2009年5月23日土曜日

全粒粉パン、キャベツとウィンナーのウスターソース炒め、西武遊園地、カレー(コスモ直火焼カレールー使用)

昨日仕込んだ一次発酵。
  
切って二次発酵して焼きます。妻曰く全粒粉混ぜるようになって一番美味いとのこと。なぜだか分からないわ。って「ズボラ主婦の適当料理」ブログの文体に洗脳され気味な感じ。牛乳を一滴も使わなかった。バターやや多め。一次発酵少し押さえ気味。それ以上は普段と変わらないはずよ。ってこういう言葉使いも楽しいけれど男の子だからいい加減にしておこう。

 
おかず。キャベツが余り気味だったのでコールスローサラダにしようとおもったんですが、ここ最近続いているのでキャベツ炒めに変更。ウィンナーとキャベツのウスターソース炒めの粉チーズ仕上げ。野菜炒めのコツ。野菜を常温に戻すとともに水分を出来るだけ切り、高温で一気に仕上げること。って文章にすると簡単なんだけどね。難しいですよ料理は。

ウスターソースは「下北沢ビレッジソース」なるものを使用。やや高いんですが、ウスターソースって余り使わないので、普段ダボダボつかってるなら高いソースを買うと高くつくわけですが、たまにしか使わないなら高いソースでも良かろう、と。年間あたりの消費量換算したら、大して高いわけじゃあるまいし、という発想で。でもこのソース、結構クセがあって使いにくかったです。ポテサラにかけてもコロッケにかけても??という感じ。何故か生臭い。でも炒めてみるといい感じ。香ばしくて深い味です。このソースは炒め物に限るな。というのが個人的な結論。

昼は西武遊園地に行きました。
 これは極端な写真。でも5月の土曜にしては空いてた。
  キティショップで購入したビール。デカダンスな感じ


以前豊島園に行ってそのパラダイスぶりに感銘を受けたのですが、その上を行くユルさ。5月のウィークエンドの遊園地としてはどうよという人口密度。楽しかったですけどね。人がいないから楽しい。でもこのままでは潰れないかしら。そんなことを考えさせられて寂しいところもまたグッドではないですかね。レイ・ブラッドベリの世界ですよ。うん。遊園地がデズニーランドのようにきらびやかで商業的に成功している必然性はないのよ。老朽化して、危うくて、怪しくて、そんな要素も欲しいよね。田舎モノの発想か。ウィークエンドの遊園地。カメラを向けても誰もいない区画がある、それも味ですよ。子供たちも楽しんでたので決してつまらなかったわけではない。楽しさ・華やかさが7割。古び・寂寞・孤独が3割。これもまたよきかな。よきかな。

夕食はカレー。
  
昼に遊園地に行くということで、夕食は必然的に手抜きメニュー、すなわちカレー。肉は昨夜仕込んだ塩豚。カレールーはコスモカレールーの甘口を使いました。バーモントとかSBとかにはちょっと飽き気味だったので(いや、好きなんですけどね)、本格的で美味かったです。ちゃんと喫茶店のカレーというか、町のレストランのカレー、みたいな感じで。バーモントで言えば中辛弱レベルかな。子供は「辛い辛い」と言っていましたが、それでも水をがぶがぶ飲みながらお代わりしてました。大人も辛味のドーピング不要で普通に美味かったです。これは(・∀・)イイ!!。

 写真は生じゃが
あとはふかし芋。塩つけて食べました。30分ほどふかさないと柔らかくはなりませんね。

以上。ああ。疲れた一日だった。でもまあ、例によって充実した一日だったと言うにやぶさかではない感じ。
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棒棒鳥、蒸し新じゃが、パンと塩豚仕込み

ええと。すみません。デジカメに残っていたデータを淡々と処理する感じで。しかしMS-IMEはアホになったなあ。実感しますよ。昔はアホなりに予測がつく変換だったので、ムカつきながらもナントカとハサミは使いよう心の中でうそぶいていられたのですが、最近のMS-IMEは賢く振舞おうとして頑張っているものの結果が・・・って感じで見るからにイタい。デグレードだな。ATOK買おうかマジで。まあいいや。今日は結構疲れたんで軽めに。

