とりあえず大七6勺で開始です。
アテはひろうす※の煮物と冷や汁。
(※)京都で暮らしたことのあるわたしにとって、ひろうす(飛龍頭)とは関東のいわゆる「がんも」の総称なのですが、妻(主に関東在住)に言わせると「ひろうす」とは「魚肉などの練り物を添加したがんも」を特定する呼称らしい。今回は妻の言うところの「ひろうす」です。最高やねんかー。
でもね。
やはり酒&食料を思う存分注入してはならない、この抑止力が、理性的にも直感的にも働きまして。
お料理を一口、じっくり味わって。
お酒を一口、じっくり味わう、と。
大事に、大事に頂きました。
今はポテトチップスなどという病み上がりにはデンジャラスなおつまみでもって、オーシャンラッキーのEURO HOPS割というデンジャラスなモノを頂いております。
最安ウィスキーと最安第三のビールをブレンド。妙な甘さとほろ苦さがね。やはり、美味いとは言えないものの。それなりに面白い味わいが出ております。
ポテチ。やはり抑止力が働きます。10枚ほどで終了。
そうなんだよなー。
病み上がりから三、四日はアルコール注入にも、食べ物にも、ずいぶん慎重になるんですけどね。
あっという間ですよ。
喉元過ぎれば熱さ忘れる。
いやあ、マジでそろそろ何とかせねばなー。
「日々大量のアルコールを楽しむ」 のち 「一年に2,3回の強制ダイエット by 発熱&下痢&断食」をこれ以上繰り返すのは、愚かであるとしか。
たとえアルコール摂取に「ストレス解消」という一時的なメリットがあるとはいえ。
ちょっと課題だなー。マジで。
何とかせねば。
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