2009年4月25日土曜日

パン、ツナフィリング、ウィンナ、アスパラ・レタスサラダ、肉うどん、カレー

朝から雨でした。結局どこにも行きませんでした。本日のイベントは妻の衝動的大掃除。畳をひっくり返して掃除しました。

では淡々と。

  
夜間一次発酵します。最近は低温でも発酵が進んでしまうので、イーストの量を減らしました。およそ3分の2くらい。いい感じです。起床して生地を切り分け二次発酵。ちょっと行き過ぎたかも。

  
焼いてる間にツナフィリングを作り、ウィンナとアスパラを茹で、レタスを刻みます。

  
あまり手が込んでないメシは当たり前に美味いんですな。NHKおさるのジョージを見た後に朝食を取りました。


昼は肉うどん。昆布と削り節から出汁を取ってかえしを混ぜて調味します。茹でたうどんを水で洗ってから出汁に投入して暖め、牛肉の薄切りを投入して軽く火を通します。美味かったー。うどんが美味いとハッピーですよ。


夜は塩豚カレー。突発的・衝動的に大掃除をしたので、市販のルー「バーモントカレー甘口」を使った手抜きのカレーです。塩豚美味いっすね。使いどころを間違えなければいい食材です。なかなか使いどころが見えないですけどね。ただ焼く、煮るだけでも美味いんですが、私にとってはなかなか御しがたい、難しい食材です。何でかな。理由は良く分からない。独特の匂い?塩味の調整?その変が難しいのかも。

まあ、以上ですわ。
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2009年4月23日木曜日

いちおう時事ネタということで

草なぎ剛氏が逮捕されました。最初にかわいそうだなと思いました。酒飲んで深夜に裸になってわめくなんて悲しすぎる。

それを「最低の男だ」とか言う官僚とか大臣とかって、人生の暗い面をまったく理解できない情けないヤローだな、と思います。

所詮はいいとこのおぼっちゃんどもか身内と保身だけを考える小心者どもの集まりか。おまえらキレイゴトばかり言ってんじゃねーよ。
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節酒の抑止力となるのは

前にちょっと体がしんどくなって節酒を試みたことがありました。

今の状況はと言えば・・・微妙。昔ほどガバガバ飲んではいませんが、間違いなく3合以上は飲んでますな。

やはりモチベーション維持が難しい。節酒をすると確かに目に見えていいことはあるのですが(体調がよくなる、小遣いがあまり減らない)、それ以上に「呑みたい」欲望が強すぎます。体調ごときが。ケッ(あざけり)くらいの勢いで呑むわけすね。

酒を呑んで酔っぱらうという行為は自分の意識を弱め、最終的には意識を失わせる行為に他ならないわけで、そういう意味では自らの死の周りで遊ぶようなものだと思います。つまり、飲酒には死への欲望(タナトス)が隠れている、というのが私の説です(マジで)。とすれば健康不安もそして死すらも飲酒への欲望を押しとどめるものではありません。

とすれば、節酒するために何が必要かと言えば、死よりも怖いものが必要ということになります。死よりも怖いものがあるか。

ここで話は突然下世話なハナシになります。

中島らもがどこかで昼夜酒を飲んでると腹が始終緩くなると書いていました。要するに早い話がしばしばウンコがもれそうになって困る、ということです。

実は私も例外ではありません。通勤電車に乗っていてそんな目にあうともう本当に地獄です。あともう少しで・・・ということがしばしばある。ギリギリの状態で駅についてもまだ気は抜けない。トイレに長い行列ができていたり、あと一歩のところでもう誰も個室から出てこない、ということがよくあります。もう冷や汗ダラダラ、心臓バクバクで死にそう。これは本当に死ぬよりもツラい状況なのです。

それから、一線を越えてしまうともう大変であろうことは容易に想像できるわけで。空にまで突き刺さるほどの薫り高い存在になって、その後は考えるだに恐ろしい状況となるはず(タクシーなんてつかまえられないだろうし、徒歩で帰れないし・・・ああ怖い。もうやめた)。ということで、何のために節酒をするかと言えば、やはり通勤中に大変なことにならないためですよ。この抑止力はスゴイ。よく分からない投稿ですが以上。
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2009年4月22日水曜日

司法は信用できないのかも

民主党小沢代表秘書の逮捕のニュースを聞いて以来、どうも日本の司法が怪しいような気がしてなりません。って遅かりし?あまりにナイーブだった?>自分

その他 参考記事)

堀江貴文氏の逮捕後初の会見

植草一秀ブログ

裁判員をバカにしてませんか(1/4)

特にホリエモン逮捕。私も当初は以下のようなストーリーでとらえていました。

→ ネットバブルに乗じて成り上がり最終的にはマネーゲームで金を儲けることに走った拝金主義の若者の逮捕。

何となく胡散臭い(見せしめ?庶民のルサンチマンを官憲が利用して出る杭を打った?単なる大向こう受けを狙った?)とは思いつつも、まあ逮捕も仕方がないかな、と考えていました。

しかし、ホリエモンのインタビューを見る限り若さ、ナイーブさ(拝金主義を未だに正当化している。いまさら別にどうでもええよ。出る杭は打たれる、といまさらしみじみ振り返っている)があるのはさておいて、やっばりそれほどの悪事はやってないんじゃないか。むしろ詐欺的だったのは宮内のほうじゃないかな。という印象を受けました。すなわちホリエモン逮捕はやはり社会の流れに乗じた司法のパフォーマンスであり、その標的にされたホリエモン、という構図が透けて見えた気がしました。

小沢秘書も植草一秀も、大衆受け(むしろ政治家受けか)を狙ってる逮捕という側面があるように思えて仕方がありません。

いずれにせよ怖いのは、解釈の余地のある法が、司法によって柔軟に解釈され、別の理由(大向こう受けするから、ある有力者がウザがってるから)で逮捕され、マスコミも単純な図式で悪玉論を発表し、何となく世間的にも「悪い」という印象が浸透してしまうという事実です。