  
棒棒鳥。冷凍鶏肉を戻して使用。ソースはチーマージャンを使った本格派です。といってもテキトーにアレンジ。化調とか入れないし。ニンニクがキツめでしたが、ソースはかなりイケてました。問題は鶏肉。蒸したんですがかなり硬くなっちまった。残念。次回頑張ろうとこぶしを握る感じで。(しかし「感じ」と変換しようとして「幹事」と出る回数のなんと多いことよ。最初に変換確定したのをいつまで引きずるか。こういうのをナントカの一つ覚えと(ry > MS-IME ってもうMS-IMEはいいや。


次に真じゃが野もとい新じゃがのビタクラフト蒸し。ビタクラフトに少量の水入れて蒸しただけです。バターで食べて(゚д゚)ウマー(マーガリンは不可)、塩付けて食べて(゚д゚)ウマー。シンプルで美味いです。


翌朝の仕込み。全粒粉パンの冷蔵一次発酵と塩豚。パンの冷蔵発酵の場合はイースト半量がいい感じ。
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2009年5月20日水曜日

「クルーグマン教授の〈ニッポン〉経済入門」を読んだ

なぜに経済の本を読んでみたかというと、それは私が竹中平蔵を嫌いだからです。平蔵が経済通をひけらかすのが腹が立つからです。いい加減に卒業しろよ。私。まあそれはさておきこの本は面白かった。細かいことは分かりませんが妥当なことを言っているように思えた。山形浩生氏が端的にまとめていますが、要するに低金利状態でインフレ目標を設定して実質金利をマイナスにし、人々に貯蓄するよりも使った方が得だと思わせる、そうすれば金の流れがよくなって日本の景気は回復するんだ、そういったことだと理解しました。なるほど。明快だ。

山形氏は非常に頭がいいです。スパっと物事を割り切って、図式的に(かつ扇動的に)提示してくれる。胡散臭さは感じますが言っていることは基本的にまともだと思う。煽りトーンが珠にキズくらいで。

まあそれはそれとして、経済学素人の人文系の私がつらつら考えたこと。

経済学って怪しいですね。ああしたからこうなった。だからああすればこうなる。今の時代に成り立つモデルはこう。だからこのファクターを刺激してやれば、このナントカがドウコウする。それが正しいかどうかはやってみなければ分からない。

ああすればこうなる。種をまけば草が生える。雨雲が近付けば雨が降る。原因と結果ってフレームワークは、あまりにも自明なようで実は危険なんです。物事はそんなに単純じゃない。成功者が声高に叫ぶ。オレはあの時こうしたからこうなった。だから皆もこうすればああなる。なかなかそうはいかないんじゃないですかね。もちろん逆もまた真なり。あの時何もしなかったから今はこのザマだ。だからあの時ああすべきだった。原因と結果。過去と未来には複雑に思惑、文化、後悔、希望が絡んで解釈が生じる。原因と結果など所詮は事後的な解釈に過ぎないのです。ああ話がズレた。

確かに予測が当たることがある。モデルを立てて予測したら当たった。スゲーと思う。でも専門家の予測ってあまり信用しないほうがいいと思う。経験的に言って。

物理学ならば仮説を立てて実験して前に進んで行くことはできるのでしょうが、こと対象が経済だとその手法には限界があると思います。何たって実験ができない。検証が難しい。

経済それ自体は決して認識できない。うん正しい気がする。カントの「物自体」という考えはずいぶん手垢が付いて古臭くなりましたが、こと経済に対してはズバっとハマりますな。

要するにはたから見ていると、経済というわけのわからない概念に対して、経済学者たちがそれぞれの観点からそれぞれの小難しい理屈引っ張ってきて、好き勝手な予測立ててるわけですよ。それって学問か?真理はどこにある?

いや、経済学を否定しているわけではありません。政策を立てる上でも、もちろん資本主義に生きるわれわれにとっても経済学の意義は大きいと思う。

私が言いたいのは、そしてこの本を見て思ったのは、経済学者ってエラそうにいろいろ言ってるし、難解なこと言って毎度煙にまこうとしやがるんだけど、相当怪しいんだな、ってことです。もちろん、妥当なことを言っている人もいる。でも相当怪しいことを言っている人もいて、そんな人が政策やら日銀を動かしてるんだ、ということが分かる。

いやあ難しい時代ですね。経済学の用語でもってエライ人がベラベラしゃべってると、さすがの私ももう面倒臭くなって批判も評価もできなくなる。小泉もだまされる。怖いといえば怖い話です。

