2009年1月31日土曜日

二日掛けの発酵その後、カレー、バターロール(その他)

■朝
二日間かけて発酵させたパン。残念ながら結果はイマイチでした。



見かけは悪くありません。ちゃんと発酵できている様子でしたし、過発酵でもありません。でもそれを焼き上げた結果は、なんかうれしくないパン臭さ。ついでに何となく味が薄いというか、うま味がないというか。決してまずいわけではありません。酸っぱいわけでも、臭いわけでもありません。でも味は良くなかった。なんでだろうな。

まあ、極端な調理法を実施しているので、結果が良くなくてもあたりまえっちゃあ当たり前なんですけどね。冷蔵発酵。やはり24時間が限度か。チルドルームとか利用すればそれ以上イケるかもしれませんが、そこまで突き詰めるモチベーションも理由もありませんね。24時間で十分。

■昼
玉ねぎと豚薄切り肉を醤油と砂糖でがっつり味をつけながら炒めたものと、麺の茹であがり1分前に生の白菜の薄切りを投入しただけのサッポロ一番塩ラーメン。例によって子供たちに非常に好評でした。何度も書いてますが、手をかけない料理が好評ってのは悔しいもんで。

私はイマイチラーメンに食指が動かなかったので、鰺を買ってきて3枚におろし、酢締めを作りました。刺身包丁で薄く切って醤油をつけて台所でペロリ。うう。美味くない。油が乗ってないし、旨みも薄い・・・しょうがないので、10分ほど醤油に漬けてエイヤで高温の油でレアな感じで軽く火を通しペロリ(with 缶ビール)。まあ、これはこれで美味かったですけどね。

■夜
カレーです。
カレーの壺(チビがいるので甘口です)


で作るタンドリーチキン。


チキンも旨いのですが、タレも旨い。このタレの中に野菜を入れたらおいしいカレーになるに違いない、という直感に基づいて、夜に調理してみました。

まずは玉ねぎを中華鍋でしっかり炒めました。それからビタクラフトのフライパンに水を少し張って、小さく切ったじゃがいもと人参を投入。蓋をして火を通します。それからエイヤとタンドリーチキン+タレを投入。鶏ムネ肉は火を通しすぎるとイマイチなので途中で火を止めて蒸し焼きに。

う~ん。隙のない調理ですね。しかも調味料も不味くなりようのないラインナップ。でも失敗。いや、美味しくなかった。これまた決して不味いわけではありません。でも玉ねぎは炒めが足りなかったし(30分程度じゃダメだ・・・)、なんだか全体に水っぽくなってしまって・・・

翌日、レンジで温めたらそれなりに美味かったんですけどね。次回は、野菜単体でも食べられるように味付けして、炒めるか水分が残らない形で火を通し、付け合わせという感じにするのがよさげだな、と思いました。うむ。

この日は料理の観点からはいまいちぱっとしない一日でした。

■別の日:朝
バターロールに挑戦。
基本のパンレシピと比べ、2倍の砂糖、2倍の無塩バター、卵Lサイズ一個、そして牛乳。水は無し。

一次発酵を発泡スチロールで無難に済ませ、二次発酵は北側の寒い部屋に放置。

巻き具合が荒いのは例によって酔ってるから

二次発酵で1.5倍程度の大きさに。いまいちな気もしますが、まあ許容範囲でしょう(次回はもう少し気温の高い部屋で、もう少し霧吹きしよう・・・)。

はい。翌朝。200度で15分焼きました。

溶き卵塗ってないから地味な感じ

どんなにリッチなパンになるか、と思えば、まあそこそこリッチな感じでした。

まあまあ美味かったですね。成功と言ってもいい。冷えたパンも旨かったらしく、子供がおやつに喜んで食べてました。うむうむ。溜飲を下げた感じでした。

以上。

2009年1月30日金曜日

ドーナツの穴にかんする考察

村上春樹の本に、ドーナツの穴が、ドーナツにとっての本質的な属性であるのか、それとも単なる欠落に過ぎないのか、そんなことはどうでもよいことであって、なんとなればそれでドーナツの味が変わるわけではないから、という旨の記載があったように思います(相当不正確な引用ですが、大体そんな趣旨)。

単純で、シャレてて、軽いような文言ですがわりと頭に残っている文章です。

ようするに「くだらないことにグダグダ言ってんじゃないよ。まず食ってみろ」というあたりのニュアンスでしょうか。うるせーんだよ。食えよ。ざけんなよって感じで(言葉が汚くて失礼)。まずそこがよく分かる。

一方で、でもドーナツの穴をどう捉えるのかっていうのは、人生観の一つであってもよい。例えばドーナツ評論家にとって。などという感慨もあります。

言い換えれば、ドーナツの穴、というトリビアな対象を置き換えて、いきなりですが「わたしはいつか死ぬ」というセンテンスを考えてみましょう。

「わたしはいつか死ぬ」というのは、人生にとって本質的な属性であるのか、それとも単なる欠落に過ぎないのか、そんなことはどうでもよいことであって、なんとならばそれで人生の味が変わるわけではないから。

