2011年4月12日火曜日

臨済録再読(4/12夜)

ウィスキーのホットコーヒー割を飲みながら。(ただしカフェイン抜き。)

本日は仏教に逃げます。岩波文庫「臨済録」より。(Amazonのリンクはアフィリエイトじゃありません。念のため)

昔の禅僧、臨済さんの語録です。3/11に会社で泊まった時たまたま持っていて、ウィスキーを飲みながら、読み返したこともありました。

有事には染み渡る本です。

もうニュースに振り回されるのは沢山。少なくとも、当面の間、ニュースサイトのチェックもストップしよう。

固く決意して、禅の話。

別に禅寺で修行したわけではありません。してみたいんだけどね。場所も機会も時間もない。親類縁者に禅寺のお坊さんがいるでもありません。放射線同様、こちらも素人。

さて。

わたしが禅を好むのは、死後の世界としての極楽だとか地獄だとか言わないところですね。山川草木悉有仏性。みな仏なんだ。今、そこに生きているじゃないか。それ。あんたも仏だ。地獄も極楽も、ほら、そこ。あんたの足元にある。

乱暴に言えばそんな感じ。不死の霊魂だとか、宇宙と世界をプログラミングした人格神(それはそれでフィクションとして面白いけど)とか言うより、よほど面白い。唯一絶対の人格神を想定すると宇宙の神秘の解釈に何かと都合がよいらしいですが(全部神さまのせいにしておけばいい)、八百万の神の日本人としてはどうも馴染まない。フクシマ50sだってほとんど神だ。

・・・いやいや、時事からは離れよう。

「悪人正機」の親鸞さんも好きだけど、生き方としては禅の方が気に入ります。

というわけで臨済録。

君たちの生ま身の肉体は説法も聴法もできない。君たちの五臓六腑は説法も聴法もできない。また虚空も説法も聴法もできない。では、いったい何が説法聴法できるのか。今わしの面前にはっきりと在り、肉身の形体なしに独自の輝きを発している君たちそのもの、それこそが説法聴法できるのだ。こう見て取ったならば、君たちは祖仏と同じで、朝から晩までとぎれることなく、見るものすべてがピタリと決まる。ただ想念が起こると知恵は遠ざかり、思念が変移すれば本体は様変わりするから、迷いの世界に輪廻して、さまざまの苦を受けることになる。しかし、わしの見地に立ったなら、[このままで]極まりなく深遠、どこででもズバリと解脱だ。 (下線わたし)

「肉身ではなく君たちそのもの」とありますが、別にいわゆる「霊魂」ではないことにご注意。

じゃあ「君たちそのもの」とはなにか。というと「無事の人」とか「無位の真人」とかいうものらしいですね。

肉体じゃない。魂でもない。「無位の真人」なんだ。

それは何か。

わたしは「無位の真人」=肉体だと思いますね。うん。

何を言っておるのか。さっき「肉体じゃない」と書いておるのに。

いや、肉体といっても、二つのレベルがあるんじゃないか、と。

一つは普段、常識的に、

「喉が乾いたから水を飲む」 → 「水を飲むためにコップを取り、蛇口をひねる(放射性ヨウ素がうめー)」

すなわち「肉体が乾いておる。水分補給を欲しておる」とアタマで考えるところの肉体ですな。喉が乾いているな。客体化された肉体が水分を欲しておる。故に客体かされた身体に、水を補給せねば。水を飲もう。

ところが、最近の脳科学の研究結果によると、これが違うらしいんですね。喉が乾いたから水を飲むんじゃなくて、水を飲むから喉が乾くんだ、と。水を飲んだ結果「喉が乾いたな」という意志が生じるんだ、と。(漠然としているのでソースはありませんけどね)

