2011年4月16日土曜日

今日のお酒(福島産)

今日は何のお酒にしよっかなー。と食材を探しに行ったスーパーにて。

やはり東北地方、太平洋側のお酒。と思って探していて、浦霞発見。奥の松発見。しかし、このレベルのお酒を呑みつづけるのは財布に厳しいなあ(気持ち的には呑みたいんだけど。美味いから)・・・と紙パックコーナーにて。

あ。これ・・・


福島のお方だったんですね。

地図で確認したところ、おそらくさほどの被害は受けなかったと思われる地域(本当はどうか分かりません。ただの推測)。

でもまあ、福島は福島。こちらを頂こうかと。

以前からわりと愛飲していたお酒です。パックにしては上出来の方。若干薄いんですが、スッキリ美味い。冷やでおいしく頂けるお酒。日本酒の王道たる(とわたしが信じる)ぬる燗にはキビしいですが。

暖かかった本日は、このお酒を冷やで頂こう。

今朝の勉強(4/16)

hayano:(日本地質学会 日本の自然放射線量 http://bit.ly/g0aP7v
へー。結構出てるもんですねえ。

放射線ということは天然ウラン?とか思ったんですが、そうでもないんですね。Wikipediaによると 三重水素(トリチウム)や炭素14などであり、地殻由来のカリウム40、ルビジウム87、ポロニウム210、鉛210が、ウランやトリウム、ラジウム トカトカ。

へー×3

(12:28追記)
hayano:(国際宇宙ステーションに6ヶ月滞在すると160 mSv,NASAの宇宙飛行士の生涯被曝限度は,25歳女性で1000 mSv,55歳男性で4000 mSv !!! これは本当に別世界. http://1.usa.gov/he8gOw

ほー×3。すごい世界があるもんです。
あー。そうだ。他のリスク(例えば事故)の方がよほど高いんだ。放射線なんか、ギリギリまで構ってられん!と。こちとら宇宙で生きるか死ぬかなんだ!と。なるほどねー。そうだろうな。

2011年4月15日金曜日

team_nakagawaさんブログ更新。偏見は止めよう!

team_nakagawaさん ブログ更新。
放射能はうつるのか?
更新スピード早かったですね。
結論は

うつらない。

適当な情報源から、普通に情報収集されている方なら自明だと思いますけど。

しかし、こんな話もありましたね。

被曝チェック未済の人は、病院での診療を拒否されたとか。

福島郡山出身の西田敏行さんによると「福島の女は嫁にもらうな」などというバカげた中傷まで言われているということです。(ソースはここ数日の毎日新聞。夕刊?時事から積極的に遠ざかってるので、確認しません。)西田さんもそうとう怒っておられる。

偏見もアカンですが、「将来、あたしはちゃんと子供が生めるのだろうか」と若い女の子が心配されるのも、よくないですな。

そういうケアなり、情報発信が、今後大事である。

原子力委員会:国民の皆様からのご意見募集

hayano: 【原子力委員会:国民の皆様からのご意見募集】とのことです.http://bit.ly/eq0FBJ

以下を送信しました。

・原発の新規建設停止
・もんじゅは即刻停止。(ズルズルとリスクを伸ばし、金を浪費するだけ!損切りすべき!)
・既存原発の廃炉ロードマップ策定

あと激越なコメントを一発。やりすぎたかな。でも止まらんかった。

子供が、ナイフで無邪気に遊んでたら、「危ない!」って怒るのが自然な親の態度。

欲ボケバカジジイが、原発で金儲けしようとしてたら、「危ない!」って怒るのが自然な国民の態度。

うん。そう思うよ。ほんとに。

夜の臨済録(4/15)

明日は休みだ!

妻の差し入れを頂きつつ。有難き幸せ。


うん。時事情報を遮断してから精神がいい方向に向かって来てる気がします。
過度な興奮、強い一喜一憂は精神に良くない。
もちろん、怒り、憤りなどなどのネガティブな感情も。心が焼けてしまう。
もともと気分にムラがある躁鬱タイプなので、気をつけねばなりません。>自分

今晩も臨済録。

諸君、心というものは形がなくて、しかも十方世界を貫いている。眼にはたらけば見、耳にはたらけば聞き、鼻にはたらけばかぎ、口にはたらけば話し、手にはたらけばつかまえ、足にはたらけば歩いたり走ったりするが、もともとこれも一心が六種の感覚器官を通してはたらくのだ。その一心が無であると徹底したならば、いかなる境界にあっても、そのまま解脱だ。 (下線わたし)

心は十方世界を貫いている。われわれは、太古の生命と進化の歴史に思いを馳せ、あるいは夜空を見上げ、途方もない広さの宇宙に想像力を飛翔させることもできます。心は時間、空間にほぼ無限に広がり、世界を貫いている。

宇宙があって、星雲があって、銀河系があって、太陽系があって、地球があって、日本があって、東京があって、練馬があって、自分がいる。そういう世界に、わたしは生きている。

父母がいて、祖父母がいて、曾祖父母がいて、どんどん時代を辿るとおそらくは猿人、原始哺乳類に至ることができる。そういうとてつもなくゆったりとした生命の流れの中に、わたしの短い人生がある。

そんなわれわれの世界は、言葉や本はもちろんですが、手に触れるもの、大地、人との関係、食べ物、いろんなものから成り立っているわけです。それは全て「心」のはたらきによっている。この「心のはたらき」。西洋哲学の用語を使えば「超越論的意識」ということになるでしょうか。いちいち意識して宇宙を構成しているわけではない。でも、宇宙がわれわれを取り囲んでいることは分かる。悠久の時間の中に生きていることが分かる。われわれはそれを確信している。世界の成り立ちを確信している。心が貫いているからです。

なるほど。

ところが、臨済さんは「その一心が無である」と切って捨てるんですね。

え?

