、妻が留守にしていた日に子供を連れて上野動物園に行ってまいりました。

朝から準備。妻が仕込んでおいたハンバーグを焼きます。

いい感じ。

生協のマヨネーズとケチャップ、刻み玉ねぎをさらしたのを混ぜて擬似オーロラソース作成。

材料を並べて

きゅうりのスライスとオーロラソース

ハンバーグどーん。

あとはジャムサンド。

さあ、電車を乗り継いで久しぶりの上野公園。ここしばらく動物園といえば多摩動物園だったからなあ。もう5年?ぶりくらい?

まず目についたのはタイからの贈り物とかいう謎のキンキラあずまや。小学生の子供も「これって意味ないんじゃない?」と言ってましたが、まあ、細かいことはいいじゃないか。友好の象徴なんだから。

お腹が空いたということで、さっそくお弁当です。

私はソツなく缶ビール。KIOSKで買っておいたのだ。

ピクニックに行くとお腹が空きます。まわりには、保育園の遠足か、お母さんと赤白帽をかぶった園児たちがやはりおべんとを食べていました。お母さんは茶髪が多い。ビールを飲んでるお母さんもいましたよ。これが台東区保育園のお母さんか。恐るべし。

ここは夜行性動物館(正式名称ではない)。かわいいミニ鹿(正式名称ではない)がいたので子供と「かわいいねえ」とか言ってましたが、後で写真を見るとマウント中か?とも思われて油断ならぬ。

蓮の池。暑く、ぼってりとした懐かしい匂いがしました。小学校のころ、通学途中に蓮が植わった畑があったんですわ。

ヤギさん。

ヤギさんその二。子供がやぎを触ったのでどうだった?と聞いたら「おとうさんの頭と同じだった」とのたまう。まさか。そんな。親をからかうんじゃないよ。と私もやぎの背中を撫でてみたら、自分の頭かと思った。ボサボサゴワゴワな感触がまさに私の頭そのもの。

次にワニ。すっげー気持ちよさそうに寝てました。羨ましいくらい。これがあの凶悪なワニさんですか?ってくらいいい人っぽかった。

それからヘビ。頭だけ写すと小さいですが、もっと大きくて長いです。4、5mはあるんじゃないかしら。しかしスゴい存在感ですわ。ぜひオフィスに放してみたい。

それから何とかいう鳥。名前忘れました。結構存在感があって見てるだけで子供も私もウケた。

ぴょんと飛んでパクリと魚を食べたところ。

やはり象は外せないですね。

締めはパンダ焼きとビール。何か間違っている。

なぜか吉祥寺ランチとスイーツ

紆余曲折、その他用事ありまして、なぜか妻と吉祥寺にランチを食べにいきました。いろいろ用事を済ませるために二人で一時間ほど自転車を漕いで、とうとう吉祥寺到着。

まずはWebで調べておいた「Cafe Rigoletto」に向かいました。

開店後すぐに行ったのですが、どんどん席が埋まっています。妻と顔を見合わせて、やっぱり評判いいんだねえ、と感心。何だか「吉祥寺マダム」「三鷹マダム」みたいなオシャレな主婦が多いねえ。リッチなんだろうねえ。と言うと、違うわよ。吉祥寺マダムは自由が丘あたりにいるのよ。福生とか拝島とか奥多摩あたりから来てるマダムが案外多いのよ。へえ。そんなものかしら。違うような気もするけどな。

あとは店員さんが何だか疲れていたのが気になりましたね。昨夜は遅くまで残業していたのか。噂どおり外食産業ってのはハードなのかいな。

私は、えーと何だっけな。何か辛いトマトソースのパスタ、妻はシーフードのピザを頼みました。

店内が暗かったためISO1600のモノクロモード。Ricoh GRD IIIのお得意モードです。

味は良かったです。こってり濃い味。オリーブオイルもこってり。しょっちゅうだとキツいけどたまに食べる分には全然OK。見た目量が少なくて、おお。オシャレ盛りかよ。これだから吉祥寺おしゃれランチは。とがっかりしたんですが、もちもちのパスタは結構ボリュームがあって、ちゃんと腹9分くらいにはなりました。暑い夏のおかげで胃袋が縮んだってのもありそうですが。

