2009年1月24日土曜日

食パン(リベンジ)、ドンゴのフライ、ひよこ豆のコロッケ(ファラフェル)

疲れているので流します。

私「最強力粉っての見かけたら買っといて。あるいは食パン用。」
妻「そんなの見たことないよ」
私「だよねー」

(数日後)

妻「あったよ」
私「へー」



というわけで「スーパーキング」。水曜日のこと。バターが(比較的)安いと知人に紹介されたという製菓製パン材料専門店で、妻が仕入れてきました。

金曜の夜。仕事を終えて帰宅。一杯やってから、どっこいしょ、と製パン作業に入ります。なるべく正確に計量してさんざん捏ねて45分一次発酵してタネにパンチ食らわして(そういうもんなのだそうです)さらに20分ほど発酵させました。(生地がまとまらなくて困った。最強力粉だからか?50gくらい粉を追加して何とかこねましたがちょっと不安。)

いびつなロール

それから例によって冷蔵二次発酵。生協の発泡スチロールに生地を入れて就寝。隣は冷凍の粉砕ひよこ豆です。明日粉砕ひよこ豆のコロッケを作るつもりです。生地の仕込が雑なのは例によって酔っ払って作ってるから。細かいこと(?)はどーでもよくなる。

で翌日。いい感じで発酵してます。うむ。



前回皮が硬すぎた原因を分析した結果では「焼いた時間が長すぎたんだろ」という結論が出ていました。レシピでは正しい「食パン型」で焼いているのに、私はパウンド型。にも関わらず同じ時間+温度で焼いたのでした。なので今回は少し短めに焼いてみました。

焼き上がりの皮の色も少し薄め。よし。今だ。オーブンから取り出してまずはパンの表面をたたいてみるとやはり皮がカチカチ。アチャー。がっかり。でも放置していたらだんだん皮が柔らかくなってきました。中の湿気で蒸らされたからか。味もシンプルで深みがあって、大成功と言ってもいい仕上がり。非常に地味なんだけど、食べ飽きないというか噛むほどに滋味が広がるパン。美味かったです。

一通り食べた後の写真

昼間、いろいろ所要を済ませました。疲れた。

夜。ひよこ豆のコロッケとドンコのフライ。ドンコですよ。スーパーで見かけて、どうにもこうにも買わずにはいられりょか、という風体(と価格)でした。

どーん。

見た目が大事。

うろこを落として



三枚に下ろして



フライに。美味かったです。ホウボウの上品さ、ほっこりふわふわ感はないけど、そこらの惣菜屋で食べる白身魚のフライの数段上等なやつ、って感じでした。

しかし、揚げ物は大量の油を使った方がいいですね。できるだけ良い油を使いたい。でももったいないから少量の良い油でフライにしちゃえ→×!!!。安いイマイチ油でもいいから大量に使おう→○。奮発して高い油を大量につかってやれ→○。

少量だと油の温度が下がるので、じわじわ少しずつしか作れないんです。しかも大きなサイズのものはアウト。フライ調理はもう腹を決めてがっつり油使ってやりましょう!!!一月に一度程度しかフライを作らない人(かつ油の質にセンシティブな人)は、泣きながら使用済みの大量の油を捨てましょう!!!

これもまた一通り食べられた後の写真。

ひよこ豆のコロッケも美味かった(カレー粉少々とにんにく・たまねぎをオリーブオイルで炒めたもの混入してます)。通常のコロッケのような「はい。炭水化物です。そして油です。芋です。ところどころひき肉です。およそ人類なら美味いと感じるに違いないです」という明確な主張はありませんでしたが、たんぱく質と繊維質がやや前面に出たアンフレンドリーな感じのコロッケ。すなわち、ツンデレコロッケベジタリアンver。中濃ソースと食べるとこれはこれでアリ。ヘルシーで美味い感じでしたよ。

食後の余り

以上です。(今週はやや仕事が急がしくて疲れたんだよねー。はぁ)
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2009年1月19日月曜日

「甘えの構造」を読んだ

「甘えの構造」(土居健郎)を読みました。

以前から少し気にはなっていたのですが、ちょっと古いかなーと思って何となく読む気がしなかったところ、図書館のリサイクルコーナーでゲット。よし、と思ったもののはやり読む気しないなーと半年以上積読(つんどく)状態でした。そこに先日「ボリビア日記」を唐突に読了したこともあって、何か読むものないかなーと思って書棚を漁っていたとき「甘えの構造」発見。よし。今だ。

で、3日ほどで一気に読了しました(私の読書は主に通勤中に行われるので、長~中篇の本に三日間かけても「一気に」という表現になります)。

【総評】

(プラス)

「甘え」という非常に豊かな概念を(厳密さは欠けるものの)可能性とふくらみを持つ言葉として見事に分析している。示唆に富む分析です。発展性と普遍性があり、いろいろ考えさせられる。

養老孟司木村敏への影響が感じられる。

(マイナス)

本書の背景として「戦後」を思わせる事柄が多く、時代を感じます。

例えば「欧米コンプレクス」「学生運動に参加する若者の分析」「何かにつけ欧米の文化や思想と日本を対比させる二元論」など。

それから欧米感も少し古い感じ。自我の確立とか西洋の「自由」概念とか。

結論として「『父』が不在である」とか「子供化する社会」というのはなんというか(当時は新しかったのかもしれませんが)今になって見るとありがちでいまいちな感じがしました。

(その他)

「甘え」というのは本当に便利な概念だと実感しました。その便利さゆえに慎重になる必要はあるにせよ。

技術の分からない上司が、技術に詳しい部下に接するときの態度。全幅の信頼。深夜の電話。まさに「甘え」の状況がそこにある。そしてそうやって上司に「甘え」られることに「甘える」部下がいる。(甘えられない部下は不幸なことに鬱病になるでしょう)

「甘え」の対象と非対象、それすなわち「ウチ」と「ソト」。少し組織が大きくなると、その内部にウチとソト意識が生まれ、セクショナリズムが生まれる。それもまた「甘え」。しかもネガティブな意味で。この「ウチ」と「ソト」(=味方と敵)の考えは女性に顕著(断言するのに微妙に罪悪感ありつつも経験上幾度も実感している・・・)ですが、男性も例外ではない。

あるいは吉本隆明の言うところの「育ち」の問題。「育ち」というのはすなわち「ちゃんと甘えられたかどうか」ではないか、と。「甘えられなかった」ということは、自分が「十分に愛する人から受け入れられている」ということを実感できなかったことに他ならないかもしれません。

確かに「愛」と「甘え」は違うかもしれない。でも愛されていた小さな子供であれば、十分に甘えさせて貰えることができたんじゃないか。十分なスキンシップを得られなかった=甘えさせてもらえなかった=愛されなかった、そう刷り込まれた子供は、目に見えぬ傷を負うことになる。

あるいは「2ch」で時折見られる弱者へのバッシング。「甘えんな!」というスローガンは、本当は甘えたいんだけど甘えられない、そんな人の怨恨に過ぎない。

カリスマを作り出し、支持するマスコミと大衆。裏には「甘える」対象を生み出したい欲望があるんじゃないだろうか。

「甘え」。深いです。
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パン焼メモ(発酵は難しい)

