2009年8月19日水曜日

官僚とか

つねづね私は公務員バッシングは間違っているんじゃないかと思っていて、なぜかと言えば給料がいいからとか仕事が楽だからとか、そんな理由で特定の職業をバッシングするのもいかがなものか、そう感じたからです。

しかし、最近はどうもそんなに簡単には弁護できないんじゃないか、そんな風に思えてきました。その直接的なきっかけは民主鳩山代表の官僚批判です。

なんだ。民主党支持者か。いえ。違います。鳩山代表の発言はただのきっかけに過ぎません。このブログでも特に民主党については触れません。

以下、恣意的な連想ならびに推測に基づく記述となっています。あくまで現時点での私の個人的な印象ということです。

最初に民主党の官僚政治批判を聞いたときは、また批判か。そうじゃなくて、何を実行するかとか、ポジティブなことを主張したほうがいいだろうに。と思ったわけです。

しかしふと気がついた。西松建設小沢献金疑惑や鳩山故人献金疑惑というあからさまな国策捜査。あの裏で動いたのはやはり官僚ではなかったか。鳩山代表の主張の裏には、陰でうごめく官僚の姑息な工作があるのではないか。

ここで思い浮かぶのは植草一秀さんのこと。「売国奴たちの末路」を読む限り、あの人も官僚にハメられたように見える。とすれば官僚ってのはいったい何をやっておるのか。

会社生活をしばらく続けていると実感します。組織ってのは保身に走る。身内を守ろうとする。自分の仕事を守ろうとする。効率や本来のミッション、正義は二の次になりがちだ、ということ。

とすれば、民主党の台頭に伴い、官僚たちも必死に保身に走っているんじゃなかろうか。自分を守るため民主党への姑息な攻撃を続けているんじゃなかろうか。

いや、推測ですよ。はい。下衆の勘ぐりってやつでげす。

それからどっかのWebで見た「日本は高負担で低福祉の国だ」という記述。数字的な根拠はちゃんとみなきゃいけませんが、官僚どもが国策捜査などにうつつを抜かしているところを見ると(推測ですよ)、そりゃあ福祉だとか国民へのサポートが手薄になるのもむべなるかな、という気がしますね。

一生懸命がんばっている優れた官僚がいるだろうとは思いますよ。でもさ、植草事件だとか民主党国策捜査の陰で暗躍してる奴らって(推測推測)、いらないでしょ。官僚の保身のみが目的じゃないの。官僚の本業は官僚の保護か?怖いねえ。そりゃあ世の中変えたくもなるさ。
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