どういうこと?

ここは、大変難しいところだと思います。

無とか空って、大乗仏教の究極の真理だとか言われます。

わたしもよー分からんです。

頭で考えてもしょうがないんかなーとも思いますけどね。

無。

むむむむ。

ブツブツ考えているんですが、こういう解釈ができるかな。というのが三つほどあります。頭で考えてる時点でダメなんかもしれませんけどね。ま、しょうがないっすよ。

一つ目。時間的な無。
禅は今。この瞬間にズバリと生きることを重視してるわけです。
今、その瞬間。時間的な瞬間を取り出すと、それは実は無じゃないか。
時間があるから、存在がある。
今、そこにある。しかし、その「今」をギリギリまで突き詰めると、それは「無」になってしまう。
ギリギリの瞬間に己れを徹底すれば、それは無なんじゃないか。

二つ目。普遍としての無。
普段、オレオレと思って生きてるわけですね。
これはオレの心だ、と。オレの手だ、と。
しかし、このように十方世界を貫いているような心。それはもはや普遍存在。「個としてのオレ」など超えているじゃないか。つまり、オレなどというものが消えてなくなる。心があるのみ。己れが消えれば、それは無じゃないか。

三つ目。宗教的トランス状態を「無」と呼んでる。
何か静かな場所で座禅とかしてると、トランス状態の宗教体験ができると言います。
それを「無」だと言ってるんじゃないか。

一つ目か、二つ目あたりじゃないかなーなどとつらつら考えております。三つ目だと何だか安っぽい気がする。

ま、そんなところで。

早野さん情報:アメリカが事態好転とアナウンス。

hayano:(アメリカが,事態は3/16頃と比べて好転しており,一時帰国していた公務員家族は日本に戻ってもOKとアナウンスしているが,これを日本人が見て安心するという図式も奇妙だ http://1.usa.gov/gJlKT3
早野さんが帰国されると安心するという図式も奇妙だ(笑)
引き続き事象を見守っておられる様子。

鳥つみれ鍋、肉団子トマトスープ

タイムスタンプによると3月末の写真。2日分です。同時に一日で作ったわけではありません。(ま、どっちでもいいようなもんですがね)

まだ心が安定していない様子が伝わります。どの辺が安定してないかというと、写真にストーリーが感じられない。とりあえず上の空で撮った感じ。1週間前の自分とは、もはや他人なり。

鳥つみれ鍋。

不味かった記憶はないので多分美味かったハズ。失敗しずらい料理。

日を改めて肉団子スープ。これだけ。上の空写真。

確か大量に作ってまたしても妻にイヤミを言われた記憶があるな。だから子供とオレで食べきるから。大丈夫だから。って。

さてさて。今週末はね。休みますよ。しっかりと。食べ過ぎ飲み過ぎもせず、体調を整えて、睡眠をしっかり取って、と。心身の疲れは、イクナイ!

以上。

ストレス解消には怪しい踊り

とにかく、踊ってみる。
めちゃくちゃでもいいですし、バリ島の踊りを模してもいいし、インドっぽいイメージでもいいです。

手を振り首を振り足を振り腰を振る。

すると、結構リラックスできます。お勧め。

朝の7時。妻と一緒にしばし怪しい踊りを舞う。楽しい。

外ではできないのが難ですけどね。

今朝の勉強(4/15)

team_nakagawaさんブログ更新。
がんの放射線治療──その2 全身照射
後で読もう。

昼休み追記)
へー!すっげー!そうなんだ。これは驚いた。
骨髄移植の前に行う全身照射は、体全体に均等に放射線を照射する点で他の放射線治療と大きく異なります。全身照射の目的は、白血病細胞を完全に消失させることと、患者さんの免疫力を一時的にノックアウトして、他人の骨髄を自分の臓器として受け入れるようにするためです。
私たちのチームでは、1回2 Gy(グレイ)で、1日2回の照射を3日間連続して行い、合計12 Gyを全身に照射しています。

スゴい治療法があったもんで。しかも有効なんだ。

ま、考えてみれば、手術でお腹を開くのも乱暴な話ですよね。それが有効であるなら、そういう手段もあるんだ、と。ま、できれば生涯この治療法とは縁がないことを願いますけどね。

こちらは早野さん
hayano :【日本の地震学、改革の時】ゲラー先生のNature記事和訳.http://bit.ly/f9vRff

臨済録をぱらりとめくる
思いまどう必要はない。君たちの心と心が異ならぬこと、それを活きた祖師というのだ。もし異なった心を生じると、心の本体とその現れとが別々になる。しかし一心は異ならぬから、その本体と現れとは同一である。

あるがままの心が一つ。

2011年4月14日木曜日

今日の臨済録(4/14)