パン焼のメモです。

前回発酵がイマイチな感じがしたので、ちょっと思い切って室温の高いところで二次発酵してみました。

before after
afterその二

結構意外でした。過発酵による失敗を覚悟していたのです。

今回タネを置いた場所はキッチンでした。冷蔵庫もあり風通しも悪く、夜でも室温10度は下るまい、という場所です。こんなところに6時間。ヤバイかなー。過発酵しそうだなー。と思っていたらいい感じでした。どうしてかな。確かに捏ね上げた後、生地がヒヤッとしていた気がする。それで発酵がイマイチ進まなかった=6時間で適正だったのか。生地の温度が低かったのは酒を飲みながら捏ねたせいかな。(酒を飲む→体温が下がる→生地の温度が下がる)。う~ん。そんな気もするし、違うかなーという気もする。・・・わからん。

こういう風に予想を裏切られると、また感覚の焼き直しが必要になってしまいます。だからといって春先に普通に外に出しておくと間違いなく過発酵な予感。でもやってみなければ分からない。

う~ん。パン作りは奥が深い。

朝食に頂いた残り

味はよかったです。ゆえに成功。

和風鳥ハムは蒸しポテト・ニンジンと酢+塩+一番絞り菜種油+マヨネーズで和えてポテサラにしました。これも美味かった。前に「がめ煮の鶏肉」と言いましたが根菜の風味は移ってないので、洋風の料理にもバッチリでした。



以上。
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2009年1月17日土曜日

白身魚のフライ・ちくわ麩のトマトソース、30年前の"るるぶ"

鰯か鯵の安いのがあれば青魚+豆腐ハンバーグにしようと思い、二軒ほどスーパーを回りました。でも今日は全体に魚が出回ってなかったようです。鯵も少々高め。う~ん。困った。頭はすっかり青魚ハンバーグ。どうすっかな。と迷っていたところに小さめのホウボウが二匹入ったパック、半額のもの(480円が240円)を見つけました。あ、これにするか。そうだな。フライにしてやれ、と2パック購入。頭とワタは落としてありました。物好き日曜料理人としてはぜひ未処理から捌きたかったんだけどな。まあ3枚におろせればいいや。

で、スーパーの帰り道、子供のために(今回からパート2に入った)ケロロ軍曹のDVDをレンタルして調理開始。魚を捌くレシピの時は忙しいのと手が汚れるのとで、酒が呑めない。

三枚におろしてわき腹の骨をすいた後、刺抜きで丁寧に血合骨を抜きます。ホウボウの骨は鋭いのでお子さんに与えるときは要注意!


しかし、このホウボウって魚。捌きながら「美味そう」感があふれます。タラほどバラけてないし、鯛ほど脂っぽくない。でももっちりみっしりと身が締まってる感じ。こりゃ美味いはずだ、と確信。

それから皮をむきます。


次に小骨が残ってないか感触を探りながら、刺身包丁で一口大に切りました。


塩コショウ、タイム(臭み消し+風味付け。完全に蛇足だった。臭みはなし、風味は十分)をまぶし、小麦をまぶし、卵液につけ、パン粉をまぶして、揚げます。


完成。


つまみ食い。うめー!!!!店で売ってる「白身魚のフライ」=「素性の知れぬ外国の深海魚のフライ」とは一味も二味も違います(ってイヤになるほど紋切り型)。熱々、さくさく、フワーリ。味も濃い。ぜんぜん臭くない。大体油で揚げれば何だって食えるようになるわけですが、元々美味い魚を揚げると、こんなすばらしい結果になるんですね!って感じで。

後は余っていたちくわ麩を何とかしようと、ちくわ麩のトマトソース。トマトソースは美味かったけど・・・長女が「このソース、パスタに掛けて食べたかった・・・」とボソっとつぶやいたのが全てを表現していた。でもちくわ麩としてはマシな部類の結果でした。しかしおでん以外のレシピを受け付けない食材ってどうよ?

それからおまけ。何故か図書館のリサイクルコーナーに捨て置かれていた30年前の"るるぶ"。

だれ?

いちいち昭和+高度成長期な感じで楽しい。太陽神戸銀行の広告とか出てるし。今の三井住友だっけ?知らない会社の広告ばっかり。電話はもちろん黒電話。ガイドとして出てくる若い女性を見て、あ、この人、妻の母親と同い年だね~、とか。おお!桃井かおりだ!あんまし変わんねー(失礼?)とか。特に読者通信欄とか投稿欄で大笑い。「手紙ください。若い女性希望(23歳男)」「20歳女。看護系短大に通っています。お手紙まってます」で、実名と住所が明記してある。いやあ、インターネットないときって、ほんとこうだったよね。あはははは。時代は変わる。

以上
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小泉改革とは(私にとって)何だったのか

重めです。

何でまた社会の片隅で地味に生活する私こんなことをブログに書こうとするか。それはあの時代に納得していないからです。っていうか消化不良?

「時代に納得する」という感覚をもっと具体的に、かつ分かりやすく言えば、要は「何かだまされてたような気がする」のです。

ポストバブル。就職氷河期。不景気。そしてITバブル。マイクロソフト。ネットスケープ。Yahoo!。そんな時代でした。大企業に就職するよりも、起業して市場を創出する人の方が優れている。本当に優秀な人間は大企業に就職しない。起業して大金持ちになる。

で、今どうなったか。アメリカの強欲資本主義。弱者を食い物にした金儲け。正社員のハードワーク。都合よく利用される非正規雇用社員。若者が未来に希望を持てない社会の誕生です。閉塞感が具体的な壁になったと言えます。何となく息苦しい社会から、普通に生活するのが困難な社会になってしまったのです。

今もそうですが、中産階級の団塊Jrも未来に希望を持てなかったように思います。高校、大学。次は会社勤めのサラリーマン。大企業に入れば後は何とかなるだろう。レールに乗ったような人生。父と同じようにあくせく働いて、子供作って、定年して・・・。決まりきった人生。でもそれでいいのか。自由に生きたくはないのか。(BGM by 尾崎豊)

その時代にも閉塞感はありました。そして小泉政権の誕生です。「自民党をぶっ壊す」。今考えてみればわけの分からんキャッチコピーですが、とにかく期待を持たせた。何か変わるかもしれない、と。少しは面白い時代になるかもしれない。

しかし、その小泉政権の成果は何だったでしょうか。

たとえば構造改革。規制緩和。郵政民営化。細かくはフォローしません。でも、結果は明白。金持ちや大企業は金を儲けた。そして若者は厳しい生活、あるいは不安定な生活を強いられている。

要するに小泉政権は、格差社会を強力に後押ししただけでした。

郵政民営化は郵便貯金という巨大なリソースを市場に流入させるのが目的だった。貯蓄から投資へ。あるいは「官から民へ」。人材の流動化。さまざまな雇用形態の創出(派遣請負)。そうすれば景気は回復する。株価至上主義。よい経営者とは?数字を善く見せかけて株価を吊り上げる経営者。

サラリーマンなんてイヤでしょう。オンリーワンで一旗上げたいでしょう。だったら非正規社員で日々の糧を稼ぎながら、夢を追ったらいかがですか?サラリーマンはカッコ悪い。起業して市場と雇用を創出して社会貢献。ついでに大金持ちにもなれる。誰にでもチャンスはあります。

でもその結果は?繰り返しになりますが格差の拡大と若者からの搾取でした。既得権益の解体というスローガンも、新規の既得権益者を生み出しただけ。都合よく利用される若者を生み出しただけ。竹中先生は、今振り返ればバカバカしいほど楽観的な因果関係を信じ込んでいたようです。しかもそのことを反省する気配はない。因果関係を狂信する人は、未来に対して傲慢になれるもんですな。

