2011年12月24日土曜日

乙武さんはいいねえ。

みんな自分の余った部分や欠けた部分をネタにして生きてるんだよねー。
子供にサンタカメラ見せてと言われてNORADを確認。

「ちょうど出発した頃だな。もう少ししたらソ連に行くだろう」

「ちょっあんたソ連って。ロシアでしょうが」

ささいなやりとりに年を感じたのでありました。

・・・以上。
クリスマスディナー完了。

多少妻が怒ったものの、まあ無事に完了しました。

適度に手を抜くのがコツだと。今年はローストチキン半量&レトルトパスタを参入させて正解。
子供たちがクリスマスソングメドレーを絶叫。

恒例のことではありますが、未熟な親としてはなかなか疲れるのであります。うるせーって。
そうそう。

以前は目黒区を本拠地とされている先生に習わせていたんだけど、その発表会に出る子供たちの大人しいことに驚愕&我が豚児たちの落ち着きのなさを嘆いたものでした。

なんたって、人の演奏をきちんと聞いてるもんねー。誰も騒がない。男子も。どうなってんだと。

今は練馬区が本拠地の先生。

発表会でも小学生男子は小学生男子でしたね。ちゃんとね。それで正しいと思うな。ある意味では目黒区に勝利したと言えるだろう(そうか?)。

むしろ驚いたのがヒソヒソ話す男子を放置するお母様。演奏中に大声で喋る二,三歳前後の子供を放置するお母様。あとはお菓子の袋をガサガサするお母様やお婆様の存在。

うーむ。ここは目黒区に惨敗であることを認めざるを得まい。

ま、いいんですけどね。
子供がMステの録画を見てる脇からアドリブで"Jump! Jumping Japan!"とか言ってるレディーガガを観察。カッコイイぞ。
朝ごはんの時に「あのチャーハン、美味しかったー」と上の子が言ったので、あの8,900円もよしとしようか。

2011年12月23日金曜日

(昨日酔っ払ってアップしたのでダメな日本語だったところを修正)

会計処理(収益 - 費用)と、税務処理(会計上の益金否認、益金認容、損金否認、損金認容)が会社会計の実務のキモだけれど、会計上の税額と、税務上の税額が違ってくるところがややこしいよねー。いったいどうやって税額出すんじゃーと。

会計を締めなきゃ税額計算出来ないし、税務計算して税額決めなきゃ会計締められないぞーと。

実務上は損金否認、益金認容しながら会計計算して、繰延税金資産を気にしながら税額計算することになる。要するに平行作業。そのことが分かってきて嬉しいのだ。
八ツ場ダム建設再開か・・・

最初ムッとしたけれど、まあ野党時代は実現可能性を考えずに無闇に反対してたってことだろうな。そんなもんだろう。むむむ。
音楽番組でちゃんと歌ってる(クチパクじゃない)アイドルはリスペクトする。
Mステ見て「少女時代ー!(はぁと)」と絶叫する我が子ら。

妻もワリと楽しげに見ている。

疎外感である。

夜のつぶやき(12/23)

子供たちのピアノ発表会。

なかなか楽しかったです。我が子らも日頃の練習不足をものともせずまあ頑張ってた。ってか毎日ちゃんと練習しろと。

やっぱ凄い子は凄いっすわ。まさか発表会でドビュッシー「喜びの島」を聴けるとは思わなんだ。中高生で弾けるってどんだけ。オレの好きな曲だけど、音が多い&複雑すぎて、楽譜読むのすらしんどいわ。

ラベルの「道化師の朝の歌」を(多分)ノーミスで弾ききった人がいたけど、さすがにこれは(お若いながらも)先生でした。

発表会無事終了。

その後、会場そぼの評判のいい中華料理店でディナー。しかし、値段が比較的高め&量が少ない&子供がお腹ペコペコという最悪の状況。軽々と一品を平らげて「もっと!」と要求する子供たちをハラハラ眺めていたのでありました。