もしお前が一切のものは生起することなく、心も幻のように空であり、この世界には塵ひとかけらのものもなく、どこもかしこも清浄であると悟ったなら、それが仏である。

生々しい話ですが。

いわゆる放射性物質。ウラン、プルトニウム、ストロンチウム、セシウム、ヨウ素。

こいつらそれ自体は悪じゃないんですね。人間に害を及ぼすから、恐れられる。

にもかかわらず、人間が大量に作る。だから余計に嫌われる。

結局、人間の所作なんだ。人間が作り、人間が嫌っている。

自然には罪はない。自然はそれ自体あるがままだ。自ずから、然あるのみ。

放射性物質それ自体が、人間に有害なことをしてやろう、などと思ってるわけじゃないんだ。

それを上手いこと利用してやろうという人間が、浅はかだっただけなんだ。

放射性物質には、罪はない。

人間の価値観を離れれば、全て清浄。全部、仏だ。

ま、なかなか飲み込むのは難しいですけどね。

所詮は人間の価値観なのだ、と。

山川草木悉皆仏性。全ては仏。

なかなかそこまでは徹底できませんけれど。

悩み、苦しむのが凡夫ってことで。

宮城のお酒 浦霞

今酒呑みにできること。

それは、酒を呑むこと。

しかも、楽しく。



吉田類さん 東日本大震災義援イベントのお知らせ
合い言葉は「我々酒呑みにできることは、楽しく笑って酒を呑むことだけだ」
なんつーか。酒呑みなら分かって頂けることかと思います。

どーせなら、福島周辺のお酒。

ということで、福島在住の方のブログでご教示頂いた以下の酒
(福島) 磐城壽 金寶 あぶくま(中通り)
(宮城) 愛宕の松 乾坤一 日高見 墨廼江
を求めてスーパー、酒屋に行ってみたんですが、無いもんですねえ。

とりあえず福島、宮城のお酒を探して、今回ゲットしたのはこちら。


浦霞です。公式ページ。再建に向けて大変なご努力をなさっておられます。

微力ながら、及ばずながら、福島、宮城の酒を呑むばかり。

ただ、無心に、楽しく、そして有難く呑むこと。それがせめてもの気遣いか。

鳥皮とネギの炒め

いきなり定番化した「鳥皮とネギの炒め」。

美味いんすよ。これが。
写真はこれだけ

レシピはクックパッド。ただし片栗粉は入れない、というアレンジ採用。しっかり炒めたかったからです。モツのグニグニは好きなんですけど、鳥皮のグニグニは脂感が強いので、できるだけ脂を落としたい。片栗粉入れてしっかり炒めると、焦げちゃうだろうと思って。

しっかり鳥皮を炒めて、次にネギを炒める。味付けは砂糖と醤油を塩梅。

これだけのシンプル料理ですが、実に美味い。日本酒に合う、ビールに合う。七味など振りかけてもグッド。調理の合間にささっと作って、飲みながら、つまみながらの調理。小確幸の一時。家族はネギも鳥皮もさほど好まないので遠慮なく独り占め。

これまで鳥皮は「何とかならんものかなあ」と思いながらやむを得ず捨てていたんですが、こんないい料理があったとは!って感じです。

また作ろう。

お茶を一服



ふー。

Webなど見ながら漫然と食べるから、食べ過ぎるんですな。

瞬間瞬間を味わわねば、と。

今朝の無門関(4/14)

ある時、僧が趙州に尋ねた、「私はこの道場に入ったばかりの新米でございます。ひとつ尊いお示しを頂きたいと思います」。すると趙州が言われた、「朝飯はすんだかい」。僧が言った、「はい、頂きました」。そこで趙州が言われた、「それでは茶碗を洗っておきなさい」。僧はいっぺんに悟ってしまった。

日常が、大事。

2011年4月13日水曜日

臨済録再読(4/13夜)

諸君、正しい見地をつかんで天下をのし歩き、そこいらの狐つき禅坊主どもに惑わされぬことが絶対肝要だ。なにごともしない人こそが高貴の人だ。絶対に計らいをしてはならぬ。ただあるがままであればよい(下線わたし)

ま、昔の中国の修行僧に向けられた言葉ですけどね。

現代日本のわれわれがそのままこの言葉を受け取ってはイケンのかというと、そうでもないのかな、と。

んでもって、特にこの「あるがまま」をもっともらしく解釈する必要もないのかな、とも思いますね。

食べて、ウンコして、喜んで、怒って、笑って、泣いて、寝る。そういう生き方が「あるがまま」。

それでいいんじゃないか。

それじゃあんまりか。

でも、わたしには「あんまりな理解」とも思えないんですな。

自分を振り返って見る。

これまで、食事をちゃんと食べていたかと。心ここにあらず。ボケーッと何気なく食べてなかったか。

ちゃんとウンコ・・・これはいっか。

子供がいいことをしたとき、心の底から喜んだか。

子供が悪いことをしたとき、正しく、子供を傷つけずに怒ったか。

心の底から、笑ったか。

心の底から、泣いたか。

今、この時を、あるがままに、生きているか。

あるがままであれ、と。

あるがままに生きろ、と。

せっかくの人生なんだから。

臨済さんはそう言ってるんじゃないか、とわたしは思いますね。

早野さん情報:海域汚染予測(プロ向けかな)

hayano: 訂正 気象庁→JAMSTEC【参考 :気象庁】海域における放射能濃度のシミュレーションについて 4/12 → http://bit.ly/ghe4Ah (ようやく出てきた...)
プロ向けだろうな。
素人としてはざっと広がり具合を確認。
岩手県沖あたりは、5月以降は問題ないのかな?