でもまあ、とにかく満足して店を出ました。二人で2400円。しかしイケメン店員の疲労が気になったなあ。オレよりも若いんだけど、深い疲れが顔に刻まれていた気がする。むむう。経営者から搾取されているのだろうか。上司がキツいのだろうか。

腹ごなしにロフトあたりをブラブラして、次は「レピキュリアン」なる洋菓子店。たまにはこんな贅沢も。

ケーキの写真を撮るのを忘れたのが残念。小ぶりですがかなりおいしそうなケーキがズラリ。おすすめを聞いたら「どれもおすすめですが、うちの定番はミルフィーユですね」。「そうですか」とミルフィーユ(カスタードクリームにベリーだか何だか果物が混ざっていて、さっぱりと美味い)、それから妻の好物エクレア(甘かった。コーヒーと合った)、あとブルーベリーのタルト(タルト台がこってりとおいしかった)を妻とシェアして、コーヒー飲んで、子供たちにマカロン×2(計410円。マカロンってどうしてこう高いのか)をお土産に買って2600円。高いけどま、たまにはよござんしょ。デートなんだし。

そうそう。この店もやっぱり店員さんがピリピリしてたんですな。疲れではないんですけど、スゴく気張ってるような、真面目感があった。もう少し、気楽に接客してもよかろうに。職人さんだから接客が苦手なのか、カフェ・スイーツ激戦区の吉祥寺だからのんびりしている場合ではないのか。皆大変なのでしょうなあ。

しかし、ランチ、ケーキ、いずれにも満足しました。貴重な半日でした。

鮭いくら親子丼りべんじ

少し涼しくなってきましたね。まだまだ昼は暑いですが、朝晩はずいぶんマシになりました。

ということで食欲も料理も復活気味の昨今です。またしてもいくらを買ってきました。季節のものだからねえ。今しかできない自家製いくら醤油漬け。

2割引の筋子。1000円前後で購入です。高いね。でも外食したと思えば。

これをほぐしたのち、小分けにして醤油と酒みりんの煮きりに漬けます。

冷蔵庫へ。

後はなすときゅうりの炒め。クックパッドを参考にしました。

なすのアクを抜いて、エイヤと炒めます。さっぱりして美味い。

生鮭の塩焼きをほぐしたのとご飯に乗っけて完成。秋の味覚です。

これは便利 DBP (Ubuntu + GIMP)

DBPって何かと言うと David's Batch Processor ですって。

GIMPというLinux上で動くPhotoshopライクな高機能レタッチソフトの、簡単な処理を自動化するツールです。

「これは便利」と私が申しておりますが、ものすごいニッチな便利さなのでほとんどの人には関係あるまい。関係があるのはGimpで画像の単純加工を繰り返すことが多い人です。

私もこうして駄ブログを続けていますが、Richo GRD IIIでブログ用の写真を撮って、それをひたすら淡々と320×240のサイズに変更するだけの作業が非常に多い。Windowsではショートカット打ちまくりしか作業効率化の手段はありませんが、Gimpならもうちょっと何とかなるだろう。Script-Fuなどというスクリプト言語もあるようだし。

というわけで、私もSEの端くれ。リサイズのプログラムくらい作ってやるぜ、とちょっと勉強を始めたんですが、どうもドキュメントがよろしくない。天才ならばふーむ分かった、分かったとプログラムを書いちゃうんでしょうけど、盆栽プログラマのあたしにはムリね。

基本的な文法を教えてくれた後は浅いレベルのAPI使用サンプルが多数欲しいところなのですけど、いきなり狭くて深いレベルのサンプルに立ち入ってしまって、そのサンプルもロゴを作ろうみたいなここ10年ほど必要としていないテクニック。

リサイズしたいだけなのに、その気配もほとんどドキュメントにありません。つーかAPIリファレンスがない(どこかにあるのだろうけど見つからない)時点でアウト。時間の無駄。さっそく挫折してWebで「誰か他に作ってやしないか」と調べてみたら、

こういうのを発見。

http://members.ozemail.com.au/~hodsond/dbp.html


外人って臆面もなく自分の名前をお付けになるようです。日本人も見習うべき(?)。

いいですね。やりたいことがちゃんとできそう。

さっそく以下のURLから最新をダウンロード。
http://www.ozemail.com.au/~hodsond/dbpSrc-1-1-9.tgz.

