2011年2月16日水曜日

ささ身チーズカツ、ほうれん草のクリームスープ

確か三連休の最終日。紺ブレジャケットを買った日。公私に渡ってあわただしかった三連休でした。(以上独り言)

さて、気を取り直して、と。

ワリと疲れた日にボーッと思いついて、ボーッと調理したささ身チーズカツ。人生初チャレンジの料理です。

今日は何にしようかななどと思いながら西友にて20%オフのささ身と、スライスチーズを買い物かごに投入。確信を持って入れたわけではありません。消去法でナニゲに選びました。そう言えばパン粉が家に余ってたから、ささ身チーズカツでも行ってみっか、と。

小学生の頃、給食に出てた・・・かな?そんな気がする。当時はチーズが嫌いだったので(匂いと食感がダメだった。今は大好き)、嫌いなメニューの一つでしたね。

なんてことを思いながら、帰ってからささ身のスジを取って雑に観音開きして(難しい)、ガンガンと綿棒で叩きます。薄く伸したらスライスチーズを半分に畳んで間に格納。

全部で7枚だったのでハンパものが一人

次に小麦粉、卵液、パン粉の順にまぶして、揚げ焼き。で完成。


後は最近緑黄色野菜を取っていないということで、ほうれん草とウィンナーのクリームスープ。ウィンナーはまあ、象徴程度に。小麦粉を事前に牛乳に馴染ませておけば、チキン出汁でサクッと完成。


ささ身チーズカツ。自分で言うのもなんですが、結構な逸品でございました。ささ身の淡白でサクッとした噛みごたえに、とろーりチーズが濃厚とクリーミーさを加えるわけで、不味かろうはずがありません。久しぶりに妻から「また作って」とリクエストを受けた、ささ身チーズカツ。定番化の予感。

以上。

2011年2月15日火曜日

バレンタインチョコ貰った

娘の力作です。

妻によると、「お父さんにあげるんだ!」とブツブツいいながら頑張って私のイニシャルをデコっていたらしいです。泣ける。怒って説教してばかりでごめんなー。


あと数年で相手にされなくなるであろうことを思って、また泣ける。涙のバレンタインでございました。

2011年2月13日日曜日

ベンジャミンバトン 見た

いやあ、良かった。この映画。

見終わった後、しばらく立ちあがれませんでした。

何故かひん死の老人として誕生し、徐々に若がえって行く男の話。これだけ聞くと、誰得?(んなもん誰が得するんじゃ)なストーリーですが、これがしみじみ感動するんですわ。

人生とはあらゆるものを失っていくプロセスなワケですよ。その悲しみを「徐々に若返っていく男」を軸にして、深く味わって行く映画とでも申しましょうか。

原作は「グレート・ギャツビー」のフィッツジェラルド。人生における喪失と、老いて、死んでいく人間へのいつくしみが漂う映画でした。

うーん。良かった。こんな良質の感動を得た映画は最近見当たりませぬ。

あと、これは全然映画とは関係ないけど、ブラッドピットのダンガリーシャツの着こなしがメチャクチャかっこいいやんけ、と思いましたね。

三連休の成果

まあ、何かと言えば、2月から始まったスイート・プリキュアのオープニング。その耳コピピアノアレンジです。

新しいプリキュアが始まる



子供が歌う



ナニゲにピアノで音を取る



コードなんか取ってみる



ピアノアレンジしてみる



youtubeにアップ(プリキュアはウケるから)

という流れです。



以上。

2011年2月10日木曜日

おしるこ、もつ煮込み、黄金チャーハン(とうとう会得!)、餃子の残り

まずはおしるこです。

調子に乗って連チャンしました。みな食傷気味で手をつけず(苦笑)。消費するのに3日かかりました。さすがにしばらくは作るのよそう。


次はもつ煮込み。完全に趣味の領域です。わたし以外は嫌がって食べよりません。まあ仕方ないな。



まあまあの味。居酒屋の味まで後一歩なんだけど・・・何が足らんかな。作る量が少なすぎるのか。この間美容師さん(同年代、二児の父)がワリと本気で「もつ煮込み余ったら下さい!」と言ってたので、多めに作って持ってってみるか・・・。まだまだ研究の余地ありです。(何とか捨てずに食べきりました!。2日目はしんどかった)

さて、次はチャーハン。ようやく、チャーハンのコツが分かりました。いやあ、長かった。

チャーハン(中華鍋)のコツとは何か。

1.中華鍋はカンカンに温めること!投入した油が煙を出す寸前くらい!(寸前のタイミングなんか分かるかコラ!でもそんな感じでお願いします!)
2.強火で一気に調理!
3.油多めで!