でも、私も気がつくのが遅すぎた。小泉改革を支持していたわけではありません。でも、はっきり言って自分が生きている時代の流れに何も気がつかなかった。そして今振り返ってみて、われわれが実に上手く利用されていたことに気がついた。だから「何かだまされていたような気がする」のです。われわれは、われわれの墓を一生懸命掘っていた人を懸命に応援していたのではないか?そんなイヤな後味が残り続けています。派遣・請負社員が小泉改革を支持するという痛々しい自傷行為。

1960年代後半の学生運動の主導者が、大企業の部長になってのうのうと暮らしたと聞きます。小泉改革もまた同じでしょう。

そのときたまたまアジテーションできる立場にあった人間が都合よく大衆を振り回し、最後には一部の人間だけが上手い汁を吸う。その構造はもうずっと変わらないと思います。

何を信じればいいのか。難しい問題です。とにかく一生懸命考えること。だまされないように努力すること。それしかないのかもしれません。
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今日の朝食(パン、その他)

淡々と行きます。

(昨日の工程)まずは生地をしっかり捏ね、発泡スチロールの中で一次発酵。この後、熱湯を張ったコップを脇に置いて蓋を閉め、40分待ちます。


料理の時のおともだち。
ケロケロケロケロタマタマタマタマギロギロギロギロギロ・・・

それから一昨日仕込んだしょうゆ鳥ハムを水でざっと洗ってしっかり水分を取ります。鳥ハムは普通塩で作るわけですが、今回はしょうゆに漬けてみました。気にしていたのは以下の二つ。

1.塩漬けにすることで余計な水分が出て、肉の旨味が凝縮する。しょうゆではどうか。
 → まあなるようになるさ。

2.塩漬けの場合、塩抜きを40分程度する必要がある。しょうゆの場合はどうするか。
 → ここは難しい。最大でも10分。様子を見て決めよう。→ 身の様子を見て水で洗っただけにしました(勘です)。



よく水気を切ってラップでぐるぐる巻きに。



熱湯をたっぷり(鳥の生は生理的にイヤなので大鍋一杯)沸かして鶏肉投入。すぐに火を消して翌朝を待ちます。

おお。君もいたのか。

もう一人のともだち

一次発酵終了。12分割してウィンナーとチーズを中に入れ、丸めました。



乾燥しないように袋をかぶせ、例によって玄関入り口に置きます。



一晩眠って翌朝(二日酔い気味)。

(本日の工程)う~ん。写真ではぜんぜん膨らんでないように見える。もう少し発酵してくれても、ぜんぜん構わないんだけどな。前回より発酵が弱い。敗因はなんだろう?中のウィンナーか?ま、いっか。



鳥ハムはこんな感じ。ラップ内に滞溜していたスープを捨てるに忍びず・・・



鳥ハムエキスから野菜スープを作成。さて。初挑戦の和風鳥ハム。一口食べて・・・うん。この味はね。アレです。アレ。筑前煮というか"がめ煮"の鳥肉。あの柔らかいやつ。鳥の臭みは一切なし。塩加減も薄いくらい。水抜きしなくてよかった。



それから別途蒸し野菜。



パンはこんな感じ。二次発酵の出来がやや不満だったけど、味は問題なしでした。焼きたてチーズパンは中で熱々チーズがクリームのように。おいしかった。ウィンナーはやや物足りない感じ。ケチャップつけたらよかったかも。



全体像。こうしてみるとオシャレとは程遠いなー。あるもんで、って感じ。味噌汁椀で野菜スープか・・・ザルはソバ乗せるやつだしな。蒸し野菜なんて料理したアミそのまま・・・って自分の写真見て落ち込んでてもしょうがない。まあ子供いると高い食器とかそろいの食器なんてありえないし。



蒸し野菜は食べ切れなかったので、昼にポテサラ(鳥ハム入り)にしましたよ。

以上。
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2009年1月15日木曜日

そうだ二次発酵を冷蔵発酵すればいいんだ!その他

■例えば朝に焼きたてのパンを食べたい、と思ったとします。

そんなあなたに冷蔵発酵!冷蔵庫(あるいは寒空)で一晩発酵すれば、翌朝焼きたての手作りパンが食べられます!ってウソウソ。それほど甘くはないのです。

一次発酵を冷蔵発酵しても、その後「切って成型」「ベンチタイム」「二次発酵」「焼」で1時間~1時間半はかかってしまいます。すなわち一次発酵を夜済ませて、6時起床、それから調理にかかったとしても最速で焼きあがるのは7時(冬だと7時半)。それではちょっと7時半出勤のお父さんにはつらい。

じゃあどうするか。話は簡単。「混ぜ工程」「捏ね工程」「一次発酵工程」「成型工程」「ベンチタイム」を済ませ、二次発酵を冷蔵でやればいいはず。そうすれば後は焼くだけ。

妻から「ほんとチャレンジャーね」などと言われつつ生地を捏ねて発酵させて切って並べて一晩。あっさり二次発酵成功。


ちゃーんと発酵してました。しかもかなり寒い場所なんですけど過発酵くらいの勢い?しかし、過発酵による失敗ってのはあっても、未発酵による失敗ってのはないんだな、と思いますね。別のもの食べて待ってればいいんだから。

で焼いてみるとちゃんとパンです。
(電気オーブンっぽい仕上がり。ガスオーブン欲しいな)

他にジャガイモとニンジンの蒸したもの(with 塩少々)、ツナ・タマネギディップとともに頂きました。美味かった。

■ステンレスの茶渋掃除にクエン酸+削るタイプのスポンジ(※)

(※) アレです。アレ。白くて、水だけで風呂場の掃除とかできて、消しゴムみたいにボロボロしてきたりして、粉っぽくなるスポンジです。

ダージリンティーとほうじ茶で内部が真っ黒こげ茶色になっていて、もうこれはキレイにはならないだろうと諦めていたmy水筒。いやビックリ。クエン酸を少々入れて、熱湯を注ぎ20分ほど待っただけで、スポンジでツルツルと茶渋が取れましたよ。本当に感動した。すげーって。

外部の汚れはアレのスポンジが非常に有効。

プラスティックのキャップ部分は一般的な漂白剤が有効です。(妻が塩素系漂白剤を嫌がるので弱い酸素系漂白剤を使いましたがそれでもOKでした)

これだけで水筒が新品同様の輝きに!すばらしいクエン酸!

■「ボリビア日記」チェ・ゲバラ

本日読了。英語版で読んだので日数かかった・・・

基本的にゲバラ偉い!かっこいい!イカス!な本ですが、なんとなく物悲しさも残ります。結局はアメリカ帝国主義がのさばってるんだよな。やっぱ時代遅れ?でも、そのアメリカも超格差社会+貧困社会で、中流階級でも医療にも満足にかかれない現状だったりする。一方キューバでは医療費が無料だったか格安(うろ覚え)。う~ん。資本主義やっぱだめじゃん?

