2011年3月12日土曜日

原発

■今は19:30

15:30ころ、一号機建屋爆発。

10km避難から20km避難へ。

隠ぺいっぽい気がします。パニックを恐れて情報を小出しにし、とりあえず避難させてる感じかな。

最悪の事態?東京はほぼ問題ないでしょうが、当面雨とかに注意でしょうか・・・

http://www.town.mihama.fukui.jp/kikaku-s/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E9%98%B2%E7%81%BD%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8A%E3%82%8A.pdf

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1324799933

ちょっと極端かな → http://blogaffiliate.jp/2011/03/%E3%80%90%E7%B7%8A%E6%80%A5%E9%80%A3%E7%B5%A1%E3%80%91%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.html

東電の隠ぺい体質は昔から? → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80

状況注視。

■今は21:07

仕入れから戻って妻からニュース確認。
最悪の事態ではなかったか!?

■21:10

チェルノブイリに近い事態を想像していたので、とりあえず少しは安心。

でもさ、大人はともかく、子供にこんなアブナイもの引き継ぐのか??マズくないか???

■21:24

とりあえず被ばく対策情報収集はいったん終了。
真剣に調べてましたよ・・・水を貯めておくとか、海藻(こんぶ海苔)、大豆発酵食品(みそしょうゆ)を買うとか。

ま、東京は大丈夫なんですけどね。たぶんね。でも子供がね。

・・・

やーれやれ。

情報の出し渋り(?)のお陰で、随分気苦労しました。

でもまあ、しょうがないのかなあ。被害状況が分からない時点で、ずんずん施設に入って見るわけにもいかないでしょうからねー。

■21:45

固唾をのんで見守ってました。今は海水注入中らしい。作業者のみなさん!頑張れ!作業の成功とご無事を祈ってます!

しかし・・・

疲れた・・・。

わたしも妻も、自分たちはまあ10年20年寿命が縮まるのは我慢するとして(※)、子供たちが・・・というところでものすごいストレスがありました(すっかりチェルノブイリなみの事故を想定してた)。

はっきり言って胃が痛かった・・・まだ頭痛も残ってますよ。

今はフーッ!!!とビールを飲んでおります。
(※) 原発の安全性が過大評価されていた。「大丈夫」と刷り込まれていた、ということはありますが、安定した電力共有を享受しながら原発のリスクから目をそむけていた(気にしようとしなかった)のは事実。全く関係ないとは言えない。
しかし、今回の事象を考えるにつけ、このまま原発のある社会を維持してよいものか、と思わされました。

電気はありがたい。原子力はクリーンである。でも、リスクはモノスゴイのである。もうね、ホントに、よく分かった。胃が痛くなるほどに。

じゃあ、どうすればいいんだ、と。原子力の使用が不可避だという前提で。

無責任ベースで言えば、われわれとしては「わーいわーい」と享受してきた電力のコストを見直さねばならないんじゃないか。それが一つ。電力料金を上げて、その費用を安全に向ける必要があるかも。例えば設備が老朽化したらすぐに差し替えるとか、耐震設備をもっとスゴくするとか(素人っぽくてすみません)

あるいは、昔から福島原発ではいわゆるヒヤリハットな事象がいくつもあったようで、それを看過していたことは非常にまずいと思われる。それを第三者機関にチェックさせるために、電力料を上げてコストを負担させるとか。

後はもちろん企業にもそのコストを負担させるべき。

原子力辞めようぜ。という前提なら、地熱発電、風力発電など、代替え手段の検討ですかね。

電力に依存しないような社会=昭和30年代「三丁目の夕日」的社会を作るってのも個人的にはイイと思うんですが(でもウォシュレットのない生活はキビシイか)、生活レベルを下げる発想は到底受け入れられないでしょう。

ちょっと真剣に考えざるを得ないんじゃないですかね。今後は。

東日本大震災体験@江東区

ぐわんぐわんとオフィスの入ったビルが揺れました。ビルが倒れるとは思わなかったんですが、さすがに怖かった。高いビルのためかユラーンユラーンと気持ちの悪い揺れ方。ほとんど船酔い状態です。今でも時折頭がぐらぐらして、余震だか地震酔いの残滓だか分かりません。