この3点に尽きます。って頭では昔から分かってたんですけどね。今回、ようやっと実践できた。

入れるものは事前に合わせておきます。室温に戻すのも大事。今回はじゃこチャーハンです。それから、化学調味料入りの出汁も追加。チャーハンには有効です。最近化学調味料に抵抗がなくなってきたわたくし。だって上手く使えば簡単にいい味がでますからね。失敗すると味が単調になるけど。そんなわたしに妻は警戒中。


そして強火で一気に!今回改善したのは、以下の2点。

1.卵の半分以上が固まってから冷ごはんを投入。これまでは生卵の割合が多い時に焦って投入してました。焦ることない!
2.ご飯を入れたら、気長に水分を飛ばすこと!大丈夫。最初にしっかりフライパンを熱して、油を多めに引いておけば焦げ付かない!

チャーハンを作って数年間。ようやくご飯パラパラの黄金チャーハンができました。子供に大好評。このチャーハン、今までで一番美味しい!!やったぜ!って感じでしたね。


実家からコメとともに送ってきた日本酒と、もつ煮込みで黄金チャーハンに乾杯。

「最近酒の量が減ってるからさあ、ガンガン酒送ってよ」と酔って実家に電話したら、父が絶句。またコイツ酔っ払ってわけの分からんことを・・・「あ、自腹で買わなくなったってことだよ」と補足したら「そうかいな」と笑ってました。まあ、そんなに大量には送ってこないだろうな・・・

チャーハン大成功!な夕食でございました。

難しいもんで

子供に関する価値観ネタ。

いつのころからか、わが子がゾロゾロと他の子を引き連れて小学校から帰るようになりました。別にわが子が大人気だからではなく、単にウチのマンションを抜ける方が近道だからです。他には通り抜けるという感覚がただ楽しい、という理由もあるに違いない。

たまに代休取ったり、家で仕事していたりすると、3時とか4時頃、ぞろぞろと小学生が歩く雰囲気が伝わってきて、おお。帰ってきたな。となかなか微笑ましく思っていたのですが、当然ながら、やはりそうは思わない人もいたらしく、先日とうとうクレームが来た模様。うるさい。なんで用もないのにマンションを通るのか。

まあねえ。子供が何かするだけで「うるさい!」って思う残念なオトナもいるからねえ。そういえば、幼稚園のそばにも「子供がうるさい」としょっちゅう幼稚園にクレーム言ってくる名物おばあさんがいたなあ。ま、仕方ねーよな、と。同じマンションの住民としても、お互い尊重もせねばいけん。

ま、思うことはありますけどね。オトナの方こそさんざんコドモに迷惑掛けてるんだから(生きにくい社会作って、いろんな価値観押し付けて、自然壊して云々)そのくらい我慢しなよ。とか、誰だって誰かに迷惑掛けてるんだから、いいじゃねーか。とか。ま、言っても詮ないことですし、ほんとに子供のたてる音が苦痛だとしたらそれはそれで気の毒だから言いやしませんけど。

さて、これは確か「毎日かあさん」のどこかで読んだのですが、子育てを経たおばあさんにとっては、赤んぼうの泣き声ですら鈴の音のように心地よく聞こえるらしいですね。いとおしくてたまらん、と。

電車で赤ん坊が泣いていたとして、それを聞いて苦痛と怒りで顔をしかめているオジサンと、おうおう。と心穏やかにしてニコニコしてるオジサン。将来どちらになりたいか、と思えば答えは自明だと思うんですが。