ふむふむ、と。(これは時事じゃなくてお勉強)

さんま骨まで柔らか煮、大根もち、イシモチ蒸し焼き、卵スープ

3/20の写真。写真のタイムスタンプからすると一晩で作った模様。どっさり作ってるなー。贅沢だなー。後ろめたさは忘れずに。当時のことは覚えていませんが、東京消防庁の皆さんのご活躍にすっかり安心し、張り切ったのかもしれません。

さんまは定番。圧力鍋で30分。


大根もちは初ですね。大根が余ってた記憶。CookpadNHK教育のサイトを参考にテキトーアレンジしました。桜えびがなかったからじゃこにした、とかね。案外簡単です。


イシモチは子供の大好物。生臭くない。さっぱり白身。いつもはオーブン焼きにするんですが、節電ムードだったのでビタクラフトで蒸し焼き。卵スープも子供の好物。


大根もちは美味かったです。大根好きなんすよ。酢醤油で頂いて日本酒をちびり。うめー。

ちょっとだけほろ苦いかなー。と思ったんですが子供からも好評。

ふと、西行法師の(ものとされる)歌を思い出しました。

何事のおはしますをば 知らねども かたじけなさに涙こぼるる

ただ、感謝して、頂く。

暗い夜

昨夜、ウィルキンソンのジンジャーエールが飲みたいねー。と妻と話していたら矢も盾もたまらん状態になってですね。「まだ酒屋開いてるんじゃない」「じゃ、ひとっ走り行ってくるか」とリターナブル瓶持って近所の酒屋に出かけたんです。

すると、いつもなら開いていた時間なのに、店は閉まってたんですね。あー。これはあれか。節電のあおりかな。だったら仕方ねーな。と思って自転車ちんたら漕いでてふと気がつく。あたりが暗い。そうか。街灯もなるたけ消してあるのね。

何だか、なつかしーなー。と思って。

夜に店が閉まる。

夜道が暗い。

20年ほど前ってこんなもんじゃなかったけ。と思って。

コンビニなんか無かった(都市部にはあった?)し。田舎の夜って暗かったし。

つーか、今まで東京が明るすぎたんじゃないかと。店が夜遅くまでやってる必要があるのかと。

そんな風に思いましたね。だって、夜って暗いもんだよ。お店の人だって生活してるんだから、夜遅くまで働くのは気の毒じゃないか。

競争競争で24時間営業。それでよかったのか?と。正月だってお盆だって、休めばいいじゃない。売上のために頑張って店を開くことないじゃない。従業員の生活犠牲にしてまで、売上求めなくたって、いいじゃない。

頑張る方向が違うんじゃないかな、と。

そんな風に思いましたね。

電気がないんだったら、効率的に仕事終わらせて、さっさと帰って、家族で過ごしたらどうか。

コンビニ開いてなかったら、翌朝まで我慢したらどうか。

ビジネスも消費も大事だけれど、その辺りも大事じゃなかろうか。と思いました。

時事チェック一時ストップ

少なくとも1、2日間は、ネットでのニュースチェックをストップしようと思っています。

どうも最近、ニュースを見るとネガティブな感情が止まりません。もはや胸焼け状態。胸が痛いわ。マジで。

落ち着くまで情報を遮断することにしました。
(紙の新聞を遠くから眺めるくらい)

無門関より(4/13) 巖喚主人

瑞厳の彦和尚は、毎日自分に向かって「おい主人公」と喚びかけ、自分で「はい、はい」と応えられるのであった。「しっかりなされや」。「はい」。「どんな時も他人に騙されてはなりませんぞ」。「はい、はい」。と自問自答されるのが常であった。

自分を信じることです。

2011年4月12日火曜日

臨済録再読(4/12夜)

ウィスキーのホットコーヒー割を飲みながら。(ただしカフェイン抜き。)

本日は仏教に逃げます。岩波文庫「臨済録」より。(Amazonのリンクはアフィリエイトじゃありません。念のため)

昔の禅僧、臨済さんの語録です。3/11に会社で泊まった時たまたま持っていて、ウィスキーを飲みながら、読み返したこともありました。

有事には染み渡る本です。

もうニュースに振り回されるのは沢山。少なくとも、当面の間、ニュースサイトのチェックもストップしよう。

固く決意して、禅の話。

別に禅寺で修行したわけではありません。してみたいんだけどね。場所も機会も時間もない。親類縁者に禅寺のお坊さんがいるでもありません。放射線同様、こちらも素人。

さて。

わたしが禅を好むのは、死後の世界としての極楽だとか地獄だとか言わないところですね。山川草木悉有仏性。みな仏なんだ。今、そこに生きているじゃないか。それ。あんたも仏だ。地獄も極楽も、ほら、そこ。あんたの足元にある。

