2012年1月21日土曜日

結局シマムラではなくてカラオケに行きました。これもまたよし。
なぜ・・・



なぜ、ちゃんと学習机を使わないのか・・・次女よ・・・

朝の更新(1/21)

コーヒーが美味くて一息で飲んじゃった。

次はプーアル茶。これも美味し。染み渡るわー。

昨夜はうっかりネックウォーマーにカイロを入れたまま就寝。
酔ってたってのもあるんだけど、しっかり包んだから大丈夫かなーと油断してたのは覚えてます。いやー低温火傷しなくてよかったわ。しかも首だしね。いくら暖かくて気持ちいいからといって、こんな暴挙は今後は禁止だ。厳重注意>自分。いやはや。

本日は妻が所用で外出。子供と過ごす時間が長そう。シマムラに行こうかな、とか楽しみではあるものの、スタミナと忍耐力が必要とされるぞと心するのでありました。

そういえば会計データのバックアップメディアも欲しいな。というか、必要だな。とりあえずUSBメモリでごまかすか?でも信頼性を考えるとHDD系がいいな。しかし最近のHDDって壊れないよなー。職業柄HDDは消耗品と思ってたんだけどね。SSDは一年ちょいで壊れたけどな(あっという間だ・・・)。ブツブツ・・・

2012年1月20日金曜日

帰省 2012(6) ~帰宅

東京に戻る日の朝はおしるこ。

疲れた胃に染み渡ります。
炭水化物バンザイ。



朝の特急で東京に向かいます。

上の子はホームでジジババと涙の別れ。
しばらくはシクシク泣いておりました。

そんなわたしは勉強の準備。



到底やる気の見えるビジュアルではありませんな。

そしてお弁当。列車で移動すると、なぜかお腹が空くのが早いのです。

ババ謹製のおせち群。



もう至福ですわな。




プリン体カモン!

そして二杯目。



結局、テキストが開くことは、一度もなかったのでした。



こちら、酔っ払ったわたしが痛く感動したギミック。

座席のゴミ袋掛けです。これは、素晴らしいじゃないか!と思いながら写真を撮ったことは覚えてますね。酔ってたんだなーと。

そして東京のわが家についた妻とわたしは、もう肉いらん。魚も食べたくない。野菜だ野菜。野菜スープだ!と、暖かい野菜スープを頂いたのでした。

以上。

朝の更新(1/20)

今朝は雨なのでウォーキングはなし。

いつもよりも少しだけ早く目覚めて、お湯を沸かし中なのであります。
この空き時間にExcel VBAと軽く格闘しようかと。

父母の土産のプーアール茶。

妻が「脂肪が溶けるお茶よ!」などと子供に喧伝したら、ウォーキングはしてるけど、トータルでは食べ過ぎ&運動不足の上の子が「飲む!飲む!」と凄い食いつきで、下の子(ピチピチ外で遊んで筋肉質)は「えー?そんなの飲んだらXXちゃん(近所のもやしっ子)みたいになっちゃうよー」とドン引き。キャイキャイと騒ぐ女たちに「そんな簡単に脂肪が落ちたら誰も苦労はしない!」とわたし。

以上、朝の一コマだったのでした。

さて。コーヒー飲みながらExcelと格闘だ。

2012年1月19日木曜日

帰省 2012(5) ~おせち

おせち料理です。

左の写真は中央が紅白なます、左から数の子、黒豆、鶏の松風焼き、カジキマグロ昆布締め。



右の写真はエビの炊いたん、ブリ味噌漬けオーブン焼き、煮豚、伊達巻。

数の子と昆布締め以外はババお手製。他に煮物など。黒豆、煮物、松風焼きの下ごしらえには石油ストーブの熱を利用している模様。この辺り、やはり日本が貧しかった時代の記憶があるからじゃなかろうか。

東京では冷暖房を使わないわたしも、そのDNAが流れているのかしらん。

正月は幻の滝大吟醸の四合瓶。



一人でさくっと空けて父母から嫌味を言われるわたくし。

ご馳走攻めで胃腸は疲労困憊のところ、食欲に負けて「ま、せっかく作ってくれたんだから」と全種類制覇。
ってエビは食べなかったな。好き嫌いの問題じゃなくて、一匹のボリュームが凄かったから。このエビ、きっと重いぜ。ダメージパネーぜ。って感じ