このように一度警察や司法を疑いだすと、非常にこの国の居心地が悪くなります。有名人である、とかあるいは「普段有力者に文句を言っている」とかいう理由で些細な法律に抵触する行為をあげつらわれ、マスコミぐるみで一方的に悪人にされることもある(※)ってことですよね。まあ、100%そうかは分かんないですけど。

※ こういう構造って会社でもありませんか?リストラとかね。だからこそ官憲がこのように動いても不思議じゃない気がします。

政治的な要素はありませんが、京都舞鶴で起こった殺人事件。これも今のところ状況証拠だけですよね。それとも物証を上げる自信があるのだろうか。どうも怪しい(警察が)。いや、もちろん分からないですよ。本当のところは。千葉の事件では最初は「怪しい(警察が)」と言われていましたが、どうやら真犯人だったらしいですし(あの事件では目撃者もいたそうなので事情は違うと思いますが)。

少なくともこういう「犯人探し」活動について私は大衆を信用する気にはなれません。世間は自分と違うものをパージしたがりますし、犯人を早く見つけて安心したがる。疑わしきは罰せずという世論が形成されるなど、あまり期待できない気がします。

そうなってくるとこれって北朝鮮?って気すらしてきます。あっちは「国家」、こっちは「世間」「大衆」「上流階級のお仲間」「政治家」という違いだけで、やっていることは変わらないんじゃないか。

まあ、北朝鮮に比べれば比較的自由にやっていけるのは間違いはないわけで、あんまり極端なことを言うのもオカシイとは思います。しかし(強迫観念かもしれませんが)私にとって怖るべきは大衆+マスコミによる思考停止です。やっぱり私は集団(=自分が属する組織を「ウチ」と思っている個人の集まり)を信用することはできない。官憲、司法、会社、チーム、それを代弁しようとする人にはまず疑念を持ってしまう。こんな私に誰がした。そりゃ集団ですがな。個人的にはある意味で悪循環の状況に陥っているのかもしれませんが、やはり「何が正しか」を考えないと私は納得できないのです。因果なものです。疑心暗鬼にはなりたくないですが。

以上。
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2009年4月21日火曜日

一個人として語らない人たち

人の話や判断を聞いて「?」と思うことがよくあります。その人がどう考えているのか。その人がある人に対して、どうしたいのか。何を与え、何を期待するのか。それが見えない。つまり「会社としては」とか「世間的に」とかいう枕詞をつけないと語れない人たちです。

そんな人から「わが社としては、昨今の事情を踏まえてこのように行きたいと考えます」という感じで言われることがたまにあるわけですが、それに対して「会社の意向は分かりました。ではあなたはどう考えるんですか?」と聞いてみると反応は通りに分かれるように思います。「個人的には」とすらすら語る人と、口ごもってしまう人です

以上より、

■「個人的には」と語れる人は、自分の意見を持っている人

■口ごもる人は、自分の意見を持たない人

と結論付けてしまうのはほとんど思考停止なので、もう少し立ち入って考えてみます。


【会社と個人の関係】

会社の見解に対する個人の見解には、大きく言って以下の9パターンの関係があるでしょう。そして下記のように分類したとき、個人的な意見を言いやすい状況と、言いにくい状況があることが分かります。

(1) 会社としての見解がポジティブ かつ 個人的にはネガティブ
→ 個人的には「そんなことやりたくないよ」「いやだな」と思っているので、個人の意見が言いにくい。

(2) 会社としての見解がポジティブ かつ 個人的には無関心
→ どうでもよいので個人の見解が言いにくい

(3) 会社としての見解がポジティブ かつ 個人的にもポジティブ
→ 自分としての意見を堂々と語れる

(4) 会社としての見解がネガティブ かつ 個人的にもネガティブ
→ 個人的にも同感なのだがネガティブな自分の意見は言いにくい

(5) 会社としての見解がネガティブ かつ 個人的には無関心
→ どうでもよいので個人の見解が言いにくい

(6) 会社としての見解がネガティブ かつ 個人的にはポジティブ
→ 個人的にはポジティブなんですが・・・という形で自分の意見を言いやすい

(7) 会社としての見解が無関心 かつ 個人的にはネガティブ
→ ネガティブな自分の意見は言いにくい

(8) 会社としての見解が無関心 かつ 個人的にも無関心
→ どうでもよいので個人の見解が言いにくい(どうでもいいです、とは言いにくい)

(9) 会社としての見解が無関心 かつ 個人的にはポジティブ
→ 個人的にはポジティブなんですが・・・という形で自分の意見を言いやすい

整理すると

自分の意見をはっきり言えるパターン → (3)、(6)
歯切れが悪くなるパターン → それ以外

ということで、必ずしも自分の意見があれば言える、というものではありません。

【「会社の見解」なるもの】

もうひとつ、会社の見解単体で「?」というものはよくあります。判断の真意や基準がよく分からない場合です。表には見えない会社の都合(「売上/利益」といった数字重視あるいは「会社共同体の保身」)が背景となっていることが多いように思います。別にマスコミ向けの公式見解に限りません。

また「会社として」という枕詞の裏にその人のルサンチマンやネガティブな感情が隠れていることもよくあることです。利己的な判断が「会社として」という枕詞とともに出てくるケースもある。

【まとめ】

そもそも会社に属する一個人というのは、完全に会社と自分を同一視できる奇特な人を除いては、アンビバレンツな状況に違いありません。

一概に「会社として」「個人として」切り分けることはできませんし、上司や顧客などとの具体的な関係もあり、割り切れるものではありません。

そのような状況において、「会社」という抽象的存在に容易に同一化し、居心地よく身を預けることのできる人と、自分で考え、自分で行動することに重きを置く人との間に、違和感が生じるのは無理のないことだと思います。

と無難かつ曖昧に収束させたところでホンネ。

組織や仲間のウチに属すると日本人は強い。個人で考えて行動する人にとっては、生きにくい世の中です。私としては、一個人として語る人がもっと増えることによって、もう少し風遠しのよい社会が広がることを願っています。
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2009年4月20日月曜日