「喉が乾いた」という意志が生じた結果「水を飲む」と思ってた。
ところが、そうじゃない。
「水を飲む」から「喉が乾いた」という意志が生じた。

どうやらこっちが正しいらしい。

ということは普段「肉体だ」と思っていたら、肉体の方が「普段『肉体だ』と思っている」と思わせていたわけ。

はっ!と気がつくと、自分のウラに自分がいた。

これが「無事の人」とか「無位の真人」だったんじゃないか。と。

もう、そういうことでいいよ。ということにしておきましょう。あんまり長くなってもしょうがないですからね。

次の下線部。
想念が起こると知恵は遠ざかり、思念が変移すれば本体は様変わりするから、迷いの世界に輪廻して、さまざまの苦を受けることになる

そうなんだよねー。満員電車で揺られると、いろんな想念が起こる。すると知恵は遠ざかり、「週刊現代」の中吊り広告に胸をざわめかせ、迷いの世界をぐるぐると輪廻する。

それは間違っておるんだ、と。

「無事の人」。自分自身を徹底すれば、ズバリ解脱。

解説じゃないよ。解説じゃないよ。解脱だよ。

それって正しいんじゃなか。

自分自身を、徹底すること。

息をして、飯を食って、眠って、クソして。全て、真剣に生きている。

時事に振り回された数週間を振り返りながら、そう思う次第。

というわけで、

わたし=「無事の人」は、もう寝るのだ。

ポークビーンズ



ポークビーンズです。3/19の写真らしい。
何してたっけなあ。自分のブログを見て記憶を呼び覚ます。何となく用事を済ましていたかな。東京消防庁の皆さまによる英雄的な放水があった。この翌日、気分転換にショッピング行った。

さあて。一喜一憂するのはそろそろ辞めよう。(と幾度目かの決意)
わたしが冷や汗かいたところで何が変わるわけでもあるまいし。

今朝の巡回

時間のズレたたまごっちに強制的に起こされた朝。

コーヒーを飲みながら、いつもの巡回。

15日に一時的に放射線量が上がった時かな。
福島第1原発:政府、レベル7検討…最も深刻

今は少なくとも大量に出ている状況ではない・・・というデータはいつものこちら

現状の説明もしないと、ダメだと思うよ・・・。

と、毎日新聞紙版見て確認。「発生当初から数時間」で放出ね。現在は少し落ち着いている。

team nakagawaさん更新。
がんの放射線治療—その1 イントロダクション
へー。大量の放射線をピンポイントで当てることによって、癌細胞を殺す治療がある、と。
こういう具体的な話を聞くと「放射線とは何か」の理解はかどります。面白い。

さて、さて。揺れるは風か幡なのか、と。平常心、平常心。

2011年4月11日月曜日

寝る前に少しマシな情報

「がんばれ日本! 世界は日本と共にある」(世界各地でのエピソード集(4月8日現在))
善意の集まり。これで寝る。(でもPDFはやめてほしいな・・・)

ふて寝

経団連会長、原発事故「甘かったのは国の安全基準」
日本経団連の米倉弘昌会長は11日、長引く福島第1原子力発電所の事故を巡り、東京電力の対応について「東電には頭が下がる。甘かったのは東電ではなく、国が設定した安全基準の方だ」と述べた。
(略)
損害賠償などによって東電の経営不安説が流れていることに関しては「(事故原因は)天災であり、国が支援するのは当然のこと」と語った。国有化論については「全然ありえない。一部の政治家が口にしたせいでどれだけ東電の株価が下落したか」と非難した。〔日経QUICKニュース〕

ええと。東電の株価がどれほど大事なんですかね。
元日本経団連会長の、キャノンの御手洗は二億以上の報酬を得てますね。

東電は、福島を見捨てて逃げようとしたんですよ。そんな東電に頭を下げるんですね。

へー。

もう、オレは寝る!(怒)

この老害カスどもが・・・

おお。これは生々しい報告書だ・・・

hayano:【官邸HP:福島原発事故について】http://bit.ly/fyiiCy の最後のページの人員・装備等配置図,先ほど抜き出してtweetしましたが,もとの文書で眺める価値はあるのではないかと思いました.
ざっとしか眺めてませんが迫力を感じます。
おおおおおおって感じでおののきながら眺めました。
観客席でやいのやいの言ってる奴等とは、迫力が違いますぜ。

あ!これは嬉しい!

川内原発の増設中止訴えた候補、初当選 鹿児島県議選
社民党推薦にも関わらずご当選。まずはめでたい。
対する自民3人は選挙戦で「安全対策の徹底を求める」としつつ、増設への賛否は明かさず、明確な争点化を避けた。自民が過半数を占める県議会と知事は昨年、増設に同意したが、福島の事故で周辺自治体からは増設凍結を求める声が上がっていた。