でも共産主義=マルキシズムもダメだろうな。

日本で会社主義=社会主義=社員主義=家族主義みたいなのが成功したりして。ってか成功してほしいな。

以上。
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2009年1月13日火曜日

タイトル変えてみました

なんとなく。
今までがテキトーすぎたので。
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2009年1月12日月曜日

日記+今日の料理(食パン+テキトー料理)

今日は子供を連れて葛西臨海公園へお弁当使いに行きました。

とその前に本日の朝食。

昨日仕込んだ
食パンを焼きました。朝チェックしたところ一次発酵は順調。よしよし。で、二次発酵。これも順調。うんうん。でオーブンで30分ほど焼きます。窓から覗くといい感じ。うひひ。楽しみ。で、チーン!とオーブンが鳴って、平行して作っていたコーンスープと底値で買った雪印6Pチーズ(この冬は乳製品高騰で底値218円)。後は微妙だったフムスをマヨネーズで和え、妻の茹でたブロッコリーとともにいただきまーす!
(写真は食後。見た目は美味そうではありませんか!)

・・・

あれれ?市販のよりかなり皮が硬い。ちょっとリッチなバタールって感じ?すなわち微妙。味はよかったですけど。期待が大きかっただけに食後はう~ん、な気分になってしまいました。人間、期待するから失望するんだよな。マヨネーズで和えたフムスは(子供には不評だったものの)結構イケてましたけど。ベジタリアンなツナマヨって感じで。

朝食を終えてからノルマ(ピアノ・バイオリン)を済ませ、異様にハイテンションな子供たちを連れて葛西臨海公園へ。昨日は妻が連れて行ってくれたので、今日は私の担当です。妻は留守番。

電車の中ではしゃぎまわる子供を見て恐縮&不機嫌。どうして周りの子供のようにおとなしくしないのか、と。騒ぐ子より怒る大人の方が醜いというmy格言を念頭に置きつつ、険しい顔で子供を注意したり。あの、電車で子供が騒いでいても、もし気持ちに余裕があったらその親子を責めないでください。親も相当気にしている場合が多いんですよ。

で、電車に乗りながら小泉+竹中流改革やら強欲資本主義やらに思いを馳せたりして。これについてはまた後日書きます。

水族館に到着。昔妻が上の子を連れて行った時、暗いのが怖くてすぐに出てしまったことがあったらしい。水族館に入る前、散々「水族館は暗いぞ。真っ暗だぞ~」と脅したら、子供たちが入り口の前でぎゅっと手を握ってきた。鼻が痒くなって子供の手を離すと「パパ?パパ?」と手を握ろうとしてくる。ははあ、怖いんだ。でもいったん入ると「なーんだ。思ったより明るい」と安心・けろっとした様子。そんな具合で楽しく巡回。いや、ほんと楽になった。成長したよ。とトイレやゴハン(妻の作ったおにぎり+昨夜の焼豚、今朝の残り)周りの世話をしながらお父さんは感心&うれしいぞ。昔はもうオムツを替えたりお漏らしの心配をしたりで、こんなに気楽に遠くに来るなんて、考えもしなかった。あ~楽になった。

別途「買って買って」攻撃とか、体重増加の結果、あっち行こう、こっち行きたい&親の服を引っ張るという物理的攻撃が厳しくなったものの、日本語を少しは理解するようになったことで相殺。うん。日々成長するのだなぁ。こんな風に甘えられるのも今だけ。今だけ。

一通り水族館を回って帰ります。いや、疲れた。と、向かいに中学生後半~高校生前半くらいのアカ抜けない男子二人。二人とも釣り道具を持ってます。われわれと同じ有楽町線に乗りこんできて

「まあ、とにかく日比谷で乗り換えればいい」

「って日比谷止まんないけど」

「ええ?ヤバい?」

「でもまあ何とかなるでしょ」

とか不安げな様子だったので

「日比谷で降りるの?」と声を掛けました。

「はい」

「だったら有楽町だね。そこから乗り換えられる」

「はい」(そう言えば俺たちどっかの乗り換えでずいぶん歩いたよな。あ、あれ日比谷だったよ、との会話)

釣り道具を持ってる垢抜けない青年二人っつーのは田舎育ちの私としても親近感が沸くわけで。

で、最寄り駅に到着。うちの二人はともに意識不明の睡眠状態。小さいほうは抱っこできるけど大きいほうはどーにもならないので、(今思ってみればかわいそうなんだけど)無理やり座席から引っ張り、引きずって下車。膝にスリ傷作って泣いてた。ゴメン。

自転車に疲れた子供たちを乗せて帰宅。妻が「あたしが夕食作ってもいいけど」と言って少し迷ったけど、結局夕食は私が作りました。やっぱ料理が趣味なんだよねー。

ぶり大根を作ろうと思ってスーパーに行ってみたもののそこにぶりのアラはなし。ぶりの正肉やカマはありましたが高かったので、代わりにスズキのアラ(210円)を購入。スズキと大根、山芋の煮物、大根の葉の炒め物、ニンジンとジャガイモのキンピラ(生協の牡蠣味調味料[わりと気に入ってます]ベース)、以前作った鰯ハンバーグ試し焼。

全般にわりと子供にも好評で、一安心。何か気合入れて作るよりテキトーにアンパイ路線の方が評判がいいなんて気に入らないんだけどな。

というわけで、本日も充実してましたよ。
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2009年1月11日日曜日

今日の料理(焼豚、一口ヒレかつ、大根の煮物、フムス[続き]、食パン)

そろそろ小泉+竹中流改革の総括的評価が定まってきたような感じですね。アメリカMBAかぶれの価値観。郵便貯金を市場に出すための浅はかな施策。貯蓄より投資へ。株価重視。プロ経営者。多額の報酬と格差の拡大。能力主義。能力ってなんだ?・・・

そんなことはさておいて、今日の料理です。(また近々強欲資本主義への批判を投稿したいと思います)

■朝
昨夜のおでんの残りです。美味かった。

■昼
外食。一人でカフェでサンドイッチを食べました。妻と子供が動物園に行ってくれたので独り。安い昼食ですが、心の中は結構ゆったリッチ。コーヒーを飲みながらボケーッとジャンキーなサンドイッチをつまむ。これはこれでいいもんです。東京のカフェは、サンドイッチはそこそこでも、コーヒーがハズレだということは滅多にありません。ありがたいことです。

■夕
昨日セール半額で仕入れた国産豚ヒレに取り掛かりました。

まずヒレ肉を半分に切って、定番の焼豚レシピで仕込み。太い方は焼き豚。細い方はヒレかつへ。

焼豚部。表面をジュウジュウと焼いて、タレで15分ほど煮て完成。美味そうです。
写真は食後のもの。美味かったです。やっぱ豚ヒレ最高だよねー

それからヒレかつ部。小麦粉をまぶして溶き卵に投入。パン粉をしっかりつけて熱くしたオリーブオイルに投入。「パン粉焼」程度を目指して、オリーブオイルは薄く中華鍋に引きました。
妻撮影

(画像からはよく分かりませんが)左手のスプーンでヒレかつに油をかけながら、少量の油でフライを作ります。これも下味が利いて美味かった。

昆布と魚粉パックで出汁をとって油揚げと大根を煮付けた後は、昨日叩いたひよこ豆からフムスを作成。前回よりイマイチな気はしたけど、許容範囲。


それから明日のためにイギリス風食パンのタネを仕込んで玄関に設置しました(イメージはなし)。今度はちゃんと強力粉で作りました。明日が楽しみだ。

という訳で、本日も美味しく食事を頂きました。明日の朝食にはぜひ豆腐鰯ハンバーグを頂きたい。

以上。
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2009年1月10日土曜日

今日の料理(パン[失敗]+アルファ・鶏ソバ・おでん・いわしハンバーグ・ひよこ豆ディップ[フムス])

■パン失敗

本日の朝食用のパンを、昨夜のうちに仕込みました。冷蔵発酵で一次発酵を夜のうちに済ませようという魂胆です。夕食+晩酌で軽く酔っ払いながら、パンの材料計測、攪拌。のち、30~40度程度のお湯をちびちび注いでそのまま激しく捏ね、叩く作業に入ります。ん?何か柔らかいぞ(こねこね)。生地がまとまらない(ねばねば)。今までとは違うぞ(指にべたべた)。なんだかいきなり発酵してる気配も。ひょっとして異常に強い酵母がいたのか?酵母の突然変異か?!

