2011年3月18日金曜日

少しいい情報5 by team_nakagawa

team_nakagawa:東大病院放射線治療チームさん

team_nakagawa: 首都圏の環境放射線が、一時、毎時1マイクロシーベルトにまで上昇し、心配しました。しかし、3/16以降は、たとえば、東京で、毎時0.052-0.053マイクロシーベルトと平常時に戻っています。 神奈川、千葉、埼玉なども同様です。

認識相違なし。

後は現場の作業の成功と安全を祈るのみです!希望は捨てない!

引き続き頑張りましょう!(その他原発情報 from 早野先生)

http://twitter.com/statuses/user_timeline/13006812.rss

hayano: How Bad is the Reactor Meltdown in Japan? by B. Monreal at UCSB. Introduction by David Gross, 2004 Nobel Laureate. http://bit.ly/ibCM7C
Twitter / hayano


最悪はどうなるの?という質問を、UCSBのMonreal教授が解説?英語力不足&専門外なので、各自でご利用下さい。

最初 → "First"
結論 → "Conclusion"

わたしの印象。

チェルノブイリよりは悪くならないであろう、という専門家の見解。(よく分からないながら認識の補強)
放射能の値と健康被害の可能性について、冷静に判断せよ。(了解。東京は全然問題なし!)
影響はローカルなものに止まるであろう(ま、日本人としては安心はできませんがね)

海外の不安を煽る報道をマスコミは伝えてますが、こんな見解もあるということです。

邦訳がアップされました!→ 邦訳 キタ━(゚∀゚)━!!

東京は大丈夫だ、という心証

以下、これまでいろんな情報に触れて考えた憶測です。根拠なし。取扱い注意。

マスコミが大っぴらに言えないこと。

原発から230km離れている東京は大丈夫。放射能による健康被害=継続的に強い放射能を受けつづけることはありえない。

多分、東京に害を及ぼさない立地条件を選んでる。

以上、疑い深い素人がたどり着いた一つの憶測。

2011年3月17日木曜日

マジメに読んでしまった?2ch系の情報?

原子力業界人だけど、質問ある?

これはですね。2ch系の情報ですが、どうもかなりマジメに読んでしまった。結構、真剣に読みました&わりと信憑性あり?などと。

自己責任でドゾ。

難しいところですな(日米の見解の違い)

米、日本の原発対応に不信感 退避範囲の違いに疑問噴出

スリーマイル島の避難指示。

事故3日後に8キロ以内の学校閉鎖、妊婦・学齢前の幼児の避難勧告、16キロ以内の住民の屋内待機勧告」

とのこと。(ソース

とすれば、今回の避難指示(20キロ以内の住民退避、30キロ以内の屋内退避)は、さほど的を外したものとは言えないのでは??と素人目にも思えます。しかし、騒ごうと思えば騒げるポイント。自国か、他国かの違いはあろうよ。

また、東電、国の情報公開は、当初迅速だったとは言えない。それが、この疑心暗鬼を招いたとすれば、それは身から出たサビ。

さらに言えば、朝日系はセンセーショナルな記事が好き&反米系。割り引いて考える必要もあろう。

今現在、ここ数日間、わたしは東電も国も(早野さんtwitterも)適切な情報公開が出来ていると信じております。

そりゃあ安全な方を主張する方が楽だよ。後で「ほら見たことか」と言っておけばいい。でも、出来うることなら、もう少し安全性を見極めたいという思いは、当事者の方が強くないか。部外者の方が「ダメじゃん」と言いやすいハズ。

当事者として、引き続き頑張りましょう!

→ やはりアメリカの判断は保守的過ぎらしい?フフン

少しいい情報4 by team_nakagawa

team_nakagawa:東大病院放射線治療チームさん

理解反芻のため転載です。放射性ヨード、セシウムが検出された件。

team_nakagawa: 今回の原発事故により福島県内などで放射性ヨード、セシウムが微量ながら検出されております。これはウランの核分裂により作られたもので、風や雨により到達したものと思います。ただし、非常に微量なため、現時点では健康被害は全くありません。

team_nakagawa: 甲状腺とはヨードを取り込み、それを材料にして甲状腺ホルモン(体のアクセルとなるホルモン)を作る臓器です。放射性ヨードは、甲状腺がんや甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の治療に使われます。

team_nakagawa: ただし、これら医療用に使われる放射性ヨードの量は現在、各地で空気や飲料水から検出されていると比べて桁違いに高いもの(1000億〜10兆倍程度)の量です。