どうです。深いでしょう。死ぬのはどうでもいいのか。難しいですね。死ぬってことを改めて意識することによって、人生に深みが出てくる、そんなこともあるんじゃないかって思ったりしませんか。

つまり、ある知識なりスタンスなりが、現実をどう変えるか、ということを、この「ドーナツの穴」が問いかけているのではないか、そのように思うわけです。

ドーナツの穴。些細なようでいて、実は深いのかもしれませんよ。


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ケロロ断念

ケロロ軍曹。好きなんですけどね。ここしばらく子供にDVDを見せていましたが、小さいほうの子供が桃華か何かのマネか、どぎついことばを吐いていてがっかり。

こういうテレビで語られる言葉って、どぎついのが多いんですね。面白いんだけど、実際我が子がマネをしているのを見ると胸ふたぐ気分になります。

別にお上品に育ったわけじゃないから、乱暴な言葉遣いには慣れているつもりなんだけど、自分の子供がしゃべるのはどうもなんだか。敢えて見せたくないよな、って思いました。

こういう観点からすると、まだキラリンレボリューションの方がマシかも。大人からすれば詰まらないんだけどね。

しかし、子供って親の嗜好にいやおうなく影響されますね。まあ、我が子には強い価値観を育てて欲しいな。
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今日の料理(二日がけの冷蔵発酵)

例によって冷蔵発酵です。

金曜が忙しくなりそうだったので、木曜の夜に土曜の朝食用のパンだねを仕込みました。

以前、比較的暖かいところで夜間発酵しても過発酵にならなかったので、思い切って二日掛かりの発酵にチャレンジです。スーパーキング(しかし凄いネーミングだよな)をさんざん捏ねて冷蔵庫へ。

翌朝。結構発酵してるよこれ。ありゃー。冷蔵庫とはいえ、ヤバげな感じ。う~ん、冷凍ってのはないから、チルドルームであがいてみるか、とバットに移し変えてビニール袋にくるんでチルドルームに再格納してみました。

会社から帰って確認。あ。オーケー。発酵ほとんど進んでない。チルドルーム大成功。生地はひんやり。

一杯飲んでから生地を切り分けて、チーズとウィンナーを包みました。今度は二次発酵するために冷蔵庫の中段に。二日かけて発酵させた生地は期待を持たせます。美味いんじゃないかな。

パン作りのプロセスで、確かに発酵は難しい作業なんだけど、冷蔵発酵って結構簡単じゃん?キワものっぽくて怪しいけど、逆に失敗したことないですよ?っていうか冷蔵発酵っていう時点でチャレンジだから、失敗許容範囲が広がってるのかな?ってゆーか技術革命?

明日が楽しみです。
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オバマ メモ

「娘たちのためにも」オバマ氏法案初署名 賃金差別巡り

「私たちは賃金の格差をなくし、娘たちが同じ権利と機会と自由と夢を、息子たちと同じように持つことを確認する」(バラク・オバマ)

いいですね。シビれました。

自分の子供を見ていると、こういう賃金格差とか、若者たちからの搾取には他人事ならぬ焦りを感じます。

まあ、政治家の発言っつーのは100%むこう受け狙いのキャッチコピーなわけですけど、かなり支持します。この発言。

自分の子供たちが幸せになれる社会を作らなきゃダメでしょうが。ホントに。
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2009年1月25日日曜日

いわしハンバーグ~失敗、焼きそば、パン・焼き豚・軽シチュー

朝食

いわし豆腐ハンバーグで失敗。ネタが柔らか過ぎたのでもうヤケになってビタクラフトフライパンに全部て焼き入れ。
よく分からない結果になったけど、案外美味かったと思ったら子供から嫌われて残念。

昼食

ほとんど定番化した焼きそば。安定して美味かった。

夕食

チーズパン、ならびにウィンナーパン。昼前から仕込んで一時発酵を冷暗所(玄関)で行ったところ、案外発酵が進んでしまったのでそのまま冷蔵庫で保管。夕食準備期間に冷蔵庫から外に出して切って二次発酵させました。ウィンナーパンにはやっぱりケチャップ。ばっちりウマー。チーズパンはアンパイウマー。


付け合せに鳥胸肉+ブロッコリー+ほうれん草+にんじん軽シチュー(※)。これもまたウマー。


軽シチュー

もひとつ定番煮豚。ウマー。


今週は以上でございます。
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2009年1月24日土曜日

食パン(リベンジ)、ドンゴのフライ、ひよこ豆のコロッケ(ファラフェル)

疲れているので流します。

私「最強力粉っての見かけたら買っといて。あるいは食パン用。」
妻「そんなの見たことないよ」
私「だよねー」

(数日後)

