2012年5月12日土曜日

今日は久しぶりにモツ焼きだぜ。楽しみだぜ。

もも肉は子供たちに与える予定だぜ。

胸肉は刻んで塩重曹をもみ込んだぜ。ピカタの予定だけど、面倒くさいからどうなるか分らないぜ。

ピカタ(後記:結局ただのソテー)に付け合わせるトマト玉ねぎソースは危うく焦がすところだったんだぜ。危なかったんだぜ。

ということで赤白ワインをチビチビやりつつ本日の反省など。

■ 酒ログ

面倒臭くなって最近は付けてないけれど、何とか7~9分あたりでストップ出来てる気がします。胃腸の調子がよいのが素晴らしい。

本日リサイクルに出す空き瓶は

赤ワイン三本
カナディアンウィスキー二本
バーボン三本
スコッチ二本
ラム一本にウォッカ一本。

ビールはノーカウントで。一か月分だったらこんなもんかな。

■ 「悪の税金学」

コメント追加。

■ 「練馬こども祭り」

上の子が朝から友だちとお出かけ。「五時に帰るね」だって。

徐々に親離れするのだな。

■ お出かけ

下の子は午後から外出。

午前中に図書館で仕入れた「毎日かあさん」の未読分を読んでいたらお尻から根っこが生えて動けなくなったけど、気合いで根っこを引きちぎって池袋に出撃。

目的はジュンク堂で本のチェックのちスタバコーヒー。

だったけど、ジュンク堂で退屈してしまって(午前中に図書館に行ったからな)、スタバは中止。そのままヤマダ電機で照明器具とかLOFTでバッグとかウロウロ歩いてもろもろ眺めたけど、物欲が全然ないよー!何も欲しくないよー!とか思いつつ、漠然とした気分で帰宅。

成果も物欲もゼロ。コーヒーも飲まず。

参ったなー。

若い奴ら見てると、三十越したあたりで「欲しいものがないんですよねー。後は家とか車くらいしか」とか言い出すヤツが多いんだよねー。年を取ると物欲がなくなるんだよねー。

■ 料理

最近、料理にまったく気合いが入らないのです。

参ったなあ、というほどでもないけれど。

料理後記)

重曹鳥は美味しくなかったぞ。カレーとかに入れる分にはいいけれど、単にソテーにするとダメかも。うーむ。

今更気が付いたけど、 遠火の強火で鳥を焼くと、血の臭いが抜けない気がするぞ。なぜだ?

以上。

5/12 朝

起床のち緑茶。

涼しくて爽やかでいい天気どすなあ。散歩ついでにピーターパンでも行ってくるかな。

本日もささやかながら自由時間があるので、有効に使いたいのだ。

あとTODO。

・ 源泉所得税納期の特例の適用期間の確認&次回の申請日の予定策定


・ 半年決算法人化の申請

2012年5月11日金曜日

(テレビ放映のリアルタイム鑑賞)

アスベルを助けて腐海の底、砂に沈む前後は圧巻だ。

しかしナウシカも古びない映画だな。今さらながらラピュタとの類似点に気が付く。ナウシカとシータの思想は同じだったんだなーと。(ある意味当たり前だけどな)
タイトル変更。マイナーブログの心安さよ。
金曜夜の家呑みは至高。

子供たちが歌って踊るのを眺めつつ第3のビールに安ウィスキー添加のち赤ワイン少々のちウィスキーの水割りへ移行。

女酒場放浪記

鉄板コンテンツじゃなかろうか。本家は食われちゃうんじゃないの?とか思ってたんだけど杞憂(?)だったな。


若い女の子がお酒を呑んでいるというのは、情景としては悪くないのだけど、しゃべるとどうしても若い子らしい退屈さというか面白みのなさが出るんだよね。逆に、若い女の子がただ酒を呑んでいる、その情景を楽しむほどオレが人間的に成熟していないという証左でもあるだろうが。(?) 女の子の隣にたまたま座ったオジサンの、伸びきった鼻の下を鑑賞するのはなかなかの見ものだけれど。(ほほえましいけれど、決してカッコイイものではない)