結果、子供満腹、親は腹五分でディナー終了。8,900円。
さすがにこれは間違ってると思うぞ。外食は危険だ。

ま、生ビールと紹興酒のお燗(二合)を一人で呑んだわたしとしては、あまり強くは言えませんが。外で呑むと高けーよー。

帰宅のちサバ缶とか納豆をアテに安ワイン呑みながらつらつらとブログを更新するのでありました。(子供らは蟹チャーハンたらふく食ってたぞ。何かが間違っている・・・ブツブツ)

以上。

繰延税金資産4

翌年。少し業績改善。

■会計上の税額計算 → 1,200円
利益 4,000
未払事業税 △1,000
差引 3,000

×40%
税額 1,200

当期利益 1,800
税務調整仕訳

繰延税金資産 400(1,000×40%)/法人税等調整額 400

■税務上の税額計算
利益 3,000
前期未払事業税認容 △300
当期未払事業税否認 +1,000
課税対象額 3,700

×40%
税額 1,480
決算整理

前期繰延税金資産打ち消し
法人税等調整額 120/繰延税金資産 120

当期法人税等調整額は280となる。

■調整後
利益 4,000
未払事業税 △1,000
差引 3,000

当期税額 1,480
法人税等調整額 △280

当期利益 1,800


となるのでありました。

要するに足し算引き算なんだけど、なかなか難しい。

繰延税金資産3

次に翌期。

前期より少し利益が減ったとする。

■会計上の税額計算 → 400円
利益 1,300
未払事業税 △300
差引 1,000

×40%
税額 400

税引後利益 600
税務調整仕訳。

繰延税金資産 120(300×40%)/法人税等調整額 120

決算整理で前期TBの繰延税金資産を打ち消して、当期発生の法人税等調整額を調整。

法人税等調整額 600/繰延税金資産 600

決算整理後TBは
借方)繰延税金資産 120
同じく借方)法人税等調整額 480

法人税等調整額が借方なのがミソ。

ちなみに税務計算
利益 1,300
未払事業税 △300
差引 1,000

前期未払事業税認容 △1,500
当期未払事業税否認 +300

当期課税所得 △200

税額 △80
で、

■調整後
利益 1,300
未払事業税 △300
差引 1,000

×40%
税額 △80
法人税等調整額 +480
差引税額 400

税引後利益 600
今季は会計上は税が発生する(儲けが出てる)んだけど、税務上は赤字なので税なし。

(続く)

繰延税金資産2

じゃあ税務署がズルしてる仕組みかというと、そんなことはない。

翌期に前期計上した未払事業税をちゃんと払ったとして、同じ利益が出たとしてどうなるか。

■会計上の税額計算 → 2,000円
利益 6,500
未払事業税 △1,500
差引 5,000

×40%
税額 2,000

税引後利益 3,000
■税務上の税額計算
差引 5,000
前期事業税認容 +1,500 (実際にお金払ったのね。だったら損金として認めます)
未払事業税 △1,500 (でも未払事業税は認められないねー)
調整後 5,000

×40%
税額 2,000
当期は会計上の税と一致。でも今回も仕訳やります。

繰延税金資産 600/法人税等調整額 600

で、決算調整。

前期繰延税金資産を、法人税等調整額で消します。

期首TB
(借方)繰延税金資産 600

法人税等調整額 600/繰延税金資産 600

そして上記法人税等調整額が、当期計上の法人税等調整額を打ち消すワケ。

当期計上
繰延税金資産 600/法人税等調整額 600

法人税等調整額 600消し込み済みの繰延税金資産 600

すなわち法人税等調整額は0となり、当期繰延税金資産600は残る。

未払法人税否認と、前期損金の認容で辻褄が合うため、会計上の税額と税務上の税額はマッチ=法人税等調整額が0。でも、当期発生の1,500分の繰延税金資産600は残ってる、ということになる。

(続く)

