2009年7月10日金曜日

如何に安く呑むか(焼酎甲類ヤバい)

今回は非常にくだらない記事です。しかもセコい。まあフッサールとの苦闘に疲れたので息抜きです。

ええと、とにかく安く美味しく呑むことは、金欠酒呑みの永遠の課題と言えましょう。お金があって日常的に呑まないような人は高いワインでもヱビスビールでも純米吟醸酒でも、適量を呑んだらよろしい。しかし小遣いが限定されたアルコール常用者である私は、小遣いをなるたけ減らさないように頭を使う必要があります。安く、かつなるべく飽きのこないうまい手はないのか。

つい最近までは芋焼酎を割って呑む。これ最強。と思っていました。黒霧島1.8リッタル。紙パック。これが大体1700円くらいで買えます。ワンショット75mlで計算すると約70円。これだけ使えばかなり濃いいお湯割りが作れて、この価格帯にしては味も香りもgood。飽きも来ない。食前、食中、食後酒、すべてこれでまかなうこともできます。

何とセコい話か!でも本人は結構(楽しみつつ)真剣です。だいたい私は一日で4ショットは呑みます。とすると、1ショット70円であれば一日280円ですむ。これがどれだけありがたいか。仮に1ショット120円かかる(=缶チューハイ4本呑む)とすると一日480円。1日200円の差がでます。すなわち一か月で6,000円、一年では72,000円。なかなか侮れない数字です。

前回甲類焼酎であるところのキンミヤ焼酎を購入してハイサワー割りを作ったわけですが、別に安く浮かせようとしたわけではありません。甲類焼酎は単体では確かに安い。でも何かで割るなら割る何かを買わなければならない。何となく直観的に「甲類焼酎も決してすごく安いわけじゃないよな」という気がしていました。

実際、今計算してみましょう。720mlで500円(確かセール品だった)ということで75mlで約50円。確かに乙類焼酎よりは安い。でもハイサワーがリッター300円。すなわち200mlで60円。ということはあわせて110円。ホッピーを使えばさらに高くつく!(何とイメージと相違があることよ!)うむ。直観は正しかった。パック黒霧島割70円より高い。(セコい!)

ああ。確かにキンミヤ焼酎のハイサワー割。美味いんですよね。これに比べたら缶チューハイなんて水っぽい。ただ惜しむらくは数日で炭酸が弱くなってしまうこと。まあしょうがないことですが。

ということで、甲類焼酎ですら贅沢品だったか。嗚呼。と思っていたんですけど、せっかく買ったキンミヤ焼酎。どうやって呑んだろうかいといろいろ調べているうちに発想が転換しました。そうだよ。安いので割ればいいじゃん。

これはイケる!ということで早速宝焼酎甲類4リッタルを2,000円也で購入。これだと75mlで38円ですよ。ジョウゴを使ってキンミヤ焼酎の瓶に移し入れて冷蔵庫で冷やします。これを1リッタル150円くらいで売ってるオレンジジュースとか、グレープフルーツジュースで割って飲む。ジュースが100mlで15円。すなわちワンショット53円!最安出ました!しかも美味い!

(・・・なぜだろう。少し涙が出てきたよママン。)

まあ、気を取り直して、焼酎甲類も美味いですね。本当に。というかヤバいくらい呑みやすい。酒入ってるの?ジュースですか?みたいな。酔い心地も他の酒とは全然違います。

酔い方に関して言えば、やはり一番ずっしり来るのは日本酒やワイン系の非蒸留酒ですね。酔いがじわじわきて、いつの間にかどっかりと居座る感じ。そして醒めにくい。乙類焼酎の酔いもそれに近い。ただ、焼酎の方が酔い醒めが軽いかな。

甲類焼酎はアルコールのまわりが異様に早い気がします。でもどこか醒めた感じが残ります。頭の芯はまだ酔っていない?という変な感覚。ウィスキーの酔いと似てるんですが、ウィスキーより断然呑みやすい。すいすい呑んでて、何だちっとも酔わないじゃないか。と油断しているといつの間にかガツン!ときてふらふらっと目が回ってぶっ倒れる。この辺は要注意です。でも程よいところで止めると翌朝は楽な気がします。

あとは酎ハイに追加してみたり、いろいろ楽しんでますよ。甲類焼酎はイケる!
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