モットーは「健全な精神は健全な胃腸に宿る」「生きてるあいだは上機嫌」 主張として「原発は営利企業に任せるべきでなく、もんじゅは絶対に廃炉!」「税金には気をつけろ!」 もう一つ、福島原発作業員の方々ならびに早野先生に国民栄誉賞を。 サブ・ブログという位置づけで、細々更新しています。
しかし、この時代は圧倒的な暴力が正義を実現するみたいなストーリーがありえたんですなあ。確か「うーんマンダム」(古い)のチャールズ・ブロンソンが出てるシリーズもそんな感じのストーリーだったと思うな。出来は当然ダーティー・ハリーの方が優れていたと思いますが。
しかし何となく暗くてカタルシスのない映画でありました。この手の映画、年取ってから見るのは辛いなあ。若い頃なら「シーッッット!ファァァック!」とか(心の中で)叫びながら楽しく見たかもしれませんけど。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