繰延税金資産1

分かってきたぞー。繰延税金資産。

会計上の利益と、税務上の利益を調整する勘定。

簿記でいきなり繰延税金資産出てきてもキツいよねー。
以前は機械的に覚えてたけど、別表四の存在を知れば納得。

例えば事業税。
法人税額が確定する期末に未払い費用計上しても、税務署は損金として認めなくて利益計上される。

法人税40%とすると・・・

■会計上の税額計算 → 2,000円
利益 6,500
未払事業税 △1,500
差引 5,000

×40%
税額 2,000

税引後利益 3,000
■税務上の税額計算 → 2,600円
差引 5,000
未払事業税否認 +1,500 (未払事業税は費用としては認められないのよー)
調整後 6,500

×40%
税額 2,600
となって、会計上の税額と、税務上の税額とに600円の差異が出る。

めんどくせーから一緒にしろよ。と思うけれど、やっぱり会計上は未払事業税はその当期に発生した費用だし、税務上は払ってない事業税を費用計上されるのは都合が悪いらしい(踏み倒されるかもしれないから?)。どちらにも都合があるので調整が必要。

ここで繰延税金資産の出番。

未払事業税 1,500が否認されることを見越してその法人税額相当分(40%)
繰延税金資産 600/法人税等調整額 600
を計上するワケ。

繰延税金資産は「来年戻ってくるはずの現金」として流動資産に。
法人税等調整額は、未収収益的な位置づけでPLに乗ってくる。

■会計と税務の合体
利益 6,500
未払事業税 △1,500
差引 5,000

でも税額は6,500で計算するから 2,600
法人税等調整額 △600
差引税額 2,000
これで税引後利益が会計上の利益と合致するわけ。

ちなみに損金否認だけじゃなくて、損金加算、益金不算入もあるけど、会計上の利益よりも、税務上の益金が多いのがほとんど。つまり会計の利益から計算するよりも実際の税額は高くなるケースが多い。ズルいよねー。

(続く)

朝の更新(12/23)

いよいよ子供たちは冬休み。

昨夜も合気道。
だんだん面白くなってきました。
三ヶ月目あたりで「うーむ。上手くできない。難しい。情けない。しんどい。オレなんでこんなことしてるんだろう」とモチベーションダウンしてたんですけど、最近はワリと楽しく通ってます。

合気道のちもつ焼き&ワインを頂きながら、妻と深夜食堂最終回を鑑賞。恋愛系のネタで妻はワクテカ、わたしは興味減退。ま、面白かったですけどね。

さて、今日から今年最後の週末かな。
発表会、クリスマスイブ、餅つきなど忙しい週末になりそう。

ということで楽しんでいこうと思うのであります。

2011年12月22日木曜日

モツ焼きと赤ワインは意外と合う

・・・意外でもないかな。

焼き鳥とか三色パスタとか

写真撮った以上はアップせねば。と謎の義務感。

またしても焼き鳥です。



ま、こんなもんですな。

ハツは捌いて串に刺してみたら焼き鳥屋さんみたいでタノシー。



・・・あ。思い出した。確かモツの解凍に失敗した時だ。

生協の鶏もつは冷凍で来ます。冷蔵庫でじっくり解凍すべきなんですが、今回は袋を水に漬ける急速解凍を計ったのでした。

いや、それでも大丈夫なことが多いんですけどね。漬ける時間が適切ならば。

今回は長過ぎたみたいでなんだか水っぽい不味いモツでした。残念。次回は正しくやろう。

そして三色パスタ。



えーと。二つがレトルトです。

ミートソースだけ手作り。ま、好評ですわな。楽しいし。

我が調理もレトルトパスタを恐れない域に達してきたのうと。

いいのか悪いのか分かりませんが。

楽しけりゃいいんだな。きっと。

以上。

原価振替仕訳メモ

三分法では仕入勘定で原価を付ける。

見本品費(販管費)とか盗難損(特損)が出てきたら、仕入(原価)と振り替えることになる。

 見本品費(販管費)/仕入(原価)
 盗難損(特損)/仕入(原価)