経済が大事ってのは分かるけど、人生それだけじゃないよな。う~ん。と言ってもいまさら詮無いことではありますが。ブータンにでも引っ越すか。人生に必要なのは愛と希望とサム・マネーだ。と言ったのは確かチャップリン。そうサム・マネーなんだよなー。一億の資産じゃないんだよ。まあチャップリンは最終的にはいっぱいお金をたっぷり稼いだのかもしれないけどね。金ばかりじゃ本当に夢がないよ。

私になりに考える不況の原因。社会の閉塞感とか先の見えなさが大きいと思います。確かに将来インフレがおこるとは思えない。缶ジュースの値段だってそんなに変わらないですしね。ゆえに貯蓄します。子供がいるから。これから金がかかる。マンションの修繕費もある。やっぱり貯蓄しかないっすよって感じです。金を使おうとは思わないっす。

それになんかセコく搾取されている気がする。自分の生活がどんどん他から食い物にされる気がする。全く油断ならない。何と世知辛い世の中か。

実際、今後給料が右肩上がりになるとか、自分の会社はつぶれないとか、自分は首にならないと考えている人は相当能天気ですよね。ってゆーか普通いないでしょうな。逆に高度成長期はそうだったんだなー。時代は変わるよ。

セーフティネットとか子供の将来の保証を何とかしないと、到底消費を享受する気分にはなりません。気分と経済学は別の話かもしれませんが。でも気分は政治と経済の上に成り立っているので、必ずしも無関係ではないでしょう。それに気分ってのは現存在の振る舞いを決める主要なファクターでしょう。

ド素人の私の感覚に過ぎない(しかも良く分かってないかもしれない)んですが、北欧みたいに高額納税者からばっちり税金取って富を再配分する仕組みの方がいいんじゃないかしら。う~ん。まあそのあたりは時間があったらもう少し勉強してみよう。

以上。
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2009年5月18日月曜日

b-mobile3g使用感

ええ。買いましたとも。そんでもって使用感のレポートです。

思ったよりもたつき感がありますね。前評判として「ADSL並み」というのを覚えていました。しかし。実際早いとは思いますが、ADSL並みとまでは思いません。特にgoogle mapを使うと顕著です。ADSLとは全然違う。重くて使い物にならないイメージすらあります。でもまあ128kbpsレベルと比べれば速いかな、という気はします。一応、普通のサイトなら全然OK。快適と言ってもいい。

150時間という上限について。上限があることを念頭に置いて使えばやはりかなり長い時間使えると言えます。どういうことか。つまり業務で必要な調査に限ってつなごうとか、ニュースサイトなどの漠然とした定期巡回は避けようとか、そういう抑止力が強く働く訳ですよ。んでもってその抑止力のおかげで実際にインターネットにつなごうとする状況が限られてくる。その結果、150時間あればまあ十分だろう、というところに落ち着く感じです。あわてて調べ物して、そのついでにasahi.comあたりをチラ見して切断。お。案外時間経ってないな、みたいな使い方です。

ただし、漫然とした巡回から得られる刺激(今何が流行っているのか、どういうことが社会で起こっているのか)も貴重と言えば貴重。そういう機会が損失している不利益は度外視です。

まあビミョウかな。神経使うし。EMOBILE+使い放題だと別の神経使いそうだから、b-mobile3gは正解だと思うな。思いたい。いや思う。

何となくネット接続が必要だとは思うけど、絶対必要だ!と言い切れる使い方をしていない人は、b-mobile3gはいいかもしれません。案外ネットにつなげなくてもなんとかなる、改めてそう感じさせてくれます。

しかも、そう感じた上であれば、たっぷりと接続時間が残されているわけですから。
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2009年5月17日日曜日

全粒粉パン、(いろいろあって)ゴボウとニンジンのキンピラ、ひろうすと練り物とゴボウの煮物、大根の葉の炒め

昨日、しっかり生タマネギを頂きました(※)。でも変な夢は見たなー。

※熟睡のためのおまじないです。個人差あり

海外旅行に行った夢。飛行機で着地しようとする滑走路をよく見るとただの車道。着地する飛行機(私が乗ってる)を、車が必死で避けている。4,5台際どくやり過ごしてなんとか無事着陸。いやあヤバかった。大変だったと思ったら、実は着地のビデオは作り物。特撮でして。飛行場に着いてみたら誰もがフランス語をしゃべっていて英語が通じない。フランスか?しかもガイドは雲隠れ。困って日本人がよく利用するホテルに行ってみたら値段高すぎて逃げ出してしまう私たち。でもなぜか昔から懇意となっている使用人に便宜を図ってもらいながら日本人の集まるスラム街みたいな場所に案内される。で、行ってみたらそこに三船敏郎が日本刀を小脇に寝ていたりして何かたくらんでいる模様。