主に煮物、なますを攻めたのでありました。



紅白なますにはお世話になったわー。

あ、カジキマグロの昆布締めうぃず日本酒は別腹で。



以上でした。

朝の更新(1/18)

コーヒーのちプーアール茶。



父母の中国土産ですが、緑茶を優先してきたので飲むのは初めてであります。

紅茶ベースにウーロン茶の風味。
紅茶よりも好きだわこれ。美味い。

せっかくだから、しばらくは朝はプーアール茶を飲もうと思います。

以上。

2012年1月18日水曜日

帰省 2012(4) ~お正月

そうそう。

大晦日に、父がイオンチラシのウィンドブレーカーハーフコート(5,000円)入り福袋にロックオン。お。こんなの欲しかったんだよな。とか言い出しまして。よかったらお前にも買ってやろう、ということで、元日の朝っぱらから一キロほど先のイオン(ジャスコだった頃からある古い店舗)まで父と子で歩いて行ってきました。きっと車が一杯に違いない。だから歩いて行こうと。父の読みは見事に外れましたね。車はガラガラ。でもまあ、食べ過ぎ気味でもあったし、懐かしい道だし、散歩にちょうどいいやと。

わたしが反抗期の頃に、父は単身赴任中で、そのせいだと思うのですが、父とわたしは仲がよいのです。逆に母親にはずいぶん迷惑を掛けたなあ(遠い目)。

やはり福袋は余裕でゲット。ハーフコートはそれなりでしたが、その手のアイテムを必要としてないわたしはパス。父が嬉しそうに買って行ったのでした。

さて。帰宅のちお雑煮です。

ウチはとろみのついたカツオ出汁にたけのこ、干し椎茸、えんどう、にんじんとかそんな感じ。

それから父にとっての「おふくろの味」であるところの祖母のおこわ。金時豆です。



おこわ。美味いです。
しかし、きわめて地味な味。大人の味といっていい。
父が子供の頃は、これが楽しみだったのか。

近所に初詣。この頃には次女の熱もだいぶ下がってました。

おみくじは二人そろって大吉。



毎年引いてるわけじゃないけど、大吉が出た記憶がないのです。

今回子供のくじが二つとも大吉だったのはラッキーだったのか、仕込み方針が変わったのか。ま、ラッキーだったと思っておこう。(大吉だらけのくじじゃ、詰まらないもんねー)

そして昼食。いずれ名のあるハムとウィンナー、ババ謹製のパン。



昼がやっつけ気味なのは昔から。
わたしが小学生の頃も、インスタントラーメン(サッポロ一番味噌ラーメン!)とか、インスタント焼きそば(日清の乾麺のやつ)とかが、普通に出てたなあ。

熱から復帰して宿題に取りかかる次女。



なぜ、床で書くのか。

次回はいよいよおせちです。

2012年1月17日火曜日

帰省 2012(3) ~大晦日の晩餐

下の子が熱を出してしまったんですねー。

実家についた日の夜からゴホゴホしてて、雪遊びして、スーパー銭湯行ったら参っちゃったみたい。
幸い熱は8度ちょいくらい。子供としては低い方。
なので、あんまり活動はできなかった大晦日。ま、もともと予定はなかったみたいでしたけどね。

たまごっちで遊んだり、上の子のジジババプレゼントのMP3プレーヤーに曲突っ込んだりして、まったりと過ごしたのでした。

そして夕食。

まずはちくわ。何だっけな。近所さんから貰った名のあるちくわだ、とか言ってました。



ちくわはあまり好きではないんですが、これは美味かった。

そして刺身。



北陸沿岸都市のパックのお刺身は、レベル高いっす。鯛の刺身だと思ったらスズキだったということもありました。臭わない。味が深い。安い。美味い。年末年始はちょっとお高い価格設定でしたけど、それでも東京よりは安いはず。
実家から帰ってしばらくは、こっちのスーパーの刺身は食べたいと思えません。
 嫌味に聞こえたら申し訳ないですけどね。本当に食べる気にならない。