乱暴に言えばそんな感じ。不死の霊魂だとか、宇宙と世界をプログラミングした人格神(それはそれでフィクションとして面白いけど)とか言うより、よほど面白い。唯一絶対の人格神を想定すると宇宙の神秘の解釈に何かと都合がよいらしいですが(全部神さまのせいにしておけばいい)、八百万の神の日本人としてはどうも馴染まない。フクシマ50sだってほとんど神だ。

・・・いやいや、時事からは離れよう。

「悪人正機」の親鸞さんも好きだけど、生き方としては禅の方が気に入ります。

というわけで臨済録。

君たちの生ま身の肉体は説法も聴法もできない。君たちの五臓六腑は説法も聴法もできない。また虚空も説法も聴法もできない。では、いったい何が説法聴法できるのか。今わしの面前にはっきりと在り、肉身の形体なしに独自の輝きを発している君たちそのもの、それこそが説法聴法できるのだ。こう見て取ったならば、君たちは祖仏と同じで、朝から晩までとぎれることなく、見るものすべてがピタリと決まる。ただ想念が起こると知恵は遠ざかり、思念が変移すれば本体は様変わりするから、迷いの世界に輪廻して、さまざまの苦を受けることになる。しかし、わしの見地に立ったなら、[このままで]極まりなく深遠、どこででもズバリと解脱だ。 (下線わたし)

「肉身ではなく君たちそのもの」とありますが、別にいわゆる「霊魂」ではないことにご注意。

じゃあ「君たちそのもの」とはなにか。というと「無事の人」とか「無位の真人」とかいうものらしいですね。

肉体じゃない。魂でもない。「無位の真人」なんだ。

それは何か。

わたしは「無位の真人」=肉体だと思いますね。うん。

何を言っておるのか。さっき「肉体じゃない」と書いておるのに。

いや、肉体といっても、二つのレベルがあるんじゃないか、と。

一つは普段、常識的に、

「喉が乾いたから水を飲む」 → 「水を飲むためにコップを取り、蛇口をひねる(放射性ヨウ素がうめー)」

すなわち「肉体が乾いておる。水分補給を欲しておる」とアタマで考えるところの肉体ですな。喉が乾いているな。客体化された肉体が水分を欲しておる。故に客体かされた身体に、水を補給せねば。水を飲もう。

ところが、最近の脳科学の研究結果によると、これが違うらしいんですね。喉が乾いたから水を飲むんじゃなくて、水を飲むから喉が乾くんだ、と。水を飲んだ結果「喉が乾いたな」という意志が生じるんだ、と。(漠然としているのでソースはありませんけどね)

「喉が乾いた」という意志が生じた結果「水を飲む」と思ってた。
ところが、そうじゃない。
「水を飲む」から「喉が乾いた」という意志が生じた。

どうやらこっちが正しいらしい。

ということは普段「肉体だ」と思っていたら、肉体の方が「普段『肉体だ』と思っている」と思わせていたわけ。

はっ!と気がつくと、自分のウラに自分がいた。

これが「無事の人」とか「無位の真人」だったんじゃないか。と。

もう、そういうことでいいよ。ということにしておきましょう。あんまり長くなってもしょうがないですからね。

次の下線部。
想念が起こると知恵は遠ざかり、思念が変移すれば本体は様変わりするから、迷いの世界に輪廻して、さまざまの苦を受けることになる

そうなんだよねー。満員電車で揺られると、いろんな想念が起こる。すると知恵は遠ざかり、「週刊現代」の中吊り広告に胸をざわめかせ、迷いの世界をぐるぐると輪廻する。

それは間違っておるんだ、と。

「無事の人」。自分自身を徹底すれば、ズバリ解脱。

解説じゃないよ。解説じゃないよ。解脱だよ。

それって正しいんじゃなか。

自分自身を、徹底すること。

息をして、飯を食って、眠って、クソして。全て、真剣に生きている。

時事に振り回された数週間を振り返りながら、そう思う次第。

というわけで、

わたし=「無事の人」は、もう寝るのだ。

ポークビーンズ



ポークビーンズです。3/19の写真らしい。
何してたっけなあ。自分のブログを見て記憶を呼び覚ます。何となく用事を済ましていたかな。東京消防庁の皆さまによる英雄的な放水があった。この翌日、気分転換にショッピング行った。

さあて。一喜一憂するのはそろそろ辞めよう。(と幾度目かの決意)
わたしが冷や汗かいたところで何が変わるわけでもあるまいし。

今朝の巡回

時間のズレたたまごっちに強制的に起こされた朝。

コーヒーを飲みながら、いつもの巡回。

15日に一時的に放射線量が上がった時かな。
福島第1原発:政府、レベル7検討…最も深刻

今は少なくとも大量に出ている状況ではない・・・というデータはいつものこちら

現状の説明もしないと、ダメだと思うよ・・・。

と、毎日新聞紙版見て確認。「発生当初から数時間」で放出ね。現在は少し落ち着いている。

team nakagawaさん更新。
がんの放射線治療—その1 イントロダクション
へー。大量の放射線をピンポイントで当てることによって、癌細胞を殺す治療がある、と。
こういう具体的な話を聞くと「放射線とは何か」の理解はかどります。面白い。