以上。中途半端な夢でした。わけわからん。

冷蔵一次発酵ではありません。今日は朝から作りました。遅めの朝食です。けったいな夢を見て、うつらうつらしているうちに朝の6時45分。やれやれ。起きるか。7時から作ってもパンが焼きあがるのは9時です。プリキュアが終わったあたりだからちょうどいいだろう。

作ったのは全粒粉ヨーグルト入りパン。ヨーグルトを入れてみた理由は特になし。牛乳が足りなかったのと、賞味期限が二日切れたヨーグルトが残っていたのが主なモチベーションですよ。アレンジチャレンジ大惨事。

  
でも難なく成功。ヨーグルトの風味は全然ありませんでした。微妙にしっとり感があったかな。でもかなり気のせいレベルで。私含め誰も気がつきませんでした。

自家製イチゴジャム(妻謹製)と、義理の弟夫妻から送られたジャム・スプレッドとともに美味しく頂きました。


 床にピントが合ってるな
午後は子供のピアノ発表会。写真は頂いた花束。やはり練習量が結果となって現れる。・゚・(ノД`)・゚・。才能もまた容赦なく出現しますな。昼食のイタリアンは美味かった。銀座周辺でナニゲに入った店でしたが、結果的にそこらのファミレスよりも安かったし美味かったしサービスも良かった。拾い物でした。大満足。

  
夕食。全面的に茶色な顔ぶれ。まずはキンピラ。そしてさつま揚げとゴボウの煮物。それから大根の葉っぱと鰹節の八丁味噌炒め。

疲れました。うむ。でも無益な疲労ではないかもしれないというのにやぶさかではないと言えなくはない。
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2009年5月16日土曜日

全粒粉パン、緑茶、コールスローサラダ/ウィンナー、麻婆茄子、野菜ウスターソース炒め

妻がくだらない失敗ばかりを繰り返し、怒って散々注意するも、まったく反省の様子も見せないどころか開き直って威張っているので、もうあきれ果てて出て行け!と怒ったところ、妻は涼しい顔でヘラヘラと外に出て行って目が覚めた朝の4時。念のため夢の話でした。夢とはいえ腹が立った。

あれは夢だったのか。どうも現実だったとしか思えないと得心が行かないままヘッドホンを耳に突っ込んでドビュッシーのピアノ曲を聴きながらウトウトしつつ、そういえば最近タマネギ食べるのサボってたなあ。嗚呼。やはり明け方むやみに怒ることで脳梗塞が発生して半身不随になりたくなければ、夜に生タマネギを食べて血液さらさらにしておくべきなのか。それにしても版画と映像(1,2)はいいなあ。ピアノは打楽器であったか。打ち付けられたピアノ線の深い響きと重なり。脳内の思考が幾重にも重なって、えもいわれぬ思考のフーガが・・・・ああ。心地いい。朝のまどろみ。

夢の前夜のこと。私は全粒粉パンを仕込んでいました。
  
単純作業の反復には癒されますよ。日常が当たり前に過ぎて行く。当たり前のことがありがたい。これ以上は望まないよ。・・・・GW明けの一週間だから疲れが溜まってるなー。
 冷蔵庫で一次発酵。
翌朝切り分けて二次発酵
 
チューハイは昨夜のもの。普通は朝は飲みませぬ。
 健全にちょいと一杯。緑茶は美味いね。
  
パンを焼く間にコールスローサラダを作ってウィンナーを茹でました。全粒粉のパンを義理の弟夫妻から頂いたブルーベリージャムとかくるみバタースプレッドとかとともに食します。もそもそするところがまた美味い。

昼。いろいろありました。疲れた。木工とかピアノとか。でもかなり楽しかった。癒された。昼食はジョナサンで食べました。それから小腹を原ドーナッツで埋めましたね。普通に美味かったです。ただの流行りモノか?って怪しんでたんですけど、まっとうなドーナッツって感じで好感が持てました。