仕事中、軽くユラユラッときて、ああー。また地震だねー。なんて周りから声が聞こえたと思ったら、ゆらりゆらり・・・ぐらりぐらり(ぐりとぐら)・・・ぐわんぐわんと揺れが広がって「おおお!」とか「わー!キャー!」という声。歩いていた人も立っていられなくなり、座っている人も青ざめて机にしがみつき、空の椅子やらキャビネが流れる事態に。

しばらくしてようやく落ち着く。コピー機、シュレッダーの位置はズレていて、棚も倒れている、という事態。へたり込んでいる若い子も。

「死ぬかと思ったよ。あはは」(すれ違ったかつての上司)「いや、揺れて死ぬことはないっすよ」とわたし。

でも、怖かったのは確かですな。つーか、揺れが気持ち悪い。

その後徐々に入ってくる情報を耳にして、こりゃ交通機関はアウトか。できれば帰りたいけどオフィスに泊まる可能性が高いな。と覚悟を決めるわたし。携帯のワンセグが凄く役立ちました。しかし何ということでしょう。痛恨の充電器忘れ。電池メーターは2/3という要注意状態。周囲は帰るモードで、充電器の借用もままならず。仕方がない。とりあえず凄い地震らしいと理解した後は、電源の節約のためにやむを得ずワンセグ中止です。

それから何度か家に電話してようやく家族と連絡が取れ、無事を確認。妻の声はワリとヘーキだったのでとりあえず安心。その後、実家にも無事を伝えました。

オフィスの様子。ほぼ皆が浮足立ってました。それから恐怖の反動でハイになった人が1名。同じく仕事にしがみついている人が2名。

仕事の人。すごい勢いで(明らかに重要でない)仕事して恐怖から逃げている模様。

ハイになったアホ。窓から火事を見て「火事や!火事や!スゲー!」と興奮する様子が大変不快。恐怖でオカシクなった模様。

しばらくして「電車はダメだがバスは動いているらしい」という風評が広がり、「とりあえず家に向かおう」「今出ないと、家に帰るのが深夜になってしまう」という雰囲気になりました。社員は解散モード。ゾロゾロと下に流れて行きました。わたしと同じチームの一人も「このまま残ってると貧乏クジ引きそうな気がする」と気になる発言。「え?貧乏クジ?何で?」「うーん。ただの勘だけど」ととっても嫌なカンジの言葉を残してオフィスから退出。(月曜に連絡あり。やはりすぐ近くで足止めをくらい、夜を明かしたとのこと)

でも、わたしの勘はその反対でした。ちゃんと正確な情報を手に入れて判断しないとダメっしょ。ここは「急がば回れ」一択。エレベーターは止まったけど、電気も水道もトイレもあるし、ビルに残るのが一番安全じゃん?

17:00過ぎには、オフィスにはわたしと他数名が残るのみという状況(仕事ジャンキーやどうあがいても帰れない遠距離の人たち)。泊まり覚悟はできています。家族と家の無事が確認できたということもあってワリと余裕。

バスを求めてゾロゾロと出て行った他の人を、本当に大丈夫か?ダメじゃないの?などと案じつつ、とりあえずコンビニに行ってカロリーメイトその他食料と(迷って)酒を仕入れて長期戦モードです。レジの前には長い列が出きてましたが、この時点ではまだ商品は残ってました。幸い大きい余震は買い出しの途中、ビルの下にて経験。気持ち悪くはなりませんでした。助かった。

19:00頃。カロリーメイトとワインで夕食。カロリーメイトひっさしぶり。学生時代以来じゃなかろうか。ワリと美味いしく頂きました。ワインと合う。カロリーメイトは食べ過ぎのけん制にもなったかも。結構楽しく夕食を済ませました。それからウィスキーをチビチビ呑みながら岩波の臨済録を読み返す。ピンチの時に臨済録は結構しっくり来ます。もう一度妻に連絡を取って交通機関の情報ゲット。JRは終日アウト。メトロ、私鉄も様子見。道路は渋滞。子供とちょっと会話(電話越しに子供たちの声を聞くと、なぜだか涙がにじむ・・・)。図工の時間だったんだよ!塑像が落ちたんだよ!とコーフンの報告を受けました。そうかそうか。そりゃあ大変だったなあ。じゃあ、お休み。お休みなさーい。と電話は終了。うん。やはりオフィス一泊が正解じゃなかろうか。みな大丈夫だろうかと思いつつ、会社の非常食をツマミにウィスキーをチビチビ。

