2011年3月16日水曜日

少しいい情報2 by team_nakagawa

team_nakagawa:東大病院放射線治療チームさん

team_nakagawa: 先程の例では、11.4年かけてぽたぽたと100mSv(ミリシーベルト)のお湯がたまったことになります。でも、ここで注意が必要です。数分で、一気にためたお湯と、11年かけてためたお湯では、量は同じでも、放射線の場合には、人体に与える影響は、全く違うのです。
Twitter / team_nakagawa

team_nakagawa: 1μSv/h(マイクロシーベルト/時間)という「線量率」では、傷つけられたDNAは、ほとんど回復するため、医学的にほぼ影響がありません。もちろん、今後も影響が全くないとは言えません。
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うん。じわじわ放射能に攻撃されても、身体はこらえるわけね。把握。

最後の一行はアレですが、そこは誠実さの現れと理解。

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