夜は麻婆茄子と肉野菜ウスターソース炒め。
   
 
麻婆茄子は塩辛かった。レシピ見てなんかしょうゆ多過ぎと思って、2/3まで減らしたんですがささやかな抵抗だった模様。味濃すぎた。Cookpad恐るべし。でもトータルではそんなには悪くなかったです。ゴハンと合う。ウスターソース炒めは勢いでテキトーに作ったので心配してたんですが、これも結構イケてました。美味かった。以上ですわ。
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2009年5月11日月曜日

著作権とか

かなりきわどいキーワードだと思うんですね。著作権って。でも二つの良記事を見つけたので、これは一言書きたい、と思いました。でも、ひょっとしたら論点は著作権じゃないかもしれません。

コンテンツの搾取は環境破壊と同罪 (NIKKEI NET IT+PLUS)

「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密 (日経ビジネスONLINE)

前者はコンテンツクリエーターからの搾取を何とかしたい、すなわちちゃんと公正にコンテンツクリエーターにお金が入る仕組みが重要だ、という主張です。まことにもっともだと思う。こういう人がこういう角度からちゃんと正論を語るのは貴重だし重要です。

後者は地デジカにまつわる無粋さとセンスのなさをあざ笑う、軽快で溜飲の下がる記事です。

両方とも面白く、正しいと思えるんですが、微妙に後者の方に感情移入できます。前者は確かに正しいと思う。やっぱりクリエーターが苦労して作ったものが、違法にアップロードされて無料でその内容が享受されるべきではない。ちゃんと作った人にお金が入る仕組みが必要だ。激しく同意する。でも、気持ち的には後者なんだよなぁ。見てもらってナンボやないかい。やたら禁止して、見れなくしてどうする。と。

難しいですね。

私の違法コンテンツ運用を述べると、youtubeで何気に最近のアニメなどを検索していくつかヒットを確認。あ、これは違法アップロードだ、と気が付きつつ、まあいいことではないわな、などと思いながら子供に見せてしまうような意思薄弱気味の人です。罪悪感付き。ゆえに、最近の「いっそ違法アップロードされたコンテンツを意図的に見た人も有罪」法律は支持します。それだったら胸張ってレンタルビデオ屋で数百円払うよ。オレは。というスタンスです。

これは、自分で表現をしているかどうかっていうところも関係する気がしますね。私もほとんど読まれてないんだろうなーなどと思いつつも、眠る時間と酒を飲む時間を削ってこうして一生懸命文章を書いている。これは自己慰安の目的もありますが、やはり書かずにはいられない業(ゴウ)というか、とにかく書いてしまいたいという衝動があるわけです。いわゆるクリエーターも、こんな衝動があるはずだ、と。すなわち金が欲しいから作ってるんじゃなくて、やむにやまれぬ衝動があって何かを作ってるんじゃないか。そんな風に理解できてしまう。だったらそのコンテンツ、タダで見せろよ。見てやるよ。みたいな。となると、下手に見せないよりもどんどん見せた方がいいじゃねえ?という発想は近いわけです。

でも、表現手段が文章ってとこでまた違うのかもしれないな、という気がします。これは後者の意見に対するアンチテーゼになるかと。小田嶋 隆氏は、「無料で読まれて私にどんな被害がある? 」と主張するわけですが、それはやはり文章という媒介だからそう言えるんじゃないか。どういうことかと言えば、絵画などビジュアルなものを単純にコピーされて二次配布されるのと、文章を二次配布されるのとでは違うんじゃないか、と思うのです。

文章というのは、究極的には万人(と言わずとも大多数の人)から受け入れられ、あー全くそう。その通りだよね。いいことを言う、と褒めてもらうものが、すなわちよい文章です。褒めてもらうまでに時間がかかるかもしれませんが。すなわち、よい文章というのは誰にも得心できるような、当り前のメッセージだ、ということです。人多けれど想念少なし(by ミラン・クンデラ)。当たり前のことを言って褒められるんであれば、別に誰に読まれたって構わない。真似されたってしょうがない。

ところが音楽やら絵画やらになってくると、そうはいかないのかな、という気がします。絵筆ではもう真似できないようなものが、簡単にコピーされてしまう。メロディーが簡単に複製されてしまう。そうなると手塩にかけた自分の分身が、凌辱されているかのような気分がするのかもしれません。

また、文章で商売している人に対する羨みやっかみ恨みもあるかもしれません。私もこうして頑張って無料で文章書いてますが、文章売って小遣い稼ぎくらいしたいなあ、なんて心の端では思いますし、こんな文章が売れるの?と呆れることもある。すなわち、そんなコンテンツに金払わせるな、と。

複雑ですねー。まあしかし、苦労して作られたコンテンツにはちゃんとお金を払われるようなシステムが、結局のところいいんじゃないかな、と思います。岸博幸氏支持に一票!