解答。
gunzip -c dbpSrc-1-1-9.tgz | tar xvf -

で、makeってしてみたらエラー出まくり。まあね、そんなもんでしょ。と which g++ 叩いてみたら反応なし。なんだ。そもそもコンパイラ入ってないじゃん。Ubuntuの初期導入ってそうなんか。

sudo apt-get install g++

make

まだエラーが出る。Webでエラーメッセージ調べて

sudo apt-get install libgimp2.0-dev

make

お。イケそう。エラーなしよ。

make install

成功。

でも、GIMPを再起動したけどダメでした。Batch Process...なるメニューが表示されない。

うむむ。と迷ってMakefile見て、大した根拠もなしに以下のコマンドを実行。

make install-admin

お、行ったぜ。ラッキー。

というわけで、デジカメ画像の画像処理が大変楽になりました。よかったよかった。

2010年9月10日金曜日

バッテリーずいぶん持ちます

Ubuntu & Dynabook MX33。公称9時間は大げさにしても、日に三度メールチェック、軽くWebニュース巡回くらいだったら全然バッテリー減らないっす。自然消耗の方が多いくらい。

ネットでも無線LANだと電源あまり食わない模様。だって10分使って2%くらいしかバッテリー減らないもの。待機によるバッテリー消耗はそれなりにありますけどね。ホント快適。

今のバッテリー残量なんか14.9%ですよ。それでもわりとのんきにWebにつなげてBlog更新しております。

やっぱノートPCはバッテリーですな。

2010年9月7日火曜日

ルミンA結論

かゆみ体質改善を期待して2ヶ月近く飲みつづけましたが私には効きませんでした。効いたという気がしなかった。肌のこまかいポチポチもそのまま。かゆみもそのまま。

ひょっとしたらルミンAを飲んでいるからこの程度で収まっているのではないか。ルミンAの服用を止めたらもっとひどいことになったのではないか。でも、帰省したときに一週間近く飲まなかったんですが別に悪化した症状もなし。

結論。私には効かなかったルミンA。

もちろん、ルミンAは一般に効かないと言ってるわけではありませんよ。念のため。

2010年9月6日月曜日

いくらと鮭刺身漬けの親子丼

暑いなあ。もう面倒くせーからカレーにでもすっか。と思ってアスファルトが焼けまくってる中スーパーに行ってみたら、生筋子が出ていたんですね。思わず頬が緩む。おお。そうか。もうそんな季節か。じゃあ、今日はいくら丼行ってみっか。

我が家のメンバーはわりと魚卵マニアでして、飛び子とかたらことか明太子とかししゃもの腹とかを好みます。いくら、ししゃも以外は添加物・着色料が多いから滅多に食べないけどね。私は魚卵はさほどでもない。あればまあ「ふむふむ」といいながら箸を伸ばす程度。それでもイクラは美味いよね。

というわけで、もう10ヶ月ぶりにもなろうか。いくらの醤油漬けの作成。謙虚に(?)昨日の売れ残り2割引を選びました。640円くらい。それでも家族四人分はあろう。あと、他に何を乗せようかと迷って鮭のサクを購入。漬けにして海鮮親子丼とシャレこもう。


家に帰ってまずは酒とみりんの煮きりを作ります。


それから不退転の決意でもっていくらの解体。これが結構大変。ズリズリと優しくほぐし、場合によってはやや力を込めてしごいたりするんですけど、なかなか神経を使います。それにどうしても潰れる卵が出てくる。ああもったいないなと思いながら、慎重に急いでほぐす。


ほぐし終わったら醤油と煮きり酒みりんに漬けます。これで冷蔵庫に。醤油を多めにすれば30分程度で味は染みます。今回は醤油が多くなってしょっぱくなってしまいました。


次は鮭の漬け。サクをエイヤと解体してこれまた醤油とみりん(風)に漬けます。



あとはアスパラときゅうり。野菜は必要です。



せっかく久しぶりに料理に気合入れたんだから、とドンブリに盛ってみました。酢飯にしたかったんだけど、いくらがしょっぱかったので少しでも塩分控えようか、と断念。

たまには気分を変えて角ハイボールで一杯。まだまだ暑いけど、秋は近づいている模様です。

高い浄水器買った


ハーレーIIとかいうやつです。

妻が「今の浄水器より質がいいし、長持ちする。7年で元が取れる。7年目以降はさらに安くなる」と売り込んできたので、じゃあいいんじゃない?買っちゃいなよ。と軽い気持ちでGOサイン。

