下の子の一輪車。
誕生日プレゼントです。
運動神経のよくない父母から生まれたにも関わらず次女はなかなか運動神経がよくて、走る速さもクラスの女子で一、二を争うらしい。
義父母、実父は運動神経がよいので、
ま、いいことだ。
この頃はまだ手放しはほとんどできませんでしたが、最近はもう少し上手くなってますね。
そして唐突に焼きとり丼。
一輪車の後に作って、子供たちと食べました。
(妻はパートだかボランティアだかで午前~昼は不在)
これは美味かった記憶があります。もう少し暖かくなったらまた作ろう。
そして下の子の作ったワッペン。星のほっくんですと。
なかなか可愛いのであります。
・・・
上の子もいろいろ作ったり書いたりしてるようですが、あまり見せてくれなくなったのと、技巧が磨かれてきて、それはそれでいいのですが、工作や絵から子供らしさが消えているあたり、少し寂しいなあなどと思う複雑な親心なのでした。
以上。
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