2011年12月31日土曜日

実家で上げ膳据え膳

松竹梅 上撰の熱燗で、すき焼きでございます。



このクラスの酒は熱めの燗に限りますな。美味い。



近所に肉屋さんがあって、飼い犬が息災だった頃にお世話になってました。
ハムの端っこだのウィンナーの端っこだのしょっちゅう貰ってたなー。

我々が帰省する時は「ちょっとおごって」ということでここで肉を買う両親。かなりいい肉をお勧めしてくれるらしいのですが、我々も父母もそろそろサシのたっぷり入った和牛にはあまり食指が動かない年齢。「赤みの肉がいい」という無理な注文に応じてもらった今回はいかに。(ちょっと困ってたらしい)。

「あれ?これだったらイケるね。前の肉だと、2,3枚食べたらもういいやって感じだったけど」

「うん。これは美味い」

ということで、サシも少なく、赤みも多く、しかも大変美味い肉を頂く事ができました。

大変ありがたいのであります。

以上。

2011年12月29日木曜日

夜の更新(12/29)@実家

(実家のPCから更新)

まさかの新幹線乗り遅れ。こんなの初めてだ。

一本後の新幹線自由席車両に乗り、何とか座席確保&ギリギリ当初予定してた接続列車に乗車(当初予定の電車の発車時刻に余裕があった・・・)。危ねーって。マジで。
子連れで何時間も自由席ってあり得ないし。

ということで、かなり反省した帰省でありました。

原因。
見積りが甘かった。なぜか一時間余裕があると勘違い。
逆算すると1時に池袋に到着してる必要があると正しく計算していたのに、遅れた。
しかも、その遅れに全く気がつかなかった。
そんな状況で妻が虎屋の羊羹、わたしが家族の弁当を購入という別行動によるタイムロス。
バタバタしてたってことはあるにせよ、甘かったなー。
かなり悔しいわ。覚えておこう。

ま、かなり不機嫌になったものの、怒らなかった&喧嘩しなかったのはエライ > オレ&妻

刺身と酒を堪能してこれから寝るのであります。

室内なのに息が白いぜ。

以上。
雪景色をアテに缶ビール@暖房の効いた特急

朝の更新(12/29)

ラブくらげ~♪とくらあ。

朝からMステの録画を見て歌っている子供たち。

コーヒーのち、帰省用の荷物をコンビニに運ぶのであります。

今日は新幹線で日本酒を呑むぞー。

2011年12月28日水曜日

◆配達を終えたサンタさん◆2011◆

夜のつぶやき(12/28)

合気道のち一杯。

やっぱ合気道いいわー。
いや、しんどい面もありますよ。
コミュニケーションも必要だし、体系的な学習方法があるわけではないから、自分で考えないとちっとも上手くならないし(また、上手くならないのがストレスなんだ)。
でも、上級者の方に教わりつつ、一緒に考えつつ、あーでもない、こーでもないと体を動かすのはやはり楽しいですわ。健康にもいいしね。

いやあ。何か忙しい月末だったけれど、明日もちょっと忙しいのです。

ま,仕事が終わったから、いいや。

そうそう。合気道に行く前に、多肉植物を購入した花屋さんで「大きくなっちゃったけど、植え替えた方がいいですか?」と聞いたら「春になる頃に植え替えてください」との指示。了解。

これは覚えておこう。

Bloggerでtableレイアウト

メモメモ。まず<table border="1"><td>TABLE</td></table> と打ってみる。

Blogger で表を書く方法

その他有価証券に関わる繰延税金資産・負債(2)

この純資産直入法には「全部純資産直入法」と「部分純資産直入法」という二種類がある。

「全部」の方は、評価差額がプラスであろうがマイナスであろうが同じように処理するのだけれど、「部分」の方はマイナスの評価をPL上に損失として計上してしまう。

そして個人的にこれがすっごく気持ち悪いのである。

例) その他有価証券 簿価 100 時価 90

 投資有価証券評価損益 10  投資有価証券 10 
 繰延税金資産 4 法人税等調整額 4 

法人税もしっかり調整してしまう。あー気持ち悪い。

何で気持ち悪いかっていうと、その他有価証券は基本的に簡単には売買しない位置づけだから。PL上は特別損益に入るし。
期末評価がどうこうしたからといって、損失が確定することも(あまり)ないわけ。それを会計上損失計上して、法人税等調整額を発生させるのはどうよと。
翌期、まずこの差異は解消しないわけでしょ?
でも、これを差異として計上してしまう。