それに比べて吉田類氏はやはり存在感が違いますな。

ただ呑んで、ろれつが回らなくなってるだけだけど、巧まずして人生の深みというか悲哀がにじんでておる。

これがオジ(サン)の味であろうな。

オレも味わい深いオジサンを目指すぜ。

と、ウィスキーお代わり。

5/11 朝

ウォーキングのちコーヒー。

合気道が遅かったので若干寝不足であります。

ええと。外面生活は地味だけど、最近ワリと楽しく生きているのはいいことだ。鬱からは完全脱出だ。

今日は金曜なので本日も頑張ろう。

2012年5月10日木曜日

久しぶりの合気道。

やっぱり面白いっすわ。

普段使わない筋肉を使い。

普段伸ばさない関節を伸ばし。

技をいろいろ工夫したり。

「合気道やってるとボケる気しないね」と大先輩オジサンが言っておられる。

続けないと勿体ないなーとか思いつつTAKARA焼酎ハイボール500mlをジョッキに注いでウィスキー添加。

本物のビールを飲もうと思ったけど、ちょっと節約。でも、これも美味いんだよねー。

ま、いい加減(good)にして寝よう。

「ウェルチにNOを突きつけた現場主義の経営学」

こんなサムライ日本人がGEにいたのか!って感じです。

また生き方がカッコイイんだね。

「悪の税金学」

読み物としては面白いっすね。

しかし、サラリーマンの源泉徴収制度とは、国は上手いことやったもんだと思うな。サラリーマンが税金に関して無知になってしまっているもの。

赤字国債の乱発ではなくて、ちゃんと取るべきところから取ってくる必要があったんだろうなと。

ま、それより、官業の無駄をなんとかするのが先か。

後日補足)

念のため、この本はいくつか「プロがやっちゃいけないこと」をしちゃってます。

例えばサラリーマンの年収一千万と、個人事業主の年収一千万を比較して、個人事業主は「経費が付けられるから税金が安い」などと言ってる。

これはある意味では正しいのですが、じゃあ年収一千万のサラリーマンと個人事業主のどっちがリッチかというと、断然サラリーマンの方ですね。

あまり細かくは書きませんが、ざっくり言うとサラリーマンの年収一千万はいわゆる「粗利」に相当するのに対し、個人事業主の年収一千万は「売上」に相当する、ということ。さらにサラリーマンは、その粗利一千万に対して概算経費たる黄金の「給与所得控除」を適用できる。

年収一千万のサラリーマンは、23区にマンション買ってカローラ以上の車に乗れますが、個人事業主だと2DKの賃貸が精いっぱいってところでしょうな。

それから「会社を作って節税」。これも、キワドイところ。

会社を作ると得なのは、いろんな経費を付けられることよりも、実はサラリーマンとして給与を貰うことがお得だからなのね。それはやっぱり給与所得控除があるから。

この人もまた、怪しい「税の都市伝説の流布」に一役買ってると言えなくもないので、ちょっと注意ですな。

間違ったことは言ってないんだけど、一面的だったり、乱暴だったりします。

以上。

5/10 朝

ウォーキングのち薄めのコーヒー。

胃にやさしくて結果オーライだけど、もう少し濃いいのが飲みたかった。

今日は少し簿記の勉強を頑張ろうかな。

2012年5月9日水曜日

「しろくまカフェ」

わたし的には毎日かあさんに並ぶ傑作認定。

行きに1巻、帰りに2,3,4巻を購入。

胃腸風邪でグロッキー気味の帰省の電車で、よきお供になってくれました。

思った通りアニメより原作の方が面白かったですが、アニメもかなり健闘しています。

原作通り作れないからね。セリフも少ないし、マンガの「間」もアニメじゃ再現できないし。頑張って作ってるあたり、伝わってきまっせ。

ま、そんなとこです。(帰省写真整理しなきゃな・・・)