妻「あったよ」
私「へー」



というわけで「スーパーキング」。水曜日のこと。バターが(比較的)安いと知人に紹介されたという製菓製パン材料専門店で、妻が仕入れてきました。

金曜の夜。仕事を終えて帰宅。一杯やってから、どっこいしょ、と製パン作業に入ります。なるべく正確に計量してさんざん捏ねて45分一次発酵してタネにパンチ食らわして(そういうもんなのだそうです)さらに20分ほど発酵させました。(生地がまとまらなくて困った。最強力粉だからか?50gくらい粉を追加して何とかこねましたがちょっと不安。)

いびつなロール

それから例によって冷蔵二次発酵。生協の発泡スチロールに生地を入れて就寝。隣は冷凍の粉砕ひよこ豆です。明日粉砕ひよこ豆のコロッケを作るつもりです。生地の仕込が雑なのは例によって酔っ払って作ってるから。細かいこと(?)はどーでもよくなる。

で翌日。いい感じで発酵してます。うむ。



前回皮が硬すぎた原因を分析した結果では「焼いた時間が長すぎたんだろ」という結論が出ていました。レシピでは正しい「食パン型」で焼いているのに、私はパウンド型。にも関わらず同じ時間+温度で焼いたのでした。なので今回は少し短めに焼いてみました。

焼き上がりの皮の色も少し薄め。よし。今だ。オーブンから取り出してまずはパンの表面をたたいてみるとやはり皮がカチカチ。アチャー。がっかり。でも放置していたらだんだん皮が柔らかくなってきました。中の湿気で蒸らされたからか。味もシンプルで深みがあって、大成功と言ってもいい仕上がり。非常に地味なんだけど、食べ飽きないというか噛むほどに滋味が広がるパン。美味かったです。

一通り食べた後の写真

昼間、いろいろ所要を済ませました。疲れた。

夜。ひよこ豆のコロッケとドンコのフライ。ドンコですよ。スーパーで見かけて、どうにもこうにも買わずにはいられりょか、という風体(と価格)でした。

どーん。

見た目が大事。

うろこを落として



三枚に下ろして



フライに。美味かったです。ホウボウの上品さ、ほっこりふわふわ感はないけど、そこらの惣菜屋で食べる白身魚のフライの数段上等なやつ、って感じでした。

しかし、揚げ物は大量の油を使った方がいいですね。できるだけ良い油を使いたい。でももったいないから少量の良い油でフライにしちゃえ→×!!!。安いイマイチ油でもいいから大量に使おう→○。奮発して高い油を大量につかってやれ→○。

少量だと油の温度が下がるので、じわじわ少しずつしか作れないんです。しかも大きなサイズのものはアウト。フライ調理はもう腹を決めてがっつり油使ってやりましょう!!!一月に一度程度しかフライを作らない人(かつ油の質にセンシティブな人)は、泣きながら使用済みの大量の油を捨てましょう!!!

これもまた一通り食べられた後の写真。

ひよこ豆のコロッケも美味かった(カレー粉少々とにんにく・たまねぎをオリーブオイルで炒めたもの混入してます)。通常のコロッケのような「はい。炭水化物です。そして油です。芋です。ところどころひき肉です。およそ人類なら美味いと感じるに違いないです」という明確な主張はありませんでしたが、たんぱく質と繊維質がやや前面に出たアンフレンドリーな感じのコロッケ。すなわち、ツンデレコロッケベジタリアンver。中濃ソースと食べるとこれはこれでアリ。ヘルシーで美味い感じでしたよ。

食後の余り

以上です。(今週はやや仕事が急がしくて疲れたんだよねー。はぁ)
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2009年1月19日月曜日

「甘えの構造」を読んだ

「甘えの構造」(土居健郎)を読みました。

以前から少し気にはなっていたのですが、ちょっと古いかなーと思って何となく読む気がしなかったところ、図書館のリサイクルコーナーでゲット。よし、と思ったもののはやり読む気しないなーと半年以上積読(つんどく)状態でした。そこに先日「ボリビア日記」を唐突に読了したこともあって、何か読むものないかなーと思って書棚を漁っていたとき「甘えの構造」発見。よし。今だ。

で、3日ほどで一気に読了しました(私の読書は主に通勤中に行われるので、長~中篇の本に三日間かけても「一気に」という表現になります)。

【総評】

(プラス)

「甘え」という非常に豊かな概念を(厳密さは欠けるものの)可能性とふくらみを持つ言葉として見事に分析している。示唆に富む分析です。発展性と普遍性があり、いろいろ考えさせられる。

養老孟司木村敏への影響が感じられる。

(マイナス)

本書の背景として「戦後」を思わせる事柄が多く、時代を感じます。

例えば「欧米コンプレクス」「学生運動に参加する若者の分析」「何かにつけ欧米の文化や思想と日本を対比させる二元論」など。

それから欧米感も少し古い感じ。自我の確立とか西洋の「自由」概念とか。

結論として「『父』が不在である」とか「子供化する社会」というのはなんというか(当時は新しかったのかもしれませんが)今になって見るとありがちでいまいちな感じがしました。