あー。面倒くせー。

何でこんなことが許されるかというと「たとえ売る気のない有価証券の"含み損"であっても、"含み損があります"とPLで明示するのは、投資家にとっては悪くないかしんない」という保守主義が元にある考えなんですなー。

しかし気に入らん。

「投資有価証券評価損益」という名前も胡散臭いよねー。

だって最初に計上されるのは、損失しかないわけ。でも、翌期に振りかえたときにどうしても利益になってしまうわけ。だから損益という名前を付けざるをえないわけ。苦しいわけ。

そして、基本売る気のない有価証券だから、翌期に今以上の損がないと、変な貸方「損益」が残るワケ。

その辺がもうかなり気持ち悪いんですけどねー。伝わらないだろうなあ。

ということで、おしまい。

ららぽーと豊洲でお昼ご飯

(えーと。これは上の子のピアノレッスンの後の写真だな)

ある休日のこと。

下の子の一輪車練習に付き合っているところに上の子が合流。



真剣に砂場で遊び始めた二人がわたしに作ってくれたのが、こちらの"お砂クッキー"だったのでした。

四年生の遊びじゃないんですけどね。久しぶりの砂場で童心に返った(?)のか、熱心に遊んでいて大変微笑ましかったのです。幼稚園の時とかは、ずっと砂場で遊んでたんだよなー。

そして舞台は唐突に豊洲ららぽーとのフードコート。



この日は子供の服飾関係の仕入れ。
遠いは遠いんですが、最寄り駅から電車で一本なので、ワリと気楽に行けてしまいます。

豊洲ららぽーとのお店は「今日はちょっと奢って行ってみっか」的な中間所得層のご一家をターゲットとしてる気がします。妻の好きな(アッパー)ミドル・ブランドも入っていて、ワリと気に入っている模様。

所用があった妻を置いて、一足お先に子供たちとランチ。

子供たちはラーメン。そしてわたしは何かエスニックなチキンとライスとビール。コリアンダーが効いててなかなかです。




食事は800円前後が最多価格帯でしょうか。量・質を勘案すると安いとは思いませんが、広いし見晴らしもいいので許す。

この後、思ったより妻の到着が遅くなることが判明してイラッとしつつ(「だから時間の見積りが甘いと何度言ったら」「遅くなるってちゃんと言ったでしょ」)、メールで購入リストを送ってもらい、妻が到着するまで何とか子連れで頑張ったのでした。

我が家の子連れショッピングは、なかなか難しいのであります。

以上。

その他有価証券に関わる繰延税金資産・負債(1)

ブツブツとお勉強。

繰越税金資産、負債について、もう一つ別のカテゴリーがあって、それが「その他有価証券」の純資産直入法による評価の際に計上されるもの。

これは例えば以下のように仕分けられる。
その他有価証券 簿価 100 期末時価 110 だった場合

 投資有価証券(※) 10  投資有価証券評価差額 6 

 繰延税金資産 4
※ その他投資有価証券のBS表示科目。
満期保有目的有価証券の表示科目でもあるけれど、満期保有目的の有価証券の場合は時価評価しないことに留意が必要(短期的な売買を目的としていないため、時価評価はふさわしくないから。上がった下がったと一喜一憂しない)
この時、法人税等調整額は発生しない。だからPLには一切載ってこない。

その説明はいろいろできる。

 税務調整は発生しないから。
 勝手にBSに乗っけてるだけだから。
 PLに乗らないから ← 法人税等の調整が不要だから載らないのだ、というのに近くて、よくない説明だと思う
 最終的に「純資産」に直入されるため、税引き前の収益ではなく、税額控除した分を入れた方がよいから、あらかじめ評価損益から税額控除し、残額を純資産に直入している。 ← 個人的にはこれが一番いい説明だと思う。長いけど。

この仕訳は、翌期首にさっさとふりかえてしまう。

 投資有価証券評価差額 6  投資有価証券 10 
 繰延税金資産 4

こうすることで、一時的にBSに載せた繰延税金資産と投資有価証券の評価差額分をさっさと打ち消して、なかったことにしてしまう。

「単に含み益/含み損を見せたいだけ」の、無害な表示項目という理解でいいと思ってる。

朝の更新(12/28)