眠くなって来たので、段ボールと新聞紙、椅子を組み合わせてベッドを作り、酔っ払って就寝。(酔っ払ったのは失敗だった・・・)

オフィスでは例の仕事の人が頑張っていたので電気は付けっぱなし。甲高い声で仕事してるし(朝の4時過ぎまでやってた。勘弁してくれよー)、呑みすぎたし、ビルの管理会社からの緊急地震アナウンスもあったりであまり快適な睡眠は取れず。

終始うとうとしながら6:30に起床。購入しておいたSOY JOYとスナック菓子を缶コーヒーで流し込み、ビルの放送によって地下鉄が復旧したことを知り、念のため妻に確認取って、昨夜のアルコールが残った体でヨロヨロと帰ったのでした。

嬉しかったのは、久しぶりの子供たちからの歓待。お父さんだ!ギャー!と飛びついて来た。いやあ、家族合流できて良かった・・・。としみじみ思いました。しかし、同時に家族と消息の取れない方のご心痛はいかばかりか・・・と胸が痛みつつ。

↓わたし同様苦労した皆さん
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103120318.html

【メモ】
Cメール、携帯Eメール両方役に立たない。少なくともソフトバンク、AUでは。(NTTもダメだった模様)

携帯Webは問題なし。ブログ/掲示板などで安否を報告できそう。

今回、わたしはブログとPCメールで妻に連絡、妻からは携帯Eメールでわたしに連絡(送信できるけど届かない)というすれ違い。お互いメッセージは届かず。家族で連絡方法は決めておこう!

M-ZONE(ドコモの公衆無線LANサービス)もOKでした。

ワンセグは役に立つ!でもラジオの方がいいか。携帯の電源は貴重。

充電器は必須。手動充電器を検討してもいいかも。

酒は呑まない方がいいですが、ストレスなどで呑まずにいられない場合は適量で抑えること!災害の翌日、二日酔いや胃腸の具合が悪いと最悪です!

同様に食べ過ぎにも注意。腹6分を目指すべき。食べたら出さなきゃいけないし。今回トイレが使えたのが大変助かりました。使えないと大変ですよ。(携帯トイレとかあってもいいのか)

比較的新しい東京のビルは倒れない/崩れないと信じて、落ち着いて情報収集&行動。

人は集団で動きがち。どんなにいいと思われる選択でも、多数の人が群がると機能しないことがある。あるいは良くない選択なのに我も我もと群れることがある。人の動きにただ従うのではなく、冷静に判断。

新聞紙毛布はさほど温かくはありませんが、ないより全然マシ。出来るだけ大きいサイズで、3枚以上重ねたい。

寝袋が理想的だけど、さすがにマイ寝袋は持って行けないしなあ・・・

普段からカロリーメイトを3箱くらい、水(+ワイン?)を常備しておくのもいいかも。

いかにもな非常食はさびしい。特にアルファ米系。むしろカップラーメンの方が楽しいか。

やはり足腰が大事。10F以上はエレベーターが止まると大変。もちろん2,3駅歩くためにも。

そんなところかなあ。

2011年3月11日金曜日

いやびっくりした

とりあえず無事です 15:32

練馬はどうだったかのう。

スパムフィルタがキツすぎるんんじゃないの?と聞いてみたら

結構スパムフィルタが厳しいんですよねー。

せっかくコメント頂いたのが、大抵スパムとして扱われてます。いや、それどころかログインして自分で投稿しても、6、7割スパム扱い。何でやねん。

しょうがねーなーと思って運用で何とかしてたんですが(マメにログイン&スパムトレイチェック)やはり限界もありますからねー。それに、先日自分が投稿したコメントを、10分後にチェック、スパム扱いされてないことを確認して安心してたら、何といつの間にかスパム判定くらって、2日間気が付かなかったという。

さすがにそりゃないんじゃないの。と思って、bloggerのサポートに日本語コメントの扱いが厳しすぎるんでないの?と投稿してみたら、さっそく返事が来てビックリ。無視されるかと思った。

曰く、

1.スパム検出プログラムはまだ新しい。どうしても英語優先、次にラテン文字系の対応となり、その他の言語は最後になる。ことにアジア系言語は難しいのである

2.しかも、アジア系言語を混ぜたスパムが案外多いのである。だから、外人のブログに日本語で投稿しても、弾かれる可能性は高いが、それは仕方がないのである <んなことせーへんわ!

