2009年6月26日金曜日

「エロティシズム」ジョルジュ・バタイユ ちくま学芸文庫

★☆☆☆☆☆:稀に見る悪文

ひどい。残念。非常に興味深い書籍で、読みたいと思っているんですが、翻訳のせいで台無し。

しかし原則としてこれは、不連続な存在の死だけが決定的に作り上げることのできるような連続性が勝らないという条件下でのことにすぎない。

日本語としてなってない。
つまり、肉体のエロティシズムは、個人の不連続性をまだとどめているし、しかもそれは反世間的な利己主義という意味合いを帯びてのことなのである。

なんか主語と述語の一致がビミョウ。

もう例には事欠きません。

いや、わざわざこんなくだらない悪口を書きたくなかったんですが、もう残念でもったいなくて腹が立って。ヒドい翻訳としか言いようがない。あー。金返せ。原書(フランス語のはず)あたる体力もないしな。英訳を買う金もない。残念無念。
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