そして麻婆豆腐。



陳さんがどうしたこうしたと言ってたかな?レトルトに豆腐とネギを和える系かと思われます。美味し。

結構辛いんですが、なぜか下の子が食べます。
麻婆豆腐の豆腐がおいしいらしい。

大好きな蟹を見てほくそ笑む長女と、ババがさっと作った手まり寿司を盛り付けて得意気な次女。



「お寿司が食べたい!」と下の子が言ったら、さっとすし酢を作って、マグロ乗っけて、ラップでくるんで手まり寿司を作ってしまうババスキルはさすがだ。我が母ながらあっぱれ。ま、料理が好きなんですな。父が外食しなかったのも分かるよ。昔はロッテリアに行きたくて(ry

しかし、この寿司。一つだけ食べて残しやがった。ガッデム。
盛り付けたかっただけかよと。ブツブツ言いながら、残りはわたしの腹の中へ。

あとは写真に残ってないですが、紅白なますとか黒豆とか煮物とかの地味系があったかな。

そして本日のメイン。

牡蠣です。

夕方頃に宅急便が来て(大晦日にご苦労さまです)、「お、間に合ったぞ!」と破顔した父。
母の中国地方の知人が毎年送って来るのですが、これが美味い。

どれだけ美味いかと言うと、牡蠣が好きではないわたしですら食べられる。
それほど美味い。(手抜きです。すんません)

次女が一旦盛り付けたやつを頂きます。




タウリン千ミリグラム配合。
あんまり好物じゃないんですけどね。<バチあたり
こんな牡蠣は実家でしか食べられないので仕方ない。<バチあたり

何というか、わたしの嫌いな牡蠣の臭いが、一切しません。
磯の香りをこの小さい実にたっぷりと閉じ込めた感じ。
ジューシーで、旨味たっぷり。

体は「もうお腹一杯。もうタンパク質いらん。野菜が食べたい」と抵抗していたのですが、ちゃっかり三個は頂き締めに紅白なますをお腹一杯食べて食事を終えたのでありました。

以上。

朝の更新(1/17)

ウォーキングのちコーヒー&緑茶の朝。

冬のコーヒーは、カップを温めてから注ぐべきだと強く断言してはばからないのです。

えーと。障害の後始末は今日でケリを付けて、勉強を頑張ろう。うむ。
こりゃ面白い。

hayano: 渾身の8.6MB.キャラも拝見. @HalTasaki_Sdot: 解説「放射線と原子力発電所事故…」の付録スライド第三弾「食品中のセシウムによる内部被ばくについての二つの考え方」を公開。…渾身の描きおろしの「ゆるキャラ(?)」も登場。 http://t.co/cd86iBZV

最近は一切気にしてなかったけど、ちょっと真面目に読んでみる予定。

2012年1月16日月曜日

子供がネバーエンディングストーリーのテーマをMP3プレーヤー(ジジババに買ってもらった)に入れたいというので、ネバーエンディングストーリーならば断るワケにはいかないと、youtubeにアクセス、検索して、mp3に変換して、子供のMP3プレーヤーにコピーするとかしてたら、何となく時代が変わったなーとしみじみしてしまって、妻に「昔はテープに録音して、繰り返し聞いてたよねー」などと会話してたら、子供から「昔ってそんなに今と違ったの?」とか聞かれてしまい、「そうだよ。携帯なんかなかったし」。と答えたら、急に年を感じてしまったのだけど、同世代の妻と昔話をすると、何となく年取った話も癒されるような気がするのであります。あー。寝よう。
そうそう。安いウィスキーのお湯割に、インスタントコーヒーを少量入れると、美味いんだよねー。

帰省 2012(2) ~すき焼き編

(初日の夕食は写真忘れた。確か刺身、エビフライ、チキンカツ、煮豚、煮物だったかな)