う~ん。べたつく。おかしいと思いながら冷蔵発酵へ。といっても冷蔵庫ではなく、わが家で一番寒い(と思われる)玄関口へ設置。


ここなら寒いから大丈夫だろう。酵母の発酵も抑えられるに違いない。どんなに激しい酵母菌でも、こんなに寒いなら、落ち着くはずだ。

次はアンパン用のあんこ作り。妻にブツブツ言われながらも(ええ?ちょっとそんなんでいいの?)テキトーに作りました。主に参考にしたのはall aboutのサイト(ただし砂糖は小豆と同じ量にアレンジ)。途中思ったよりアクが出なくて焦ったりしましたが結構上手くいきました。私基準(辛党)で言えばしっかり甘かった。もう少し砂糖控えめでもよかったかもしれません。


で一晩眠って翌朝。発酵の様子は、というと・・・


微妙・・・。なんというか確かに発酵はしているものの、たるんだ発酵というかなんと言うか・・・。もう少し丸く硬く発酵していて欲しかった・・・ブヨッとペタッとした発酵でした。おかしいな。でも大きさ的にはこんなもんだろ。

打ち粉をしたまな板に取って分割。ああ粘る。べたべた。やっぱりおかしいな。でも過発酵という感じでもない。まあいいや。ふかふかのパンが出来るんじゃないか。とわりと楽観的に作業を進めました。

生地を12分割して5つをアンパンに。それから残りの7つを小さいコッペパン状に。発泡スチロールに新聞を敷き、白湯を沸かした鍋を入れて、その上にオーブンの天板に並べた生地を乗せて二次発酵。その間にポテトサラダ、ウィンナーのボイル、タマネギ炒めを作成。で二次発酵の結果を見たところで失敗を確信。何かぐでぐで。おっかしいなあ。やっぱりミュータント酵母でもいたのかね。

出来上がったパンは表面が硬く、中はスカスカしていて、不味い!というほどではありませんが決して美味いものではありませんでした。ポテサラは美味かったけどね(マヨネーズ控えるために入れた酢と塩と油が奏功した)。

で、朝食を終えてハタと気がつく。酔っ払ってても確かに材料の配分は正しかった。でも材料は正しかったか?まてまてまて。と昨日使い切って捨てた小麦粉の袋を見てみると「薄力粉」(※)の表記が。ああああぁぁぁぁおれアホだあぁぁぁぁ!

  ※大雑把に言って小麦粉には薄力粉と強力粉の二種類があります。
   強力粉は薄力粉に比べてグルテン(小麦タンパク)を多く含み、
   こねると粘りがでます。パンを作る時はこの強力粉を使います。
   薄力粉はグルテンが比較的少なく、ふんわりと仕上がるため、
   ケーキやホットケーキ、蒸しパンなどの材料になります。

まあアンパンは好評だったので(餡にバターを混ぜたのがよかった)、よかったですが。

■昼食(鶏ソバ)

寒い中、昼食の材料を買いに行きました。方向性としては暖かい麺類。でもラーメンは調理器具がベタベタするから、出来ればラーメン以外で。焼ソバも熱々ってのが似合わない。という訳でパスタかうどんかソバ。

で、ソバと鶏のスペアリブ(中骨)を買ってきました。鶏のスペアリブと昆布から出汁を取って見かけはいい感じの関西風お出汁。ちょっと塩が薄いか。でもしょっぱすぎて失敗するのは(取り返しがつかないので)イヤだ。というわけで妻に味を見てもらったところ、まあ、こんなものかしら、との意見。現状のツユを採用することとなりました。

別の鍋でソバを茹でてお湯を切り、ツユに投入。少し暖めて食べてみたところ、家族全員で「ツユ薄すぎ!」との意見。皆で適宜生しょうゆを足して食べました。

塩加減というのは実に難しい。

■おでん、その他

生協で注文したおでんの材料が届いたので、本日の夕食はおでん。

作成担当は私ということになり、こってり目の出汁が好きな私はスーパーに買出しに出かけました。鶏がらがあればそこから出汁を作るつもりです。

しかし、残念ながら鶏がらは今日は売っておらず、しょうがないので手羽先を買い物カゴに投入。手羽と昆布で出汁を取るか。これでも美味いはずだ。と思いながら魚コーナーの脇を通るとそこにアラコーナーがあって鯛のアラ(尾かしら含まず)が150\で売ってました。以前、鯛の頭で大根を煮て、とてもいい出汁が出たことを覚えていたため、おでんの出汁を取って不味かろうハズがない、と確信。すなわち手羽先を戻して鯛のアラを購入。他にはどうにも私を挑発してとまらなかった小鰯一山198円を購入。ちっきしょー。煽ってるなお前。お前を手さばきして、叩いてやる。叩いてやる。


所用をいくつか済ましてお楽しみの調理タイム。

まずは鯛のアラに酒と塩をざっとまぶしました。

それからざっとやかんで沸騰させた水をまわしかけて臭み取り。酒と砂糖少々を入れた水に投入。超弱火でコトコトと、一時間くらい出汁を取ります。やはりいい感じですよ。上品な鯛の出汁。おでんに合わないはずがない!(妻は半信半疑でしたけどね)

出汁をザルで漉して塩と薄口しょうゆ少々で味を調え、コトコト弱火で煮ながら材料を投入。面取りした大根→卵→ニンジン→昆布→こんにゃく→揚げ物ってな具合で1時間以上かけてコトコト・コトコト・・・。

その間に鰯を手開きして、包丁で徹底的に叩きました。それから水気を切った木綿豆腐、パン粉、炒めタマネギとあわせてしっかり捏ね、鰯ハンバーグの作成。これはもう食べきれないので整形して冷凍庫直行です。


そして夕食はおでん。やっぱり美味かった!鯛のアラどんぴしゃでした。半信半疑だった妻も食べて納得。

食後、昨晩から丸一日水に漬けたひよこ豆を茹でて、ジップロックに入れて叩き潰しました。

これはひよこ豆のディップ(フムス)にする予定。いや、フムスってホントに美味いんですよ。赤ワインにどんぴしゃ!