(その他)

「甘え」というのは本当に便利な概念だと実感しました。その便利さゆえに慎重になる必要はあるにせよ。

技術の分からない上司が、技術に詳しい部下に接するときの態度。全幅の信頼。深夜の電話。まさに「甘え」の状況がそこにある。そしてそうやって上司に「甘え」られることに「甘える」部下がいる。(甘えられない部下は不幸なことに鬱病になるでしょう)

「甘え」の対象と非対象、それすなわち「ウチ」と「ソト」。少し組織が大きくなると、その内部にウチとソト意識が生まれ、セクショナリズムが生まれる。それもまた「甘え」。しかもネガティブな意味で。この「ウチ」と「ソト」(=味方と敵)の考えは女性に顕著(断言するのに微妙に罪悪感ありつつも経験上幾度も実感している・・・)ですが、男性も例外ではない。

あるいは吉本隆明の言うところの「育ち」の問題。「育ち」というのはすなわち「ちゃんと甘えられたかどうか」ではないか、と。「甘えられなかった」ということは、自分が「十分に愛する人から受け入れられている」ということを実感できなかったことに他ならないかもしれません。

確かに「愛」と「甘え」は違うかもしれない。でも愛されていた小さな子供であれば、十分に甘えさせて貰えることができたんじゃないか。十分なスキンシップを得られなかった=甘えさせてもらえなかった=愛されなかった、そう刷り込まれた子供は、目に見えぬ傷を負うことになる。

あるいは「2ch」で時折見られる弱者へのバッシング。「甘えんな!」というスローガンは、本当は甘えたいんだけど甘えられない、そんな人の怨恨に過ぎない。

カリスマを作り出し、支持するマスコミと大衆。裏には「甘える」対象を生み出したい欲望があるんじゃないだろうか。

「甘え」。深いです。
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パン焼メモ(発酵は難しい)

パン焼のメモです。

前回発酵がイマイチな感じがしたので、ちょっと思い切って室温の高いところで二次発酵してみました。

before after
afterその二

結構意外でした。過発酵による失敗を覚悟していたのです。

今回タネを置いた場所はキッチンでした。冷蔵庫もあり風通しも悪く、夜でも室温10度は下るまい、という場所です。こんなところに6時間。ヤバイかなー。過発酵しそうだなー。と思っていたらいい感じでした。どうしてかな。確かに捏ね上げた後、生地がヒヤッとしていた気がする。それで発酵がイマイチ進まなかった=6時間で適正だったのか。生地の温度が低かったのは酒を飲みながら捏ねたせいかな。(酒を飲む→体温が下がる→生地の温度が下がる)。う~ん。そんな気もするし、違うかなーという気もする。・・・わからん。

こういう風に予想を裏切られると、また感覚の焼き直しが必要になってしまいます。だからといって春先に普通に外に出しておくと間違いなく過発酵な予感。でもやってみなければ分からない。

う~ん。パン作りは奥が深い。

朝食に頂いた残り

味はよかったです。ゆえに成功。

和風鳥ハムは蒸しポテト・ニンジンと酢+塩+一番絞り菜種油+マヨネーズで和えてポテサラにしました。これも美味かった。前に「がめ煮の鶏肉」と言いましたが根菜の風味は移ってないので、洋風の料理にもバッチリでした。



以上。
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2009年1月17日土曜日

白身魚のフライ・ちくわ麩のトマトソース、30年前の"るるぶ"

鰯か鯵の安いのがあれば青魚+豆腐ハンバーグにしようと思い、二軒ほどスーパーを回りました。でも今日は全体に魚が出回ってなかったようです。鯵も少々高め。う~ん。困った。頭はすっかり青魚ハンバーグ。どうすっかな。と迷っていたところに小さめのホウボウが二匹入ったパック、半額のもの(480円が240円)を見つけました。あ、これにするか。そうだな。フライにしてやれ、と2パック購入。頭とワタは落としてありました。物好き日曜料理人としてはぜひ未処理から捌きたかったんだけどな。まあ3枚におろせればいいや。

で、スーパーの帰り道、子供のために(今回からパート2に入った)ケロロ軍曹のDVDをレンタルして調理開始。魚を捌くレシピの時は忙しいのと手が汚れるのとで、酒が呑めない。

三枚におろしてわき腹の骨をすいた後、刺抜きで丁寧に血合骨を抜きます。ホウボウの骨は鋭いのでお子さんに与えるときは要注意!


