やはり備長炭の火熾しに必要な着火炭。
先日、会社の昼休みに仕入れて来ました。3Kgはなかなかの重さ。これを運んで帰宅するのも、なかなかの酔狂。
着火剤、着火炭、オガ備長炭。これで役者は揃ったと。
いよいよ本日は土曜日。焼き鳥に着手であります。
一杯飲みながら火熾し。
まず新聞紙を引いて、その上に着火剤、その上に着火炭、そして備長炭。
七輪の下から新聞紙に火をつけると、ぱぁっと燃え上がる新聞紙。
さあ、後は待つだけだ!と思ったら・・・
着火剤まで火が回ることもなくあっさり鎮火。
しょうがないので、直接ライターで着火剤に火を付けました。
よく燃えるわ。
備長炭が温まりにくいのは経験済み。
ちびちび日本酒を呑みながら気長に観察するわたしを待ち受けるのは・・・。
賞味期限を明日に控えた安売り焼き鳥セットだったのでした。
眠いので明日に続く)
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