先日我が家に到着しました。

納品書を見てビックリお値段なんと11万円。エーン。

確かにね、カートリッジ式の浄水器だと半年で4千円。つまり一年で1万2千円。7年で10万4千円。ほぼ元は取れますよ。しかし、浄水器に11万円っつーのはほう、そうか。そう来たかと驚いた。

大して期待せずに飲んでみてまたビックリ。「うめー!美味いよこの水」。カートリッジ式の浄水器とは比べ物になりません。あっちは確かに塩素の刺激は和らぎますが、それでも美味いと思ったことはない。でもこれ、喉ごしが違う。ほんとに美味い。実家の水道水なみに美味い。妻にそう言うと「正直分からん」とのこと。でも、翌日氷を作ったら「氷がおいしい」と喜んでました。

心なしかご飯もおいしくなった気がするし、高いことは高いけれど、まあアリかな、と思った買い物でありました。

しかし、この浄水器、アメリカ製らしいんですが、日本もさ、ランニングコストで家庭から絞り上げようなんてケチなこと考えないで、10年持って後は中身を交換するだけ、みたいないい大型浄水器作ったらどうか。どうも考えがセコい。どーんと行こうよ。

高いですがもし水にこだわりがある人であれば全然アリな選択肢です。あ、週に一回60度の温水を中に通して洗浄する必要があるので要注意です。家庭用のガスが60度以上の温水に対応していることが条件です。

2010年9月5日日曜日

バッテリーの持ち具合

Dynabook MX33 LBLです。公称9時間以上駆動します、とのこと。

Ubuntu Desktop 10.4インストール、不要なサービスを停止、powertopで若干チューニング(軽く体感できるほどには効きました)。Indel 80GB SSD換装済み。

実際のところはどうか。

こんなシェルを使ってバッテリーの残量見ました。

#!/bin/bash
path=/proc/acpi/battery/BAT1
remain=`grep remaining ${path}/state | awk '{ print $3 }'`
full=`grep "last full" ${path}/info | awk '{ print $4 }'`

if [[ $remain == "" ]];
then
echo "No battery"
exit 0
fi

printf `echo "scale=3; ($remain/$full)*100" | bc -l`" "
date +%Y-%m-%d-%H:%M:%S
exit 0

すると、こんな結果が得られています。

無線LAN OFF、gedit(テキストエディタ)で文章打ちまくり。Powertop起動。

01: 25.800 2010-09-05-14:24:11
02: 25.600 2010-09-05-14:25:11
03: 25.400 2010-09-05-14:26:12
04: 25.200 2010-09-05-14:27:12
05: 25.000 2010-09-05-14:28:13
06: 24.800 2010-09-05-14:29:13
07: 24.500 2010-09-05-14:30:13
08: 24.300 2010-09-05-14:31:14
09: 24.100 2010-09-05-14:32:14
10: 23.900 2010-09-05-14:33:15
11: 23.700 2010-09-05-14:34:15
12: 23.500 2010-09-05-14:35:15
13: 23.300 2010-09-05-14:36:16
14: 23.100 2010-09-05-14:37:16
15: 23.000 2010-09-05-14:38:16

# 行番号は後付け

左がバッテリー残り%です。すなわち、1%で4分30秒は持つ感じです。

ということは100%で450分。すなわち7.5時間です。(上の例では、25~23%に落ちるまでに15分、つまり1%で5分持ってますが、ちょっと厳しめに

実際は、起動・停止で若干バッテリー吸われるし、100%使い切るわけじゃないし、たまにFirefox使ったり、待ち時間中にもバッテリーは少しずつ消耗されますから、一概には言えませんけどね。通勤の行き帰りで使って、昼に使って、まるまる2日は持っている気がします。バッテリー二本使いまわせば充電は4日か5日に一回くらい。