しかし、このホウボウって魚。捌きながら「美味そう」感があふれます。タラほどバラけてないし、鯛ほど脂っぽくない。でももっちりみっしりと身が締まってる感じ。こりゃ美味いはずだ、と確信。

それから皮をむきます。


次に小骨が残ってないか感触を探りながら、刺身包丁で一口大に切りました。


塩コショウ、タイム(臭み消し+風味付け。完全に蛇足だった。臭みはなし、風味は十分)をまぶし、小麦をまぶし、卵液につけ、パン粉をまぶして、揚げます。


完成。


つまみ食い。うめー!!!!店で売ってる「白身魚のフライ」=「素性の知れぬ外国の深海魚のフライ」とは一味も二味も違います(ってイヤになるほど紋切り型)。熱々、さくさく、フワーリ。味も濃い。ぜんぜん臭くない。大体油で揚げれば何だって食えるようになるわけですが、元々美味い魚を揚げると、こんなすばらしい結果になるんですね!って感じで。

後は余っていたちくわ麩を何とかしようと、ちくわ麩のトマトソース。トマトソースは美味かったけど・・・長女が「このソース、パスタに掛けて食べたかった・・・」とボソっとつぶやいたのが全てを表現していた。でもちくわ麩としてはマシな部類の結果でした。しかしおでん以外のレシピを受け付けない食材ってどうよ?

それからおまけ。何故か図書館のリサイクルコーナーに捨て置かれていた30年前の"るるぶ"。

だれ?

いちいち昭和+高度成長期な感じで楽しい。太陽神戸銀行の広告とか出てるし。今の三井住友だっけ?知らない会社の広告ばっかり。電話はもちろん黒電話。ガイドとして出てくる若い女性を見て、あ、この人、妻の母親と同い年だね~、とか。おお!桃井かおりだ!あんまし変わんねー(失礼?)とか。特に読者通信欄とか投稿欄で大笑い。「手紙ください。若い女性希望(23歳男)」「20歳女。看護系短大に通っています。お手紙まってます」で、実名と住所が明記してある。いやあ、インターネットないときって、ほんとこうだったよね。あはははは。時代は変わる。

以上
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小泉改革とは(私にとって)何だったのか

重めです。

何でまた社会の片隅で地味に生活する私こんなことをブログに書こうとするか。それはあの時代に納得していないからです。っていうか消化不良?

「時代に納得する」という感覚をもっと具体的に、かつ分かりやすく言えば、要は「何かだまされてたような気がする」のです。

ポストバブル。就職氷河期。不景気。そしてITバブル。マイクロソフト。ネットスケープ。Yahoo!。そんな時代でした。大企業に就職するよりも、起業して市場を創出する人の方が優れている。本当に優秀な人間は大企業に就職しない。起業して大金持ちになる。

で、今どうなったか。アメリカの強欲資本主義。弱者を食い物にした金儲け。正社員のハードワーク。都合よく利用される非正規雇用社員。若者が未来に希望を持てない社会の誕生です。閉塞感が具体的な壁になったと言えます。何となく息苦しい社会から、普通に生活するのが困難な社会になってしまったのです。

今もそうですが、中産階級の団塊Jrも未来に希望を持てなかったように思います。高校、大学。次は会社勤めのサラリーマン。大企業に入れば後は何とかなるだろう。レールに乗ったような人生。父と同じようにあくせく働いて、子供作って、定年して・・・。決まりきった人生。でもそれでいいのか。自由に生きたくはないのか。(BGM by 尾崎豊)

その時代にも閉塞感はありました。そして小泉政権の誕生です。「自民党をぶっ壊す」。今考えてみればわけの分からんキャッチコピーですが、とにかく期待を持たせた。何か変わるかもしれない、と。少しは面白い時代になるかもしれない。

しかし、その小泉政権の成果は何だったでしょうか。

たとえば構造改革。規制緩和。郵政民営化。細かくはフォローしません。でも、結果は明白。金持ちや大企業は金を儲けた。そして若者は厳しい生活、あるいは不安定な生活を強いられている。

要するに小泉政権は、格差社会を強力に後押ししただけでした。

郵政民営化は郵便貯金という巨大なリソースを市場に流入させるのが目的だった。貯蓄から投資へ。あるいは「官から民へ」。人材の流動化。さまざまな雇用形態の創出(派遣請負)。そうすれば景気は回復する。株価至上主義。よい経営者とは?数字を善く見せかけて株価を吊り上げる経営者。

サラリーマンなんてイヤでしょう。オンリーワンで一旗上げたいでしょう。だったら非正規社員で日々の糧を稼ぎながら、夢を追ったらいかがですか?サラリーマンはカッコ悪い。起業して市場と雇用を創出して社会貢献。ついでに大金持ちにもなれる。誰にでもチャンスはあります。

でもその結果は?繰り返しになりますが格差の拡大と若者からの搾取でした。既得権益の解体というスローガンも、新規の既得権益者を生み出しただけ。都合よく利用される若者を生み出しただけ。竹中先生は、今振り返ればバカバカしいほど楽観的な因果関係を信じ込んでいたようです。しかもそのことを反省する気配はない。因果関係を狂信する人は、未来に対して傲慢になれるもんですな。