2日目は父の好物すき焼きであります。




近所の肉屋さんから、赤みが美味い和牛を買ってこれは美味いと。

父の出張で中国地方(チャイナじゃないよ)に住んでた頃、月一、二回はすき焼きが出た記憶があります。魚が不味くて肉が美味かったのが理由らしい。ほとんど外食をしない家だったなー。父が「家で食べた方が安くて美味い!」とよく言ってました。子供としては近所のロッテリアで食べるのが楽しみだったなー。

などと昔を思い出しつつ、松竹梅の熱燗をアテに頂いたのでした。



これは翌朝の緑茶。

実家に来ると常に食べ過ぎてしまうのであります。

本日は以上。(謎の義務感投稿だな)

朝の更新(1/16)

昨夜は電話もなく無事終了。(深夜立会いの方はお疲れさんでした)

ウォーキングのちコーヒー。

さてさて。仕事と勉強を頑張るぞー。

いつ有休とろうかなー。

2012年1月15日日曜日

反抗期について

あれ?

かなり酩酊中だけど、かなりの真理を発見した気がするぞ。

真理 → 「反抗期とは、(親と自分の)死への反抗である」

これ、スゴく的を射てる気がするな。マジで。

お父さんお母さんだって、どうせ、いつか死ぬんだろ。畜生(怒)!って感じ?

誰もが死ぬという現実が分かって来て、最初に覚える怒りの感情が反抗期じゃないかな?

大発見?

ま、いいや。はは。
すっかり憎まれ口が多くなった上の子だけど、しっかり褒めてやったり、抱きしめてやると、しばらくルンルンしてるのが可愛いのだ。

まだまだ甘えたいと思いつつ、親に反発もしてるのかなーと。

子育ては面白い。
下の子が一緒に風呂に入られるかと聞くので、八割がた満たされたウィスキーのお湯割を示して「ムリ」と答えたら、だったら風呂で呑めと言われた。

うーむ。正直その発想はなかった。

 一人で風呂酒したことはあったけどな。

というわけで、本日は娘風呂酒。

バカ話しながら。

これはこれで悪くないなーなどと思ったり。

休日出勤のストレスも、こうして癒されていくのであります。
家族で遊園地に行く予定だった本日。

早朝に障害対応依頼が入ってしまい、「お父さん仕事入っちゃったよー」と子供に言ったら最初だけ「えー」と不平を言ったものの、すぐに元気になって盛り上がってて、あっさり現実を受け入れてくれたなと、救われましたね。

お仕事はワリとストレスフルな感じでも、何とか終了。
あたりはすっかり暗い時間に帰宅したら、小さい方がお出迎え。

「お父ちゃんがいなくて寂しかっただろ?」

「ううん。お父ちゃん帰って来なくても大丈夫だよ」

「じゃあ、もう帰らないことにしようかなー」

と言ったら、黙ってしがみついてくるのは、今だけなんだろうなあ。

もう少し大きくなったら「ええ?何?もう帰って来たの?うぜー」みたいな。あー。ありそうだ。

ま、そうなったらそうなったで、どっかで一杯やってくるかな。はは。

・・・ブツブツ。

夜の更新(1/15)

休日出勤の帰りに、ちょいと奢っていいお酒を買ってしまうわたし。

そんなわたしを責めることは、なんぴとたりともできないのであります。



南部美人の特別純米酒。楽しみだー。

そして、南部美人を相殺(?)するのはパックのワイン。



わたしの席に鎮座ましますワインボックス。



なんかヤバいビジュアルだな。ダメな人みたいだ。うーむ。

ってか4リットルのオーシャンラッキーも相当ヤバいんだけどな。

まあ、いいや。

通勤路にいい店ができたからね。

今日のお酒もそこで買ったのです。いやー。こんな店が欲しかった。大資本の強さよ。

主に酒の仕入はディスカウントショップなんですが、ここはしばしば立ち寄ろうと思っているのでした。美人のソムリエさんが試飲させてくれるし。行くしか。

以上。
早朝に障害発生を知らせる電話があって、急遽休日対応が確定。orz

ま、仕事が仕事だからしょうがない。こういうことはある。
有休も取れるしね。と前向きに考えてみる。