2009年4月3日金曜日

大人げない判決~大相撲八百長名誉棄損

別に私がぶつぶつ言わなくたっていいようなものですが。

しかし大相撲の八百長って本当にないと思ってるんですかね。裁判官の皆さん。おめでてーな。大なり小なりそういうことはあるだろう、というのが常識な気がしますけどね。私が非常識なだけ?

100個取り組があったとして、100個ともクリーンな勝負ですかね。信じられないな。いや、むしろそうだとしたらずいぶん殺伐とした世界ですね。大相撲って。

もちろん、クリーンな勝負がないとは言わない。当たり前です。でもクリーンじゃない勝負が0とも思わない。それだけです。大相撲に対して八百長云々するのは野暮だと思います。そういう意味では、週刊現代の執拗な追及もアレだな、と思います。でもそれがいい緊張関係を生んでるんじゃないか。そんな気もしないでもない。つまり、そういう追及があってもいい。

大相撲協会側がああいう裁判を起こさざるを得ないのは理解できる。裁判で相撲側が勝つのもわかる。でも4000万の損害賠償でしたっけ?それは高すぎじゃないの?相撲側の勝訴。400万の損害賠償。そのあたりが落とし所じゃないですかね。

いや、相撲の八百長云々ならまだ平和なんですけど、この判決が権力者のあくどいスキャンダルの追及に負のインセンティブを与えるようだと、まずいんじゃないですか。

それだけ。
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