でも、私も気がつくのが遅すぎた。小泉改革を支持していたわけではありません。でも、はっきり言って自分が生きている時代の流れに何も気がつかなかった。そして今振り返ってみて、われわれが実に上手く利用されていたことに気がついた。だから「何かだまされていたような気がする」のです。われわれは、われわれの墓を一生懸命掘っていた人を懸命に応援していたのではないか?そんなイヤな後味が残り続けています。派遣・請負社員が小泉改革を支持するという痛々しい自傷行為。

1960年代後半の学生運動の主導者が、大企業の部長になってのうのうと暮らしたと聞きます。小泉改革もまた同じでしょう。

そのときたまたまアジテーションできる立場にあった人間が都合よく大衆を振り回し、最後には一部の人間だけが上手い汁を吸う。その構造はもうずっと変わらないと思います。

何を信じればいいのか。難しい問題です。とにかく一生懸命考えること。だまされないように努力すること。それしかないのかもしれません。
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今日の朝食(パン、その他)

淡々と行きます。

(昨日の工程)まずは生地をしっかり捏ね、発泡スチロールの中で一次発酵。この後、熱湯を張ったコップを脇に置いて蓋を閉め、40分待ちます。


料理の時のおともだち。
ケロケロケロケロタマタマタマタマギロギロギロギロギロ・・・

それから一昨日仕込んだしょうゆ鳥ハムを水でざっと洗ってしっかり水分を取ります。鳥ハムは普通塩で作るわけですが、今回はしょうゆに漬けてみました。気にしていたのは以下の二つ。

1.塩漬けにすることで余計な水分が出て、肉の旨味が凝縮する。しょうゆではどうか。
 → まあなるようになるさ。

2.塩漬けの場合、塩抜きを40分程度する必要がある。しょうゆの場合はどうするか。
 → ここは難しい。最大でも10分。様子を見て決めよう。→ 身の様子を見て水で洗っただけにしました(勘です)。



よく水気を切ってラップでぐるぐる巻きに。



熱湯をたっぷり(鳥の生は生理的にイヤなので大鍋一杯)沸かして鶏肉投入。すぐに火を消して翌朝を待ちます。

おお。君もいたのか。

もう一人のともだち

一次発酵終了。12分割してウィンナーとチーズを中に入れ、丸めました。



乾燥しないように袋をかぶせ、例によって玄関入り口に置きます。



一晩眠って翌朝(二日酔い気味)。

(本日の工程)う~ん。写真ではぜんぜん膨らんでないように見える。もう少し発酵してくれても、ぜんぜん構わないんだけどな。前回より発酵が弱い。敗因はなんだろう?中のウィンナーか?ま、いっか。



鳥ハムはこんな感じ。ラップ内に滞溜していたスープを捨てるに忍びず・・・



鳥ハムエキスから野菜スープを作成。さて。初挑戦の和風鳥ハム。一口食べて・・・うん。この味はね。アレです。アレ。筑前煮というか"がめ煮"の鳥肉。あの柔らかいやつ。鳥の臭みは一切なし。塩加減も薄いくらい。水抜きしなくてよかった。



それから別途蒸し野菜。



パンはこんな感じ。二次発酵の出来がやや不満だったけど、味は問題なしでした。焼きたてチーズパンは中で熱々チーズがクリームのように。おいしかった。ウィンナーはやや物足りない感じ。ケチャップつけたらよかったかも。



全体像。こうしてみるとオシャレとは程遠いなー。あるもんで、って感じ。味噌汁椀で野菜スープか・・・ザルはソバ乗せるやつだしな。蒸し野菜なんて料理したアミそのまま・・・って自分の写真見て落ち込んでてもしょうがない。まあ子供いると高い食器とかそろいの食器なんてありえないし。



蒸し野菜は食べ切れなかったので、昼にポテサラ(鳥ハム入り)にしましたよ。

以上。
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2009年1月15日木曜日

そうだ二次発酵を冷蔵発酵すればいいんだ!その他

■例えば朝に焼きたてのパンを食べたい、と思ったとします。

そんなあなたに冷蔵発酵!冷蔵庫(あるいは寒空)で一晩発酵すれば、翌朝焼きたての手作りパンが食べられます!ってウソウソ。それほど甘くはないのです。

一次発酵を冷蔵発酵しても、その後「切って成型」「ベンチタイム」「二次発酵」「焼」で1時間~1時間半はかかってしまいます。すなわち一次発酵を夜済ませて、6時起床、それから調理にかかったとしても最速で焼きあがるのは7時(冬だと7時半)。それではちょっと7時半出勤のお父さんにはつらい。

じゃあどうするか。話は簡単。「混ぜ工程」「捏ね工程」「一次発酵工程」「成型工程」「ベンチタイム」を済ませ、二次発酵を冷蔵でやればいいはず。そうすれば後は焼くだけ。