3.外人のブロガーも当初は苦労したのだから、もう少しガマンして使って欲しい。いずれは改善されるはずである

って。

全然謝ってないし。(笑)

ま、分かりますけどね。無料のサービスだし、わたしもエンジニアの端くれだから、この人の「謝らない」トーンは実は共感できる。日本語対応の難しさも、プログラミングの難しさも分かるから。

しかし「お、コイツ謝ってない」ということに違和感を感じたわたしは、やっぱり日本人なのだなあ、と変なところで感心したのでした。

以上。

2011年3月10日木曜日

チキンピカタ

これはですね。木を削った日だ。(独り言)

用事を済ませたら、あたりはすっかり暗くなってしまっていて、おかずの準備も出来てないし、ご飯も炊いてなかった、というワヤワヤの夕方でしたね。とりあえずパン屋さんでバゲットとか購入して帰宅。

スーパーで鳥胸肉を1キロ購入していたので、それで何か作らねば、と。鳥胸肉は安くて美味い。ありがたやありがたや。

思いついたのがチキンピカタでした。フライより簡単だしね。

ということで、鳥胸肉をザクザクと切り分けて、小麦粉卵まぶして


多めの油で焼き目をつけ、ふたをして少々火を通したら完成。


後は定番の小松菜(ほうれん草の方が美味いかな)にんにくオリーブオイル炒め。食べかけの写真しかなかったので割愛。

胸肉はスープとかシチューに入れてもいいですが、油をまとわせるような調理がベストでしょうか。

一家で鳥胸肉1キロ。二食に分けて物足りないくらいになってきました。下の子がもう少ししたら一度に食べきるんだろうなあ、と思います。

以上

2011年3月8日火曜日

ブリ大根、卯の花(豆腐工場見学とか)

料理するとき、とりあえず写真撮るんですね。もはや習慣化しています。で、写真見て「あれは美味かったなー」って思い出すような調理は、ブログにアップするのも楽しいワケですが、それ以外はもうマンネリでございます。ま、後で調理する時参考にならなくもないのと、せっかく撮った写真なのでアップです。

淡々と調理。まずはブリ大根です。

王道手順。米のとぎ汁で大根を炊いてみました。たまたま直前に米を研いだから。

それから妻のリクエスト「ぶりの肉も食べたい」ということで、アラだけではなく切り身も追加。


大根は鍋でぐつぐつ。ブリは圧力鍋で20分。後合流。


次は卯の花。

そうそう。豆腐工場に見学に行って貰ったオカラでした。


生協のイベントで豆腐工場見学。生協関連ということで、やはり「こだわり」の豆腐やお揚げを作られている会社で、工程を見ながら感心。他社さんではここで石油からナニした消泡剤を使いますが、ウチは手で泡を取り除いてます。その分、豆乳のロスが35%※ほど出ちゃうんですけどね。敢えてこだわりの製法で。あと油揚げは手で揚げてます。熟練の工程です。とかとか。
※正確には「消泡剤を使えば1,000丁取れる量の豆乳でも、手作業だと650丁ほどしか取れない」という発言だったという記憶
なるほどねえ。と感心。

しかし、ぶっちゃけ、味分からんのよね。

何てことを言うと、いろいろな方面を敵に回す&軽蔑されるかもしれませんね。(この人味オンチなんだー。フフン。どうせボケーッと食べてるんでしょう。フフン。)

さすがにスーパーの安い豆腐は「不味いかも?」ってことはありますよ。

近所にいかついオジサンが作ってるお豆腐屋さんがあります。夏はここの冷や奴で一杯やるのが楽しみなんですが、しっかり「添加物:消泡剤」との表記あり。でも美味いんですな。ちなみに1丁150円前後くらいだったかな。そんなに安くはありません。

だから、どちらが良くないってことはないんじゃなかろうか、と。どっちもいいのだと思いますね。(丸く収まったかな)

しかしま、こだわりの工程を見て、これなら高くてもいいな。リーズナブル。と思えたので、それはそれで良かったと思いつつ、暖かくなったらまたあの豆腐屋さんの豆腐で一杯やるか、などと思ったのでした。

ちなみにブリ大根はそこそこ。大根自体の味がちょっとぼやっとしてたかな。卯の花は化調白だしを援用したおかげで若干ジャンキーになっちゃいました。こだわり豆腐工場のおからを、化調でおとしめたワケで、ヤボなことやっちゃったなあ、と苦笑です。