クラウドとか

日本IBM、大量リストラの背景 究極の「業界中抜き」が到来する

将来を予測しようとする記事はまず的中しません。大外れ=予測の逆を行く、ってこともあまりありませんが、記事が煽るほど劇的に社会が変わることもあまりない。アジられてあせって動く人を食い物にする人が勝つ。

例えばインターネットが与えるインパクトの予測。15年前には様々な未来予想図が描かれました。確かに「変わる」「変わる」という声は大きかったし、実際に変わりました。しかし、このような世界になると誰が予測したでしょうか。つーか、このような世界ってのはどのような世界?切り口によって見え方は全然違います。どのような予測も部分的には当たって、部分的には外れて、部分的には完全にアサッテの方向に行く。そんなもんだと思います。後は程度の大小です。

もちろん明らかに未来が変わる前触れってのはありますが、どれほど注意していても常に正しい予測を立てて動くことは難しい将来リストラされる事業部や倒産する会社に勤めていると何とかなく「怪しい」なと思うことはあります。しかし、そこで「近いうちにリストラされる/倒産する」という予測の元に次の手を打つことは難しい。実際には*事後的に*あー。やっぱりリストラされた/倒産したよ、と思うのが関の山です。

まあそれはさておき本題に戻ります。

引用先の記事を非常に乱暴にまとめると、IBMと富士通のリストラという事象から、IT業界の今後の変化が不可避である旨を述べ、その後最近よく聞くジャーゴンである「クラウド」を出して今後は「クラウドコンピューティングの台頭が予測される」、「クラウドの本質が「中抜き」と「グローバル化」であるとすれば、日本のIT業界に上流工程以外未来はない」と結論付ける内容となってます。

まあ、論理のステップが乱暴だったり、仮定に仮定を積み上げたりしているわけで、大したアレではありませんが、重箱の隅をつついてもしょうがないので何となくクラウドコンピューティングについて考えてみました。

クラウド・コンピューティング。乱暴に言ってしまえばGmailとかGoogle Appsとかでしょうね。

つーことは、いわゆるASP+データセンターの大規模なモノってところですかね。そうなるとなんか別に新しくないな。ま、ジャーゴンってそんなものだね。

ってことは、どうもそんな仕組みがIT業界全体を席巻するとは思えない、というのが正直な感想です。セキュリティの問題もあるし。Google Docsで業務回す会社ってあるの?個人でそんなことしてたらむしろ会社に怒られますよね。それから業務ったっていろいろあるし、すべてがクラウド化できるわけじゃないのは自明。

今後サーバの統合や仮想化が進んでいくことは実感としてあって、その流れてIT系の人員が不要になると言われれば、それはそうかもしれない、とは思います。でもだからと言って人員が半分に削減されるとも思えないですね(5年、10年のスパンではそうなるのかもしれませんが、そこはもう無責任予想の範囲)。ASP、グリッド、クラウド、いずれも空しいジャーゴンに過ぎないように思います。

エンジニアの必要知識を考えてみても、実は10年前とそんなには変わらないですね。UNIXアドミ、TCP/IP(ネットワーク)、C(C++)、Java(10年以上現役ですね。素晴らしい)、スクリプト言語(Perl、awk、sedなど)。

プロマネだとかITILだとかUMLだとか、エンジニアの眼を紛らわすような怪しいTipsがあふれて来ていますが、私見ですがそんなものは浅薄な技術(「なんとかHack(笑)」とか「Tips(笑)」)を売り込んで業界での主導権を握りたい大企業の下手くそな陰謀です。普遍的かつ有用な知識とは思えません。一定の経験とそれを反省して抽象化して頭の中で組み直す力があれば、そんなメタレベルの知識を頭で理解するのなんて不要。むしろ下手に頭でっかちな人間が出来上がるだけ、害悪とすら思います。そういう意味ではクラウドがどうこうするから上流工程が重要になる、というのも私に言わせれば全くのナンセンスです。「ソリューション営業」向けの記事らしいので、乱暴なのもむべなるかな、といったところでしょうか。

まあ、流行を押さえるのは重要でありつつ、でも普遍的なもの(5年~10年一線で使える知識)の方が重要なんだ、ってことですね。

以上。

2009年4月19日日曜日

葛西臨海公園、ソバ、塩豚・シメジ・ピーマン・きくらげの中華炒め、フキと厚揚げの煮物

葛西臨海公園にハゼ釣りに行きました。釣れなかったなー。ホントに。朝起きて、釣りに行くといってハイになった子供たちを脅したりスカしたりしながら着替えさせ、電車に長時間乗って葛西臨海公園へ。それだけでも結構疲れる。海に着いてからリールを竿に装着し、仕掛けを付けます。アオイソメを一匹つまみ出し、心の中で謝りながらも、自らを貫こうとする針に二本の歯を延ばしてか弱く抵抗するアオイソメを、心を鬼にして針に引っ掛けて、ぴゅーんと海に投入。この瞬間は楽しい。

前回11月に行った時は晩秋ということで、落ちハゼが釣れればラッキー、くらいのボウズ覚悟だったので、一匹も釣れなくても全然応えなかったんですけど、春になってそろそろハゼも出てくるしさすがに釣れるだろうと思って期待していったところ、全然釣れなかったのでガッカリ。人間、期待するから失望するのであって、期待しなければ失望することもない。期待したアタシがバカだった。年を取るほどに身に染むこの言葉。まあ子供たちは砂遊びして楽しそうだったのでよしとしよう。
  
昼前に撤収。昼は町のラーメン屋でラーメンを食べました。まあ不味くはなかった。美味いと言ってもいいかもしれない。目を吊り上げて、期待して食べに行ったらガッカリしたかもしれない。でもナニゲに食べた町のラーメン屋のラーメン。ナニゲに美味かった。そんなところです。やはり期待しちゃあいけないっつーことで。

  
帰宅して夕食の支度。そばをメインとすることに。昨日削り節を買ったので、そばつゆは自作です。「門外不出!?美味しいそばつゆの作り方」を参考にしました。鰹節がなかったのでイワシ・ムロアジ系の安い削り節でダイヨウしましたが、それでも「おお?!」と言えるくらいの味。これは美味い。そしてフキと厚揚げの煮 物。子供にはフキの苦味が不人気でしたが、大人にとってはしみじみと美味しかった。