医療用に使われる放射性ヨードなるものの強さが分かりませんが、お医者さんが日常的に(?)扱うものでしょうから、めちゃくちゃな毒性があるとは考えにくいと素人なりに推測。その1000億〜10兆分の1程度が検出されているが、健康には問題ない、と理解。

甲状腺の機能、バセドウ氏病、放射性ヨードの使い方についてはマメ知識として把握。(引用省略)

イソジン。

team_nakagawa: 現在、原発事故による放射性ヨードの心配をする必要はありません。医薬品であるヨウ化カリウム製剤も、現時点では服用する必要はありません。ましてや、消毒薬のイソジン(ヨードを含む)を飲むなど、絶対にやめて下さい。むしろ、アレルギー、甲状腺機能異常などの副作用の方がずっと心配です。

うん。「絶対に飲まないで下さい」これが確定情報かな。

外国のレポートに惑わされないように

実現可能性や、現状のリスクを冷静に把握することなく、「悪い方に考えた方がよい」という感覚的な判断で疎開をお勧めされている内田樹先生のブログに、フランスの新聞(Liberation)での福島原発の記事の紹介ありました。日本よりも状況を厳しく見ている、とのこと。

Liberation の記事から

こういうの、本当に良くないと思うんだよねー。

フランスの新聞っていうと何やら権威ありげじゃないですか。

アメリカ、イギリス、フランスも、日本よりも避難の範囲を広げたり、退去勧告出したりしているわけですよ。

しかも、今日本の国民は、疑心暗鬼になってるわけじゃないですか。

すると「日本の情報は、信頼ならない。より厳しい外国の方が、実は信用に値するのだな」何て思う人が出ないとも限らない。

でも、これって典型的なデマの構造ですよ。こんな印象を周囲に振りまくべきではない。

ちゃんと調べれば、「枝野官房長官が出て以降、比較的信頼できる情報を発信しているらしい」と考えるのを妨げるような、疑わしい情報はありませんよ。新聞、テレビ、そして早野さんのtweet、Wikipediaなどを、素人なりに一生懸命読む限りは。

諸外国は、日本、東京、東北に思い入れはない。ギリギリのところまで踏みとどまろう、何とかしようという意思が希薄である。だから、あっさり切り捨てられるんです。

大体、連中は二次情報を元に、推測を混えて、悪い方向に考えているワケ。

こっちは、「見えた」「見えない」というレベルで苦労して情報収集し、ギリギリの思い入れで判断してるワケ。

もちろん、諸外国の見識も無視するわけにはいきません。われわれの思い入れが楽観的な観測を引き出してしまうことがある。また傍目八目ということがありますから。

でも、ただの素人ならともかく、それなりに売れる書籍を出す文系学者の素人が、安易にフランスの見解を晒すというのは、どうも無責任ではないか、と思いますね。

こういう情報にも、また慎重に当たらねばらないと思います。

疑心暗鬼になる前に

わたしがもっとも頼りにしている情報源の一つ、早野龍五先生のTwitterですが、最近は放射能測定値の紹介が多く、イマイチ物足りないなあ、と思っていました。

しかし、考えてみれば、一番客観的なデータですからね。放射能測定値の上下は。東電だけではなく、文科省も計測しているようだし、改竄/捏造はないと判断してもよかろう、と。

疑心暗鬼/不安になったら、放射能測定値の状況を把握するのもよいかと思います。

データ=数値化された事実。良いデータや悪いデータに、一喜一憂するのは正しいと思いますね(疲れますが・・・)。デマ、うわさに一喜一憂、振り回されるのが、一番よろしくないかと。

関東での放射能の量が継続的に増加し、かつそれが長期化するようなことがあれば、数ヶ月のスパンで退避を検討してもいいかもしれない。浮き足立って疎開など検討せずとも、一年分の放射能を浴びるまでという猶予を設定したとしても、充分な時間はありますぜ。

福島第1・第2発電所周辺の放射線モニタリングデータ
都道府県別放射線モニタリングデータ (←妻はこのデータを見てかなり落ち着いたらしい)

頑張れ!頑張れ!