以上。

2011年3月6日日曜日

花粉症とか子供の落書きとか

今思えば一昨年あたりから花粉症の気配がありました。それまでは全然大丈夫だった。

一昨年。花粉症の季節に、目がかゆかったことがあったんですね。でも、体調もイマイチだった。風邪か?花粉症か?分からん。と思いながら、無事年を越しました。

昨年。やはり目がかゆかった。そろそろこれはヤバいか?という感じがありました。でも、体調がよければ全然気にならなかった。また無事一年終了。

今年。いよいよ来ましたね。最近、いきなり目がかゆい。これは、とうとう来ました。花粉症。やっぱり突然来るんだ。感心。体調にも左右されますけどね。目がかゆくて鼻水が出るという感覚はかなり厳しいものがあります。

先達たちの話を聞く限り、まだまだ重症ではないので、慎重に対応したいと思っております。

さて、全然別の話。

先日下の子が書いた落書き。


アルバムをイメージして、ダンボールに書いた模様です。その中の一言。


「アルバム」「あんなことあったなー」「みんなしあはせになーれ」「ゆめ」

みんなしあはせになーれ。自然にこんな言葉を思いつくんだなあ、と感心しつつ、自然に相好が崩れた妻と私だったのでした。

以上。

2011年3月4日金曜日

パン(後何か作ったけど忘れた)

時系列で言えば、ダイニングテーブルが来た前日からの仕込みです。

実はこっちのパンの方が今季初。ま、どうでもいいことですけどね。せっかく写真に撮ったので、メモがてらアップです。

強力粉300g、砂糖大さじ2杯程度、塩小さじ一杯、イースト小さじ一杯。あとは牛乳(200ml)を入れてガシガシこねます。バターは入れません。バターを切って計る手間、バターを切った包丁を洗う手間が惜しい。


油を塗ったバットに軽く広げて一晩冷蔵庫で寝かせて一時発酵。ここが肝っすね。明暗を分ける重要なステップ。それを冷蔵庫に任せるんだからいい加減なもんです。手抜きは大事だよー。(普通は温度きっちり管理して、時間ちゃんと計る工程です)


朝起きた後、切り分けて整形して二次発酵して焼くだけ。久しぶりに気合を入れて作ったので、ぬれ布巾など掛けておりますが、味にはほとんど影響ないと思われるので、これも今回だけ。



やはり、美味い自家製パンなのでした。また作ろう。

2011年3月3日木曜日

危険お菓子

数日間は古い写真の整理が続く予定です。(ちゃぶ台が写ってる)

子供がいるのと妻が甘党(酒が呑めない体質)ということで、基本的にわが家には何かしらのおやつが置いてあります。

一人暮らししてたころは甘いものはほとんど買わなかったので、いつもおやつがあるというのは何だか不思議な感じ。思い起こせば、わたしが子供だった頃はポテトチップスとか菓子パンとか、何かしら家にありましたからね。こんなささやかことから、家族がいるってこういうことなんだなあ、と実感してみたり。

さて、最近のわたくし。酒の量が減ってからお菓子を食べる量が増えました。以前に妻が勤めていた会社でも、節酒しているオジサンが大量に菓子をつまんでいたのを観察したとのことで、どうやらありがちな事象みたいですね。注意深くベルトの締め具合を見ながら菓子をつまむ日々です。

さて、そんなわたしが最近遭遇した危険なお菓子がこちら。


KALDIというコーヒーや輸入食品を扱う店で妻が買ってきました。

「安かったから買ってみたわよ。マーガリン、ショートニング使ってなさそうだし」「どうれどうれ。まずはガボットを食べてみるか」二人でサクリ。「・・・ヤバ。この菓子ヤバい。止まらない。危険だよこれ」「・・・そうね。ヤバいわ」。

これはアレです。ルマンドの高級バージョン。中身がサクッとしてルマンドよりチョコの香りが高い。ついでにカロリーも高い。

「もう一つも・・・」と今度はブラジルパーティーなるお菓子(何ちゅうネーミング)をサクリ。「うわ。ヤベ。これはオレ、ヤバいよ」。これはまさにわたしがハメを外して食べてしまうタイプのお菓子。ウェハースにクリームがはさんであって、チョコがコーティングしてあるという、デンジャラス・カロリー・スイーツ。ウェハースのさくり、クリームのとろりを、外側のチョコがまとめ上げるという、何ともハメを外したゴージャスさ。まさにブラジルパーティ!。