という感じ。

しかし、これだと「原価の部」に盗難損とか見本品費で減った分が出てこない。

出てこなくても問題ないんだけど、金額が大きい時は出したい。

そんな時に使うのが振替表示。

例)

 期首商品 10
 当期仕入 100
 期末商品 15

 商品盗難損 5/ 仕入 5

■振替を使わないパターン

【原価の部】
 期首棚卸高 +10
 当期仕入高 +95
ーーーーーーーーーーーーーー
 期末棚卸高 △15

・・・・
【特別損失】
 商品盗難損 △5

費用; 10+95ー15ー5=75

■振替を使うパターン

一旦仕入に商品盗難損分を戻して、再び商品盗難損振替高を差っ引く。
仕入5 / 商品盗難損振替高5 というイメージ(難しい・・・)。

【原価の部】
 期首棚卸高 +10
 当期仕入高 +100  (← 95+5)
ーーーーーーーーーーーーーー
 商品盗難損振替高 △5 (上で足した5を引いてる)
 期末棚卸高 △15

・・・・
【特別損失】
 商品盗難損 △5

費用; 10+95(+5ー5)ー15ー5=75

数字は変わらないんだけど「商品盗難損でこれだけ減ったんだよ」という報告になる。

これを「期末商品簿価と期末棚卸高の差異は商品盗難損5である」なんて記載に対して「商品盗難損 5/ 期末棚卸高 5 かな」などと考えてしまうとパニクる。(オレのこと)

商品盗難損 5/ 期末棚卸高 5
ではなく、
商品盗難損 5/ 仕入 5
と考えること。

前者でも最終的には同じ数字が出ると思うけど、三分法というか簿記では期末棚卸を操作する勘定は棚卸減耗と商品評価損、それから(間接的に)仕入諸掛のみ!。他の勘定が期末商品を操作することはありえない!あくまで原価としての仕入を振り替える(販管費/仕入、特損/仕入)と考えることが大事。

朝の更新(12/22)

ウォーキングのちコーヒー。

公園沿いの道で、何かハクビシンっぽい動物と出会いました。

大きさは40センチほど。チマチマ歩いてて、近寄ると「シャッ」と脅して来てなかなか可愛かった。

財表簿記の勉強に少しずつ手応えを感じて来ております。

今日も仕事と勉強を頑張ろう。

2011年12月21日水曜日

夜のつぶやき2(12/21)

twitterに「このご時世に原発推進の意見は貴重」という旨の意見の RT があって、「あんだこのやろー」とか一瞬思ってみたものの、冷静に考えてみれば確かにそうだな、と。

原発推進論者だって、まっとうな意見があれば言うべきですよ。

「原発で働いてるんだ。原発がないと家族を食わせていけない」となれば、その意見は尊重せざるを得ないでしょう。そんな人でも大丈夫なように、上手く脱原発しなきゃいけない。

「原発がないと困る。なぜならば・・・」という意見ならば、じゃあその代替案を考えようか。我慢できるところは我慢しよう。という風に、前向きに検討できる。

無闇に「原発推進だと?お前は人間じゃねー(怒)」という極論ではなくて、原発に(仕方なく)依存してる人や、原発がないと困ると思っている人の意見も取り込みつつ、良い方向に持っていくべきであって、そういう意味では原発推進の意見は確かに貴重であるなーと思いますな。

むしろタチが悪いのは「うるせえよ。オレ金もってんだよ。権力あるんだよ。黙って原発立てろや。ああん?」というサイレント既得権益ジジイだよな。

マスコミはやっぱり期待できないし、ネットの意見も極端に傾きがちではありますが、サイレントマジョリティとしては上手く対応していきたいと思うのであります。

夜のつぶやき(12/21)