安全、安全と言っといて、コトが起きると田舎を見捨てて逃げるのよ。電力会社は。信じちゃダメよ。

「国と東電に安全を求める」原発推進候補が普通に当選してる様子を見て結構ブルーだったんですが、こういうニュースを見て少し溜飲が下がるかのう。

だって「絶対安全」ってウソだよ。原発にリスクは絶対あるよ。当たり前だよ。

国や電力会社に「安全だよね?」って聞くのは、「ウソでもいいから安全って言ってね?」と言ってるのに等しい。「わたしを騙してね」とお願いしているのに等しい。

人は知りたいことしか知ろうとしない、と言ったのはたしかカエサル。

目先の利益を追うのは、いい加減にしようよ。

意図的に騙されるのも、いい加減にしようよ。

後、社民共産じゃなくて、純粋な脱原発政党が出てくることを希求する次第で。

忘れちゃいけないのが、asahi.com。これを報道したというだけで、マスコミとしての良心を感じるのは正しいんじゃないかと。

「原発反対」主張への圧力は、案外大きいような気がしてならぬ。

おでん

おでんだす。3月13日のものらしい。

確か、おでんの具材が消費期限を迎えようとしていた時。不安な夜。

暖かいものが食べたい、と思って作った記憶があります。

何を考えて写真を撮ったのかは、不明。(ま、ただの習慣だろうな)

これ以降幾度かカレーやスープを気もそぞろに作りましたが、写真は残っておりません。

落ち着くのだ・・・(by 無門関)

今のわたしに投げかけたい言葉が無門関にあったなと思って探してみる。
六祖はある時、法座を告げる寺の幡が風でバタバタ揺れなびき、それを見た二人の僧が、一人は「幡が動くのだ」と言い、他は「いや、風が動くのだ」と、お互いに言い張って決着がつかないのを見て言った、「風が動くのでもなく、また幡が動くのでもない。あなた方の心が動くのです」。これを聞いて二人の僧はゾッとして鳥肌を立てた。
注)六祖:昔の偉い禅僧。

目に入る情報に一喜一憂。ゆらぐ心は風かそれとも旗なのか。

3/11以降、幾度となく繰り返した独り言。

落ち着け>自分

昼の巡回

選挙では原発があまり表に出なかった印象。ざっと見た限り、ニュースではこれくらいだったかなあ。
選挙:新潟県議選 反原発派新人が善戦 推進派の牙城は崩せず--柏崎市刈羽郡選挙区 (毎日)
選挙戦で武本氏は「原発への不安や怒りを代弁する」と訴え、原発不信を追い風に、約1万4900票を獲得し、三富氏に約1760票差にまで迫った。一方、東山、三富両氏は原発のさらなる安全対策を国や東電に求めていく、と有権者に訴え、自民2議席を守った。【岡田英】 (下線:わたし)
相変わらず毎日は朝日読売が避けるあたりをちゃんと拾いますね。エライっす。

「安全だよね。頼むから安全だと言え。もうウソでもいいから」と来たもんだ。既定路線があるんだ。今更ひっくり返してもらっちゃ困るよ。頼むから市民を安心させてくれ。

電力会社の人「いや、実は絶対に安全とは言いきれないんスよ。どっかで割りきらなきゃモノは作れないッスから」とは言えないよねー。

でも、福島を見ておいてなおかつ「原発は安全」って言うヤツは、もはや共犯だよね。もう「電力会社に騙された」とは言わせない。意図的に「安全神話」に騙されてるじゃん。目先の利益のために、多大なリスクを子孫に押し付けようとしておる。

そんな原発推進派が相変わらず受かってる印象。

以下、統一感なし。

死者1万3116人…震災1か月、鎮魂の黙とう

「パチンコ我慢、自販機なくても」石原氏が持論
それは賛成。ぜひリーダーシップを発揮していただきたい。

あと少し古いニュースですが
御手洗会長への報酬、2億6千万円相当 キヤノン
我利我利亡者って呼んでいいですか?
ジジイたちはぜひ我欲を洗い流して欲しい。

知事選、投票率52.77% 2番目の低さに 道府県議選は最低
もう、投票を国民の義務にしたらどうか。

大量に放射性物質出る危険小さい 枝野長官が認識示す (11:59) 東京新聞
大量に放射性物質出る危険小さい reuters
枝野幸男官房長官は11日の記者会見で、福島第1原発事故の状況について「事態が悪化して大量の放射性物質が出るリスクは相当程度小さくなっている」との認識を示した。
諸般の情報を総合し、枝野さんを信じる。