幼稚園のそばに住んでて、子供がうるさけりゃあ毎日生き地獄ですが、可愛いもんだと思えば毎日がハッピーじゃないですか。考え方を変えれば世の中はグンと住みやすくなる。ま、そんな簡単な話じゃないってのは、わたしもよく分かってますけれど(笑)。子育ても自分の修行だなあ、と思いますね(笑)

2011年2月9日水曜日

暇はあるけど金はない

学生時代、さんざんおちいった状況でしたが、久しぶりにその時の空気を思い出すことがありました。

妻も子供も留守。やることがない。しかも、金もない。

正確には、(幸いなことに)学生時代よりは少しは金はあるんですけど、目先の「暇つぶし」消費に使いたくない。というのも、ファッションに興味を持ち始めてから、本や喫茶店でのコーヒー、ビールとかいった消費財に金が向かわなくなったんです。そんな金あったらカッコいい冬アウターやカッコいい靴(どっちも高いのよ!)のために貯金しておきたい。故に使えない。

暇はあるけど金はないわけです。

あー。この感覚。ナツカシー。学生時代の休日はほとんどこんな状態でした。暇だけはたっぷりある。でも、やることがない。友人宅に行ったところで同じこと。やるせなく茫漠とした一日を過ごすんですな。もんもんとしたまま夕刻を迎えて、やることないもんだから早めに銭湯に行って、帰りにコロッケ買って、一人で夕食つまみながらビール飲んで寝る。あー。明日はもう少しマシな一日でありますように。

そうなんですよね。当時はパソコンというかネットなんか無かったし。コンビニだって無かったんじゃないかな。おう。何ということでしょう・・・

でも、考えてみれば、ほとんど無趣味だった時=自由に使える多少の金(五千円としておきましょう)があった時も、別に大したことはしてないんです。その時々で興味を持ったエリアの店を訪ねてみたり、スタバでコーヒー飲んでみたり。その程度。でも、五千円があるだけで、何かできるような気がする。選択肢が広がるような気がする。今より、マシなことが。

五千円あれば、映画を見ることができる。それなりのレストランに行って食事をすることもできる。雑誌を2,3冊買うこともできるし、帰りに喫茶店に寄って買った雑誌を読みながらお茶することだってできる。

あー。こうしちゃいられない。暇してる場合じゃない。どうしよう。

でも、別に一人で見たい映画があるわけでなし。一人でレストラン行きたいわけでなし。雑誌買ったところで空しいなあ。あー。でもこうしちゃいられない。どうしよう。

って感じで、結局漠然と時間を過ごすわけで。

しかし、金なんぞない!と割り切ってしまうと、それはそれで落ち着くんですよね。暇で悪いか、と。そうこうしている間に子供たちも、妻も帰ってきますし、夕方になると料理も作らなくちゃいけない。

金なんかなくても楽しい!なんてソラゾラしいことを言うつもりはありませんが、学生時代のことを思い出しながら、家族がいるだけでいろいろ充実するもんだなあということを考えましたね。

以上。

2011年2月8日火曜日

パルナサスの鏡とか見た

パルナサスの鏡。良かったです。ストーリーは支離滅裂。登場キャラクターの濃さとノリと、想像力が爆発したようなすっごい幻想的な映像だけで成り立っている感じ。そして見終わった後の「何だったんだ?これ?」と放り出されたような感覚。こういうの大好きですね。(「変わった好みだ」ということは認めます)

他には、これはしばらく前に見たんですが、ティムバートンの「不思議の国のアリス」。ディズニー映画だったからか、イマイチおとなしかった感じ。「女子の成長物語」というストーリーでまとまっていて、すんなり収まりました。映像も悪くはなかったです。ま、ヘンテコ映画が好きな私としてはソコソコでしたけど(だから見終わった直後に感想をアップする気にはならなかった)。

実は両方とも気になっていた映画でした。最近妻が立て続けに借りてきたので、何でオレの気になっていた映画知ってるの?と聞いてみたら「これってアバターの予告編でやってたじゃない。あたしも気になってたのよ」とかなり非ドラマティックな回答。あ、そうだったな。忘れてた。はは。