さて、さて。揺れるは風か幡なのか、と。平常心、平常心。

2011年4月11日月曜日

寝る前に少しマシな情報

「がんばれ日本! 世界は日本と共にある」(世界各地でのエピソード集(4月8日現在))
善意の集まり。これで寝る。(でもPDFはやめてほしいな・・・)

ふて寝

経団連会長、原発事故「甘かったのは国の安全基準」
日本経団連の米倉弘昌会長は11日、長引く福島第1原子力発電所の事故を巡り、東京電力の対応について「東電には頭が下がる。甘かったのは東電ではなく、国が設定した安全基準の方だ」と述べた。
(略)
損害賠償などによって東電の経営不安説が流れていることに関しては「(事故原因は)天災であり、国が支援するのは当然のこと」と語った。国有化論については「全然ありえない。一部の政治家が口にしたせいでどれだけ東電の株価が下落したか」と非難した。〔日経QUICKニュース〕

ええと。東電の株価がどれほど大事なんですかね。
元日本経団連会長の、キャノンの御手洗は二億以上の報酬を得てますね。

東電は、福島を見捨てて逃げようとしたんですよ。そんな東電に頭を下げるんですね。

へー。

もう、オレは寝る!(怒)

この老害カスどもが・・・

おお。これは生々しい報告書だ・・・

hayano:【官邸HP:福島原発事故について】http://bit.ly/fyiiCy の最後のページの人員・装備等配置図,先ほど抜き出してtweetしましたが,もとの文書で眺める価値はあるのではないかと思いました.
ざっとしか眺めてませんが迫力を感じます。
おおおおおおって感じでおののきながら眺めました。
観客席でやいのやいの言ってる奴等とは、迫力が違いますぜ。

あ!これは嬉しい!

川内原発の増設中止訴えた候補、初当選 鹿児島県議選
社民党推薦にも関わらずご当選。まずはめでたい。
対する自民3人は選挙戦で「安全対策の徹底を求める」としつつ、増設への賛否は明かさず、明確な争点化を避けた。自民が過半数を占める県議会と知事は昨年、増設に同意したが、福島の事故で周辺自治体からは増設凍結を求める声が上がっていた。

安全、安全と言っといて、コトが起きると田舎を見捨てて逃げるのよ。電力会社は。信じちゃダメよ。

「国と東電に安全を求める」原発推進候補が普通に当選してる様子を見て結構ブルーだったんですが、こういうニュースを見て少し溜飲が下がるかのう。

だって「絶対安全」ってウソだよ。原発にリスクは絶対あるよ。当たり前だよ。

国や電力会社に「安全だよね?」って聞くのは、「ウソでもいいから安全って言ってね?」と言ってるのに等しい。「わたしを騙してね」とお願いしているのに等しい。

人は知りたいことしか知ろうとしない、と言ったのはたしかカエサル。

目先の利益を追うのは、いい加減にしようよ。

意図的に騙されるのも、いい加減にしようよ。

後、社民共産じゃなくて、純粋な脱原発政党が出てくることを希求する次第で。

忘れちゃいけないのが、asahi.com。これを報道したというだけで、マスコミとしての良心を感じるのは正しいんじゃないかと。

「原発反対」主張への圧力は、案外大きいような気がしてならぬ。

おでん

おでんだす。3月13日のものらしい。

確か、おでんの具材が消費期限を迎えようとしていた時。不安な夜。

暖かいものが食べたい、と思って作った記憶があります。

何を考えて写真を撮ったのかは、不明。(ま、ただの習慣だろうな)

これ以降幾度かカレーやスープを気もそぞろに作りましたが、写真は残っておりません。

落ち着くのだ・・・(by 無門関)

今のわたしに投げかけたい言葉が無門関にあったなと思って探してみる。
六祖はある時、法座を告げる寺の幡が風でバタバタ揺れなびき、それを見た二人の僧が、一人は「幡が動くのだ」と言い、他は「いや、風が動くのだ」と、お互いに言い張って決着がつかないのを見て言った、「風が動くのでもなく、また幡が動くのでもない。あなた方の心が動くのです」。これを聞いて二人の僧はゾッとして鳥肌を立てた。
注)六祖:昔の偉い禅僧。

目に入る情報に一喜一憂。ゆらぐ心は風かそれとも旗なのか。

3/11以降、幾度となく繰り返した独り言。

落ち着け>自分

昼の巡回

選挙では原発があまり表に出なかった印象。ざっと見た限り、ニュースではこれくらいだったかなあ。
選挙:新潟県議選 反原発派新人が善戦 推進派の牙城は崩せず--柏崎市刈羽郡選挙区 (毎日)
選挙戦で武本氏は「原発への不安や怒りを代弁する」と訴え、原発不信を追い風に、約1万4900票を獲得し、三富氏に約1760票差にまで迫った。一方、東山、三富両氏は原発のさらなる安全対策を国や東電に求めていく、と有権者に訴え、自民2議席を守った。【岡田英】 (下線:わたし)
相変わらず毎日は朝日読売が避けるあたりをちゃんと拾いますね。エライっす。

「安全だよね。頼むから安全だと言え。もうウソでもいいから」と来たもんだ。既定路線があるんだ。今更ひっくり返してもらっちゃ困るよ。頼むから市民を安心させてくれ。

電力会社の人「いや、実は絶対に安全とは言いきれないんスよ。どっかで割りきらなきゃモノは作れないッスから」とは言えないよねー。

でも、福島を見ておいてなおかつ「原発は安全」って言うヤツは、もはや共犯だよね。もう「電力会社に騙された」とは言わせない。意図的に「安全神話」に騙されてるじゃん。目先の利益のために、多大なリスクを子孫に押し付けようとしておる。