あさりのみそ汁うめー

あさりは旬なのかな。食べるほどに飲むほどに美味さ染み渡りました。
朝食後に朝淹れたコーヒー&緑茶でしばしまったり。

出勤前に何か楽しいこと書きたかっただけ。

朝の巡回

Tokyo MX TVでの出口調査。
石原氏圧勝の内訳
ジイサンバアサンたちがせっせと投票されておおられます。

さて、ゆっくりコーヒー飲んで・・・

仕事だ。

2011年4月10日日曜日

早っ!東京都知事選

石原慎太郎氏が4選確実に…東京都知事選 読売
東京都知事に石原氏4選確実 東国原氏・渡辺氏ら破る 朝日
【統一選】石原氏4選確実 毎日
東京都知事に石原氏が4選 産経

投票が20時まで。21時までに開票着手とのこと。
すなわち、開票の直後に石原氏当確の知らせがゾロゾロ。
予想はしてたけど、悲しいほど早いな、オイ。

都知事選に関しては、原発は争点にならなかったのか・・・

公約実行(福島のお酒)

以前公約した通り再度福島産のお酒(奥の松)を購入。

すっきり辛口。旨味も上々。

チキショー!美味いぜ!!と全力で叫びたい。

反原発の動きが徐々に(&マスコミ偏向報道)

終わり見えない福島原発事故、反原発の動きに勢い by ロイター
中国電力(9504.T: 株価, ニュース, レポート) は先月、山口県の上関町で進めている原発の敷地造成工事を一時中断すると発表。上関原発は2018年の運転開始を計画しているが、福島原発の事故を受けて「ムードが変わった」と反原発活動家の1人は指摘する。「原発は安全だという強硬論を繰り返してきた市長たちと議員らは沈黙している。市民も原発は危険だと言うようになった」という。

上関が中断か。よしよし。当たり前だ。当たり前だ。
相変わらず朝日、読売は表立った反原発の動きは取り上げない模様。明らかに中立的じゃないな、という心証を強くする次第。なんでかな。この期におよんで東電の顔色を伺っている?まさか・・・と思いたいが。

花見!

近所に花見行ってきました。

元気があればいろいろ料理作って持ってくんですけどね。何かと疲れているため全て買って済ませることにしました。

助六とか、焼きそばとか、八海山とか。家計から出るのでちょいとおごってよいお酒。


新緑とか桜とか山吹とか。


かなり賑わってましたね。皆さん、春を謳歌しておられる。実に、健全、健全。

ありがたい春です。

分かる気がする

選挙行ってきました。ワタミさん、そのまんま東さんも反原発方面に行ったみたいですね。遅かりしか?どうせ石原さんが選ばれるとは思いますが、結果は楽しみ。

さて。

ちょっと頭を冷やそう・・・

NEWSポストセブンより。
仏TV「日本人はバラエティー番組見て笑い転げてる場合か?」
不安に浮き足立った情報不足の外人の意見。日本語のニュースとかよく分からなかったのでしょうね。そこは大いに同情の余地。

バラエティ見て笑ってたってかまへんやないか。と基本的には相手にする必要ないのですが、一つだけ共感しました。

「東京は福島からそう遠くないのに、サラリーマンは“まだ大丈夫”という意識で働き続けている。我慢強いのかもしれないが、仕事は生きるためのものでしょう?命を落としてまで働こうなんて誰も思わない。」
いや、東京は大丈夫。命を落とすってのは大げさ。

それはともかく、こと日本のサラリーマンという生態について言えば(まああたしもサラリーマンなんですが)確かに日本人のメンタリティーって変わってるんじゃないか、というのは思いましたね。

震災直後、交通機関が混乱している最中、出席簿付け始めた会社とか。

→ いや、ここはフレックス一択でしょ。遠い人は早く返すとかさ。あまりに杓子定規かつ非人間的な運用。

震災直後の営業日、朝6時に集合かける会社とか。

→ ムリっしょ。

ほとんどのサラリーマンの皆さん。東北の被害状況も、福島の状況も、分からないまま日常しておられる。

放射線の影響についてロクに知識もないまま、漠然とした不安の中、出社して仕事しておられる。

黙祷もなし。

何もなし。

これまで通り。

ひたすらこれまでの日常にしがみつく人たち。

不安をごまかそうとして日常を取り戻そうとしてるんでしょうが、はっきり言って不気味でしたね。

それから、会社のあり方はまったく震災以降も変わっていない。どういうことかと言えば、コストダウン、売上アップの号令はこれまで通り。何もなかったかのごとく。

東北の会社を、人を、少しでも支援することを考えているような雰囲気なし。

会社として、日本にどう貢献すべきか、考えている様子なし。

個人個人としてはそれなりに考え、行動しているのでしょうが、法人という虚構の枠組みにおける日本のサラリーマン集団というのは、実に何を考えているのか分からない無個性な集団です。ハッキリ言って不気味。

残念ながら、ここには人非人東電エリートとつながる日本人的メンタリティがあるんじゃなかろうか。と思いました。

さ・・・気を取り直して、花見だ!