  

それから塩豚ときくらげとシメジ、ピーマンのオイスター炒め(生協の牡蠣風味調味料とトウチ入り)。アレンジ系のメニューです。昨日残しておいた たけのこの先端付近を使おうと思ったのですが、一口食べたらエグみが強烈だったので断念。塩豚かなりイケる。全体にちょっとしょっぱいけど美味かったです。葉っぱ系緑黄色野菜の補足として小松菜を茹でました。別途適宜煮物に投入。これはまあ煮物に投入した小松菜って感じの味ですね。

いやあ、疲れた一日でした。でもまあよい休日だったと言うことにやぶさかではない。
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2009年4月18日土曜日

学生時代の思い出、パン、コールスローサラダ、卵フィリング、ウィンナー、塩豚仕込み、たけのこフキの煮物、治部煮

思い出話。

昔から料理は好きでしたね。学生時代にも、めったに魚捌かないのに出刃包丁持ってたし。でも、せっせと自炊してたわけでもありません。食べさせる相手がいなければつまらないですから。というか下手に自炊すると食べきれないことになる。食生活は結構テキトーでした。ツナに納豆和えて食べたり(意外と美味い)、惣菜のコロッケとゴハンだけで済ませたり。

白飯だけ炊いて、あとはキムチとか惣菜、というパターンが多かった。あるいは甘い缶コーヒーとタバコだけの朝食とかもあったな。若かった。メインは学食。暗いサークルに所属していた。サークルのメンバーと地味な学生向けの喫茶店とか、定食屋で場末ちっくなものを食べることもあった。大量の豚肉をその辺の市販の焼肉のタレで焼いたようなやさぐれた定食とか(でも美味かった)。食べたことはなかったけど、魚肉ソーセージにマヨネーズかけただけの定食もあった。他にジャンキーなインディアンパスタとか。まさに学生メシ。

昼食時には大学の周りの定食屋はいつも混雑していた。そんな定食屋で、友人たちと昼食を食べても何となく孤独を感じていました。暇なときは下宿先に篭もってビール飲みながら読書。暗くて地味でコンプレクスに満ちた学生生活。でも今思えばそれなりに充実していたような気もしてくるから不思議なものです。人生についてぐるぐると考えていて、どこにもたどり着けなくて苦しかったけれど、あの時考えたことは今の自分の肥やしになっている気がする。

インターネットがはやりだしたのは学生生活も後半の頃。テレホーダイなんてのがあった。モデム通信。回線速度は28.8kbps。市内電話料金でプロバイダーのアクセスポイントへ接続。Netscapeのv2.0。ってなつかし過ぎ。ああ、昔の友人と呑みたくなってきた。

ポテサラ作ってビール持って、下宿先のアパートの屋上に登って星を見ながら呑んだこともありました。イキなようで、実は殺伐かつ茫漠とした家呑み。今思えばBGMに般若心経が必要だったと思います。「一切は無である」みたいな。屋上でビールをあおりながら、まだ青臭かった心に虚無感が染みわたっていた。

なし崩しに時代はさかのぼって小学生の頃。家庭科でフレンチドレッシング(酢と植物油と塩コショウを混ぜたような簡単なやつ)を習って、すぐに家できゅうりとレタスのサラダを作ったことを思い出しました。両親に褒められた。こんな記憶どこに埋もれていたのやら。フナ釣り用のエサとして小麦粉練って持っていったこともあったな。スーパーのゆでうどんの方がよく釣れたけど。なんか小麦粉でエサを作るっていう工程が実験っぽくて楽しかった。これは中学生の時ですね。

高校生の頃は受験からの逃避でお菓子を作ってみたり。何やってたんだろうな。

時代は飛んで結婚する前、今の妻に冷凍コロッケを揚げて食べさせたら美味しいと感動してたこともあった。6個入り300円くらいの冷凍コロッケなんだけど、揚げたては美味いんだよねー。

嫁のメシがまずい」スレを見ていると、嫁としてはダンナが厨房に入ることを嫌うようですね。

私は結婚前に妻に料理を食べさせていた伏線もあり、容易に厨房に入らせて貰うことが出来ました。っても別に狙ってたわけじゃないけどね。

妻は「嫁のメシがまずい」スレでいうところのフツメシ8割、ウマメシ2割、あっさり薄味和食系(食材も野菜と魚中心)の人で、基本的に妻に料理を任せることにはまったく異論はありませんでした。でも、若い頃はジャンキーな食事が食べたくなることがあって、たまに私が台所に立ってそういうものを作っていました。例えば・・・って例があまり思い浮かばないな。ええと。チキンライス、ラーメン、チャーハン、ハンバーグ、チキンソテーとか。そんな感じで。

でもやはり元々料理が好きなので、いろいろ手を出しているうちに、妻の担当エリアであった和食/魚料理にも手を出すようになり、かつ妻から「料理だけじゃなく後片付けもちゃんとしなさい」と言われたことで、台所周りの掃除もきちんとやるようになったあたりから妻の態度がビミョウになってきたことに気づいたのであります。

すなわち、たまに美味いものを私が作ると無言になるんですね。不機嫌とまでは行かないけれど。失敗気味の料理の方が却って褒めてくれたりして。

何となくそんな態度が気になって、「どうよ。ダンナが料理すると楽でしょう」と水を向けてみると(まあ今思えばデリカシーがないんですが)、ダンナが料理するのは実はあまり気に入らない。自分の仕事が取られたような気がするし、自分の料理がマズイと言われているような気すらする。もっと言えば、自分を否定されているような気がする。ああ。その発想はなかった。と得心しました。それで、あんたの料理は美味いと思っているし、これはあくまでオレの趣味だからあんたは何も考えずに美味い・まずい言ってればいいから、と説得。夫婦生活っつーのは難しいもんですよ。やっぱり。まあそれが面白いっちゃあ面白いんですけどね。ええ!そんなこと考えてたの!?みたいな。