陸自ヘリ、水投下4回で終了 今後は陸上から放水
福島第一原発への送電線敷設「17日午後にも」 保安院

「祈るような気持ち」高濃度の放射線、機長判断で水投下
4号機プール内に大量の水、自衛隊ヘリ確認
「ヘリ隊員、無事でいて」防護服で困難な操作
回数重ねる必要がある3号機への放水

作業の成功とご無事をお祈りします!

少しいい情報3 by team_nakagawa

team_nakagawa:東大病院放射線治療チームさん

team_nakagawa: 乳幼児の被ばくに関する質問にお答えします。甲状腺に関しては、内部被ばくによって、乳幼児に発がんが増えたというデータがあります。外部被ばくに関しては、特に大人との違いは見られません。
Twitter / team_nakagawa

team_nakagawa: チェルノブイリの原発事故で、唯一増えたがんは、小児の甲状腺がんでした。内部被曝については、小児に影響が出やすい可能性があります。
Twitter / team_nakagawa

team_nakagawa: チェルノブイリ事故とちがい、今回の原発事故に近い、スリーマイル島原発事故では、小児の発がんリスクの上昇は見られませんでした。
Twitter / team_nakagawa

ええと、

Q「乳幼児は大丈夫なのか。大人よりも、脆弱じゃないか」
A「外部被ばくについては、違いはない。内部被ばくについては、チェルノブイリの事例では子供に甲状腺がんが増えたが、スリーマイル島ではそのようなことは無かった。そして、福島の状況はスリーマイル島に近い」

このように把握。

善意から来ているのでしょうが・・・

内田樹「疎開」のすすめ
同じく 西日本へ「疎開」を 〈伝えたい—阪神から〉

お気楽な。という感想。簡単に疎開できれば苦労はしません。

簡単に逃げ出せるなら、逃げ出したい。でも、可能ならば現状の生活は続けたい。他に行くところがない。あるいは、東京を、日本を守るために、何かしたい。でも、家族は心配だ。何より、仕事を継続しなければ。そんなギリギリの思いで、矛盾した心で、サラリーマンは今日も都心に向かっていることと思います。

文筆業で食える知識人はお気楽なのねーという感想。

さあ、関東在住のお父さんたち!希望を捨てずに、頑張りましょう!

3/20追記)

以下のような記事も発見。

首都圏のみなさんへ 西へ行こう

なんなんですかね。どっちも安全な立ち位置から上から目線。人の生活を何だと思ってるんだ。ウルセーんだよ。っとに。

2011年3月16日水曜日

とりあえず本日のまとめ

投稿数を振り返っても、われながら取り乱しているなあ、という感覚。

このブログに書き込むことによって、わたしの緊張もほぐされております。申し訳ない。

明日も引き続き厳しい状況が予想されます。日本一丸となって頑張りましょう!出来ることはやる!未来と希望を見据えて行動です!

ちょっと早いですが、本日もしっかり寝て、明日に備えましょう!

反原発サイト メモ

原子力資料情報室

科学的立場からの反原発団体?からの情報発信。まだチェックしきれてませんがメモ。

今回の事象を知ってから見ると、反原発の方々の主張が正しかったとしか思えません。リスクが大きすぎたのだ。

少しいい情報2 by team_nakagawa

team_nakagawa:東大病院放射線治療チームさん

team_nakagawa: 先程の例では、11.4年かけてぽたぽたと100mSv(ミリシーベルト)のお湯がたまったことになります。でも、ここで注意が必要です。数分で、一気にためたお湯と、11年かけてためたお湯では、量は同じでも、放射線の場合には、人体に与える影響は、全く違うのです。
Twitter / team_nakagawa

team_nakagawa: 1μSv/h(マイクロシーベルト/時間)という「線量率」では、傷つけられたDNAは、ほとんど回復するため、医学的にほぼ影響がありません。もちろん、今後も影響が全くないとは言えません。
Twitter / team_nakagawa


うん。じわじわ放射能に攻撃されても、身体はこらえるわけね。把握。

最後の一行はアレですが、そこは誠実さの現れと理解。

少しいい情報 by team_nakagawa

team_nakagawa:東大病院放射線治療チームさん

team_nakagawa: もっと低い放射線量では、症状もなく、検査でも分かりませんが、発がんのリスクは若干上がります。ただし、およそ100mSv(ミリシーベルト)【の蓄積】以上でなければ発がんのリスクも上がりません。危険が高まると行っても、100mSv【の蓄積】で、0.5%程度です。
Twitter / team_nakagawa