「不機嫌な職場」

浅い事例に浅い分析。アーンド浅い解決案。

「愚かな決定を回避する方法」

利害関係者のコミット具合ベースに分析してたあたり、悪くはなかったですね。

5/9 朝

上の子とウォーキングうぃずダンベルプレート。

のち紅茶&早めの朝食。

今朝は少し早いのです。がむばろう。

以上。

2012年5月8日火曜日

5/8 総括

わりと充実した一日でした。

■ 午前はウォーキング用ダンベル

池袋でBICカメラ本店スポーツコーナー、P'Parcoムラサキスポーツ、西武池袋スポーツフロア、ついでにドンキホーテと100円ショップCanDoを巡ってウォーキング用ダンベルを探した結果。

ダンベル系の扱いがあったのは西武のみでしたね。さすが西武というか頼むぜドンキホーテというか。
神保町に行けば潤沢にあるんだろうけどね。ダンベル買いにあそこまで行かないよなー。

水注入式ダンベルが一個0.4kg。イメージに近かったけれど、一個700円は法外であると評価。最悪500mlペットボトル二本(二百円)で済むのにさ。なんで1,400円払わなあかんねん。

いわゆる金属製のダンベルの最小サイズは1kg@525円。しかし、両手にこれをもって20分以上歩くのはキッツイなあ。三日間だけ。と言われればできるよ?でも、半年続ける自信はないね。そもそもウォーキング負荷掛けツールとは言えないってこと。

ということで最終的にチョイスしたのは一枚0.5kgの素のダンベルプレート。@315円二枚で630円はまあリーズナブルでしょうと。当然持ちにくいのですが、その辺もまた握力に効くんじゃないか、とテキトーな期待を込めて。コスパ重視で。

■ 昼は十兵衛

十兵衛復活!

ということで池袋のち十兵衛に行ってきました。

康基に比べて酸味が柔らかくて、バランスが取れてる感じ?美味しかったですね。

何よりうれしいのが、あまりコテコテしてないところ。井の庄は一度行ったらしばらくいいや、と思っちゃうけど、十兵衛なら月に一度は食べてもいいと思う。今度は細麺中盛で行ってみよう。うん。

■ 午後は税務署!

決算説明会に行ってきました。

ビクビクしながら行ってみたんですけど、案外楽しかったですね。

しかし、独特の雰囲気があるねえ。税務署って。

(滅多に行かないけど)法務局とは明らかに雰囲気が違うね。なんつーか、ヘビーな雰囲気ですよ。税務署には妙なオーラがあるね。

法務局だったら、少なくとも訪問者に害を与えることはないでしょう(あるのかな?よく知らない)。でも、税務署は違うね。一つ間違えれば、こっちが被害者になりかねない。おお。この恐怖。スリルあるよねー。法務局だったらば「いつまで待たせるつもりですかね」ぐらいに嫌味を言えるけれど、税務署では言わないね。オレは。顔を覚えられたくないよ。絶対にだ。

ということで、戦々恐々、恐怖刺激にワクワクしながら行ってみたんですが、決算説明会は予想外に面白くて。二時間半、全然退屈しませんでしたわ。

まず、最初の「法人の決算とは」説明。

公認会計士さん(ってことは税務署OBじゃない)がご説明。わたしの父くらいの年齢の方。

と言っても1時間やそこらで法人決算の要諦が説明できるわけもなく。

話は最初から脱線しまくり。「1時間で決算と税務調整の説明?んなもん、ムリだろ?」って感じ見え見え。(もちろん、わたしもその意見に同意)

ちなみに脱線例 ↓
「ヨーロッパの貴族なんてね。みんな海賊の末裔なんですよ」

「織田信長だって海賊を上手く使った。あの頃の日本の海賊は強かった。倭寇なんて言われたくらいだ」

「皆さんみたいに株主=経営者だと根こそぎ担保とられちゃうよね。んで失敗したら丸裸だ」(マジでこんなこと言いよった)