まあ私もいつかは売れるような文章が書きたいな、と。そんなところで。
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2009年5月10日日曜日

夕食(かつお生節の生姜煮、お好み焼き)、朝食(全粒粉のパン、コールスローサラダ、ウィンナー)、MILLETメッセンジャーバッグ、塩豚カレー

もうね。悪口とかやめた。しばらくはね。仕事始まるから、悪口どころじゃなくなるかな。そうなることを希望。

塩豚を仕込みます。迷って迷ってアメリカ産。やはり安いからねー。国産の半額ですから。これまでは無反省にタイムを使ってたんですが、今回は粒の黒コショウを買って(安い)乳鉢で叩いて粉末にしました。肉500グラムに対して塩大匙1、タイム少々、白コショウ、黒コショウ少々(タイムより多め)。しかしタイムは危険ですなあ。消費しなきゃ、と焦って使うんですが、香りキツ過ぎ。

肉はわりと小さく切る(塩も他のレシピより多めかも)のが私流。塩抜きの手間が増えますが、臭みは少ない気がする。一晩漬けた肉も水で洗います。二晩以上だと水に漬けて塩抜き。


夜はお好み焼き。

スーパーでカツオの刺身用サクを買ったんですよ。カツオトマトソースパスタでも作ろうと思って。dancyuにそんなレシピ出てたし。でもいまいちピンと来なかったんですね。家に帰ってからも。でいろいろ考えてやっぱりお好み焼き食べたい、と。もう脈略もなにもありはしませんが、食欲なんてそんなもんです。

  
出汁とって、小麦粉、塩、砂糖、ベーキングパウダーと混ぜます。焦って暖かい出汁を投入したら小麦粉に粘りが出てしまった。まあその辺のところはかまへんやないか。キャベツを刻んで山芋すり下ろして投入。

  
あとは若いスルメイカ投入。6ハイで398円。もちろん多すぎ。6匹分のゲソと胴体1本のみ使って残りは冷凍庫へ。この時期の若いスルメイカは柔らかくておいしですよ。ヤリイカ並み。安いしね。お好み焼きもそりゃ美味かったですよ。

  
カツオは竹の皮(何故か家にあった。昔妻が購入したらしい)に乗せて蒸しました。

 
それからしょうがとしょうゆ、酒、砂糖で煮付けて常備菜に。普通に美味いで。

翌朝の準備。全粒粉を買ってきたので、全粒粉パンにチャレンジ。いつものレシピで、強力粉と全粒粉の割合を2:1とします。卵抜き。牛乳少な目。バターも少し少なめ。


  
一晩経って見かけは過発酵気味。大丈夫かな。付け合せにコールスローサラダと茹でウィンナです。
 
義理の弟夫妻から頂いたジャム/スプレッドとともに頂きました。過発酵の心配は結果的に杞憂となりました。美味かった。

国産小麦でパンを焼くと、美味いは美味いんですが無難というか面白みにかけるところもあって(贅沢だな)飽きが来るんですけど、こうして全粒粉使ってみると変化が出て結構。素朴でいい感じでした。


昼はメッセンジャーバッグを購入。MILLETの12,000円のヤツ。神田L-BREATHで買いました。いやあ迷いました。なんたって予算の2倍だもんな。結果的にはかなり満足してます。ネットで買ったほうが安かったかもなって後で思いましたが、L-BREATHの存在は楽しいかつ貴重なので利潤を寄付したと考えておこう。

 
夜は塩豚カレー。にんにく、タマネギ、トマト缶と合わせてしっかり煮込みました。肉はホロリとした感じで(゚д゚)ウマー。塩豚の使い勝手が分かってきた感じがします。本当、一晩塩に付けるだけで柔らかくなるもんです。

以上。
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