まあ、そんなことはさておいて今日の料理です。


定番の夜間一次発酵。冷やした牛乳で生地をこねてすぐさま冷蔵庫に入れたんですが、一晩経ってみれば過発酵気味ですよ。ギリギリセーフぐらい。季節が変わると違いますね。


コールスローサラダと卵フィリング。牛乳をヨーグルトで代用。ダイヨウって危険なんですが、このケースではまあ問題なし。


きゅうりを切ってウィンナ茹でて


パンにはさんだり。(゚д゚)ウマー


昼、塩豚を仕込みました。塩豚。ヤバいんですよね。正直私には使いこなせない。でもだからこそ煽られる。何とかしてこいつを美味く食ってやりたい・・・

cookpadとかに塩豚仕込んで「一週間熟成中(はぁと)」とか「つくレポ」に書いてる人がいますが、なんかヤバイ臭いがしますよ。だんなかわいそう?ってかcookpadって地雷があるから面白い?cookpad愛用者の家族の意見を聞いてみたいなー。


たけのこ食いてーと思いました。水煮たけのこが高かったので季節がら普通のたけのこにチャレンジ。皮をむいてヌカと一緒にたっぷりの水で茹でます。


それからフキ。塩で揉んで茹でて皮をむきます。


出汁を出汁パック(魚粉、昆布粉、しいたけ粉煮出し式)ではなく、ちゃんと昆布と削り節で取ってみました。といっても鰹節ではなくてイワシとかムロアジとか、そういう安い節です。やっぱ美味いね。出汁パックも美味いんだけど、雑味がある気がする。安い節でもいい感じでした。鰹節と昆布でキレイに出汁を取ると、感動的に美味いんだけどなー。さすがにそれは贅沢な気がする。でもいつかやってみよう。贅沢といってもたかがしれてるハズ。


そうこうしてるうちにたけのこが煮上がったので、フキと油抜きした油揚げを出汁で炊きます。

それから治部煮。「娘に伝える私の味」で目に留まったので作ってみました。レシピはネットで補間。この本、しみじみといい本です。料理への愛情がひしひしと感じられる。

北陸は金沢の料理です。鶏肉に下味を付け、片栗粉をまぶして茹でるのが特徴。美味かった。長女に大好評。なぜか次女には人気がなかった。なぜかな。

たけのこはエグみ強すぎ。丁寧に作業したけどダメでしたね。たけのこは初日の出端を買ったらその日の午前中にアク抜きするくらいじゃないとダメです。迷ってる暇などない!子供にも残す許可を与えました。

フキは美味かったです。かみ締めると春を感じさせる野草っぽい苦味とじんわり広がる出汁の味。一口食べてこれだぜ!!と思いました。祖母の定番惣菜の味。美味いね。でも子供には不評。まあそうだろうな。子供にはノルマを少なくした上で完食して貰いました。

全般に大人メニュー。出汁が効いて美味かったです。まあ成功、成功。
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2009年4月16日木曜日

エンジニア35歳定年説について

30過ぎてから何となく気にしていました。35過ぎると何か世界が劇的に変わるのかもしれない、という漠然とした不安がありました。人生の一つの区切りとして。

しかし30も半ばを過ぎて振り返ってみても当然というか何というか、別に35才という分水嶺で何かが大きく変わるというわけではありません。当たり前ですね。むしろ、40代半ばまでは間違いなくエンジニアとしてやっていくだけの能力(体力はさておき)があるだろうな、という気すらします。50代まで行けるかもしれません。50になってもあと10年イケるな、と思ってるかもしれません。

なぜか。答えははっきりしています。私の関係するシステム系の仕事では、先端的な数学理論や高度に数学的な方法は必要がないからです(この辺論理は大丈夫かな)。ええと、別の角度から言うと、文章を論理的に、時系列に沿って、整然と書く能力があれば、私がか関わってるエリアのプログラミングなんて組めるから。それに加えてUNIX、ミドルウェアの経験があれば、システムは組めるから。管理も運用もできます。

もちろん学習能力や学習意欲は衰えて行くでしょう。しかしそこは訓練と習慣の改善で何とかなる範囲と思います。野球選手じゃないので150kmのスピードに体がついて行かなくなるとか、それほどシビアな話ではありません。希望的には衰えた分は経験でカバーできると思いたいです。

※マネジメント系のタスクは70歳でもたぶんできるので考慮しません。

じゃあいったい誰が35歳定年説などと言い出したのか。

まあ経営者やら人事でしょうね。

なぜ、そんなことを言い出したか。

そりゃ、35歳のエンジニアは会社から見れば利益を出せない存在だからでしょう。

35歳で年収600万の人を想定しましょう。中企業のエンジニアですね。この人が稼がなければならない金額はまずこの人の年収分、600万になります。それから机、PCなどの備品といった経費、オフィスの地代家賃アタマ割り、それから間接部門の人の給与、偉い人たちの給与アタマ割り(いわゆる固定費)を足していくと、優にこの人の売値に対する原価は1,000万を超えることが分かるでしょう(厚生年金は会社と折半という建前なので、厳密には会社のコストとなりますが誤差として考慮外)。

さらに会社は利益を出さなければなりません。すなわちこの人を1,000万以上で売る必要があります。月に80万で売ると会社にとっては赤字です。最低限、月に90万で売る必要がある。

中小企業のSEはなかなか一人90万では売れません。なので、35歳定年説が出てくるのでしょう。35歳になったらSEとして売っても利益にならないので別の肩書を付けて売るわけです。SEはやめてもう少し金の稼げる肩書きを持てるようになれ、と。当然マネジメント一人では売れません。だからマネージャーとワーカーというスキームで若い人間を合わせて売る。若い人は人件費が安いので多めに利益を出すことができます。

経営者からすれば人件費が高くなるのにSEを続けてもらっちゃあ利幅が薄くなって困るよ、ということです。だから35歳定年説が出てくるのだと思います。

まあ別に何でもいいんですけどね。

しかしPG・SE・マネージャーという価格階層はおかしいですね。すごいPGもいる一方、ダメなマネージャーなど実に多い。そこそこのマネージャーですら珍しい。今はまだ希少価値があるから高く売れるって訳でしょう。すでにそれも怪しくなってきましたけど。

