2011年3月26日土曜日

「トラブルは峠を越えた」技術協会最高顧問(毎日jp)

福島第1原発:「トラブルは峠を越えた」技術協会最高顧問

 【ワシントン斉藤信宏】79年の米スリーマイル島原発事故の検証に立ち会った日本原子力技術協会の石川迪夫(みちお)最高顧問が25日、米原子力規制委員会(NRC)のヤツコ委員長らとの面会を前にワシントン市内で記者会見した。福島第1原発事故について「使用済み核燃料プールでのトラブルは峠を越えた」との認識を表明。冷却水が失われ燃料棒が損傷したとみられる1~3号機の原子炉についても「小康状態のまま2週間が経過しており、今後、大きな変化が生じるとは考えにくい」と述べて、事故は収束に向かいつつあるとの見方を示した。

どうなんですかね。

それなりに信用できそうですかね。とりあえず、わたしは信用して眠ろうかと思います。今日も疲れた。zzz

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