ウォーキングのちコーヒー。

帰り際、マンションの庭的なところに出た霜柱をわざわざ踏みにいくところがやはり小学生な長女。

牛乳が切れてるのでブラックコーヒー。
最近は牛乳入れて飲むのが多かったから、ブラックコーヒーはちょっとキツい気がしますが仕方ない。

そうそう。今日で仕事はお休みだ。合気道も最後。

長かったような短かったような。

頑張って行こう。

2011年12月27日火曜日

今回の Xmas eve。Wife が around 23 o'clock に present を lay しようとすると elder child から don't you sleep yet !? などと叱咤されてしまい(she's still waking...)、それはもうさしあたり hopeless なので ushimitsu doki あたりに set alarm して sleep したらやはり爆睡(alarmはafternoon twoとかになってたらしい)。

わたしが AM 4:00頃にトイレに起きて、check around children's pillows したら empty だったので make my sleeping wife wake up して are presents all right ? と聞いたら、寝ぼけまなこで i might not set presents ... forget where they are などと said なので we had to search で、at last found about our legs で、around four thirty に set で troublesome な感じで sleep again だったのでした。

あー。It will continue for five years なのかと。

以上。

楢山節考 木下恵介

昨夜妻と「うー」とか「あー」とか呻きながら無事に視聴を終えました。

いやあ。スゴい映画だった。

ヘビーさでいえば蛍の墓レベルだけど、トラウマ度は低いな。
というか、不思議と「オレ、がんばろ」と思える映画。

蛍の墓が情緒的に迫ってくるのに対して、何となく悪夢的な雰囲気でしたね。

二度は見ないですが、いい映画だったと思いますね。うーん。

なんつーか、ただ飯食って生きてるだけで大したもんだな。というか、人間の尊厳というか。

ま、いい映画です。

ある夕方の光景

放課後にたっぷり遊んでから帰ってくる下の子。

遊ぶのは大変結構であります。小学生の仕事は遊ぶことなのであります。

しかし。

まだスタミナがないせいか、おやつ食べたらすぐ眠りに入ってしまいそのまま朝、ということが幾度もありました。17:00~19:00は何かと妻が忙しい時間帯。何か静かだな?と思ったら、ま、確実に寝てましたね。宿題はむろん、夕食も風呂も歯磨きもすっ飛ばす(一時期虫歯に掛かったのもこのせいだ・・・)。翌朝に宿題やらせたり、無理やりシャワー浴びさせたりのもなかなか大変。

最近は少しスタミナが付いてきたのかマシになってきましたけどね。でも、宿題とかピアノの練習をさせようとすると、途端に睡魔が襲ってくるらしい。ガッデム。

そんなある日の夕方(有休取った日だ)。あれ?何か子供が静かだぞ?と気がつくわたくしは晩酌中。姉はボケーッとテレビ見てるし、下の子は?と思って見ると、これがまさに洗濯物の山で睡眠に入らんとするシチュエーション。

「こら。眠るな。宿題やれ」と足とか手で転がして、晩酌に戻って数分後わたしが見たものがこちら。







さて。これは何でしょうか。

正解は・・・

妻のキルティングパーカーを履いた下の子です。バカめが。



眠いけど寒いと思って手近にあったジャケットをかぶってるうちに、楽しくなって遊んだ模様。

こいつを引っ剥がしたおかげで目も覚めたようで、その後は無事に家族の団らんが続いたのでした。

以上。

繰延税金負債2

次に「積立金を確保しておいて、それを内部的に戻し入れる方法」

具体的には以下の仕訳となる。

補助金100で今度は土地200を買った 土地 200/現金 200

でも、今度は土地なので減価償却なし。土地を減額しても、それを通じた損益の調整ができない。

こんなときに 繰越利益剰余金 100/圧縮積立金 100

という処理をして、利益剰余金から補助金分を控除しておく。

損を出すのではなくて、利益を除けておく。

翌期以降に 圧縮積立金取崩 10/繰越利益剰余金 10 とかやって利益を取り戻すわけ。

そして税務計算で、圧縮積立金繰入損とか、戻し入れ益を認識するわけ。

ところがここで問題が。

この「繰越利益剰余金 100/圧縮積立金 100」と「圧縮積立金取崩 10/繰越利益剰余金 10」という仕訳は、BSにもPLにも乗ってこない。

株主資本変動計算書ってとこにしか乗らない。

これは多分「圧縮積立金」という概念が、資産という概念にも負債という概念にも、株主資本という概念にも適さないからだろーなー。
  (「圧縮積立金引当繰入」「圧縮積立金引当」みたいな勘定使えないんか?などと思うけれど、やっぱり(将来の損失への)「引当」概念も違うもんなー)