他にも問題があって35歳超えてマネージャーになって現場感覚を喪失しながら何年もマネージャーをするしかなくて、その結果「マネージメント」しかできない人が実に多いという事実です。マネージャーにはモノは作れません。そして、そのような人がどんどん偉くなり、人件費が高騰し、下っ端にしわ寄せがくる。この業界、そんな構造が容易に見てとれます。

もう少し踏み込んでいえば、そのようなエライ人たちが既得権益を得てしまっている。「うまい汁を吸ってる」コミュニティの聖域が出来上がっている会社も多いのではないでしょうか。現在は末端の若手~中堅エンジニアが一番搾取されている状況が多いと想像します。では今後どうなってゆくのか。

現在はおそらく団塊Jrによって仕事や会社が支えられていると思います。またこの世代はITバブルの時代とも重なっていて、層も厚く比較的優秀な世代です(異論は認める)。しかし彼ら(私含む)はどんどん年を取って行く。一方で既得権益層が引退するペースは相対的に鈍いでしょう。団塊Jrを中心とした世代にとって「年を取ったらマネージャー」というパラダイムが変わらないと、システムを現場レベル(体感レベル)で把握できる人がどんどん少なくなることになります。そうなるとどうなるか。先のことは分かりません。まあできるだけ勉強して体を壊さないように生きてゆくしかないですね。どうもある意味マズい。ある意味面白い方向に行ってるような気がしてなりません。
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2009年4月14日火曜日

われはなぜb-mobile3gを選択せしか(まだ買ってないけど)

そろそろモバイル環境が欲しいな、と思っていたのでいろいろ悩んでみました。結論はb-mobile3g。まさに紆余曲折の果ての決断でした。

以下は思考プロセスをメモしたものです。

選択肢は以下の三つ。(金額やサービス内容は当ブログ投稿時のもの)

(1)b-mobile 3G
3万円後半のデータ通信機器を購入すれば150時間インターネットにアクセス可能。その他費用一切なし。

(2)EMチャージ
データ通信機器を購入して(チャージサービスあり)、都度チャージして使う。
パケットベースの課金プランと、1時間、1日、7日、30日の定額プランがある。
チャージは90日で無効化される。90日に最低一回は入金が必要(2000円単位)。

(3)EMOBILE スーパーライトデータプラン
データ通信機器を購入して、月最低1,000円、最大4980円を支払って使い放題。

ビミョー。金縛りにあいそうなほど選べない選択肢群です。しかも決して安い買い物ではありません。想定する利用方法によって金額が全く違ってきます。

で、考えてみました。いや、久しぶりに悩みましたね。

まずは私が想定する使い方例です。
A. メール
B. ブログの更新/参照 (頻繁じゃないけどね)
C. (できれば)asahi.comやnikkei.co.jpその他の巡回
D. 調査(ソフトウェアのエラーとかコーディングとか)

以下、各選択肢の評価を並べてみます。

【評価】

(1)B-mobile 3G
この商品はやはり 4.4円/1分 という仕組みが評価ポイントでしょう。それからDocomo FOMAベースという通信品質には信頼感があります。ただし地方への出張や旅行先での利用がなければあまりメリットではありません。

メールチェックで数分、Webブラウジングも工夫して、ダウンロードしてはオフラインにして、リンクをクリックする時にまたオンラインにして・・・という使い方が考えられます。報告書を作成してメール送信。あるいはブログの記事を書き溜めておき十分に推敲した上で投稿。このような使い方であれば、月に10時間で15ヵ月持たせることは十分可能でしょう。15か月持たせることができれば一ヶ月で2,700円(通信機器37,000円で購入、16ヶ月もたせたとすると2,313円)という計算になります。使い方次第では定額プランよりもずっと安い価格で抑えることが分かります。

私の利用方法でいえば、A、Bを十分カバーしてくれますし、Cについてもたまに利用するくらいならイケると思います。しかしDがちょっと厳しいか。調査対象と目標とスコープが明確であれば問題はないでしょうが、なかなかすべての調査がそうとも限りません。時間を気にせずに調べ物をするにはこのプランではいささか不安があります。

(2)EMチャージ
これがややこしい。以下のような料金体系です。

パケット課金 : 63円/1MB
定額 : 315円/1時間、630円/1日、2,205円/7日、5,250円/30日

他に90日に一度2,000円をチャージする必要があります。一月あたり700円。無料チャージ付きの基本料と解釈してよいでしょう。

イニシャルコストとして通信機器代がかかります。チャージサービスもありますが面倒くさいので無視することにします。

この料金体系、いくつかのトラップがあります。

■(大)いわゆるパケ死の可能性あり
パケット課金がデフォルトです。63円/1MBという価格設定は、テキストメールのダウンロード程度であれば問題ありませんが、Webブラウジングをするにはかなり心もとない。ページによっては数画面参照しただけで63円が軽く飛ぶと思います。もちろんYoutube、ニコ動はもってのほか。
デフォルトを「現在の契約の継続」とすることもできます。つまり最初に定額制にしておいてデフォルト「その継続」として定額制がずっと続くことを期待するわけです。しかしこれにもトラップがあります。現在の契約を更新するのに十分な残金がないと(例:30日定額で自動更新設定。残金5,249円以下)自動的に定額プランに移行しようとするも失敗、そのままパケ課金に移行してしまうようです。自動入金オプションは定額モードでの自動更新時は失敗して、パケ課金に移行してから効いてくるという恐るべき仕様(いや、パケ死狙ってるとしか)。常に課金モードをチェックする必要があります。

■(中)63円/1MB を侮るべからず
最低課金が63円というのも要注意です。メール受信して切断してメール返信で126円。決して安くはありません。w3mlynxを使ってパケ代を節約するという手もありますが、とにかく一回でもつなげると63円かかるというのは重要なポイントです。

■(小)Windows update、ウィルスパターンファイルアップデート、その他プログラム自動アップデートをオフっておく必要があります。細かいことですが面倒くさい。