優秀ですよ。Dynabook 33MX/LBL。キーボードはショボイけど、それ以外はかなり気に入ってます。

銀座ぶらぶら

妻からお時間をいただいて銀座ぶらぶらしてきました。今帰りの電車でパタパタキーボード叩いてます。

すなわちLinux持って銀座ぶらぶら。デジカメ忘れたのがちょっと残念。でも、酔狂な話ですな。

今言われたら腹立つ言葉を考えてみた。

モバイラー(笑)

ガジェット(笑)

カフェでブログ(笑)

電車でブログ(笑)

何かホントに腹が立ってきたのでもうやめよう。いいんだ。自己満足で。

昼食はMzoneが使えるというカフェに行ってみました。近くに同じくMzoneが使えるスタバがありましたけどパス。大して美味くもないし、セットないし。コーヒーとサンドウィッチで700円越えるとかありえないし。ということで別のカフェに。コーヒーとサンドウィッチで470円。うん。リーズナブル。スタバなんか行かねーよ。勝ち誇って禁煙席に行ってみたらいきなり「長時間のご利用はご遠慮ください」の張り紙発見。空いてましたけどね。小心者の私にこの張り紙は効きましたよ。

最初はね、でもまあ、いいかな、と思ったんですね。30分も居るつもりはないし。空いてるし。文句言われても「だって空いてるじゃん」くらい笑顔で言い返せる厚かましさくらいあります。年取ったなオレ。

でもそこまでしてノート広げてasahi.com見るか?ブログ書くか?と思うと超トーンダウン。調べ物があるなら別ですけどね。いいや。やっぱり止めよう。だいたい、コーヒー飲みながらブログ更新なんて雰囲気もなかった。おじいちゃんとおばあちゃんがだべってたり、おっさんがブツブツと競馬新聞広げてるような感じ。超場末チック。これがスタバとの差か。300円の違いがここに出るんか。すなわち客層と雰囲気。次回はね、スタバでいいやって思いました。わたしまけましたわ(回文)。

次に有楽町で散歩。

あまり店知らないし、目的もないしな、と思いながらもつらつら散歩です。悪くない。綺麗に着飾ったお姉さんやキメた若いお父さん見てると楽しいです。山や海も悪くないけれど、銀座ぶらぶらもたまにはいいもんですわ。我が妻には絶対理解できないんだって。銀座でウィンドウショッピングして軽く物欲刺激されて、お茶して帰ってくる、そんな一日はありえないって。

おっと。銀座ハンズ発見。何か必要なものないかな。買うものないかな。煽られよ煩悩。

まずはステーショナリー、すなわち文具のコーナー。そこを歩いていると、煩悩じゃありませんが、思いついたのは手帳でした。昨年末、満を持して買ったシステム手帳だったのですが、いまいち使えなかったんですね。なぜかというと、私はシステム・エンジニアをしてるんですが、そうすると金属探知機をくぐらねばならんときがあるんです。本番稼働するマシンルームとかに入る前ですね。

そうするとバインダー部分が金属であるところのバイブルサイズバインダーなど、まず通れないと考えられる。金属じゃないものも探してみたんですけど、どうしても見つかりませんでした。となると当然持ち込むわけにはいかない、とこうなるわけです。

マシンルームに持ち込めないってことは購入した時も当然気がついていたのですが、バインダーから外して持っていけばいいじゃん、と思っていた。ところが、その外すのが面倒くさい。つーか忘れる。荷物を預けたりする時って、警備員さんがいたりなんかして、わりとバタバタしちゃうんです。そんなときにバインダーを取り出して、必要なメモを選んで外して、なんてなかなかできない。じゃあ事前にやっとこうかってそれも面倒くさい。やっぱり普段使ってるメモならそのまま持ち込みたいじゃないですか。せっかくよく使うコマンドなどをまとめても、マシンルームに持っていけないんじゃあしょうがない。

ということで、今回は普通のノート型の予定表を買ってみました。カバー付きで。ありがとうシステム手帳。そしてさようなら。ノート型予定表さん、こんにちわ。

これから楽しく使ってみたいと思います。

Ubuntu楽しいですわ

Linuxか。使うっていっても限度があるだろう。はい。その通り。仕事で使おうったって、最近は業務データなんか持ち運べませんからね。せいぜい一般的な技術文書くらい。メールすらローカルに保存するのがはばかられるくらいですからね。