仕事を終えて最寄り駅に到着。さて、酒でも買って帰るかと思って北口にあるディスカウント酒屋に向かったら、さようなら原発1000万人アクションの署名活動。

あー。ここは署名してくか(ちょっと面倒くさいけど)と思ってオジサンたちの一人に近寄るとそれが同じマンションの1.5回り年上のオジサマ。「少しだけ立ち止まって下さーい。署名お願いしまーす」声を張り上げていてビックリ。

「あれ?!!XXさんですよね?!」
「え?」
「あの同じマンションの」
「ああ!」
「寒い中ご苦労さまです」(と署名)
「いやあ、結構署名集まるんですよ」
「そうですか」

などということがありました。

普段は貫禄があってちょっと恐れ多い人だよなあと思ってたんですが、すごく楽しそうに、純粋に、脱原発署名活動をなさっておられてこれは胸熱。

ニコニコして帰ったのでした。

オレも頑張ろう。うむ。

有楽町無印は楽し

先日有休を取って妻と有楽町無印に行ってきました。子供たちは15:30まで学校であります。

上の子が幼稚園通ってた時などは「子供たちが小学校に行ったり、勝手に遊びに行くようになったら、二人でゆっくりデートとかしたいねえ」言ってましたが、もうね。お互いに慣れちまって。

空気のような存在というと聞こえはいいが、一歩間違えると家庭内別居状態。ただ仲が悪くないだけ。

この時も「今度休み取ったら二人でどっか行くか?」と聞いたら、ぼけっとネットゲームやりながら「あんた一人で好きな場所に行ってきなよ」などと言いやがるので、よほど蹴り上げてやろうかと思いましたね。

おっとっと。

やはりお互い緊張感持ってないといかんだろうと思うのでした。

というわけで「いいから有楽町無印でランチでも取ろうぜ」と妻とお出かけ。



ここのランチはいいですね。

思わず「美味い!」って叫ぶほどではありませんが、どれも地味に美味しいです。

何より雰囲気がいいですね。ユルくて。

清潔でセンスのいい学食って感じです。

4品セットにコーヒー付けて千円ちょいだったかな。
有楽町だったらいいコスパだと思います。

歓談しながら夫婦ランチ。

その後、妻のウィンドウショッピングに付き合い、(わたしは物欲が全くなかったので。今もないけど。)生活必需品系のブツと、子供たちのおやつを買って帰ったのでした。

そうそう。

こちらはお菓子コーナーにあったお菓子の街。



なかなか素敵じゃありませんかと感心。

さすが有楽町無印は違うぜ。

以上。

朝の更新(12/21)

ウォーキングのちコーヒー。

明後日から学校は冬休みかー。

昔を思い出すのか、わたしもなんとなく嬉しいのであります。

えーと。以上。

2011年12月20日火曜日

夜のつぶやき(12/20)

ワインってコスパ高いわー。

750ml 398円のフランス産テーブルワインって無敵じゃん。

なんだこの価格。フランスではいくらで売ってるんだ。フランス行きてー。

日本酒だと720mlで800円出さないと、まともに味わえないぞ。どういうことだ。

・・・

子供たちが HEY!HEY!HEY!を録画して、AKB48とかKARAとか少女時代とか繰り返し見てるけど、むむむ・・・って感じ。

少女時代とKARAの方がやはり洗練されてるなー。ダンスも上手いとみた。

AKB48は個々の女の子にはエールを送りたいが、あの計算された垢抜けなさ(親近感狙いだろう)と「わたしたち頑張ってる!」感から、却って「アイドル利用ビジネスのあざとさ」を感じてしまうのは汚れっちまった悲しみなのだろうか。

