久しぶりの直球料理。
まずは恒例の炭火で一杯です。
火が熾るのをぼけーっと眺めながらちびちびやるのもまた一興なのです。
そしてビタクラフトに炊き込みご飯の仕込み&いしもちの炭火焼。
魚を七輪で焼く。このビジュアルの凄み。そして説得力。まさに血沸き肉躍る大スペクタクルである。わかるかなー。
ビタクラフト炊飯も大成功。
20アンペアチャレンジ&防災の準備を何かと進めている昨今、1Kw以上という電気(大食らい)炊飯器の代替炊飯手段が必要であって、ビタクラフトはその適役であろうと思っていたのですが、当該のフライパンは副菜の調理にヘビロテしているので、これで飯を炊くという行為がなかなか実現しなかったところ、この日に無事試行成功と相成ったのでありました。
妻も「全然美味しい」との意見。米を浸しておく時間こそ長いものの、ガスを使う時間は短いしね。これはエコだなと。余裕があったら圧力なべでの炊飯にもチャレンジだ。
そして残り火で一杯。
酒ログのおかげで飲み過ぎることもなく、平和に過ごしたディナータイムだったのでした。
以上。
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