モットーは「健全な精神は健全な胃腸に宿る」「生きてるあいだは上機嫌」 主張として「原発は営利企業に任せるべきでなく、もんじゅは絶対に廃炉!」「税金には気をつけろ!」 もう一つ、福島原発作業員の方々ならびに早野先生に国民栄誉賞を。 サブ・ブログという位置づけで、細々更新しています。
だからアメリカに対する民主党の政策は、典型的には以下の二つの反応を引き起こすわけです。
一つは、面白いからアメリカから離れちゃえ。独立だ。もっとやれ。
もう一つは、おいおい、アメリカと距離を置いてどうする。中国と北朝鮮が喜ぶだけだ。
どちらも当然の反応なわけですが、どちらもアメリカの影響全てを冷静に把握していはいないように思います。アメリカとのおつき合いは、結局のところ得なのか。それとも損なのか。そんな計算できるわけないか。中途半端ですが、以上。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