正直、メール見られたってどうなんじゃ、という気はするんですけど、どうもおエラい人たちはそうは考えない。どうでもいいことに神経質になって体力かけて、ムダなことだと思います。ま、そんなことを言ってもしょうがないことですけど。絞られるのはいつも下っ端ってことですよ。

今、地下鉄でこの記事書いているんですね。

しょうもないこと書いてるなあ、なんて思いながら、書いてるわけです。

しかし、こうして地下鉄でPCが触れるって快適です。メモを書いていれば、思ったことが形になる。停車駅でMZoneにつなげば、Webを見ることだってできる(かなりあわただしいですけど)。ま、立派な(?)情報ジャンキーということでしょうか。

思えばずいぶんこのPCには投資しました。

本体がワケアリ39,800円。展示品の即売品です。バッテリーは新品。家でじっくりチェックしたら、ボディにすこし傷がありました。左上にドット落ちが一つ。最初はショックでしたが今はほとんど気になりません。

それから追加のバッテリーが19,800円。SSDが同じく19,800円くらい。あとPCケースと細々したもの含めて5,000円くらい。もう85,000円は使っていることになります。しかしまあ、こんなものかなあ。

あとは費やした時間ですね。SSDの購入・インストール。カーネルの再構築と再インストール。5、6時間は使ってます。これまたこんなものでしょうか。若いころならもっと体力掛けたと思うな。特にカーネルの再構築。コリコリにチューニングしてやる!みたいな感じで。でも年を取ると費用対効果をついつい考えてしまう。特に時間。年を取るにつれて時間は貴重になり、早く流れるわけで。

ま、そんなこんなで電車に30分ほど乗っている間にブログの記事が書けたわけですけど「それがどうした」と言いたい気持ちもありつつ、ま、文章の訓練になってこれはこれでいいか、と投資金額と時間を正当化するわけです。

2010年9月4日土曜日

吉田類さんの酒場放浪記にハマってます。

この番組、地味な居酒屋でしっとり飲みたいけど飲めない子持ちサラリーマンの私にチョーヒットでした。毎週録画して酒飲みながらニヤニヤ見てます。

オジサンが酒のんで徐々に酔っぱらってくだけの他愛のない番組なんですが、まあとにかく見てて楽しい。正直毎週楽しみです。この年になって毎週楽しみな番組ができるとは思わなんだ。

もやし炒め

もう夏はダメです。料理する気力がない。これは久しぶりに作ったもやし炒め。久しぶりだったせいか、わりと気合が入りましたね。子供と大人でわけて、大人分はキムチなど入れたりして。なかなか美味かった。でもそんだけ。今日はそばと豆腐のみです。ビール(第三の)があれば何にもイラネ。そう言えば、最近出たキリンの「本格辛口麦」は結構気に入ってます。定番が決まった。

忙しかったりUbuntuに時間とられたり

少しでも省電力にならないか、としょうもない無駄な努力を繰り返しております。有益な経験というものはほぼなし。
Kernel再構築したら起動しなくなったり(0から入れ直した)、powertopというIntelの省電力ツール入れたらハングしたり(/sbin/iwprivをダミーにしたら回避できた)。ま、とにかく無駄な経験値ばかり積んでいます。若いころはこれがLinuxの楽しいところだ、と思ってましたが年を取るとシンドイっす。ま、少しは楽しいですけれど。

■私に該当したpowertopハング回避情報。iwprivで検索、回避策投稿に行きます。
r8192se_pci + powertop (iwpriv -a) = kernel panic
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/linux/+bug/585938

2010年8月31日火曜日

小坂国継「西田幾多郎の思想」講談社学術文庫

★★★★★★:西田理解がググっと前進。というか今まで分かってなかった

大変優れた西田哲学入門書。

2010年8月30日月曜日

ルソー「人間不平等起原論」中央公論社

★★★★☆☆:以外と面白かった

国家社会、経済がどうして人間を堕落させたのかを説明した小論。社会の矛盾や不平等を真っ向から批判している。期待していなかったのですが、興味深く読めました。面白かった。