うーむ。

・・・どうでもいっか。実に。

 そういえば2ch関連の情報だけど、韓流アイドルの売上って実はほとんど日本の企業が吸い上げてるとかどうとか。

・・・ってこれこそどうでもいいな。まったく。

腹八分で寝よう。
試験には落ちたが財表簿記学習のモチベーションは高いぞ。エラい>オレ

勉強机・・・

以前に無印で買った勉強机

いやあ。使いませんな。特に下の子。

  上の子はワリと使ってるな。勉強するフリして漫画読んでることが多いけど。

我が身を振り返っても、そんなもんだろうなあという気もしますが。

 小学生が机で落ち着いて勉強するもんかと。

そしてこの日は床で宿題を始める下の子。



はい。よくできました。



・・・って机使えよ。おい。

だいたい寒くないのかと。姿勢だって悪いし。

アレですね。

世の大人は「買ってあげた机で真面目に勉強している我が子」という夢(あるいは幻想)を前にすると盲目になってしまうのでしょうな。

現実は厳しいのであります。

以上。

朝のつぶやき(12/20)

ウォーキングのちコーヒー。

胃腸の調子が上向き。

えーと。

仕事と勉強を頑張るのだ。

以上。

2011年12月19日月曜日

腹八分は真理だと今さらながら確信。真理は単純なのだ

楢山節考(木下恵介版)

いやー。すげー。

年寄りの矜持。

いや、飢えと老いへの矜持だなと。

ある意味生きる力というか元気を貰える映画だなーと。

ジワジワ見よう。と、一旦中断して初代ミッション・イン・ポッシブルに変更。
いちいち紹介しませんが勝川先生twitterは熱い。

世代がほぼ同じ&主張がまっとうで、親近感&応援であります。

白菜スープ、ヒレカツ

最近は料理へのこだわりがなくなり、テキトーにやっつける日々です。

この日は白菜スープとヒレカツ。



以前は揚げ物系は否応なくテンション上がったんですけどね。
高温の油を扱う緊張感。熱々サクサクの揚げ物にソースを絡めて食べることへの期待。そしてカロリーの大量摂取の予感。今はもう慣れたということでしょうか。

ハラハラドキドキしながら作るより、ユルい感じで作る方がきっと正しいのですな。

そしてモツ煮込みとウィスキーのホッピー割。



モツ煮込みは生活クラブ生協の味付けモツをネギで炒めただけであります。

大量に(300グラムほど?)あって、3日に分けて食べました。
最後は飽きてケチャップ入れてみました。まあまあでしたね。生トマト入れても美味いはず。
モツ食ったなあーという3日間だったのでした。

以上。

朝の更新(12/19)

ウォーキングのちコーヒー。
本日も寒かったのです。

胃腸は改善傾向でこれは大変めでたい。

気分は少し低調気味。なぜだろう。物欲もないし。

税務・会計の学習方面に意欲があるのは結構なことかな。

ブツブツ。

2011年12月18日日曜日

夜の晩酌(12/18)

オレが作る豚汁は美味いよ。スゴく。

などと臆面もない感想を述べつつ、調理をほぼ終えたあとの一杯は至福の時。

ちなみに昼食はりんご一個。(軽く節食できる精神状態まで復帰してきたなあと。ストレスってのは恐ろしいぜ)

本日の晩酌はちょいとおごって菊水の「リボトル」。仕組みを命名するのはどうよ。中身はどうなのか。



でもね。

さすが「ふなぐち」の菊水ですよ。
しっかり燗でおいしいお酒。あー。このレベルのお酒を普段使いしたいなー。

アテは・・・



〆サバ(昆布付き)であります。サンキュッパ。

ちなみにアミノ酸添加。

表面だけ締めたサバは望むべくもなく。

うー。酢と砂糖とアミノ酸の味が強いよー。などと思いつつ、晩酌のアテには全然悪くないのでした。

あ、そうそう。本日のプレ大掃除の成果はまずまず。頑張ったな > オレ。

以上。
本日はプレ大掃除!
財表簿記をやり直してみると、確かに昔よりは分かるようになったと思うと同時に、不十分な出来で試験を受けたんだなあと反省してしまう。

税理士試験は甘くない。引き続き頑張ろう。