(3)EMOBILE スーパーライトデータプラン
これは比較的分かりやすい。最低1,000円、最大でも5,000円程度の使い放題。注意点があるとれば、ほとんど使わない限りあっという間に上限の5,000円に至ってしまうこと。つまり、数ヶ月間まったく使わないことがよくあるが、たまに滅茶苦茶に使う月がある、という特異なライフ(仕事)スタイルを持つ方を除けば事実上5,000円定額プランと考えた方がよいです。

【結論】

最初に候補から外れるのは

(3)EMOBILE スーパーライトデータプラン

です。やっぱ高い。ほぼ毎月5,000円かかるというプランは厳しい。私はリッチコンテンツのヘビーユーザーではないので、このプランはオーバースペックです。使い放題は魅力ですが、高過ぎる。最初に選択肢から外れます。

難しいのは次の二つ、どちらにするか。

(1)b-mobile 3G
時折メールチェックしてついでにasahi.comなどメジャーなニュース記事でも軽くブラウズして、という使い方なら最適でしょう。でも外出先でしっかり調べ物をする必要が出て、数時間つなげることになるとヤバイです。

でもそんな必要がどれほどあるのか。想定できるのは致命的な障害が発生して客先で缶詰状態にされたとか、そんな事態ですね。まあそんな障害はあまりしょっちゅう発生するものではありません(切にそう願いたい)。例えそうなったとしても((;゚Д゚))ガクブルマメに切断すれば通信時間も節約できる。

しかし初期投資が高いのは気になります。EMチャージなら最初に1万円(D11LCアウトレットを想定)。しかも5,000の無料チャージがついて来る。一方こちらは初期投資で4万弱です。キャッシュの出方だけ見ても4倍近く違う。無料チャージ分を考慮に入れるともう少し違ってくる。

もう一つ、150時間/16ヶ月の接続時間を使いこなせるのか?という疑問も出てきます。一ヶ月に9時間。一日メールチェックで5分使ったとして20営業日で100分。残りは7時間30分です。そりゃあ漫然とつなげていればあっという間に時間は過ぎる。でも仮にも業務時間中ですから、2chまとめサイト眺めて1時間っていうのはあんまりです。正当な業務でまっとうに消費したい。となると、実は接続時間はもっと短くていいんじゃないか、もっと短くてもいいものに、こんなに初期投資していいものか、と思えるのも事実。つまり初期投資が高かったことを後から後悔したくないな、という抑止力は働いてしまいます。

(2)EMチャージ
最低料金が63円というパケ課金が問題です。メールを1日2回チェックするのは最低ラインですが、これで126円かかってしまう(われながらセコイ話だな。でも切実)。しかも返信するためにつなげただけでさらに63円。一日二回つなげるとして1か月(20営業日換算)で約2400円。これだったらb-mobile3gの方が割安です(37,000÷16ヶ月)。じゃあ1時間定額にしたらどうなるかと言えば315円×20営業日で6,300円。これはありえない。

ゆえにEMチャージなら週にきっかり1日だけ時間定額で使う、というのが理想となります。そうすれば1,200~1,500円程度。メールチェックは行わない。しかしこれはこれでキツい。

EMチャージは、本当に「稀に(一週間に一回とか)」しか使わないのであれば安くつきます。しかし(WEBはさほど見ないかもしれないが)最低でも一日一度はメールチェックするとなれば、もうb-mobileの提案する価格帯を軽く越える可能性が高いです。

例えば2日に3回メールチェックするとしましょう。すると最低でも二日で183円かかるわけです。20営業日として1,830円。それから一時間定額を2回使ったとして2,460円。この場合b-mobileを16ヶ月もたせたほうが(2,314円)割安になります。実際使える時間もb-mobileの方がずっと長い。

結論。ちまちま、細々使うならb-mobile。まったく使わない/爆発的に使うという日がはっきりしているならEmobile。

私はb-mobile 3gを選びます。

こんだけ体力使ったのでせめて一言いわせてください。「やれやれ・・・( ´дゝ`)ヤッテラレネー」

・・・もう二言三言。

30も半ばを超えれば病死のリスクもバカにならんわけで、そんな状況でどれほどのリスクにかまけてるかこのバカチンが!!!くらい言ってもいいかも。
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2009年4月12日日曜日

ヒヤリハット、フレッシュプリキュアの考察、朝食(長芋おひたし、ほうれん草とシメジのおひたし、卵白と舞茸の味噌汁、サンマ一夜干し)、夕食(鶏ひき肉詰め高野豆腐煮物、ソバ)

まあなんつーか世は事もなし。春うらら。春日野うらら。暖かいですな。

一人でブツブツ考え事をしていると「日本人とは」「日本人の国民性」とか大いなる抽象的存在に軽々と至ってしまうことに呆れます。ある種の思考停止かも。個人の多様性は分かってはいつつも、類型的な行動がいろんな人に容易に観察されるわけで。ああ、またか。みたいな。となると一般化したくなるのが思弁的な人の常。日本人とはこういうものよ、と。神経質。杓子定規。浅薄。たやすくアジられ、煽動される。個人プレーでハードを作ればかなりの集中力を発揮できますが、共同作業で作るソフトとなるととたんに非効率的になる。世間=仲間=お友達優先となって効率や成果は二の次というわけで。

もうおなかいっぱい(すんません。酔ってます)。

ひるがえってじゃあオレはどうなんだ、と考えてみれば、ズボラで、時折鬱になって、自分の子供を上手に扱うこともできなくて、料理もよく失敗して、意思決定はしばしば誤っていて。しかもすぐ開き直るし。人のことなど到底批判できません。

とかくこの世は生きづらい。とグダグダ煮詰まったところで唐突にフレッシュプリキュアについて。

フレッシュプリキュア。明らかに以前からトーンが変わってますね。ターゲットが少し上の層になってる気がする。小学3,4年生までも射程に入れようか、みたいな。プリキュアファイブまでは基本的に友情・夢・希望・涙・感動・負けないわ!夢をあきらめちゃダメ!友達ってとても大事!路線だったのですが、フレッシュプリキュアでは人物描写に少し屈折や葛藤が見られますね。ムイシュキン公爵のような超越した存在ではなく、普通に生き方に悩む女の子がプリキュアになる、と言った感じで。プリキュアのコモディティ路線か。われながらよく分からん。酔ってるし。でもこういうこと考えるのは楽ですわ。まさに存在忘却 by ハイデガーって感じで。

それからヒヤリハット。朝、ぼけーっと料理していたら、長芋を包丁で刻むとき、親指の皮をうすーくぺらっと削ぎましたよ。あー怖い。一歩間違えば流血で小惨事。楽器演奏と料理が趣味の人は気を付けましょう。

まずは長芋のおひたし。

子供は喜ぶんだけど、あんまり食べてくれない。どういうこと?朝だから?