そんだけです。

2011年2月7日月曜日

あんこ、餃子、鳥と大豆の炒め煮、スープ

あんこです。確かあんこ仕込んでLIVINに行こうとしたはいいけれど、ほとんど家族につまみ食いされた(自分も食べた)んだ。あたしは昔からあんことか甘い煮豆が好きなんすよ。


LIVINで生活必需品と夕食の材料を購入。のち、妻と上の子だけでユニクロに行きました。気がついたら上の子のトレーナーがギョッとするほどチンチクリンだったので、長女の服を仕入れる必要があったのです。毎日見てると案外分からないもんです・・・

私はご飯の支度があるので、下の子と二人でお先に帰宅。

さて、本日は餃子と午前中に仕込んでおいた大豆料理です。

わたしは餃子をさほど好まないし、包むのが苦手。でも家族は結構餃子好きです。今回は子供と妻が包んでくれるということで、タネだけ仕込みました。ビール(第三の)を飲みながら仕込みはかなりテキトー。最近節約して安ウィスキーしか呑まなかったのでビールがウメー!


しばらくして帰った妻がタネをチェック。「何かバラバラしてるわねえ。ちゃんとこねたの?油は入れた?」と聞かれてむにゃむにゃ・・「何よ?レシピ通りやったんじゃないの?」「うん?えーとね・・・まあ適当にやっといたよ。大丈夫大丈夫。はは」

妻は気に入らなそうにブツブツいいながら、子供に「今日はお父さんのスペシャル餃子だからきっと美味しいわよ!」と宣伝。妻も私も性格がいいのです。

妻は「生地がまとまらないわよ!」「何これ!キャベツの芯がでかすぎるのよ!」などとブツクサ言いながらも餃子を包みます。子供は楽しそう。


そのスキにもう一品。鶏肉と豆の炒め煮です。

何となくレシピを見ながら開始したものの、材料もミスマッチ。調理手順もすっ飛ばしのテキトーということで、ほとんど創作料理になってしまいました。結果的になかなか美味かったのでメモ。

まず室温に戻した鳥肉に、しっかり焼き色を付けます。
次にネギ、ショウガ、大豆を投入。醤油とみりんを1対1で軽くドボドボ。砂糖も大さじ1,2杯入れたかな。
水(少なめ。50ml~くらいかなあ)と鶏ガラスープの元を入れて蓋をして、鶏肉とネギに火を通します。
最後に醤油で調味して、水溶き片栗粉を入れて完成。

餃子のタネが余ったのでスープを作成。


食べるスピードに間に合わないので、フライパンとホットプレートで同時に餃子を焼いて完成。


餃子は肉汁こそ少なかったものの、キャベツと肉の味が濃くてグッド。家族でそれなりに美味い餃子を食べることが出来ました。

以上。

2011年2月5日土曜日

サバの煮つけ、ほうれん草お浸し、鶏肉炒め、おでんの残り(妻謹製)、

再びサバです。今度はサバ煮つけ。サバ大好き。

圧力鍋でささっと調理です。


ほうれん草を洗います。最近皮脂の奪われ感がハンパないのでゴム手使用。

水仕事で皮脂が奪われた乾燥肌は、それだけで気持ち悪いんです。指を擦り合わせるとガサガサッて感じでゾッとします。ついでにみすみす肌を荒らすこともあるまい、と。調理に違和感はありますが不快感は減るのでそこはトレードオフ。

次は鶏肉の炒め。普通は塩こしょうして焼くんですが、そうすると調理の途中で塩が全部流れてしまうんですね。逆に考えるんだ!というわけで、今回は室温に戻した鶏肉もも肉を、塩を付けずにそのまま焼いてみました。火を止める寸前、仕上げに塩こしょうしたらこれが大正解。


大根おろし。ポン酢と七味をたっぷりかけて鶏肉に合わせる!最近の大好物!