フクシマ50、続く苦闘 蓄積する被曝量、不安とも戦う

フクシマ50、続く苦闘 蓄積する被曝量、不安とも戦う
鈴木弁護士が担当したのは1977〜82年に第一原発で配管工などとして勤務した男性。退職後に多発性骨髄腫と診断され、2007年に死亡した。被曝によるものと労災認定されたが、損害賠償を求めた訴訟では東電が責任を認めず、請求は棄却された

 「被曝と、事後に発症した病気との因果関係を科学的に立証するのは極めて困難。いま、現場で作業する人たちは自ら予防する余裕すらないだろう。国や東電は十分な予防措置と、万が一の時の補償をしっかり検討していく必要がある」と話す。
(略)
ある下請けの工事会社では、高齢の専務や社長たちが作業に名乗り出た。「俺たちだって簡単なケーブルの敷設作業ぐらいはできる」。若い作業員の将来を思い、盾になると決意した。比較的安定している第二原発では、地元の高校を出て採用された若い女性も泊まり込みで勤務しているという。

「東電許すまじ」思い新たに

本当に、頭に来ました。
東電のやつら、早々に福島を見捨てるつもりだったんだ。冗談じゃない。許せない。

◇東電に不信感、首相急襲 「原発撤退したら日本がつぶれる」
「東電撤退を許さなかっただけで菅直人が総理だった価値はある」。政府高官はこの1カ月で首相が最も指導力を発揮した場面を3月15日早朝に東京電力本店に乗り込んで「全面撤退」を阻止した時だったと述懐した。
 東電福島第1原発では大地震翌日の12日午後、1号機建屋で水素爆発が起き、14日には3号機建屋でも水素爆発が発生。複数の政府関係者によると、東電幹部は14日夜、枝野氏、東電を所管する海江田万里経済産業相、原発事故担当の細野豪志首相補佐官に「全面撤退」を打診していた。


今、福島で頑張っておられる方々は、福島を守ろうと必死で作業されておられる。

東電のお偉方はこれまで「絶対安全だ。大丈夫」といって原発を立てておいて、マズい情報は隠蔽して、コトが起きたら逃げようとする。

ほとんど詐欺師、犯罪行為だ。

震災後最大の余震が宮城県などを襲った4月7日深夜、官邸には首相や枝野氏、東電には細野氏が駆けつけた。だが、間もなく細野氏は官邸に伝えた。「統合本部には東電の役員は誰もいません」

東電のお偉いさん方は、何を考えてるんだ?第二の福島が出ても、知ったことじゃないと思ってるのか。

こんな奴らが「原発は安全」とうそぶき、金をばらまいていたとは。

人として、許せない。絶対。

以下、人非人リスト。
取締役会長      勝俣 恒久   

取締役社長 清水 正孝

取締役副社長 皷  紀男
取締役副社長 藤本  孝
取締役副社長 山崎 雅男
取締役副社長 武井  優
取締役副社長 藤原万喜夫
取締役副社長 武藤  栄
常務取締役 山口  博 常務取締役 廣瀬 直己
常務取締役 内藤 義博 常務取締役 小森 明生
常務取締役 西澤 俊夫 常務取締役 宮本 史昭
常務取締役 相澤 善吾 取 締 役 木村  滋
常務取締役 あらい たかお 取 締 役 森田 富治郎
常務取締役 高津 浩明 取 締 役 あおやま やすし
常任監査役
監査役会会長 築舘 勝利 監 査 役 林 貞行
監 査 役 たかつ こういち
常任監査役 千野 宗雄 監 査 役 小宮山 宏
常任監査役 からさき たかし 監 査 役 大矢 和子

春眠暁を覚えず・・・(朝の巡回)

久しぶりに寝坊気味の8:00起床。

コーヒーが美味い。

と言いつつ生々しいニュース
1700万円を自民側に献金=東電役員、07年から3年間−「組織ぐるみ」の指摘も
驚きも憤りもしません。氷山の一角でしょうね。大手マスコミには出ない系のニュースなので一応メモメモ。

さ、それはさておき。

本日は花見に行く予定です。のんびりダラダラと。疲れが溜まっている・・・。震災/原発ストレスは無視できないなあ、と。