「ソ連の崩壊で労働者があふれてデフレが始まったんだ」

「不景気だよね。うちのお客さんも大変だよ」

「最近の会社には哲学がないよ。金儲けばっかだ」

「実現主義ってのはオカシイんですよ。現金主義が正しいんだ。現金入るまで分らないじゃないか」(完全に同意。公認会計士が言うところが可笑しい)

「一円で会社作れるってのは間違ってるね。小泉竹中がこんな風に会社法を改正したけど、あいつらオカシイよ」

トカトカ。

いやー。なかなか面白かった。

後は、税務署の人の説明。まじめで実直な感じで、悪くなかったですね。税務署=伏魔殿とか思ってて正直すまんかった。

気になっていた消費税の簡易課税方式の変更タイミング(※)ならびに、半年決算法人への変更について手順を確認して終了。

まことに有意義な税務署訪問だったのでした。

以上。

(※)岩波新書の「日本の税金」をどうやら誤読したらしく、「二年ごとに『簡易課税方式』を選択しないと簡易課税不適用に戻ってしまう」と思いこんでいたけれど、そんなことはない、と確認できました。

5/8 朝

久しぶりに上の子とウォーキング。

ウォーキングだけでは物足りない。何か負荷掛けたい。何かないか。といろいろ探して、これだ!と思ったのが備蓄の500mlミネラルウォーター。

両手に持って出かけたらなかなかいい感じに腕が疲れました。

でも、多感な高学年小学生に言わせると「変だ。辞めてほしい」とのこと。何が変だかはオジサンには分らん。一本で良くて、なぜ二本だとダメなのか。そこんところ説明して欲しいのだが思っても詮無いこと。

ということで、ミニサイズの0.5Kgのウォーキング用ダンベルを買おうとウェブでリサーチ。

&久しぶりのコーヒー。美味いんだけど胃がもっさりするのがツライところ。

今日はワリと興味深い仕事なので楽しみなのです。珍しい。

以上。

2012年5月7日月曜日

「MBAが会社を滅ぼす」

日本では有名じゃないミンツバーグ氏の本。(この本は多少話題になったかな)

分析と見える化(数値化)、それからMBA流のマネジメントじゃダメだよということを強く言った本。

我が意を得たり。ってか、ウチの業界で何年か前にPMBOKだとかなんだとかが話題になった時、現場で「あんなプロマネ資格、何の役にも立たないのにね」などと嘲笑っていた、その根拠がばっちり書いてありましたな。

日本でもっと評価されるべきだね。

「トヨタの上司は現場で何を伝えているのか」

製造業のマネジメントはトヨタ式に尽きますな。

しかし、 日本の大企業のホワイトカラーの生産性の悪さはどういうことか。

不思議だ・・・
hayano: 御寄付感謝. @kogoto_wraith: 東大基金からの寄附に関する領収書を拝受。想像より立派なものだったので少しビビッた(笑)少額ながら今後も寄附は続けていきたい。いま自分がやれることといったらこれくらいだし。同封されていた早野教授からのお礼状、いい写真だなあ!

匿名匿住所で寄付してるから貰えてないぜ。

ちょっと欲しいぜ。

ちなみに。

確定申告での寄付金控除はクレジットカードの引き落とし通知でやってみるつもり。否認されたら怒るぞ。東京大学基金からの引き落としって書いてあるんだからな。

税額控除と所得控除で選択できるのか?と思っていろいろ調べてみたけれど。

東日本大震災に係る義援金等に関する税務上(所得税、法人税)の取扱いについて

No.1266 公益社団法人等に寄附をしたとき

公益社団法とは

どうやら税額控除(ウチの所得だとこっちの方が有利なハズなのだが)は選べないっぽい?

しかし、税法ってアホみたいに面倒くさいぜ。これも怒るところだぜ。

5/7 朝

上の子はまだ胃腸風邪の余韻がありそうだったので単身ジョギング。

のち緑茶。

のち独り言。

■ ジョギング

時折気になっていた膝の痛みも気にならなくなったし(おそらく走り方が良くなった&膝をサポートする筋肉?が付いた?)、20分間走り続けても息が上がらなくなったし、地味に進歩しているのだなあと感心。何も期待しない、と思ってたけど、ウォーキング&合気道の効果はあったのだ。

■ 緑茶

ここしばらくコーヒーより緑茶が美味いぜとか思ってたけど、ひょっとして胃腸風邪の前触れだったのだろうか?