妻から「ほんとチャレンジャーね」などと言われつつ生地を捏ねて発酵させて切って並べて一晩。あっさり二次発酵成功。


ちゃーんと発酵してました。しかもかなり寒い場所なんですけど過発酵くらいの勢い?しかし、過発酵による失敗ってのはあっても、未発酵による失敗ってのはないんだな、と思いますね。別のもの食べて待ってればいいんだから。

で焼いてみるとちゃんとパンです。
(電気オーブンっぽい仕上がり。ガスオーブン欲しいな)

他にジャガイモとニンジンの蒸したもの(with 塩少々)、ツナ・タマネギディップとともに頂きました。美味かった。

■ステンレスの茶渋掃除にクエン酸+削るタイプのスポンジ(※)

(※) アレです。アレ。白くて、水だけで風呂場の掃除とかできて、消しゴムみたいにボロボロしてきたりして、粉っぽくなるスポンジです。

ダージリンティーとほうじ茶で内部が真っ黒こげ茶色になっていて、もうこれはキレイにはならないだろうと諦めていたmy水筒。いやビックリ。クエン酸を少々入れて、熱湯を注ぎ20分ほど待っただけで、スポンジでツルツルと茶渋が取れましたよ。本当に感動した。すげーって。

外部の汚れはアレのスポンジが非常に有効。

プラスティックのキャップ部分は一般的な漂白剤が有効です。(妻が塩素系漂白剤を嫌がるので弱い酸素系漂白剤を使いましたがそれでもOKでした)

これだけで水筒が新品同様の輝きに!すばらしいクエン酸!

■「ボリビア日記」チェ・ゲバラ

本日読了。英語版で読んだので日数かかった・・・

基本的にゲバラ偉い!かっこいい!イカス!な本ですが、なんとなく物悲しさも残ります。結局はアメリカ帝国主義がのさばってるんだよな。やっぱ時代遅れ?でも、そのアメリカも超格差社会+貧困社会で、中流階級でも医療にも満足にかかれない現状だったりする。一方キューバでは医療費が無料だったか格安(うろ覚え)。う~ん。資本主義やっぱだめじゃん?

でも共産主義=マルキシズムもダメだろうな。

日本で会社主義=社会主義=社員主義=家族主義みたいなのが成功したりして。ってか成功してほしいな。

以上。
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2009年1月13日火曜日

タイトル変えてみました

なんとなく。
今までがテキトーすぎたので。
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2009年1月12日月曜日

日記+今日の料理(食パン+テキトー料理)

今日は子供を連れて葛西臨海公園へお弁当使いに行きました。

とその前に本日の朝食。

昨日仕込んだ
食パンを焼きました。朝チェックしたところ一次発酵は順調。よしよし。で、二次発酵。これも順調。うんうん。でオーブンで30分ほど焼きます。窓から覗くといい感じ。うひひ。楽しみ。で、チーン!とオーブンが鳴って、平行して作っていたコーンスープと底値で買った雪印6Pチーズ(この冬は乳製品高騰で底値218円)。後は微妙だったフムスをマヨネーズで和え、妻の茹でたブロッコリーとともにいただきまーす!
(写真は食後。見た目は美味そうではありませんか!)

・・・

あれれ?市販のよりかなり皮が硬い。ちょっとリッチなバタールって感じ?すなわち微妙。味はよかったですけど。期待が大きかっただけに食後はう~ん、な気分になってしまいました。人間、期待するから失望するんだよな。マヨネーズで和えたフムスは(子供には不評だったものの)結構イケてましたけど。ベジタリアンなツナマヨって感じで。

朝食を終えてからノルマ(ピアノ・バイオリン)を済ませ、異様にハイテンションな子供たちを連れて葛西臨海公園へ。昨日は妻が連れて行ってくれたので、今日は私の担当です。妻は留守番。

電車の中ではしゃぎまわる子供を見て恐縮&不機嫌。どうして周りの子供のようにおとなしくしないのか、と。騒ぐ子より怒る大人の方が醜いというmy格言を念頭に置きつつ、険しい顔で子供を注意したり。あの、電車で子供が騒いでいても、もし気持ちに余裕があったらその親子を責めないでください。親も相当気にしている場合が多いんですよ。

で、電車に乗りながら小泉+竹中流改革やら強欲資本主義やらに思いを馳せたりして。これについてはまた後日書きます。

水族館に到着。昔妻が上の子を連れて行った時、暗いのが怖くてすぐに出てしまったことがあったらしい。水族館に入る前、散々「水族館は暗いぞ。真っ暗だぞ~」と脅したら、子供たちが入り口の前でぎゅっと手を握ってきた。鼻が痒くなって子供の手を離すと「パパ?パパ?」と手を握ろうとしてくる。ははあ、怖いんだ。でもいったん入ると「なーんだ。思ったより明るい」と安心・けろっとした様子。そんな具合で楽しく巡回。いや、ほんと楽になった。成長したよ。とトイレやゴハン(妻の作ったおにぎり+昨夜の焼豚、今朝の残り)周りの世話をしながらお父さんは感心&うれしいぞ。昔はもうオムツを替えたりお漏らしの心配をしたりで、こんなに気楽に遠くに来るなんて、考えもしなかった。あ~楽になった。