こちらは妻謹製ゆうべの残り物のおでん。翌日のカレーも美味いけど、翌日のおでんもまた味が沁みて美味いっす。


青魚を苦手とする家族の、サバの煮つけの感想。わたし的には「ゴハンがウメー!」という出来でしたが・・・

妻「悪くないわね。これなら食べる」

下の子「まあまあ、おいしい(ニュアンス:イヤではない)」

上の子「え~?また~!もう魚はやめてよ!!(怒)」

チッ・・・次もたっぷり作ってやる・・・・

以上。

2011年2月4日金曜日

サバ味噌煮、ポークビーンズ、れんこんのキンピラ

朝、台所でふと目に留まった乾燥大豆。大豆食べたいなあ大豆。ということで大豆を水に浸しておきました。今思えば妻のトラップだったな。普段あんなところに大豆置いてないもの。ま、いっか、と夕方。圧力鍋で数分。煮大豆の完成。圧力鍋の真骨頂です。これはポークビーンズにしよう。

あと一品。・・・うん。ポークビーンズとは無関係だけど、ここはわたしの大好きなサバの味噌煮一択!とにかく無性に食べたかったのです。妻子よ、許せ。

もう一品くらい何か欲しいなあ。冷蔵庫と食欲の方向性と相談して決定したのがれんこんのきんぴら。酒のつまみに良さそうだから。というわけで、ポークビーンズ以外はわたくしの趣味の世界となりました。なあ、ええやんけ。

まずは圧力鍋に味噌、サバ、しょうが、酒、醤油などを投入して圧を掛けること35分。小骨なら食べられるウマーなサバ味噌煮の完成。(レシピはcookpadを参照。ただし仕上げの味噌・醤油は省略。味が充分濃かったし、何よりその一手間が面倒だったから)


次にポークビーンズ。材料を入れて再び数分。圧力が下がったら調味して完成。


※ 圧力鍋による調理は、実際には圧力がかかるまでの時間と圧力が下がるまでの時間が結構長いです。ハッキリ言って圧力鍋で二品作ると、調理時間はほとんど短縮されません。待ち時間が長過ぎる、という結果になります。圧力鍋で一品仕込む時間に別の料理を二品作るのが一番効率がいい模様です。(以上独り言)

最後にきんぴら。れんこんを薄く切って、調味料を絡めながら炒め、少し煮詰まったら完成。


きんぴら、ポークビーンズの評判はまずまず。サバ味噌煮(わたし的には「ご飯何倍でもイケます!」という出来)の評判は、というと・・・

妻「缶詰みたい。これならイケる。美味しい」(缶詰より香りがよくて美味いけど・・・ま褒めてるみたいだからいっか)

下の子「まあまあ、おいしい(ニュアンス:ご飯に合う。やぶさかでない)」

上の子「え~嫌だ~魚嫌い~。ねえもっと減らしてよ~」

という感じでしたね。もう「青魚」という概念で拒否反応を示しよる。仕方ないなあ・・・。義務として少し食べて貰いましたけどね。

というわけで、長女vs青魚の勝負(?)に関しては、長期戦を覚悟したわたくしだったのでした。

以上。

2011年2月2日水曜日

ジブリ美術館行った

久しぶりのジブリ美術館です。

ちなみにわたくし、中学生の時に「天空の城ラピュタ」を映画館で見るという衝撃的な出会いをして以来、宮崎アニメは劇場 or DVDで全て見ております。

3、4回来てるんですが飽きません。嬉しいのは入場料が安いこと。大人一人千円だったと思います。気楽に来られる。チケットの入手がやや大変ですけど。

訪問の軸にするのはやはり宮崎さんの新作短篇映画「パン種とタマゴ姫」。これを見に行くというのが第一の目的です。あとはカフェ「麦わらぼうし」でお茶して帰るという鉄板コース。もちろん子供は学校&幼稚園に送り出し済み。当然子供には内緒。

寒い中、えっちらおっちらと自転車を漕いでジブリ美術館に到着。さすがに遠かった。練馬からはアクセスがイマイチなのでしかたがありません。二人でバスと電車を使うと往復1000円越えるし、何より時間が制限されるのがイヤだ、ということで自転車。運動にもなるしね。