■ マザーテレサ

五教科秀才官僚と二世三世政治家ならびに幼稚な経済リバタリアン(※)が動かしている我が国の行く末についてあれこれと悩みながらジョギングしていて、ふと「遠い国の恵まれない人々のことを心配するよりも、まずは身近な家族や同僚に親切にしなさいよ」という旨の言葉を思い出す。確かマザーテレサの言葉だっけ。

要するに足元を見ろと。今あるものを大事にすることからしか、始まらないよと。

どんなに狭くても、まずは今の人脈を大事にすること。今できることを頑張ること。勉強はいろいろやってみること。

ま、エラそうなことは言えないのだけど。

起業志望の友人を心配しつつ、オレも頑張ろうと。

※ 幼稚な経済リバタリアン

例えば昔の経済人や官僚や科学者は天下国家のことを考えて気概を持って原発を導入したのだろうけど(そう思いたい)、今の経済人や科学者、官僚にその気概があるか。10年先ではなくて、100年先の天下国家のことを考えた時、福島以降も原発にしがみつくべきなのか。違うだろうが。

ま、できることをやるのみだけど。

2012年5月6日日曜日

■ 胃腸風邪

朝の体温は6度3分で平熱復帰。

丸一日で回復するのは珍しいことです。

■ 食べ物

夕べ8度弱の熱にフラフラしながら(妻ダウン中に)作った5分がゆ。



感動的に美味かったのは5口まで。後は義務感で流し込みました。

栄養が足らない状況で食べるお粥の美味さは格別だけれど、あっという間に飽きてしまうのだ。

ラーメンのスープにお粥を入れたら最後まで飽きないんじゃないか。とか思うけど、塩分&脂肪過多で全然ヘルシーじゃないよな。

ヘルシーと言えば「三日間三食お粥を食べてると(消化機能が弱体化して)逆に胃腸が弱る。お粥は全然ヘルシーじゃない」という主張を、昔東海林さだお系のエッセイで読んだな、とか思い出したり。

ま、いいや。

今朝は当該の粥の残りものアレンジ。チキンスープの素ならびにツナと小松菜を入れてひと煮立ち。生活クラブのザアサイを相手に食べるとなかなかオツなもので、家族四人で無事完食。(比較的健康な下の子はすぐに飽きた)

昼はピーターパンのサンドイッチとブラックコーヒーを取ったら、2時間ほどコーヒーの余韻に胃がもったりしてしまったのであった。

■ 本日の過ごし方

図書館に行ったりお使いに行ったり茫漠と過ごしていたら16時。

16時といえば夕食の買い物に行く時間ではないか。

もはや池袋はおろか吉祥寺に出かけるのすら微妙な時間ではないか。

などとためらっていたら「今日はあたしが夕食作るし、あれこれ考える前に行ってみたら」という妻の後押し。それでは、ということで敢えて夕方に池袋。

東武ユニクロに着いたのが16:50。

UUの早春物がバーゲンになっていたので、シャツとパーカーを計4,000円でゲット。これはウレシイぞ。

薄手ナイロンブルゾンがバーゲンになっていて、ちょいと迷う。「ちょっと肌寒いかな?」という日に羽織りたいナイロンブルゾン。必要な気もするけど、ひょっとしたらそうでもない?などと迷いながら見送り。

リネンコットンジャケット5,990円安売りコーナーで、40代後半の中期オジサン(ワリとイケメン)が10分以上みっちり試着して選んでいる様子にエールを送りつつ。

ユニクロのち東武5Fメンズコーナーをチラッと見てその価格帯に唖然。

コットンジャケットが60,000円。いろいろ都合はあるだろうけど、これはどうなんだろう。

いろいろ考えつつ帰宅したら18時。

そんな感じなのでした。