2010年8月29日日曜日

続:東芝dynabook mx 33 intel 80GB MLC SSD換装成功

先日衝動買いした東芝ノートに載せるため、IntelのSSD、SSDSA2MJ080G2C1(MLC 80GB)を買いました。約二万円でした。

超衝動買いです。前から気にはなっていたんですけど、先日物欲が爆発しました。起動が早いらしい。省電力性能は微妙。さほど変わらないとのこと。そんなにスゴいメリットはなさそうだなあ。

昔はHDDとノートの相性があってワリと稼働実績やサポートを気にしないといけなかったけど、最近はそうでもないらしい。SSDでもすんなり動くらしい。でも効果はそうでもないしなあ。

でも、気になるなあ。

うーん。と二週間ほど逡巡。

ふと、ある日突然。がっ。うがががっと物欲爆発。どどどどどっって感じで。

よし。買おう。失敗したら人柱だ。チキショーメ。妻の許可も得て、久しぶりの秋葉原へ。

価格.comで値段をチェックしたところ、80GBが19,800あたり、40GBが98、000あたりを底値としてわりと市場に出回っている模様。

よし。秋葉原だったら値段にさほど差はないな。大手量販店だったら二割~増し。それ以内は誤差の範囲よ。適当に入った店で買ってみるか。

お茶の水からテクテク秋葉原へ。JRの130円をケチったの。暑かったけれど、お茶の水から秋葉原へ歩くのももう何年ぶりか。と言っても昔は秋葉原からお茶の水に歩いて神田神保町でお茶を飲むのが定番だったけれど。懐かしい、懐かしい。夏に秋葉原を歩く。

ひっさしぶりの秋葉原。何だか若い女の子が多くて(昔の秋葉原と比較)違和感。あと高齢化を感じましたね。オッサン多い。昔は秋葉原にいるオッサンって何か一味違うぜって感じだったけど、今は普通のオッサンが秋葉原を闊歩してるって感じ。ってオレもオッサンやんか。ああ。そういうことか。

最初に入ったのはFaithでした。一万ちょい。どうかな。こんなものかな。

念のため店員さんにノートのHDDを換装しようと思ってるんですけど、どうですかねえ。やっぱ相性はシビアですか。

「情報がありませんね。うちで扱ってるホワイトボックス系のノート、PCなら動くと断言できますけどね。メーカーのノートはちょっと・・・返品もできませんし、正直おすすめしません。止めた方がいい」。けんもほろろの様子。言ってることはマトモだけど、なんかムカつきました。

そうかね。でもまあ、買ってみたいんだけどな。とうろつくも「おすすめしない」とまで言われたらこの店で買うのがアホらしい。

迷って迷って次にドスパラです。

しかしまあ、秋葉原のパーツ扱い店は敷居が高いですねえ。相当勉強しないと店員と対等に話せない感じ。その辺が悔しくて、楽しい。お。Faithより数百円安いぞ。これは。と物欲をそそられました。うーん。どうしよう。しばらくウロウロしていたら、フリーの店員さんを発見。SSDどうですかね。東芝ノートで換装考えてるんですけど。

「上手く換装できないことはありますよ。ダメでも返品効きませんよ」

Faithよりも若干親身な感じでした。

ダメなケースっていうと?

「コネクターの形状が違うとダメですねえ」

SATAなら大丈夫?

「SATAでもネットブックとか、特殊な方法で格納してたりして、そもそもハード的に入らない可能性も」

普通のノートPCなら大丈夫?(Dynabook MXって普通なのかな?と思いつつ)

「いやあ、何ともそこは」

うん。東芝を信じよう。世界のノートPC。店員さんと会話して、数分後。SSDを購入致しました。二万円。やっちゃったよ。あーあ。参ったなあ。楽しみ半分、不安半分、Faith店員の言った通りダメだったらどうしよう。チクショー。上手くいって欲しいなあ。でも上手く言っても、メチャクチャ効果あるわけじゃないんだよなあ。あーあ。軽く胃が痛いなあなどと思いつつ足早にわが家へ。何だか楽しいんだかツラいんだか分からんよ。マジで。

で、ご開帳。

ああ。どうしてだか、やっちゃった感が漂うよ。どうして?ママン。ボクに理由を教えてよ。ボク、間違ったのかしら。ママン。

気を取り直し、ひっくり返して目に止まったネジを開けてみたらそこはメモリゾーン。ママンここは違うよ。

うぬ。HDDはあの奥に違いない。しかし、目の前に立ちはだかる謎のネジ穴。なんじゃこりゃー!!!