何とか到着。平日でしたが、案外混んでました。しまった。何かのツアーとぶつかったか。でも中に入ってみると混雑はさほどでもなく一安心。

以下、宮崎駿館主より「写真を取るのに熱中するのではなく、その場の空気を感じて帰ってほしい」旨のメッセージ(看板)を受けて写真撮影自粛。

そうなんですよね。いい写真を取ることに熱中していると、その場、その瞬間の空気を味わうことを忘れてしまう。そして、どんなにいい写真が残ったとしても、その時の空気を取り戻すことは絶対にできない。だから、いま、ここを楽しんで欲しい。了解!しかと把握しました。

というわけでまずは特設展に。ジブリ美術館短篇映画の軌跡みたいな感じでした。それから、時間はまだ早いですが、さっそくカフェ「麦わらぼうし」へ。11時頃にオープン。10:50頃から並んで無事に座ることができました。すぐに待ち行列ができるので早めが吉です。私はチーズ・トースト、妻はクラムチャウダー(パン付き)を取りました。化学調味料っぽくなくて、なかなか美味い。

次に映画。いやあ、おもしろかった。動きが凄かった。多くは語りませんが少しだけ。全編モーツァルトのレクイエムのパロディみたいな重い音楽が響いていたのと、バーバヤーガ(魔女)のあまりの迫力で、幼児には少し怖かったようです。2才くらいの男の子が、バーバヤーガが出てきた途端に大声で「怖いー!うぇーん」と泣き出して(バーバヤーガが消えると「怖かったよー。うぇーん」)、映画の間は基本「怖いよー。もういやだ、おうちに帰りたいよー」と泣いておりました(苦笑)。まあ、確かに怖かったかも。大人は笑ってましたけどね。

再び特設展に戻り「パン種とタマゴ姫」への宮崎駿のコメントを見ながら映画を反芻し、ジブリ美術館を後にしました。

少し古着屋に寄って帰宅したのですが、まあ楽しいデートでした。もう少し時間があれば吉祥寺でお茶したんですけどね。それはもう少し子供が大きくなってから、と。

以上。

2011年1月31日月曜日

ハンバーグ、トマトチキンスープ、マッシュポテト

おためごかしの青魚料理で辟易している子供たちへの罪滅ぼし(?)として、今回はお子様メニューです。

ハンバーグとかそういうヤツですね。ま、間違いない。

さて、ナニゲに家で作ってもファミレスで食べるよりも美味い料理は何か!と鋭く問われたら、わたしは「ハンバーグでしょう!」と答えますね。

店で牛豚合挽き肉を購入してレシピ通りに調理。多少のミスは大丈夫。塩を入れ忘れるとか、肉とその他の配分を大きく間違えるとか、生のまま食べてしまうなどの致命的なミスをしなければ、ほぼ間違いなくファミレスよりも美味いハンバーグは作れると思いますね。

しかし問題は「生肉に手を突っ込む」覚悟ならびに牛豚の脂の掃除。これが大変なわけですけどね。

というわけで、例によって不退転の決意で生肉を揉んだりたたいたり。手がベトベトになって思わず顔をしかめてしまいます。


焼き目をつけたらひっくり返してフライパンにフタ。しばらくのち竹串などを刺して透明な肉汁が出てくれば完成。(おう・・・小麦粉まぶすの忘れた・・・)結構簡単なのです。以下、本当は並列処理していますが、説明の都合上料理毎にコメント。


次はチキン・トマトスープ。です。

材料を圧力鍋に入れ、圧を掛けて、調味して完成。


マッシュポテト。

よく洗ったら皮のままレンチンして、そのまま潰して皮を除き、バター(牛乳でもいい)ならびに黒コショウとナツメグ、塩を入れて完成。



パンはさすがに市販のものです。


完成!


子供はかなり満足の模様。

わたしは、と言えば、ハンバーグにパンではいまいちちゃんと食べた気がしない・・・やっぱりご飯と煮物系と焼き物(or炒め物)系が恋しいなあ・・・と思いつつもビールが美味かったので、まあよしとしようと思えたのでした。