という訳で本日の考察。いやあたった一日でよくこれだけ作ったな。でも楽しいからいいや。

以上。
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日記メモ(1/10) (派遣村・チェゲバラ)

■ちょっと昔のニュース。

派遣村「まじめに働こうとしている人なのか」総務政務官(asahi.com)

おお。また逆なで発言だ。と思ってあきれ、撤回記事を見てまたあきれていたところ、よく巡回する2chスレ紹介サイトで、派遣村の運営がかなり政治的色彩を帯びていて、やってることもデモとか陳情とか、必ずしも求職活動ではない、という情報を得ました。

ほほう。なるほど。もちろん2chなので話半分で聞く必要はあります。でも、時折画面に映る派遣村ニュースに微妙な違和感(※)を感じていたこともあって、私には2chの情報もしっくり来ました。

※違和感
上手くいえませんが以下の要素に違和感を覚えていました。
・運営者が若い
・なにやら確信に満ちている(何らかの価値観が後ろに透いて見える)
・テレビでインタビューされている様子がなんとなく芝居がかって見えた
宗教的あるいは政治的に偏った価値観を持った人の特徴ですか。もちろん気のせいだった可能性も高いです。

ということは。まあどっちもどっちってことですね。もちろん本当にまじめに働こうとしている人で、派遣村に救われた人もいるでしょう。一方で、それを利用して何らかの政治団体グループの広報活動、リクルート活動が行われていたのかもしれないな、と推測させられる情報もある。

まあ、社会党、共産党がこの発言に噛み付くのは彼らの文脈からは正しいと思うのですが、民主党が過剰反応するのはどうかな、と思いました。基本的には揚げ足取りの攻撃であり、品がない。発言の種類が種類だけに、社会党・共産党はいいですが、民主が噛み付くのは下品に見えてしまいますね。民主も自民も似たようなものでしょうが。

★★★★☆☆:ナイスガイだよ

■ボリビア日記(チェ・ゲバラ)

40年以上前にゲリラ活動に身を投じた革命家の日記に共感できるか。

いや、大いに共感しました。この日記、普遍的な人の生きざまと悲劇そのものです。人としての気高さ、目標に向けて自らを律する強さ。そして日々の苦痛に耐える強靭さ。

妙な教訓ですが、日記って大事だな、とも思いました。彼の日々の記述は、苦痛に満ちたゲリラ活動の日々を客観視し、分析し、あくまで楽観的であろうとする意志を持ち続けている。もちろん彼の精神の強靭さがあのような日記を生み出したわけですが、また日記をつづることも、彼の精神を維持させることに役立っていたのではないか、と思わされました。

われわれが生きる社会は、チェが身を投じたゲリラ活動ほど過酷なものではありませんが、やはり苦痛、挫折、そして悲劇に満ちています。私もチェに倣って希望と目標を維持して生きて行きたいと思います。

以上。
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ゴム騒動

ある日のこと。子供は二人でお絵かき。私はピアノの練習。そして妻はPCに向かって家計簿をつけていました。平穏な日常。

そのとき、「はあ?何これ!」と異常にハイテンションな声が聞こえました。

「何だよ」といって振り返ると、ものすごい形相で妻がレシートを見ている。

妻に近寄ってレシートを覗いて見ると食品とならんで「オカモト ゴム チュウアツデ 78¥」という文字が。

「はは。何だろうねこれ」。とさりげなく言って私はピアノの練習に戻りました。本当に何のことか分からなかったのです。

でも妻の険しい顔と混乱は収まらない。「何?何?」とうめいています。そこでようやく私は「スーパーでオカモト ゴム チュウアツデを仕入れて外でよからぬことをしてきたのではないか」と妻が疑っていることを理解しました。

「いや、そんなの買ったとしてもレシート残すわけないし。なんかの間違いだよ」

と怪しい言い訳をしたのですが、妻の顔は次第に怒りの様相を呈しています。

これはヤバイ。「いや、ちょっと貸してよ。何かの間違いだって」と言って真剣にレシートを眺め、懸命に記憶を呼び起こしました。・・・っぁあああぁぁ!分かった!アレだ!

そう。最近手が荒れて困っていたので、炊事用のゴム手袋を買ったのでした。記憶が「オカモト ゴム」とリンクしなかった・・・

で、仕舞っておいたゴム手袋を妻に見せて二人で大笑い。「だってチュウアツデでしょ。ゴクウスなら分かるけど、チュウアツデなんて名称のコンドームないし」。二人で笑い。

でも「オカモト ハメゴゴチ サラサラ」とか「オカモト マリーゴールドフィットネス」とかいう商品名でなくてよかった。

しかし真剣に浮気を疑われた瞬間、家の空気が一瞬でガラッと変わって本当に怖かった・・・

以上。
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2009年1月7日水曜日

JavaScriptの難しさ(感想)

JavaScriptについて勉強してみてJavaScriptに対する違和感が少し和らぎました。しかしこの言語は本当に特殊ですね。(今更ですが)

JavaScriptの難しいところ。

言語仕様が特殊。(そろそろきっちりJavaScriptで勉強させて頂きました)

型が曖昧なところが書いててツラい。

イベントの処理が難しい(ブラウザ依存はもちろん、イベントの走り方に癖があるような気がします。シリアルに走ってくれない(?)とか。実際にやってみないと、そして慣れないと厳しいです)。

それから、DOM。要するにHTMLのタグを動的に操作するだけですが、これも体になじむまで時間がかかりました。またDOMで生成するHTMLを見て確認できないのは、脳内スタックエリアが乏しい私には大変厳しい。

(あーやだやだ。ありふれたことばかり言ってますね。これまでとは違う何かが分かったような気がしたんですけど。)

しかしGoogleマップなどで使われているJavaScriptは本当に凄いですね。(これも今更だけど)

以上
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特定保健用食品(いわゆるトクホ)とか

健康エ○ナ(一応伏せ字)が実家から送られてきました。

食用油脂の価値については妻に洗脳されています。化学処理した脂が体にいいわけないよな、というのが最初の印象。でもまあせっかくだし使ってみるか。でもその前にWebで評判をチェックしておこう。

で、いろいろ見て残った印象は以下の二つでした。

・体によい根拠としている実験は疑わしい(意見)

・健○エコナにはトランス脂肪酸(発がん性を疑われる物質)が相対的に多く含まれる(事実)

はい。廃棄決定。まあ、さほど神経質になるレベルではないと思うんですけどね。体に脂肪がつきにくくても(疑惑あり)発がん性が相対的に高い(事実)んじゃね。しかも「健康」ってどうよ。実家にも「まああんまり気にするほどのことでもないと思うけど、敢えて使わない方がいいよ」とタレコミ。

調子にのってビオ○についても調べてみました。「弱酸性だから」「ビ○レママになろう」というキャッチフレーズのあれです。調査結果。化学処理していない石鹸の方が環境にも良く、体に優しい、との印象を得ました。皮膚科の医者からも石鹸を薦められる(妻談)という事実もそれを補強しているようです。まあ現段階では妥当な認識なのでしょう。蛇足ですがどちらも同じ会社さんが作ってます。一部で悪評高いメリ○トシャンプーも同様ですね。

中には面白い意見もありました。

曰く「化学的に加工する製品の方が、加工しない製品よりも優れている。なぜなら、安価で品質が一定のものが大量に作れるから」。

論理的には受け入れがたい意見ですが(だからといって毒性を含む製品を作ってもダメでしょうに)、この人の気持ちは分かるような気がしました。つまり何というか、実際そういうモノが売れてるし、疑問を持たずに使っている人も多い。喜んで使っている人だっているでしょう。マーケットもあるし働いている人もいる。スーパーに並んでる菓子を見ればマーガリン・ショートニング(トランス脂肪酸を多く含むため欧米では使用が規制されているらしい)を含まないものを探す方が大変。今さらそんなに敵視しなくてもいいじゃないか。

精製加工油脂の使用について日本人は量を取らないから問題ないだろうという意見も、私には同類に思えます。「まあそのあたりのことはかまへんやないか」の思想ですね。人によって許容範囲も違いますし、いろんな判断があっていいと思います。

しかし「健康」だとか「弱酸性だから」というキャッチフレーズには違和感がありますね。マーケティングって何?