二万円を無駄にしてなるものか。冷や汗をダラダラ流しながらプラス/マイナスドライバーでこじ開けようとした(ダメ!絶対!ネジ穴が潰れちゃう!)のは内緒だ。

冷や汗をぶわーぶわーかきながら調べたところこれはトルクネジなるものらしい。T6が入るらしい。

冷や汗を流しならホームセンターへ。衝動買いの後始末は恐ろしい。

上の写真では購入済ですが、購入までには一波乱(でもないけど)。欲しいのはT6なんだけど、売ってあるのは最小でも10T。ああ。そういうことか。ホームピックでは扱ってないのか。大工用具売り場でうーろうろ。あ!発見ぼくの町。何気に一本売りコーナー見ていたら、トルクドライバ6Tがありましたよ。ということで買ってきたのが上の写真。いやあ、嬉しかったですね。

さっそく帰って、これは見事に取り外しました。

ヤローめ。HDD。さらにネジを取り外し、取り出しました。ありがとうありがとう。短い間でしたが、大変お世話になりました

あっさりSATA SSD装着。隙間があったので、プラスチックを適当に詰めました。コネクタのインターフェースは一緒でしたね。ありがとうありがとう。

※後日気がついたのですが、上の写真はHDDのマウンターなしで生でつっこんであります。どうりで隙間があるわけだよ。気がついたのは導入二日後。あわててHDDのマウンタを取り外してSSDを装着し、入れなおしました。やっぱり精神状態がおかしかったらしい。

んでもってUbuntu再インストール。最初「No Operating System found」というメッセージが出て、わかってるよ。だから外付けドライブからインストーラ読み込めよ。2,3回電源ON/OFFしたらなぜかインストーラ起動。後は全く問題なく導入成功でした。

いやあ、金を出した甲斐はあったと言っておきます。

起動時間が少なくとも2/3。すなわち、前が30秒程度。今は20秒弱。ちゃんと測ってないけれど。でも、明らかに体感上のスピードは違う。まあ、これはこれでいいかな。こういうもんで。というレベルで満足。※後日測ったらこの通りでした。17,8秒で起動(同ハイバネ復帰)。この差はワリと大きいです。電源を入れるのにためらわなくなった。ハイバネに入る時間も同程度縮まりましたね。

あと、意外と通常操作の体感スピードが上がりましたねえ。やはりノートのボトルネックはHDDにあったのか。若干だけどキビキビ動く印象があります。

消費電力は微減。スクリプトで残容量見ていたので数値化して把握してましたから。少しだけエコ効果ありということは分かりました。すなわち、逆にノート用ディスクの省電力は侮れない。SSDの方が少し上手ですけどね。

熱はね。わりと熱い。思ったより冷えないじゃんというより、HDDよりは熱くないかもしれないけど、結構熱いよね。って感じ。

ま、とにかく成功してよかった。よかった。30秒だったUbuntu起動時間が17、8秒、消費電力の向上が数%~10%の向上。侮れません。かなり快適ですよ。総合得点は80点。これはアリでしょう。

一度SSD使ったらHDDに戻れない!とか言いますけど、逆に言えばSSDを知らなければHDDで充分。確かにHDDには戻れない。でもSDDのメリットってどうなの?とか考えたり考えなかったり、というところでせうか。

ま、とにかく楽しかった!(これは本当)、買ってよかった!(のかな?)

成功確実ならお勧めです。今より、良くなる。それは間違いない。でもダメだった場合のリスクを考えると、Ubuntuで30秒じゃダメなわけ?という問いに答えられないのよ。WebでおのれのPCでの換装成功レポートを発見して、小遣いに余裕もあるし、そろそろかなあ、と思ってたら文句なしGO。実績見当たらずでどうかなあ、だったら人柱覚悟で。って感じでしょうか。

2012/2/5後記) 1,2年で壊れました。まだまだSSDは未熟だという印象。