それからほうれん草とシメジのおひたし。

何となく懐かしいな、と思いながら作って、あとからよく考えてみたら学食にあったサイドメニューのような気がする。あー懐かしい。

それから舞茸と卵白の味噌汁。サンマの一夜干し。
  
サンマ一夜干しはちょっとしょっぱかった。美味かったけど。酒の割合が少なかったようです。塩:酒:しょうゆの割合は2:7:7あたりが適当かも。

昼はバイオリンのレッスン。帰りにカフェで一人メシ。ジャンクフード+ややマズコーヒー。でも、これはこれでシヤワセですよ。

夕食。迷いました。スーパーに行ったら880円の巨大ホウボウ売ってるし。これを昆布締めにしたらさぞや美味かろうと思われた。でも880円+昆布代(330円位)は通常時ではありえない価格帯。小ぶりの天然鯛も980円で売ってたけど。何かしら祝い事でもない限り800円オーバーは厳しい。という訳で悩みながらも鶏ひき肉(90円/g位)を購入して鶏ひき肉詰め高野豆腐(12個入り298円)の煮物を作ります。

だがこれも不味かろうハズがない。ニンジン、白ねぎ、きくらげの刻んだのととりにくのミンチを高野豆腐に詰めて煮ます。
  
高野豆腐に鶏ミンチ詰め。しかも出汁で煮るってこれでマズいってありえないですね。ウマかった。妻もガツガツ食べてました。

それから写真はありませんが昨日に引き続きソバを茹でて食べました。美味かったです。
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2009年4月11日土曜日

パン、レンズマメとハムのカレースープ、卵フィリング、御獄山ハイキング、アジの塩焼き、サンマ干物仕込み、ソバ、ツナきゅうりサラダ、インゲン豆のかつおぶし和

料理ネタです。

まず妻謹製のお好み焼き。ビタクラフトで炭水化物焼くのって難しい印象がありますが(例えばギョウザ)、妻はちゃんとやってのけます。我が妻ながらやるではないか!まあとにかく美味しい妻のお好み焼き。マヨネーズが足りなくて、あわてて自家製マヨネーズを拵えてました。美味いよ。酒のつまみにももってこい。

右は最近習慣になっているタマネギのピクルス。カレー粉を入れてます。決して美味いもんじゃありません。辛いし酸っぱいし生タマネギだし。でも朝方に怒りながら起床することが少なくなったのでびっくり。明らかに因果関係があります。すなわち脳梗塞の危険性を減らしているという実感あり。これはたとえ不味くても止められません。
 

そんなことより!例によって週末のおっちゃんママゴトです。

まずはパンの仕込み。気温が上がってきたので牛乳も冷蔵庫から出したそのままを使ってパン生地を作ります。ぬるくする必要などない!

  

そしてそのまま冷蔵庫に突入して一晩一次発酵。朝起きてみるとギリギリの発酵度合いです。気温が10度違うと驚くほど発酵の進み方が違ってきます。感心しながら切り分けて二次発酵。

  

それからレンズマメと塩豚(無かったので生協のハムを使いました)のスープ。カレー風味にアレンジ。見た目は悪いですが(゚д゚)ウマーです。あとは卵フィリング。

  
パンの一次、二次発酵その他プロセスイケてたみたいで美味かったです。卵フィリング、きゅうり、カレースープ、いずれもOK。美味しく朝食を頂きました。

しかし自分で料理していると市販のパンや惣菜にかなり「えたいの知れぬもの」や「油脂」が大量に含まれていることが分かりますね。小麦粉とイーストと砂糖と塩とバターじゃあ、コンビニのパンやVi de Franceやらリトルマーメイドやらのパンは作れません。明らかに。それは技量とは違う世界です。すなわち何らかの別の材料(化学調味料?香料?添加 物?)、そして多量の油脂が含まれている。確かに美味い。がつがつ食べられる(そして少しもたれる)。でも頭の片隅になんか変だな、という違和感が残ります。分かりやすい味のおいしいパン。それでいいのか悪いのか。難しいところですね。

でもハムやウィンナーの9割が、亜硝酸ナトリウムなどのキッツイ食品添加物入り。スーパーや町のパン屋に自然に作ったパンがほとんど見当たらない(あるい は「天然酵母」とか大仰に売られている)っつーのは、おかしなことだと思います。まともなタクアンが見当たらないってのもおかしいですよね。ど うなんだろうね。こういうの。まあいいや。

昼は御嶽山にハイキング。

 リフト
 見晴らし
 カタクリ
  帰路。

山はいいですね。私は基本的にインドア/都会でブラブラ派ですが、妻がこういうのが好きなので却って面白いです。異文化に触れ合う、みたいな。

夜は和食。

 
まずはアジの塩焼きです。余計なことはしなくていいからね。ただそのまま塩焼きしてね。と家人から何度も念を押されました。なんだ。どっかのスレのアレンジャー嫁さんみたいな言われ方だな。と内心ちょっとスネ気味だったりして。刺身用とはあったものの若干弱っていたので素直に下ごしらえ(エラ・ワタ抜き、ゼイゴ取り、飾り包丁)して塩をまぶしました。

 
それから明日の朝食べるためにサンマの干物を。久しぶりに捌くと結構大変でした。簡単じゃないね。

 
あとはインゲンの和え物とツナきゅうりサラダと
 
ソバ。

アジの塩焼きは美味いね。あれこれ料理するのがバカらしいくらい。・゚・(ノД`;)・゚・

以上。
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