そしてその日の夜。「ああ。アタクシ、ダメになりそう・・・」という堕ちて行く快感とともに、たらふくお菓子を食べてしまい、夜中に自己嫌悪と胸焼けをたっぷり味わったのでした。

後日談)翌日から再び節制中。幸いまだベルトの穴は変わっておりません(やれやれ。危ないところだった・・・)

以上。

2011年2月28日月曜日

パン、ハムエッグ

ほぼ一年ぶりのパン作りです。

去年の冬、盛んに夜間発酵パンを研究していたんですが、昨年の春以降はまったく作りませんでした。

理由。飽きた。それに、かなり面倒臭いんだ。食べるまでに3時間以上かかるし。

しかし、今年の冬に入ってから、再三妻からリクエスト。やはり、朝焼きたてのパンを食べるのはかなり嬉しいらしい。んじゃまあ、久しぶりに作ってみっか。と重い腰を上げた晩冬です。

夜10時。やれやれ、と小麦粉、砂糖、塩、イースト、牛乳、バターを混ぜます。結構な握力が必要。植物油脂を塗ったバットにパン種を入れて、冷蔵庫に。


翌朝。発酵不足に備えて念のため早起きして、冷蔵庫を開けてみたらバッチリ発酵。過発酵気味ですらありました。危ないところだった。


成形して、二次発酵。


パンを焼く間に、ハムエッグ作成。
写真だとちょっとさびしいかも。でも、実際は大はしゃぎ

後はテキトーチャイ※を作りました。かなりアダルトな味なんですが、なぜか子供は大好き。なぜだろう?
※ ミルクパンでダージリンティーを煮て、牛乳大量、ガラムマサラ、シナモン、ナツメグ等エスニック系スパイスを適当に(特にシナモン大量)に入れて砂糖たっぷり入れた紅茶。計量なんかしたことない。妻は何か、どこかが絶対間違ってる。とブツブツ言ってましたが(「少なくともダージリンは違うんじゃない?」「へー。知らん」)、子供からは好評。

しかし、初のダイニングテーブル朝食ということで、わたしと妻は大感動「おおー。カフェみたい!」「おしゃれ!」「買ってよかった(合唱)」とまあ、安上がりな夫婦なのでした。

以上

2011年2月27日日曜日

わが家にダイニングテーブルがやってきた

お世話になったちゃぶ台。モノ自体は良かったんですが、われわれの使い方が悪かったために6,7年でボロ化してしまいました。スマぬ>ちゃぶ台

しっかりした作りだったし、雰囲気も悪くないのですが、高さが中途半端(洋食も食べにくく、和食は犬食いになっちゃう)、子供たちの落書き/いたずらを食い止めることもできず、ということで、いまいち使いこなせなかったのです。
許せちゃぶ台

というわけで、子供たちの机を購入するついでに、ダイニングテーブルを購入。ちゃぶ台は処分と相成りました。ありがとう、ありがとう。

 イヤラシイ独り言)
 ちゃぶ台がいいと強く主張したのは妻だったんだよねー。わたしは「えー?フローリングにちゃぶ台かよ」と思ったんですが、当初はわたしが折れる形で決着。
 やっぱちゃぶ台よりもテーブルがいいと最初に主張し始めたのも妻。(忘れないようにメモしておくのだ(意地が悪い))。
 ウチは「安物買いの銭失い」も「高いもの買いの銭失い」も、両方得意かも!?(イヤだそんなの)

でもま、子供がそこそこ大きくなって以下のようなマナーの改善が見られたこの時期、

 ・あまりこぼさなくなった
 ・マジックで落書きしなくなった(無体な・・・)
 ・箸、ボールペン、フォークなどで意味なくガンガン机を刺さなくなった(ヒドい・・・)

ダイニングテーブルに切り替えたというのは、タイミング的には正解であったと思われます。妻と「結果オーライだね」ということでまあ納得の買い物。

テーブルは無印で買うこと、そしてサイズ感については夫婦で同意。最終的にモノを見て決めたのは妻でした。

無印か・・・ペラペラの安っぽいたたずまいじゃないだろうな、と全く期待していなかったわたし。でもそれが良かったのか、いざ家に届いてみると案外どっしり。おや?結構イイんじゃね?そりゃまあ高級感こそありませんが、スッキリした雰囲気もあって、これはアリじゃん?といっぺんで気に入りました。大事に使っていこう。これまた結果オーライ。