そして、ここがややこしいんだけど(そうでもないか)、この繰越利益剰余金ってのは、本来PLの最後に確定するものであって、すなわち税金がかかってるはずのものであるわけ。

だから、国庫補助金 100(益金) だったとして、同額を繰越利益剰余金(課税済みの金額)から繰り入れるのはおかしいわけ。

ってことで、繰り入れる金額は、最終的には税金(仮に40%)が掛っているので、こうなるはず。

「繰越利益剰余金 60/圧縮積立金 60」

残りの 40 は?っていうと、これが税金の後払い分。

「法人税等調整額 40/ 繰越税金負債 40」

ってことになるのであります。

繰越税金資産は、その額はBS価額を直接操作することはなかったけれど、それは上に書いた遠り、税額計算前の損益だから。

圧縮損処理で繰延税金負債が発生しいないのは、税務上の損金と会計上の費用に(限度を守っていれば)差異がないから。

と、こんなことも理解せずに去年は受けてたんだよなー。と反省。

繰延税金負債1

繰延税金資産の次は繰延税金負債。

繰延税金資産とは「税金の先払い」という意義を持ち、繰延税金負債とは「税金の後払い」という意義を持っている。

「あ、その損金確定してないなら認められないね。その分税金払ってね(損金確定したら認めるから)」

という世知辛い税務署が、税金の後払いを認めることがあるのかというと、ある。

例えば保険金。

建物が焼失して保険金が支払われた。

保険金だろうがなんだろうが、税務上は収益。ということで課税対象となる。

でも、保険金にがっつり税金掛けたら、復帰に回せないじゃないか。ヒドイじゃないか。

ということで、こんな場合に税金の先送りが許されることになる。

税金の先送り方法としては、大きく
「一時的に損失を計上して、その損失額を後の事業年度に少しずつ戻し入れる方法」と
「積立金を確保しておいて、それを内部的に戻し入れる方法」がある。

前者は例えば以下のような処理。

国庫補助金100と自腹100で建物を買った → 建物 200/現金 200

国の補助金に税金がっつり掛けるのも変な話だから、その分先送りを許す。今期に損失を計上。 → 圧縮損失 100/ 建物 100

こうすることで当期に損失が計上され、その分税額が減額。

建物の簿価が下がったことで、当期以降の減価償却額が減少、その分税額が増額。

税金の取得スパンを広げることで、初年度の負担軽減を図る。

そして、この処理では繰延税金負債は発生しない。上記の仕訳で税金の操作が完了している。

(続く)

朝の更新(12/27)

昨日は忘年会。酔って帰宅したので、目覚ましをOFFにして就寝したんだけど、6時過ぎにちゃんと目が覚めたので娘を起こしてウォーキングに。

  さほど酔ってなかったってこと。エラい>オレ

忘年会のメインはあんこう鍋。アンキモって美味いことは美味いけど、こってりし過ぎですよねー。と言ったら気仙沼ご出身の方が「煮汁に溶かして食べると美味いぞ」とのこと。早速実践したら、確かに美味かったー。家でやれば2,000円で済むだろうから、近いうちに作ってみるぜ。

のち妻謹製のコーヒー。

毎日新聞より六ヶ所村再稼働を確認。冗談じゃねーぜと。
もんじゅにしたってそうだよ。目先の利益に振り回されてるんじゃねーよと。
天下国家の事を長期的スパンで考えたとき、やるべきことは明らかだろうが。
・・・などと朝から怒ってみる。

うーむ。まあ、やれることをやるのみか。

仕事に勉強に頑張ろう。

2011年12月26日月曜日

ボイスレコーダーとか

(写真整理と)

まずは多肉植物。どんどん大きくなってます。



どうしたらよいのか分からない。

分からないので、これを購入した花屋さんで聞こう。うむ。

続いてソニーのボイスレコーダー。



8,000円超くらいだったかな。有楽町BICカメラで購入。

財務諸表論とか法人税法とか所得税法には、文章問題があって、そこで得点を上げる一番の早道が法令の暗記とのことです。もちろん、一字一句覚える必要はありません。意味が正確であればよい。しかし、簡潔に正確に覚えるためには、法令の重要な箇所をそのまま覚えちまった方が速いよと。