別途「買って買って」攻撃とか、体重増加の結果、あっち行こう、こっち行きたい&親の服を引っ張るという物理的攻撃が厳しくなったものの、日本語を少しは理解するようになったことで相殺。うん。日々成長するのだなぁ。こんな風に甘えられるのも今だけ。今だけ。

一通り水族館を回って帰ります。いや、疲れた。と、向かいに中学生後半~高校生前半くらいのアカ抜けない男子二人。二人とも釣り道具を持ってます。われわれと同じ有楽町線に乗りこんできて

「まあ、とにかく日比谷で乗り換えればいい」

「って日比谷止まんないけど」

「ええ?ヤバい?」

「でもまあ何とかなるでしょ」

とか不安げな様子だったので

「日比谷で降りるの?」と声を掛けました。

「はい」

「だったら有楽町だね。そこから乗り換えられる」

「はい」(そう言えば俺たちどっかの乗り換えでずいぶん歩いたよな。あ、あれ日比谷だったよ、との会話)

釣り道具を持ってる垢抜けない青年二人っつーのは田舎育ちの私としても親近感が沸くわけで。

で、最寄り駅に到着。うちの二人はともに意識不明の睡眠状態。小さいほうは抱っこできるけど大きいほうはどーにもならないので、(今思ってみればかわいそうなんだけど)無理やり座席から引っ張り、引きずって下車。膝にスリ傷作って泣いてた。ゴメン。

自転車に疲れた子供たちを乗せて帰宅。妻が「あたしが夕食作ってもいいけど」と言って少し迷ったけど、結局夕食は私が作りました。やっぱ料理が趣味なんだよねー。

ぶり大根を作ろうと思ってスーパーに行ってみたもののそこにぶりのアラはなし。ぶりの正肉やカマはありましたが高かったので、代わりにスズキのアラ(210円)を購入。スズキと大根、山芋の煮物、大根の葉の炒め物、ニンジンとジャガイモのキンピラ(生協の牡蠣味調味料[わりと気に入ってます]ベース)、以前作った鰯ハンバーグ試し焼。

全般にわりと子供にも好評で、一安心。何か気合入れて作るよりテキトーにアンパイ路線の方が評判がいいなんて気に入らないんだけどな。

というわけで、本日も充実してましたよ。
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2009年1月11日日曜日

今日の料理(焼豚、一口ヒレかつ、大根の煮物、フムス[続き]、食パン)

そろそろ小泉+竹中流改革の総括的評価が定まってきたような感じですね。アメリカMBAかぶれの価値観。郵便貯金を市場に出すための浅はかな施策。貯蓄より投資へ。株価重視。プロ経営者。多額の報酬と格差の拡大。能力主義。能力ってなんだ?・・・

そんなことはさておいて、今日の料理です。(また近々強欲資本主義への批判を投稿したいと思います)

■朝
昨夜のおでんの残りです。美味かった。

■昼
外食。一人でカフェでサンドイッチを食べました。妻と子供が動物園に行ってくれたので独り。安い昼食ですが、心の中は結構ゆったリッチ。コーヒーを飲みながらボケーッとジャンキーなサンドイッチをつまむ。これはこれでいいもんです。東京のカフェは、サンドイッチはそこそこでも、コーヒーがハズレだということは滅多にありません。ありがたいことです。

■夕
昨日セール半額で仕入れた国産豚ヒレに取り掛かりました。

まずヒレ肉を半分に切って、定番の焼豚レシピで仕込み。太い方は焼き豚。細い方はヒレかつへ。

焼豚部。表面をジュウジュウと焼いて、タレで15分ほど煮て完成。美味そうです。
写真は食後のもの。美味かったです。やっぱ豚ヒレ最高だよねー

それからヒレかつ部。小麦粉をまぶして溶き卵に投入。パン粉をしっかりつけて熱くしたオリーブオイルに投入。「パン粉焼」程度を目指して、オリーブオイルは薄く中華鍋に引きました。
妻撮影

(画像からはよく分かりませんが)左手のスプーンでヒレかつに油をかけながら、少量の油でフライを作ります。これも下味が利いて美味かった。

昆布と魚粉パックで出汁をとって油揚げと大根を煮付けた後は、昨日叩いたひよこ豆からフムスを作成。前回よりイマイチな気はしたけど、許容範囲。


それから明日のためにイギリス風食パンのタネを仕込んで玄関に設置しました(イメージはなし)。今度はちゃんと強力粉で作りました。明日が楽しみだ。

という訳で、本日も美味しく食事を頂きました。明日の朝食にはぜひ豆腐鰯ハンバーグを頂きたい。

以上。
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