モットーは「健全な精神は健全な胃腸に宿る」「生きてるあいだは上機嫌」 主張として「原発は営利企業に任せるべきでなく、もんじゅは絶対に廃炉!」「税金には気をつけろ!」 もう一つ、福島原発作業員の方々ならびに早野先生に国民栄誉賞を。 サブ・ブログという位置づけで、細々更新しています。
いい話てんこもりでした。
本の最後に、個人的に引っかかっていた「仏教は努力をどう評価するのか」についての話がありましたが、完全には納得できず。やはり努力は虚しい、と仏教はそっちの方向に行くような気がする。だから仏教はよくないとは言いませんが。個人的には何とか折り合いを付けたいところです。対機説法というから、ワリと強い人向けの説明が出来るに違いない。ま、宿題ということで。
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