これが大変なんですなー。だって↓みたいなのが延々続くんだもの。

九の二  非営利型法人 一般社団法人又は一般財団法人(公益社団法人又は公益財団法人を除く。)のうち、次に掲げるものをいう。
イ その行う事業により利益を得ること又はその得た利益を分配することを目的としない法人であつてその事業を運営するための組織が適正であるものとして政令で定めるもの
ロ その会員から受け入れる会費により当該会員に共通する利益を図るための事業を行う法人であつてその事業を運営するための組織が適正であるものとして政令で定めるもの


これがスラスラ頭に入る人はオカシイと思うな。

こんなのを山ほど覚えなきゃならないんだけど、全文書き写す時間はないし、読むだけじゃ頭に入らない。

ということで、藁にもすがるというか、ボイスレコーダーにすがってみようかと。

結果。

効果テキメンではない。でも、少しはマシな気がしますね。補助学習になってる気がする。
容量を気にしてたんですが(かなり長時間の朗読になるはず)、最低音質で録音すればイケそうだし。

ただ、仕込みがかなり面倒くさい。

当然、会社や外で録音できないですからね。

必然的に家でやることになる。

しかも子供が就寝中であることが極めて望ましい。しかるにその時間はたいていわたしは酔っ払っている。

ということで、我がボイスレコーダーには、ろれつの怪しい法令の朗読が、スロウな感じで入っているのでありました。(あー。どんどん入れなきゃ・・・)

続いて奥の松吟醸。



冷が美味いっす。

このね。「頑張ろう東北」ラベルがいいよね。

一升瓶持って歩いているオジサンって、決して好印象ではないじゃないですか。

そこにこのラベルがあると、これはもう免罪符ですよ。うん。

ということで、引き続き東北のお酒支援を続けようと思うのでした。

以上。

朝の更新(12/26)

ウォーキングのちコーヒー。

公園の池が凍ってました。寒いのだ。

本日は忘年会。ちょっと面倒くさいけれど、まあこれも一年の締め。

仕事&勉強はしっかり、酒はほどほどに。頑張ろう。

2011年12月25日日曜日

夕のつぶやき(12/25)

千葉水揚げの天然ブリ刺身398円をアテにぬる燗で一杯。

妻と子供が西武園遊園地に行ってキャンドルだか見ている間に夕食の調理をやっつけたのち、秘密の晩酌であります。

尻尾寄り部位はさっぱりもっちり。背側は程よく脂が乗っていて、大変美味しい。
と書いて気がついた。ブリにしては小さい。7,8切れで背から尻尾まで到着しないだろう。
大きいサクを分散した感じでもない。とすれば、ハマチいやワラサレベルじゃねーか。
チキショー。北陸日本海側出身をなめんなよと。
ま、美味かったから許すけどね。
鹿児島産の養殖ブリが450円だったから、多分買い叩かれたんだろうなー。千葉の人も大変だ。
安いのはありがたいが、単純には喜べない。

オレ的にはもはや ストレス>>>>>セシウム そして 刺身>>>>セシウム の図式が完成しているので、ためらいは全くなし。でも子供には迷うなあ。

本日は妻方面の親戚で餅つきを執り行いました。

三家族(義理の弟妹+我が家)でコタツを囲んでいたら、義理の妹たち(でもわたしも敬語で話す)が我が子らの前で「Santa claus 的なもの」についてギリギリの会話を始めてしまってその内容に軽くfrozen。Younger sister は a hundred percent believe なので、risky な会話も無問題なんだけど、elder sister はすでに half suspicious であって、我々も until the elementary school は half tired でありつつ try hard to make her believe な感じなので troublesome, troublesome だったのでした。

甥っ子姪っ子が二歳も半ばを過ぎ(たのかな?)人見知りも弱まって片言で喋るようになったので大変楽しかった。可愛いよねー。しかし、自分の子供たちが二歳、三歳だった頃の記憶はかなり減退。覚えてねー。

さすがに妻のご実家にも慣れてきたものの、まあ、さすがに疲れましたね。

というわけで、酒と食べ物に癒される日曜の夕方だったのでした。(最近こんなんばっかやな)

・・・

若い頃は、テレビで笑点だとかサザエさんが始まると「あー。もう日曜が終わってしまうのか・・・」などという切ない感慨を持ったものですが、ここしばらくはそんな感覚は全くありませんなー。

平日は平日で忙しいし、週末は週末で忙しい。

ちょっと「一人でゆっくり過ごす時間」を、妻とお互いに取ってみるかなー。

要検討なのでした。

以上。