2012年7月14日土曜日

7/14 朝

雨の合間を縫って久しぶりのジョギングのち緑茶。

別ブログ試行錯誤中な感じ。

ブツブツ

2012年7月13日金曜日

7/13 朝

本日も忙しいのです。ブツブツ

2012年7月12日木曜日

7/12 朝

緑茶が美味い朝。

えーと。

そうそう。早野先生によるダニエル・カールさん講演ご紹介の連続Tweetがなかなかよいのだけど、まとめがないかな。

2012年7月11日水曜日

7/11 朝

朝起きて緑茶。

いろいろ建設的なことをやりたい一日なのです。

別ブログ試行中。

がんばろう。

2012年7月10日火曜日

7/10 朝

ジョギングのちシャワーのち緑茶。

昨日は久しぶりにスタバでコーヒーを飲んだら美味かった。のちカフェインでクラクラ。
もともとあんましカフェインに強くないのです。 ところでスタバのシュガードーナツ美味いよね。

イジメ事件。全国的にイヤな気分をしてる人が多い模様。

別途ブログ作成中。

さてさて。本日も頑張るぞ。

2012年7月9日月曜日

7/9 朝

久しぶりにジョギングのち緑茶。

今日はコーヒーを飲みたい気がするぞ?どうしよう。

と、他のブログ試行中。

いじめの件。

ブログ、Twitterでお父さん方の厳しいコメントをよく見かけますねえ。
やはり、お子さんを持つ家庭は、気が気じゃないっすよね。

わが家。

上の子は非常にマイペースだし、下の子はやたら空気が読めるので、清潔でそこそこオシャレにしていれば激越ないじめの標的にはならないだろうとは見込んでいるのですが、どうなることやら。

マイペースな性格は軽いいじめの標的になりえるし、そこからエスカレートすることがないとは言えないし。一方で空気が読めたら読めたで、今度はいじめ側に加担する可能性があるし。

心配は尽きないのですな。

うちが一つ気を付けているのは、子供が困ったり、何か変だなと思ったら、親に相談できる、そんな家庭を維持すること。

やっぱりいじめられていることを子供が言ってくれないと、どうしようもないですからな。

分ってからの対処も大変そうだけどね。

例の件は親御さんが頑張っても食い止められなかったらしいから(事実関係は正確に把握してないけど)、ヒドイ話だよね。

ブツブツ・・・

2012年7月8日日曜日

手羽餃子の顛末

以前、とある会合で小料理店経営の後期オバサマが持ちこんだ手羽餃子を頂いたんですよ。

それにワリと衝撃を受けましたね。

「どうやって骨取るんですか!?」って聞いたら「取れるのよ!」だって。

美味い!ってびっくりするほどではないけれど、あ!これは贅沢だね!美味しいっすね!って感じ。

手羽の中身に餃子を詰める。なかなかの発想。相当な快楽主義ではありませんか。

ということで、一度作ってみなあかんなと。

購入したるナントカ赤鳥。

これをベリッとめくるんですが、メチャクチャ大変っすね。

指、大活躍。爪、総動員。

親指をグイッ!と突っ込んで、人差し指を隙間に突っ込んで、肉を削って筋を引きちぎる。

相当大変でしたわ。

で、ようやく8本処理して、さあ具を詰めるかと思ったら入らないの。

破れたところをツマヨウジでナニすればいい、と思ってたけど、そもそも袋状じゃないし、薄くもないし。


こりゃ、ダメだ。

ということで具と和えちゃった。

でもまあ、このまま焼くと具だけ焦げるのが明らかだから、せっかく和えた具だけど、やっぱり丁寧に落としてフライパンへ。
じっくり両面を焼いてから、残りの具をかぶせて蓋で蒸し焼き。
酢と醤油を掛けて頂いたのでした。




ということで子供たちの感想。

(妻は鳥の皮と脂を好まないので絶対に食べない)

ま、黙々と全部食ってましたね。特に文句はなし。「骨がない・・・」くらは言ったかな。

わたしも、そこそこ美味いなと。具が中に入ってたらもっと美味かったろう。

上の子と話して、七輪の手羽焼きで十分だよね、という結論に至ったのでした。

次回はあるのか。どうだろう。

以上。

7/8 朝

雨とか湿度が高いとか、すっきりしないのは梅雨だから仕方ないのです。

さて本日も頑張ろうと思ったらイヤな情報を見てしまった。

小学生が「原発は必要か」討論したら賛成派が多数になったことへの反応まとめ

かしこい子供って大人の顔色読むの上手いからねー。演技も大人より上手い。
放送前に、大人が方向性を暗示すれば、器用にそれに合わせてくるんだろうな。

逆に、事前に子供たちに、原発のコスト対効果や、福島の小学生や大人たちの不安をインプットしたら、別の結論を引き出せたはずだ。

小学生が個別に具体的に自分の意見を持てるわけがないよ。と言ったら語弊があるかな。

でも自分でネガティブ、ポジティブ情報を両方集めて、自分の力で本当に考えられるのは、個人差はあるだろうけど、少なくとも35歳過ぎてからじゃないかと思うんだよね。(人によっては40、50歳になっても怪しい)

(独り言) 20代前後の方が、何のしがらみもないから、まっすぐに結論を引き出せる場合もある。でも、若いだけに浅薄な結論に飛びつくことは多いだろうな。(かつてのわたしが小泉改革に少し期待してしまったように)。もちろん、若者がストレートに、ストレートな真実に真っ向に取り組むということはあるだろう。
逆に50歳、60歳になったらなったで、頭がガチガチになって考えを変えられないってのもあるよね。石原都知事やら経団連のお偉いさんの頭ん中は、まだ1980年代なんじゃなかろうかとか。

(独り言追加) 自分の意見を確立するためには、まず事実を把握し、それについての複数の対立する意見を吸収、評価して、自分の世界観、人間観とすり合わせ、さらに自分の考える「あるべき論」や「信念」と調整する必要がある。小学生にそんなことはできない。

マスコミは人の意見を左右するのなんか簡単だぜ。とか思ってるんだろうし、事実そうだ。

子供は利用しやすいってこと。

あーやだやだ。