そんな原発推進派が相変わらず受かってる印象。

以下、統一感なし。

死者1万3116人…震災1か月、鎮魂の黙とう

「パチンコ我慢、自販機なくても」石原氏が持論
それは賛成。ぜひリーダーシップを発揮していただきたい。

あと少し古いニュースですが
御手洗会長への報酬、2億6千万円相当 キヤノン
我利我利亡者って呼んでいいですか?
ジジイたちはぜひ我欲を洗い流して欲しい。

知事選、投票率52.77% 2番目の低さに 道府県議選は最低
もう、投票を国民の義務にしたらどうか。

大量に放射性物質出る危険小さい 枝野長官が認識示す (11:59) 東京新聞
大量に放射性物質出る危険小さい reuters
枝野幸男官房長官は11日の記者会見で、福島第1原発事故の状況について「事態が悪化して大量の放射性物質が出るリスクは相当程度小さくなっている」との認識を示した。
諸般の情報を総合し、枝野さんを信じる。

あさりのみそ汁うめー

あさりは旬なのかな。食べるほどに飲むほどに美味さ染み渡りました。
朝食後に朝淹れたコーヒー&緑茶でしばしまったり。

出勤前に何か楽しいこと書きたかっただけ。

朝の巡回

Tokyo MX TVでの出口調査。
石原氏圧勝の内訳
ジイサンバアサンたちがせっせと投票されておおられます。

さて、ゆっくりコーヒー飲んで・・・

仕事だ。

2011年4月10日日曜日

早っ!東京都知事選

石原慎太郎氏が4選確実に…東京都知事選 読売
東京都知事に石原氏4選確実 東国原氏・渡辺氏ら破る 朝日
【統一選】石原氏4選確実 毎日
東京都知事に石原氏が4選 産経

投票が20時まで。21時までに開票着手とのこと。
すなわち、開票の直後に石原氏当確の知らせがゾロゾロ。
予想はしてたけど、悲しいほど早いな、オイ。

都知事選に関しては、原発は争点にならなかったのか・・・

公約実行(福島のお酒)

以前公約した通り再度福島産のお酒(奥の松)を購入。

すっきり辛口。旨味も上々。

チキショー!美味いぜ!!と全力で叫びたい。

反原発の動きが徐々に(&マスコミ偏向報道)

終わり見えない福島原発事故、反原発の動きに勢い by ロイター
中国電力(9504.T: 株価, ニュース, レポート) は先月、山口県の上関町で進めている原発の敷地造成工事を一時中断すると発表。上関原発は2018年の運転開始を計画しているが、福島原発の事故を受けて「ムードが変わった」と反原発活動家の1人は指摘する。「原発は安全だという強硬論を繰り返してきた市長たちと議員らは沈黙している。市民も原発は危険だと言うようになった」という。

上関が中断か。よしよし。当たり前だ。当たり前だ。
相変わらず朝日、読売は表立った反原発の動きは取り上げない模様。明らかに中立的じゃないな、という心証を強くする次第。なんでかな。この期におよんで東電の顔色を伺っている?まさか・・・と思いたいが。

花見!

近所に花見行ってきました。

元気があればいろいろ料理作って持ってくんですけどね。何かと疲れているため全て買って済ませることにしました。

助六とか、焼きそばとか、八海山とか。家計から出るのでちょいとおごってよいお酒。


新緑とか桜とか山吹とか。


かなり賑わってましたね。皆さん、春を謳歌しておられる。実に、健全、健全。

ありがたい春です。

分かる気がする

選挙行ってきました。ワタミさん、そのまんま東さんも反原発方面に行ったみたいですね。遅かりしか?どうせ石原さんが選ばれるとは思いますが、結果は楽しみ。

さて。

ちょっと頭を冷やそう・・・

NEWSポストセブンより。
仏TV「日本人はバラエティー番組見て笑い転げてる場合か?」
不安に浮き足立った情報不足の外人の意見。日本語のニュースとかよく分からなかったのでしょうね。そこは大いに同情の余地。

バラエティ見て笑ってたってかまへんやないか。と基本的には相手にする必要ないのですが、一つだけ共感しました。

「東京は福島からそう遠くないのに、サラリーマンは“まだ大丈夫”という意識で働き続けている。我慢強いのかもしれないが、仕事は生きるためのものでしょう?命を落としてまで働こうなんて誰も思わない。」
いや、東京は大丈夫。命を落とすってのは大げさ。

それはともかく、こと日本のサラリーマンという生態について言えば(まああたしもサラリーマンなんですが)確かに日本人のメンタリティーって変わってるんじゃないか、というのは思いましたね。