子供も大人もご機嫌

それから学習机。やはり無印のもの。椅子は何か背筋を伸ばすとかいう機能的なやつ。グルグル回るタイプの椅子は絶対アホウな遊びを始めるので却下です。上の子と合わせて二セット購入。
×2台

なぜ上の子の机もこの時期に買うことになったか。それは3年前の「安物買いの銭失い」の結果でございます。

当時の妻とわたしの会話。「『いかにも』な学習机持ってた?」「持ってた持ってた」「でもさ、あれで勉強した?」「しないしない。ちゃぶ台とか、図書館とかだよねー」「そうだよねー」「学習机なんて、いらないんじゃない?とりあえず安もので様子見ない?」という結論になり、安物買い与えたんですね。長女はブーブー文句言ってましたが。でもま、3年ほど経ってみるとやはりそれなりに使うという結果に。大事には使ってなかったけどな。チッ。

そして、長女の机はわたしが引き取り(キタナイんだこれが。ドラえもんのシールとかベタベタ貼ってあるし)、悪態をつきながら掃除することに。今はわたしのPCが、旧長女の机の上に鎮座ましましております。

というわけで、今度こそは大事に使えよ!と厳しく申し渡した上で長女に新しい机を提供。次女は要領がいいから大事に使ってくれるだろう。残るはダイニングテーブル。今度は銭失いにならないように、家族で大事に使っていこうと皆で決意したのでした。

ハイテンションな子供の浮かれた叫び声と、組み立て作業を行うわたしの怒号(「ジャマだ!危ない!ウルサイ!」)が響き渡り、心身ともに疲れた一日。

でも、嬉しそうな子供たちの笑顔のおかげで、やはり結果オーライだった一日、でした。

以上。

2011年2月25日金曜日

黄金チャーハン再び(ちょい失敗)、つみれスープ

これも昔の写真整理です。

以前大成功を収めた黄金チャーハン。自信満々でやってみたんですが、結果はそこそこでした。orz

炊き立てのご飯(しかも水分多め)を使ったのが敗因であった。次回は、硬めに炊く or 冷やご飯を使うぞ。


それから、おでんダネに付属していた出汁と、おでんだねのサンマつみれを使った和風スープ。


まあまあでした。今度はチャーハンを成功させるぞ!

おでん、サバの味噌煮

っかしいなあ。確かに料理作って、写真取ったんだけどなあ。あの写真、どこ行ったかなあ、と思っていたら、別のPCに写真が入ってたので遅ればせながらアップです。子供たちが動画を撮影したもんで、別のPCに退避したのであった。もう2週間近く前になるかな。時系列逆転。

まずはおでん。美味いんだな。これが。化学調味料入りの出汁を使うとまた美味い。もうね。悟った。化学調味料が少し入っててもいいや(堕落)
←化学調味料入り白だし

ま、隠し味程度を目指さねばなりませんけどね。

というわけで、まずは手羽元を煮ます。鳥スープの混入したこってり目のおでんが目標。大根は別茹でです。ちゃんと米も二つまみほど入れました。珍しくセオリー通りで。


こんにゃくなど投入して完成。よく覚えてません。でも、確かそれなりに美味かったはず。白だしより、オイスターソースの方が少し美味かったなあ、という感想を覚えてます。


そして、やはり鯖の味噌煮。これもソコソコ美味かった記憶がありますね。


以上です。

2011年2月23日水曜日

イカパスタ、カキとほうれん草のクリームスープ、モツ煮込み

何かどれも最近作ったマンネリメニュー。

ワリと昼をしっかり食べてしまって、全然お腹が空いてないままスーパーに行ったのがマズかったようです。普段なら食材を前にすると食べたいものアイデアが湧くんですが、今回はまったくひらめきませんでした。特に安い魚もないし(ニシンが旬だけどイマイチ惹かれない・・・)、肉の顔ぶれは基本的にいつもと同じだし。妻からのメールによれば、子供たちはパスタかカレーがいい、とのこと。ふん。たまにはリクエストに応えてやるか。ということで比較的安かったヤリイカを使ったイカパスタを採用。