いろんな意見や好み、重視するポイントがあるのはそれはそれでいいのですが、気がつくと身の回りには有害な製品ばかり。知らないうちにそんなものばかり選び(選ばされ)続けていた、そんな事実に後から気がつくようなことは避けたいと思います。

以上
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2009年1月6日火曜日

vmware, eclipse, javaメモ

■vmware
△ブリッジ接続
ゲストとホストとの通信はできない。
ホストの仮想インタフェースと、ゲストのインターフェースのIPアドレスなどを同じにする

△NAT
ゲストとホストの通信ができる。
ホストの仮想インタフェースとゲストのインターフェースを自動取得にする

■eclipse
ctrl + shift + p で対応する括弧にジャンプ

■Javaの二次元配列
hoge[][]
左がrow(行)で右がcolumn(列)
以上
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2009年1月5日月曜日

今さらながら入力補完JavaScript(9)~完

【段取り】
keypressイベントではなくsetIntervalを使って定期的に入力された文字列を読み取り、マッチする候補文字列をリストアップします。

【詳細】
focus時にsetIntervalを仕込みます。blur時、clearIntervalします。
上矢印、下矢印、TAB、ENTERキーのイベントは必要なのでそのままです。
文字列を読み取って候補をリストする処理をsetIntervalで呼び出すことになります。読みやすくするためメソッドにします。

【結論】
意外や意外、簡単に実装できました。相当苦労するんじゃないかとビビッてたんですが。
JavaScriptの経験が浅いのでこの辺の予測が弱いようです。

ディレクトリ構造は変更なしです。
WebContent
- js/prototype.js
- js/my.js
- a.html
- my.css

■my.js
// 外出しです。
var div1 = null;
var cursor_pos = -1;
var element_len = 0;
// cleraIntervalする対象です。
var tid;
// 定期的にテキストボックスをチェックします。
// いちいち再描画されることを避けるため、
// 以前に入力された文字列と等しい場合はスキップする必要があります。
var previousInput = "";

Event.observe(window, 'load', function(event) {
// イベントを登録します。
var keyevent = 'keydown';
if (window.opera || (navigator.userAgent.indexOf('Gecko') >= 0
&& navigator.userAgent.indexOf('KHTML') == -1)) {
keyevent = 'keypress';
}
Event.observe($('hoge'), keyevent, function(event) {
if (event.keyCode == Event.KEY_DOWN) {
if (element_len > cursor_pos) {
cursor_pos++;
}
var hogeTmp = $('div1'+cursor_pos);
initiateListColors();
hogeTmp.style.backgroundColor = '#00FF00';
} else /* elseをつけましたよ */
if (event.keyCode == Event.KEY_UP) {
if (cursor_pos > 0) {
cursor_pos--;
}
var hogeTmp = $('div1'+cursor_pos);
initiateListColors();
hogeTmp.style.backgroundColor = '#00FF00';
} else
if (event.keyCode == Event.KEY_TAB
|| event.keyCode == Event.KEY_RETURN) {
if (cursor_pos >= 0) {
var hogeTmp = $('div1'+cursor_pos);
$('hoge').value = hogeTmp.innerHTML;
}
$('candidate').style.visibility = "hidden";
}
});
// onBlur イベントを登録します。
Event.observe('hoge', 'blur', function(event) {
if (div1) {
// div1がnullでない場合はhiddenにします。
$('candidate').style.visibility = "hidden";
// ポジションを初期化します。
cursor_pos = -1;
}
clearInterval(tid);
});
// onFocus イベントです。
Event.observe('hoge', 'focus', function(event) {
tid=setInterval("listCandidates()",500);
});
});

function initiateListColors() {
var tmpElems = $('candidate').childElements();
for (var j = 0; j < tmpElems.length; j++) {
tmpElems[j].style.backgroundColor = "#FF0000";
}
}

// 外だしにしました。
function listCandidates() {
if (previousInput == $('hoge').value) {
// 入力された文字が変更されていなければ抜けます。
return;
} else {
previousInput = $('hoge').value;
}
// クリアします
$('candidate').innerHTML = "";
$('candidate').style.visibility = "visible";
cursor_pos = -1;

var i;
var size = -1; // <- 当たり前ですが重要です。
var rObj = new RegExp($('hoge').value);
for (i = 0; i < week.length; i++) {
// 入力された文字が一致していた候補を表示します。
var tmpSearch = week[i];
if (tmpSearch.match(rObj) != null) {
size++; // <- iではなくてsizeをincreしながら使います
// 文字列がマッチしていたらappendします。
var tmpId = 'div1'+size;
div1 = new Element('div', {'id' : tmpId });
div1.innerHTML = week[i];
div1.style.backgroundColor = "#FF0000";
div1.style.width = "100px";
$('candidate').appendChild(div1);
Event.observe(tmpId, 'mouseover', function(event) {
this.style.backgroundColor = "#00FF00";
});
Event.observe(tmpId, 'mouseout', function(event) {
this.style.backgroundColor = "#FF0000";
});
Event.observe(tmpId, 'mousedown', function(event) {
$('hoge').value = this.innerHTML;
$('candidate').style.visibility = "hidden";
});
}
}
element_len = size;
}

■a.html
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=windows-31j">
<script type="text/css" src="my.css"></script>
<!-- 変数をmy.jsより先に読み込む必要があります。 -->
<script type="text/javascript">
var week = new Array("hokkaido","aomori","akita",
"yamagata","miyagi","niigata","fukushima",
"ikkei", "komori", "higata");
</script>
<script type="text/javascript" src="js/prototype.js"></script>
<script type="text/javascript" src="js/my.js"></script>
<title>Ajax tutorial - a</title>
</head>
<body>
<input type="text" id="hoge" name="hoge" />
<div id="candidate"></div>
</body>
</html>

■my.css(結局使わなかった・・・)
@CHARSET "UTF-8";
/* CSSは表示と関係ありません */
#div1 {
visibility:hidden;
}

このシリーズは以上で完了です。
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2009年1月4日日曜日

今日の料理(パン、牡蠣のオリーブ油漬け、ナン・カレー)

まずはパン。

昭和の料理本。帰省中、暇にあかせてナニゲに眺める。昔から実家にあった本で、若かりし私(受験逃避中)も見てました。キッチンに保管されていたせいか、なんだか脂でベタベタしてる。昔もベタベタしてたかな。

パンのレシピを見ると「冷蔵庫で一晩発酵させるのもアリ」との記述があった。全体的に昭和40年代の本です。ほほう。パンを冷蔵庫で発酵させる、か。キワものっぽいな。でもちょっと待てよ。イケるんじゃないか。と思ってWebを検索すると・・・うん。今でもアリな模様。冷蔵庫発酵。

パンの発酵。せっかち料理人の鬼門です。だいぶ昔のことですが、私もパンの発酵で挫折したことがありました(この本を読むまですっかり忘れてた)。

レシピどおりに作って生地を発酵させる段階でのこと。レシピ本を見ると40~60分発酵させるとあるのですが、秋~冬に発酵させてもどうにも上手くいかない。なんとなく生地はヒヤっとペタっとしていて、発酵する気配がない。軽く膨らんだくらいでもういい!なんとかなるだろ!と諦めて焼いてみると、不味くはないものの、どうも納得いかないパンの出来上がりとなるわけで、その後、なんとなくパンを焼くという作業からは遠ざかってしまうことになる。