ふむふむ。だったら(しつこいですが)「昨日の状況が続くとすれば」という仮定は妥当なのか。と思って前のtweetを見てみるとようやく分かった。

team_nakagawa: 昨日(2011年3月15日)、東京周辺では、1時間当たり1μSv程度の放射線が観測されています。(略)現在の東京に100日いると、2.4mSv=2400μSvあびることになります。
Twitter / team_nakagawa


すなわち、この状況が1年続いて蓄積されたとして、8.5mSv(2.4*3.56)。10年でも85mSv。

そして(前の引用)「およそ100mSv(ミリシーベルト)【の蓄積】以上でなければ発がんのリスクも上がりません。危険が高まると行っても、100mSv【の蓄積】で、0.5%程度です」

86mSv < 100mSv(発がんリスク0.5%)。

だから、大丈夫、というシナリオですな。

うん。これはマシな説明。少し、安心&感覚にもマッチ。

ありがとう team_nakagawa。感謝、感謝。

引き続き情報提供を期待しております。

子供と大人で考慮点に違いはないか。簡単かつ効果的な対処法はないか。

この状況で人のミスを責めるべきではない

15日の4号機火災の鎮火、東電が確認怠る(yomiuri online)

うーん。人のミスを責めたって何もならないでしょう。ミスは誰にだってある。ミスをしたことのない人のみ、声高にミスを責めたらよろしい。わたしには責められない。

現場の方はギリギリの状況にあるということは想像に難くない。引き続き精神的支援は惜しまない所存。

Twitter / team_nakagawa に期待したいが・・・

team_nakagawa:東大病院放射線治療チームさんに期待したいところですが、現状は機能していない模様。

17:40。

ようやく更新されましたが・・・

ダメだ。こりゃ。説明が回りくどい上に要点を得ない。ポイントもずれている

「昨日の状況が続くとすれば」という仮定は妥当なのか。
200mSvが、医学で検出可能な最低量だから、なんなのか。
4000mSvを全身に浴びると、60日後に50%が死ぬ。例が極端過ぎる。ミスリーディングなだけ。

知りたいのは、

子供を外で遊ばせてもいいかどうか。
雨の日とか、風向きに気をつける必要はないか。必要があるとすれば何か。
費用対効果が高い対応はないか。シャワーをマメに浴びる、とか。

Twitterの使い方がよく分からないのが歯がゆいわ。

もう少しマシな説明を期待したいところです。(どなたかTwitterに精通した方、気が向いた時にでも上記コメントを転送していただけるとありがたいのですが・・・)

PM6:00更新。有用なツィートが増えてきたようです。感謝&状況注視。私の理解のためにも、適宜こちらのブログに転載させて頂く所存。

とにかく、まだ生きている。

希望を捨てないことが大事。それから、これからでも遅くない。できることを考えましょう。

オ、オレは冷静だ!と怒鳴る

冷静になろうとしてもなかなか難しいものです。

「高濃度の放射能が漏れた」と聞いて、ストレスを感じない人は少なかろうと。

ストレスが怒りや興奮、不安を呼びますからね。ニュースを見てもどうも感情的になってイカンです。このままではデマや不安を煽る情報にも弱くなってしまう。

ここは「オレは冷静じゃないんだ。いや、皆冷静じゃないんだよ。ふー」と、深呼吸をしながら息を数える位の方がいいかもしれません。

子供たちのためにもね。

これから何ができるのだろう

これからでも、できることはあるはず。

全国の原発計画、見直し相次ぐ 福島第一原発事故で

中部電力首脳も「今回の知見を6号機に生かす」と語った。

原子力の危険性と人間の不完全さ、自然の強大さをいまだに思い知らないのか・・・

深呼吸して冷静になりましょう。

これからの原子力発電所建設予定

ウチの娘は「もう原発いらない」という見解。わたしはそれに全面的に賛成します。

何ができるか、考えて行きたいと思います。目先の利益に目がくらみ、所与の計画を遂行するしか能のないジジイどもに、子供の未来を任せるわけにはいかないでしょう。

(参考)

ちょっとヘビー&センセーショナル。そういう意味では閲覧注意 → 原発がどんなものか知ってほしい