もう一品。冬は暖かいスープ系を付けたい。悩んで悩んでさほど安くなかったカキを採用。

しかし、何か納得が行かない。どうせ自分が作るんだからもう一品、何か変わったものを・・・ということでモツ煮込み。今思えば、ぜんぜんマンネリだし。別に変わってないし(汗)

気を取り直して調理開始。

トマトソースを作ります。オリーブオイルと塩とトマト缶(×2)とにんにくを入れてグツグツと弱火で水分を飛ばすだけ(ローリエ忘れた)。合間にイカを解体して投入。トマト缶をしっかり煮詰めれば十分な旨味が出るのです。


カキのクリームスープは、玉ねぎを多めの水で煮て、煮立ったら塩とスープの素、その後小麦粉を馴染ませた牛乳とほうれん草、カキを入れて完成。

モツ煮込みは一旦圧力鍋で茹でこぼし、にんにくショウガ大量、こんにゃく入れて味噌や白だしで調味したら完成。茹でこぼすことにはちょっと迷いはあったんですよね。臭いは減りますが、旨味も減るような気がして(根拠はないのですが)。でもま、今回は茹でこぼし方式を採用。ちょっと圧力を少なめにしたらちょっとコリッという食感が残ってしまったので、再び圧力を掛けました。やはりモツはムニグニであるべき。

わたしのパスタにはたっぷりタバスコ


結果。

さすがヤリイカ。さばいた甲斐がありました。柔らかくて美味かった。家族からもまずまずの反応でした。食後、長女からは次回はクリームパスタを、次女からはミートソースを強くリクエストされました。覚えておこう。(備忘メモ)

カキのクリームスープも、ま、こんなもんだろう。という感じ。スープ好きの長女から好評。ま、スープならたいがい喜びますからね。

モツ煮込み。味が染みてない。茹でこぼしましたがモツ臭さが消えてない。旨味がない。ハッキリいってこの日は不味かったです。でも、翌日味噌とチキンスープを足したら、モツに味が染みて、臭みも気にならなくなってグッドでした。こんにゃく好きの次女が、パクパクもつ風味のこんにゃくを食べてましたね。成功と言っていいでしょう。

モツ煮込みのコツは、しっかり茹でこぼすことと、しっかり調味料で味を着けること、それから一日置いて味を馴染ませることじゃなかろうか、という有効な感触を得たのでした。

2011年2月22日火曜日

料理好きになった起源を思い出した

備忘のため。

確か小学生のころ、祖母が(友人たちと?)旅行に行き、祖父が一人で数日間留守番することになったと聞いて。

小学生の私「じいちゃん、ばあちゃんがいなくて大丈夫なの?ごはんどうするの?」

父「じいちゃんなら大丈夫だ。実は料理が得意なんだ。満州で炊事兵やってたからな」

小学生の私「本当?!じいちゃんカッコイイ!!!」

ふと、こういうやり取りをしたことを思い出しました。

まさにその時、料理をする男はカッコイイ!そんな風に刷り込まれたに違いない。今まで思い出さなかったし、気が付きもしませんでしたけれど。

無口でやさしくて、大工仕事の得意だった(「北の国から」の五郎のような(笑))祖父がポックリ死んで、はや15年か。(たしか15年)

・・・うーむ!これからも頑張ろう!と気の引きしまる思いがいたしますね!

そば、天ぷら

そばは乾麺、そばつゆは市販の化学調味料入り白だしを薄めたもの。てんぷらは日清「コツのいらない天ぷら粉」ということで、さほど気合が入った料理ではありません。とは言え初体験の天ぷら。難易度の高い調理が予想され、油断できません

まずはかき揚げ用のバナメイエビの殻をむいて背わたを取ります。後は野菜を切ったり、天ぷら粉を水に溶かしたり。下準備自体は簡単。油をやや高温にして、揚げます。



調理のステップ自体は少ないです。

出来上がった天ぷらをソバと共にいただきまーす。


結果。

ハッキリいって味は美味かったです。でも、見た目は全然ダメでしたね。かき揚げはバラバラ。野菜は素揚げですか?って感じ。天ぷら粉と水の配分を間違えたか・・・やはり難しいです。プロのワザはダテじゃありませんね。しかしまあ、見た目さえ気にしなければ、ワリとおいしく頂けたので、また次も挑戦しようと思ったのでした。

以上。