震災直後、交通機関が混乱している最中、出席簿付け始めた会社とか。

→ いや、ここはフレックス一択でしょ。遠い人は早く返すとかさ。あまりに杓子定規かつ非人間的な運用。

震災直後の営業日、朝6時に集合かける会社とか。

→ ムリっしょ。

ほとんどのサラリーマンの皆さん。東北の被害状況も、福島の状況も、分からないまま日常しておられる。

放射線の影響についてロクに知識もないまま、漠然とした不安の中、出社して仕事しておられる。

黙祷もなし。

何もなし。

これまで通り。

ひたすらこれまでの日常にしがみつく人たち。

不安をごまかそうとして日常を取り戻そうとしてるんでしょうが、はっきり言って不気味でしたね。

それから、会社のあり方はまったく震災以降も変わっていない。どういうことかと言えば、コストダウン、売上アップの号令はこれまで通り。何もなかったかのごとく。

東北の会社を、人を、少しでも支援することを考えているような雰囲気なし。

会社として、日本にどう貢献すべきか、考えている様子なし。

個人個人としてはそれなりに考え、行動しているのでしょうが、法人という虚構の枠組みにおける日本のサラリーマン集団というのは、実に何を考えているのか分からない無個性な集団です。ハッキリ言って不気味。

残念ながら、ここには人非人東電エリートとつながる日本人的メンタリティがあるんじゃなかろうか。と思いました。

さ・・・気を取り直して、花見だ!

フクシマ50、続く苦闘 蓄積する被曝量、不安とも戦う

フクシマ50、続く苦闘 蓄積する被曝量、不安とも戦う
鈴木弁護士が担当したのは1977〜82年に第一原発で配管工などとして勤務した男性。退職後に多発性骨髄腫と診断され、2007年に死亡した。被曝によるものと労災認定されたが、損害賠償を求めた訴訟では東電が責任を認めず、請求は棄却された

 「被曝と、事後に発症した病気との因果関係を科学的に立証するのは極めて困難。いま、現場で作業する人たちは自ら予防する余裕すらないだろう。国や東電は十分な予防措置と、万が一の時の補償をしっかり検討していく必要がある」と話す。
(略)
ある下請けの工事会社では、高齢の専務や社長たちが作業に名乗り出た。「俺たちだって簡単なケーブルの敷設作業ぐらいはできる」。若い作業員の将来を思い、盾になると決意した。比較的安定している第二原発では、地元の高校を出て採用された若い女性も泊まり込みで勤務しているという。

「東電許すまじ」思い新たに

本当に、頭に来ました。
東電のやつら、早々に福島を見捨てるつもりだったんだ。冗談じゃない。許せない。

◇東電に不信感、首相急襲 「原発撤退したら日本がつぶれる」
「東電撤退を許さなかっただけで菅直人が総理だった価値はある」。政府高官はこの1カ月で首相が最も指導力を発揮した場面を3月15日早朝に東京電力本店に乗り込んで「全面撤退」を阻止した時だったと述懐した。
 東電福島第1原発では大地震翌日の12日午後、1号機建屋で水素爆発が起き、14日には3号機建屋でも水素爆発が発生。複数の政府関係者によると、東電幹部は14日夜、枝野氏、東電を所管する海江田万里経済産業相、原発事故担当の細野豪志首相補佐官に「全面撤退」を打診していた。


今、福島で頑張っておられる方々は、福島を守ろうと必死で作業されておられる。

東電のお偉方はこれまで「絶対安全だ。大丈夫」といって原発を立てておいて、マズい情報は隠蔽して、コトが起きたら逃げようとする。

ほとんど詐欺師、犯罪行為だ。

震災後最大の余震が宮城県などを襲った4月7日深夜、官邸には首相や枝野氏、東電には細野氏が駆けつけた。だが、間もなく細野氏は官邸に伝えた。「統合本部には東電の役員は誰もいません」

東電のお偉いさん方は、何を考えてるんだ?第二の福島が出ても、知ったことじゃないと思ってるのか。

こんな奴らが「原発は安全」とうそぶき、金をばらまいていたとは。

人として、許せない。絶対。

以下、人非人リスト。
取締役会長      勝俣 恒久   

取締役社長 清水 正孝

取締役副社長 皷  紀男
取締役副社長 藤本  孝
取締役副社長 山崎 雅男
取締役副社長 武井  優
取締役副社長 藤原万喜夫
取締役副社長 武藤  栄
常務取締役 山口  博 常務取締役 廣瀬 直己
常務取締役 内藤 義博 常務取締役 小森 明生
常務取締役 西澤 俊夫 常務取締役 宮本 史昭
常務取締役 相澤 善吾 取 締 役 木村  滋
常務取締役 あらい たかお 取 締 役 森田 富治郎
常務取締役 高津 浩明 取 締 役 あおやま やすし
常任監査役
監査役会会長 築舘 勝利 監 査 役 林 貞行
監 査 役 たかつ こういち
常任監査役 千野 宗雄 監 査 役 小宮山 宏
常任監査役 からさき たかし 監 査 役 大矢 和子

春眠暁を覚えず・・・(朝の巡回)

久しぶりに寝坊気味の8:00起床。

コーヒーが美味い。

と言いつつ生々しいニュース
1700万円を自民側に献金=東電役員、07年から3年間−「組織ぐるみ」の指摘も
驚きも憤りもしません。氷山の一角でしょうね。大手マスコミには出ない系のニュースなので一応メモメモ。

さ、それはさておき。

本日は花見に行く予定です。のんびりダラダラと。疲れが溜まっている・・・。震災/原発ストレスは無視できないなあ、と。