昔のリベンジ。いっちょやってみるか。

で、実家から戻ってワインを飲みながら生地を仕込み、寒い中半信半疑でタネをボールに入れ、ラップに包んで外に出しました。(冷蔵庫よりも少し暖かくてよさそうかな、と思って。)

こんな寒い中で発酵するんかいな。と思いながら眠り、その翌朝。(0時就寝、朝6時起床)

しっかり膨らんでましたよ。いや。驚いた。
携帯カメラ(発酵して大きくなったことを示すためA4ノートを並べてますが、発酵前の画像がないとわけ分かりませんね。すみません)

でも考えてみれば当たり前の話。酵母が活動を止めない限り発酵は進むわけで、それは温度とは関係ないのです。生地を切り分けて二次発酵へ。
携帯カメラ

二次発酵はちょっと甘かったかもしれませんが、結構美味しく出来ました。
携帯カメラ
画像を見ると白っぽいですがちゃんと焼けてますよ。朝8:30のプリキュア放映の前に、ひよこ豆のスープと一緒に朝ごはん。幸せな感じでした。またやってみよう。

次は牡蠣のオリーブオイル漬け。スーパーで牡蠣を買ってきたのです。さっきからベースとなっているのは徳永久美子という方の書いた本です。結構いい感じ。この人の店、dancyuにも出てたな。って覚えてる俺もどうよ、って感じで。


美味しかったですよ。牡蠣のオリーブオイル漬け。ちょっと高くつくのが難ですが、1シーズン1回はアリでしょうって感じです。

夜はナン+カレーにしました。


まずは生地をよく捏ねて(このナンは、上記の本の丸パンと同じレシピです。)

発酵させます。PCの上に乗せてます。CPUの熱を使いました。暖房はなし。1時間30分くらいかけて発酵させました。

中華鍋でナンを焼いて(見た目は地味ですがかなりウマーな感じですよ!)、

平行して作っていたひよこ豆のカレー(炒めタマネギ3個分含む)と共に頂きました。美味かったです。

以上
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帰省メモ

■父との会話
父:不況はどうだい
私:今のところ関係ないね。そっちは?(父は某社を定年退職し、同じ会社に定年後契約社員として働いている)
父:もう工場のラインはストップしてる。そろそろ定年契約組は切られるんじゃないかと思ってるんだが、まだ音沙汰がない
私:でも工場に行けば何かしらやることはあるでしょう
父:何もない。痛みを分かちあおうとか皆で減給して雇用を守ろうと社長が言ってる
私:いい会社だね
父:株価は低い。困ったもんだ
私:株価が高い会社って何億も給料貰ってる経営者が、何千人も首切るようなところでしょ
父:そりゃそうだな

株価って何だ?

■食べたもの
12/31
夕食:石狩鍋 刺身山盛り 
夜食:年越し蕎麦
1/1
朝食:雑煮
昼食:お好み焼き
夕食:ブリ照り焼き一山 煮豚 和風鳥ハンバーグ一山 ブリこぶ締め山盛り 根菜煮物 大根なます 黒豆煮物 えび煮物 伊達巻 蒸し牡蠣
太る前に死にそう
1/2
朝食:夕べの残り
昼食:インスタントラーメン
夕食:すき焼き(肉少な目で安心)
1/3
朝食:焼鮭 根菜煮物
昼食:パン

もうね。死ぬかと。

■祖母との会話
齢85。一人暮らし。耳は少々遠いものの頭脳は明晰。足腰も達者(人間足腰だ)。
祖母:あいつ(父)は叔父さんに挨拶もせんとぶつぶつぶつぶつ
私:へー。
祖母:(父の愚痴)
私:ほー。

いくつになっても親は子供にぶつぶつ言うもんだと。

以上
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物欲がなくなってきた気がする

最近、といっても結構前からですが、欲しいものがありません(食材を除くハードウェア系)。なんだろうな。この感じ。

思い返せば、物欲出して買ったハードはBD-1が最後でした。一時期はいろいろ乗り回してましたが、今は普通にママチャリ使いです(買い物かごがなくてつらい)。

クリスマスや誕生日前に、妻に何か欲しいものない?とか聞かれても「う~ん。酒。焼酎のいいやつ(あるいはアイリッシュウィスキーのいいやつ)」としか答えられない自分がいます。しかも5年以上続けてそんな状態が続いている。

酒。私にとってはほとんど必需品です。買ってもらえれば嬉しい。でも、めっちゃくちゃ美味い酒なんてのはないと思っているので(まあラーメンみたいなもんですな。評判のラーメンはやっぱり美味しいけど、インスタントだってちゃんと美味しい)、「高い酒」は気分の問題に過ぎません。すなわちとても高くていい酒よりも、普段たまに奢って飲む酒(黒霧島とか1000円超のワインとか)が大量にある方が嬉しかったりして。でも、それってもはや物欲じゃなくてアルコール依存症。

正確に言えば興味を持つ対象はあるのですが、金を払って買おうとまでは思わない。昔読んだスーパーセールスパーソン養成系自己啓発書に「タダだったら欲しい、と見込み客が言えば、それは絶対売れる」、すなわちタダでも欲しいものは金を払っても欲しいのである、という旨の言葉があって、突っ込みどころはありつつも私はこの言葉を正しいと思っているのですが、その文脈で言えば今の私は、なんとなく欲しい気がしないでもないものをタダでくれると言われても断っちゃうかも、という状態です。

以下、興味を持つ対象とその理由、金を出して買わない理由を述べてゆくと・・・

■ビタクラフトのミルクパン
【理由】
今あるミルクパンがよく焦げ付くので気に入らない。
ゆで卵が少量の水で作れそう。
【買わない理由】
今のミルクパンがまだ使える(一生壊れない気がする・・・)

■スイス・アーミー・ナイフ(ワインのコルク抜き付き)
【理由】
これを携行していればいざという時でもワインのコルク抜きに困らない。
ナイフでチーズや硬くなったパンを削って食べることも出来る。
研ぐのが楽しそう。
【買わない理由】
外でワインのコルク抜きを使うことがまずない。
同様に外でチーズやパンを削ることもまずない。
目的もなしに外に持って出ただけで軽犯罪法に抵触(荷物検査受けたらアウト)。

■いいペティナイフ
【理由】
これでジャガイモとか手際よくむいたらかっこいいと思う。
【買わない理由】
安物の(かっこ悪い)ナイフすでにある。しかも研げば結構切れる。ってかジャガイモの皮をむくのはピーラー。

■ミル・ミキサー・ミルサー・ジューサー・フードプロセッサーetc(差別化レベルが細かすぎてもう分からん)
【理由】
いわしやアジのつみれが作れそう。
たまねぎのみじん切りが楽そう。
パンをこねるのが楽そう。
【買わない理由】
つみれは包丁で叩いたら作れる。
たまねぎのみじん切りは苦行だが楽しい。
パンをこねるのは楽しい。

・・・昔友人に「君はあらゆるマーケティグのターゲットから外れる位置にいるよね」と言われたことを思い出しました。

要するに、理詰めで考えていくと、ほんとに必要なものなんてないってことなんですね。むしろ、捨てるべきものの方が多いのかもしれない。

それだけ知恵がついてきた(=年を取ってしまった)ということかもしれませんが、わけも分からずおもちゃを欲しがっている子供を見てると、何だか子供たちがうらやましいような、複雑な気持ちもあったりします。

以上。
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